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2019/10/31

日本国の「小腸」?

わたしゃ、これだけ長い間英語を勉強していても、当たり前だけど、native speakerの足元には到底及ばない。

あの、native speakerの、なんというか、うまく表現できないんだけど、日本語には絶対にない、

「ぐにゃ~~っとチューインガムを伸ばすような口の使い方と発音の仕方」

は、ひらがなカタカナを、リエゾンもせず、ぱきっ、ぱきっと読むだけの日本語話者には、逆立ちしたってできないのである。

 

この間、旦那から、「stoned」という単語を使った文章をメールでもらった。

stone」といえば、ご存知の通り「」である。しかしこれは、その「」が動詞になって、過去形か過去分詞形に変化しているではないか。

な、な、なんだ?こんな、中学に入るとすぐ習う平凡な単語にも、いまだ知らない用法があっただなんて。

私は、「恐怖か何かで石のように体が固まってしまう」という意味かと思ったが、調べてみたら、

麻薬をやってハイになる

という意味だったのだ。なぜ「」が「麻薬でラリラリラ」になる状態を指す動詞になるのだろう。

 

かように、外国語というものは、そのnative speakers以外には、一生勉強したってわからないことだらけである。

 

この間、新天皇の即位の礼があった。

あるTV番組を見ていたら、おそらくはかなり左巻きであろう(そして、露骨な反トランプで親アメリカ民主党である)お笑い芸人のパックンがコメンテーターとして出ていた。妙な人選だな、とも思ったが、とりあえず彼は、王室のないアメリカ人として、日本の皇室に対するそれなりのコメントをしていた。が、しかし、一瞬、「なにっ?」と思った言葉を発した。

「日本国の小腸(or 省庁)として」

すぐ、はは~~ん、と思った。言うまでもないが、彼は象徴と言いたかったのである。しかし、「象徴」は、発音がフラットであるのに対し、「小腸(省庁)」は、「小(省)」にピッチアクセントが来る。「象徴(省庁)」と「小腸」とは、ひらがなで書いたら同じでも、アクセントが違えば、意味も完全に異なる。

ハーバード大卒の彼は、日本に住み、日本人の妻を持ち、「プレバト」で俳句を詠むくらい日本通の才人なのに、いまだ発音がガイジンっぽい。パックンでもそうなんだから、私がいまだ英語でびびっていたって、しょうがないよね~、と、自分に言い訳をしたのであった。

ただ、漢字表記に頼る言語である日本語は、同音異義語が多いという欠点は確かにある。

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2019/10/30

なぜじじいは、咳をしまくるのだろう

ランチタイムに、お蕎麦屋さんに入った。新蕎麦だぞ、心を清くしていただこう、と身構えた。

と、少し離れた席から、年齢の行った男が、しきりに咳をする声がする。しかも、その咳の仕方がきたないったらありゃしないのだ。

軽く「こほん」「ゴホン」程度ならまだ構わない。しかし、このじじいのそれは、

「ぐっええ~、ぐっへ~~、ぐおっほ~、ぐぅおっほ~~、かぁぁぁ~~」

ってな感じで、もちろん、食べている周囲の客をはばかる様子などみじんもない。

しまいにゃ、鼻水をぶ~~んとかみはじめた。

よく見ると、このじじいは食事をほぼ終えていた。だったら早く出て行かないかな、と思っていたのだけど、じじいは最後、つまようじを手にとり、シーハーシーハーしたあと、歯の周りを舌でなめまわし、

「ぐちゃ、ぐちゃ、べちゃ、べちゃ」

という音もたて始めた。

私はもう、食欲なんかなくなってしまった。このじじいは、きっと、昔から、周囲の人たちへのマナーなどみじんも考えたことがないまま年老いたに違いない。

 

話がそれるが、この世には、時たま、皆の通る公道の上だろうと、駅のコンコースや地下道であろうと、突然

「かあ~~っ」

と音を立てて、「ぺっ」とたんつばを吐いて行くくじじいもいる。

あの「かあ~~」っは、史上最悪の音だ。こういうじじいは撲殺しても良い、と法律で定めてくれないかと、私は以前からマジで思っている。

今日の蕎麦屋のじじいも、マナーのひどさではそれに準ずる。

2019/10/29

ヒロイン犬の写真、おもしろ写真、H写真

うちのアメリカ人旦那は、トランプ大統領に心酔している。

この度、米軍は、ISのリーダー、バグダディ容疑者を穴の奥まで追いつめ、自爆死させた。

余談だが、人権派とかいうおめでたい連中は「テロリストにも人権がある」とか「子供3人まで巻き込んでひどい」とか言うのかな。

それはともあれ、下は、負傷しながらもそこまで追いつめた軍用犬である。

 

