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2019/08/30

ボキャ貧日本人

最近、TVを見ていると、若い人たちが、何かを「すごい」と思ってほめるときにも、やたら、

「やばい、やばい」

と言うようになった。NHKさまですら、そのまま放送しているのだが、お化け屋敷から出てきた若い女性たちも、何かを食べて美味しいと思ったときも、みな、コメントが一様に「やばい」である。私の感覚だと、「やばい」は「危ない、やっかいなことになった」「状況がまずい」と言う時に使う形容詞であり、しかも、女性にはあまり使ってほしくない言葉であるが、いつごろから、美味しいものを食べても、何かポジティブな心情に導かれても「やばい」になったのであろう? 

美味しいで必ず思い出すが、TVのグルメシーンで、非常に美味しいものが出てきたときは、「やばい」ほど品がなくはないが、タレントの皆さん、口をそろえて、

「めちゃめちゃ(or めちゃくちゃ)美味しい」

と叫ぶ。死んだ母はこの「めちゃめちゃ」が大嫌いだった。

「滅茶滅茶、というくらいだから、破壊されるような悪いことを言うんでしょ」

と、認知症になるまではよく腹を立てていた。

「全然大丈夫」

「全然いける」

「全然おいしい」

という「全然」を使うやつどもも、頭をハンマーでぼこぼこにしてやりたいくらい嫌いだ。そもそも「全然」は、否定形につながる副詞ではないのか。かの芥川龍之介も「全然大丈夫」を使っていたという説も聞いたが、やはり「全然」は「●●でない」と、否定につなげるのが望ましい。上記の「全然」を耳にしてしまった際には、わが脳内で瞬時に「問題なく」を挿入するようにしてイラ立ちを抑えているのだが、いまの時代、「全然」は「very」と同義になってしまったと思ってあきらめた方がいいのだろうか。

ああやっぱりいやだ。私のように、外国人に正しい日本語を教えなければならない立場の者には、「やばい」も「滅茶滅茶(滅茶苦茶)」も「全然大丈夫」も絶対教えたくない。

上記に比べたら、「ら抜き」の「来れる」「見れる」「着れる」の方がましだ。「来られる」「見られる」「着られる」は、可能形だけでなく、受身や尊敬の形も兼ねてしまうので、「ら抜き」の方が混乱がない。ただ「食べれる」は幼く感じるなあ。

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2019/08/28

韓国に行くなんてどうかしている

高校野球の有力選手を集めた「Under 18ワールドカップ」という国際大会が、この時期に、よりによって、韓国で開かれるという。

そこで聞いたのが「韓国を刺激しないためにユニフォームに日の丸を付けない」という話であった。私はぐわ~っと激高。私だったらむしろ旭日旗をデザインしたユニフォームにするぞ、高野連はなんとズレているんだ、と思った。が、良く読んだところでは、日の丸を付けないのは、ユニフォームではなく、移動中に着用するTシャツに、ということらしい。

 

ともあれ、こうまでして身の安全を案じなければならない国に、これから長い先のある10代の選手らを派遣するほどの必要性のある大会だとは到底思えない。高野連は何を考えているのだろう。

登山家の野口健氏も、