 

名前は、国家機密だとか。なので「英雄犬」と呼ばれている。

私が旦那に「He is so brave」とほめたら、旦那からすかさず「SHE!」と訂正が入った。

へえ~~、こんな勇敢な子が女の子だったなんで!股間をよく見たつもりだったんだが、見間違えた。女の子なんだ。

犬にはあまり、こんな攻撃面で性差は少ないのだろうか。

 

とにかく、アメリカのメディアは民主党に支配されているため、トランプがいかに功績をあげようと、絶対にポジティブな報道をしない。

日本の偏向メディアとそっくりである。

トランプは、とりわけ、CNNを「fake news」として攻撃しているのは良く知られている。

CNNは、こんな局↓。アンディ・ウォーホールの缶詰の絵みたいだけど、よく見て。

 

「Bullshit」とは、「たわごと、でたらめ、うそ」といった意味だが、文字通り「クソみたいなもの」といった侮蔑語として使われる。

100%フェイクニュースでできたクソのクリームスープ」というCNNの商品。

 

またまたお下劣ネタで済みません。これもまたこの手の話題が大好きな旦那からもらった絵。

イリノイ州にあるクリスチャンサイエンスの教会の建物から、ブワーっと水漏れが発生した図を航空写真で撮ったものだが、この建物、なんでこんなデザインなのだろう? (やっぱりアメリカにもすぐ同じことを考える人ってたくさんいるらしい)

 

 

 

これは、Hなお医者さんの図。

 


2019/10/29

百年遅かった「日本人の名前を姓+名の順に表記」

この前、アメリカに行っていたとき、旦那の知り合い夫婦の家に招かれた。そこで、話をしていた中、妻の方が私に突然、

「What's your last name?」

と尋ねてきた。しかし、どうしてこんなミスをしたのか私自身もわからない。私はこの問いに、自分のファーストネーム(日本でいう「下の名前」)を答えたのである。すかさず旦那が、「Last nameだよ」と訂正を入れてきたので、あ、そうかと思って姓を言った。

繰り返すが、本当に、なんでこんな基礎的なミスをしたのかわからないのだが、すぐ発想を切り替えた。好機だ。

「あのね、日本では、first nameがlast nameで、last nameがfirst nameなんですよ。だから、日本人は、Trump Donaldの順で名前を言うんです」

と、私は説明した。すると、妻の方はアジアに全く知識のない人みたいで、

「あら、そう?」

という反応だった。しかし、意外なことに、南部訛りの夫の方は、

「アジアでは大体そうなんだろ?」

と聞いてきた。へえ~。

 

以前は河野外務大臣のころから提唱していたが、最近、萩生田文部科学大臣が、2020年から、公文書で日本人の名前をローマ字表記するときは、「姓+名」の順に表記する、と発表した。

https://resemom.jp/article/2019/10/28/53079.html

 

良い決断だと思うし、「やっとか~」とも思うが、正直、100年遅かった。もっと言えば、初動がおバカだった。

日本人には、ガイジンに名前を名乗る時は「イチロウ・スズキ」のようにひっくり返すことが染みつきすぎてしまっている。

公文書など、書いたものなら目で見えるから、まだ姓と名の識別手段があっていい。政府で推奨する方法は、姓名のうち、姓を全部大文字で書く方法だ。

書き方その① SUZUKI Ichiro

 

①以外にも、

書き方その② 姓のあとにコンマを打つ Suzuki, Ichiro

あるいは、

書き方その③ 姓にアンダーバーを付ける Suzuki Ichiro

 

などがある。しかし、口で言うときは、いちいち、

「I am Suzuki Ichiro.  Suzuki is my family name」

と説明を加えないと、アジア以外の外国人にはわかってもらえないだろう。それは面倒だし、そこまで説明できる外国語能力のある人は多くない。

そもそも、日本で英語教育が始まった時点で、教科書を書くとき、

「英語を話す外国では、名+姓の順だから、日本人もそうしよう」

という発想で姓名をひっくりかえすように指導したらしい。しかし、韓国人や支那人の姓名表記は、アメリカの新聞を見たって、原語どおりの順なのに、なぜか日本人の名前だけ100%ひっくり返して書かれている。100年前の教科書の決定は屈辱的だ。実際、英語の新聞を見たって、支那人や韓国人の名前は、最初フルネームで登場したあと、すぐ「Mr. Kim」「Mr. Xi」のように姓にMr.を付けられており、下の名前にMr.がつくミスはない。そもそも、彼らには、姓と名をひっくり返すと言う発想はなかったようだ。

なぜなんだろう?

そして、ヨーロッパで、私が知る限り唯一、日本同様に姓+名で名乗るハンガリーはどうしているのか、すごく知りたい。

2019/10/27

横浜の写真いくつか

予想外だった。近所に、こんなにもキンモクセイの木が多いとは。

10月以外は、特に注目もしない木。

それが、今の時期は、歩いていると、「あ、ここにも、ここにも」と、鼻で発見する。
 
 
しかも、意外なほど、大きな木に成長したりする。
下の木は7~8メートルくらいになっている。電線に触れそうだ。

 
 
東急ハンズに行くのはいつも楽しい。下は、たまたま目に入った、小さな小さなガラス瓶。
一番左の瓶なんか、人差し指の頭くらいしかない小ささである。値段は100円ちょっと。
塩の結晶とか星の砂なんかを入れておくのに良さそうだ。
こんなちびっこい物でも、誰かしらに需要があるのだから、製造し売られているわけだ。
可愛い商品。
 
 
こんな自動販売機を見た。
「だし道楽」
上の列は、「焼きアゴ 昆布入り」、下の列は「宗田節入り」。ひえ~~。
ここから買う人なんているの? 駐車場の真横で。
よっぱらいとか、日本語が読めない外国人旅行者が、コーラと間違えて飲んでしまったらどうするんじゃい。
 
 

これは、横浜駅西口のテナントビル(ビブレ)の壁面にかけられている筒香。
これ、本当にQRコードになっているのだ。写真を撮ろうとスマホを向けると、マジで読みにかかる。
筒香くん、本当にアメリカでプレイするのかなあ。狭さNo.1クラスのハマスタでもホームラン29本しか打てなかったのだよ。
足も速くないし守備もそう上手くないし。横浜に残っていた方がいいと思うけどな。入札あるのかしら。
 
 
今年もまた、文化祭(学園祭)の季節が。
しかし、ここには二度と行かない。
 

2019/10/25

トランプ大統領から旦那宛てに手紙が来た

うちの旦那は、トランプ大統領に心酔している。過去8年もの間、オバマみたいな左翼に大統領になられ、どれほどいまいましい思いをしていたことか。

 

昨年の今頃、「トランプ夫人から旦那宛てに手紙が来た」というネタを書いた。

 

https://ameblo.jp/nihon-wanko/entry-12511716321.html

 

しかし、今度は、その夫、つまりトランプ大統領から来た。

といっても、大統領本人からのわけはなく、トランプ氏の団体「Trump Make America Great Again Committee (TMAGAC)」=トランプの「アメリカを再び偉大にする委員会」から、である。

 

 

しかし、もらって嬉しい手紙ではない。中は読むまでもなく、

「ご寄付を」

ということである。

 

最低$35、ついで$50、$100、$250、$500 $1,000 そしてそれ以上の選択肢にチェックを入れ、クレジットカード番号を書いた用紙を、

 

 

の返信用封筒に入れて送り返すようになっている。

手紙が、レターサイズ用紙2枚の両面にびしーっと書かれていたが、自分が就任して以来、アメリカ史上最高の数の雇用を創出した、等々、自らの実績がいかに素晴らしいかが書き連ねられていた。

 

 

アメリカでは、メディアが民主党に乗っ取られていること、それから、職業政治家ではない大統領に対するうさんくささから、トランプに対する報道は常にシビアだし、アメリカから記事をもらって書いているらしい日本のメディアもまた、トランプを悪く書く一方である。

 

うちの旦那は、トランプに心酔しているだけあって、全米のあちこちで開かれるトランプのRally(公聴会、とでも訳すか?2020年の再選に向けたキャンペーンを含む)のインターネット中継を、食い入るように見ている。TV各局は民主党の支配下にあるため、それらRallyは、ひどい話だが、TVでは絶対に中継されない。なので、トランプ支持者らが、ボランティアベースで中継機材を持ちより、各会場からインターネット中継しているのである。

 

しかし、トランプ大統領の行く先々、前夜から徹夜で列をなしている人がごまんといる。どこの会場にも、入れない支持者らがあふれかえっている。そんなに悪い大統領なら、これほどまでにファンが詰めかけるわけはないではないか。日本も、朝日・毎日新聞や、NHK・TBSなど偏向メディアが多々あるが、アメリカの状況も極めて似たようなものらしい。

 

しっかし、トランプ氏の署名って、ただのギザギザ。

 

 


2019/10/24

バ韓国首相、羽田空港で神風に吹かれ、入国を嫌われる

この度の即位の礼では唯一と言っていいほどの「笑えるネタ」。

ほんと、神様っていらっしゃるんだなあ、と思った。ざまあみろ、である。

 

羽田に到着すると同時に突風にあおられ、韓国製と思われる傘が、ひっくり返るだけでなく、骨までボキボキに(笑)(笑)(笑)。

 

 

それでも照れ隠しに笑うんだね、李総理。ああ、いい気味だわ。

大体、いくら隣国とはいえ、こんな重要な式典、前泊しないのが驚きだ。

航空機の不調とか気候変動など不測の事態も発生するっていうのに。

あ、それなら来なくなるから、そっちの方がいいか。

 
下は韓国ニュースの動画であるが、1:27から1:31の間に出ている。


2019/10/23

即位の礼

改めて認識した。日本の皇室とは、日本の文化そのものなのだ、と。

亡父が時々文句を言っていた。

「皇室制度自体は悪くないんだが、それにまとわりついている有象無象どもがなあ」

 

確かに、宮内庁職員をはじめ、各宮家に仕える職員その他、皇室の維持と運営にかかわる人は、数え上げたら私の想像を超えるに違いない。どこかへお出かけするにしても、欧州の王族は自分で車を運転して出かけることもあるのに、日本の皇室は、前後におびただしい護衛が付く。気の遠くなるような税金も注がれている。しかし、それだからこそ今日まで保てている、と言う面もあろう。

 

ともかく、今日の一連の儀式は、2600年以上もの間、他国に一度も征服されたことのない島国の運もあって、一度も絶えることなく存続し続けた世界最古のmonarchをいだく意味と幸せを、我々日本人が再度考える良い機会となったのではないだろうか。

皇室が無ければ、かくも世界中の180以上の国と地域から、王族や首脳を集める機会をわが日本が持つなど、ありえない。

新天皇と同世代の欧州プリンスたちは、3人(スペイン、オランダ、ベルギー)が国王となられている。しかし、前回の、現上皇陛下の即位式の際にも出席したチャールズ殿下は、30年たってもまだお母さまが女王から降りないので、70過ぎても殿下のままなのがちょっとお気の毒に見えた。カミラさんも連れて来なかったし。

 

雅子さんの精神の病は完治したとは聞いていない。「皇室にいることそのものがストレス」という、非常にストレートな理由で病にかかり続けているようだが、その環境のまま皇后になれるのか、ずっといぶかっていた。天皇の妻は自動的に皇后になるので、雅子さんは、十二単におすべらかしという古式ゆかしいいでたちで式に臨まれていた。「あの時、エレナ王女のレセプションにさえ出なければ」と思ったことも一度ならずあっただろう。海外に行くことを強く望んでいたが、肝心の出産には消極的であり、精神の病があるとはいえ、公務も宮中行事もすっぽかすような方に、今後、おそらくは30年前後続く皇后の地位に居続けること、文化を次に伝えることができるのだろうか。「マサコサマ~」なんて、車にむかって黄色い声をあげるおっかけおばちゃんもいるみたいだけど、私は到底そんなミーハー気分にはなれない。

 

天気が悪かったのを見て、このお二人が結婚された当時を思い出した。当時も雨がちで、何かの公務におでましになると、よく雨が降っていたのを覚えている。どこかで竣工した橋の開通式に呼ばれた時など、車の窓から外が見えないほどの土砂降りだったこともあった。この先、雅子さんの運命はどうなるんだろう、無理やり皇妃にされて、何かなあ、と私は思っていた。

 

今日は眞子さん佳子さんも平安絵巻さながらのいでたちをされていた。

いくら皇女様とはいえ、このような十二単を身にまとうことは、ほぼ初めてだったのではないだろうか。

それを機会に、2皇女とも、目が覚めてくれたらいい、と思った。

自分たちは、こんな古式ゆかしい衣装に身を包み、こんな儀式に臨み、日本の伝統を受け継ぐ身なのだ、と。

あんな貧乏人のぺーぺーのヒモ男になんぞ嫁ぐ身ではないこと。

人前でへそを出してダンスをするような身ではないこと。

天皇家は、神道のシャーマンなのだ。にもかかわらず、秋篠宮家は、娘二人をキリスト教系の大学に通わせた。

次々期天皇となる親王に至っては、かたくなに学習院に通わせることを避けておられる。

何なのだろう、このご夫婦の考えとしつけ方って。

 

もし令和が平成程度に続けば、次期天皇の秋篠宮が即位されるときには、もう80歳を過ぎてしまう。次代は、非常に短命となるのだろうな。

それまでに、悠仁殿下に対する教育が十分おこなわれることを祈りたい。

2019/10/20

久々の日本

無事帰国した。

早速深いお風呂にお湯をため、「ああ~っ」とため息をつきながら体をひたす。

ついさっきまでアメリカにいたことなんか、すぐ過去になってしまう。

 

https://forbesjapan.com/articles/detail/29245

 

こういう、日本を旅行した人が帰国後に懐かしむものというネタを読むのは楽しい。

「お風呂」は第4位にランクされているが、3位でもよかったのでは?

1位のおしぼり、アメリカでは、和食レストラン以外、飛行機の中でCAさんたちがつまんで配るウエットティッシュ以外に手を拭くものを見たことがない。なので私は、外食時にはいちいちトイレで手を洗ってから食事をするのだけど、他のお客さんたちを見ても、テーブルに座って注文が来たらそのまんま食べている。食べる前に手を洗わないと気持ちが悪い、って日本人くらいなのかしら。

 

ちなみに2の「チップ」だが、この頃はレシートの下の余白に、あらかじめ「15%= XXX、18%=XXX、20%=XXX」と、計算しなくても済むように3つの%の額が印刷されるようになっていた。んま~~、厚かましい。日本人のようにチップと言う習慣がない人間には、いつまでたっても苦痛のチップ。

旦那に、

「ウエイトレス、ウエイターには払うのかもしれないけど、中で料理したり皿洗いをしている人たちにはチップってどうなっているの?彼らだってお客さんにサービスしているのに」

と尋ねると。

「それはわからない。Ask Rita」だって。旦那の姪のRitaはウエイトレスとして働いた経験があるので、チップの支払いにすこぶる心を込める。

彼らと朝食を取ったときだって、Billがカウンターに代金そのものを払いに行ったけど、あとで財布からお札を3枚出し、接客してくれたウエイトレスさんにRitaが直接手渡していた。

「クレジットカードでチップを払うと、お店の側に何%か差し引かれてしまうから、こうする方が喜んでもらえるのよ」

とRitaは言う。そうなの。じゃあ、チップ、って、純粋にウエイトレス、ウエイターの所得の足しになるものでなく、お店が上前をはねる、ってことではないか。

 

日本に帰ってきたら、ラグビーのW杯が行われていた。結構盛り上がり、外国の国歌まで練習して応援する日本のファンに外国からの選手は感動しているらしい。みなさんラグビーなんてそうルールに精通しているわけでもないでしょうに、ほんと、そういう態度には頭が下がる。

 

しかし、「頭」といえば、IOCの態度は何なのだ。

確かに、真夏の東京でマラソンをするっていうのは自殺行為だ。脱落者どころか、死者まで出るかもしれない。

しかし、JOCや小池都知事の頭を飛び越し、頭ごなしの上から目線で、一方的に札幌開催を伝えるって、どういう態度なのだろう。

オリンピックは、もともと、ヨーロッパの男性による競技大会である。だから、日本のセイコーやシチズンのような世界トップメーカーの計器を使わず、ロンジンだかなんだかヨーロッパの時計メーカーのものでタイムを計測しているが、先日、どこかの大会では、壊れてしまって正確に計測できなかったというトラブルがあった。しかし、IOCはセイコーやシチズンに切り替えることは絶対にしないだろう。

IOCにとって、東京都札幌の距離感もろくすっぽわからずに言っているに違いない。

そもそも、ロサンゼルス五輪あたりから、アマチュアの祭典どころか、プロも参加し出し、大スポンサーであるアメリカの大手テレビ局の都合で開催時期が決定されるようになってきた。もう、五輪の精神なんてどこかへ消えてしまった。

本当に五輪の精神を求めたいなら、アメリカの大手テレビ局の寄付はあてにしない運営に切り替えられない者だろうか。1964年のとおり、10月に開催してこそ五輪である。

 

2019/10/19

ベーグル屋さんにて

この前アトランタに行った時も食べたけど、この「アインシュタイン兄弟のベーグル」というチェーン店、なかなか美味しい。アメリカにおいて私が安心して食べられる、数少ない非アジア系の食べ物。ユダヤ人のご先祖の皆様、ベーグルを考案してくださってありがとう。

 

ちょうど今「ハロウイン」の前なので、かぼちゃ関係のメニューが出ていた。
 
 
店内に入ると、こんなに多数の種類のベーグルから食べたいものを選ぶ。
私はせっかく今の季節なので、上の看板で見たかぼちゃベーグルを注文。私は1個で十分だけど、旦那はいつも2個頼む。
 

しかし、英語のメニューを読むのにアメリカ人の100倍くらい時間がかかる私は、いつまでたっても注文をするのがひどく苦手だ。後ろにお客さんがずらっと並んでいたりすると、さらに焦ってしまう。しかも、アメリカ人の店員って、どうして私のような外国人にもマシンガンのような速さで話しかけるんだろう?
日本人のように、外国人を見たらゆっくり話しかける、とか、英語のメニューを差し出す、という心づかいなど皆無。
ただ、旦那に連れられていくところではほとんどどこでも私が唯一無二のアジア人だから、アジア系アメリカ人だと思われても仕方ないっちゃ仕方ないけど。
 
今回も店内のメニューを見て「ターキー、トマト、ベーコン」とあるものが目に入ったので、あ、チーズもないし、これにしよ、と思ったら、さらにオプションでポテトチップ、ポテトサラダか果物がつく、どれにする?と聞かれた。前回アトランタで食べたポテサラが美味しくなかったので、今回は果物にした。
 
 
上の2個は旦那の注文。が、果物が付いていない。聞いたら、私の頼んだメニューは「ランチメニュー」で、ベーグル+ピクルス+1オプションという構成になっているが、旦那のはセットじゃなくて1個ずつ頼んだから、だそうだ。はあ。
ともあれ、下が私の注文した「ターキー、トマト、ベーコン」。
なかなか美味しい。↓が断面。
  
 
ご存知の通り、ベーグルは、生地が大変もっちりとしており、1個食べるのにも時間がかかる。
よく噛んで食べる主義の私なので、半個食べている間に、旦那は2個とも食べてしまう。
「なんでそんなに遅いの?」
だって。おいおい、早食いは太るんだよ。
 
私はコーヒーが苦手で、アメリカにいると飲み物にはいつも苦労し、水で済ますことが多い。
それでも今回はカフェラテがあったので、それにした。
チーズもやたらとメニューに入ってくるが、私はチーズもあまり好きではない。
注文の時には「cheese」という単語を必死で探しては除外する。
 
しかし、アメリカで外食するって、高いものだなあ。
上記だけで軽く30ドル。チップを払わなくて良いカウンター注文形式の店だからそれでまだ済んでいるけど、普通、2人の朝食でいちいち3000円もかかっていたら大変だ。ディナーの外食だったらもっとかかるし、旦那はなぜかチップをたっぷり弾むたちだ。
 
今、家で、電気工事屋さんを待っているのに、なかなか来ない(イラッ)。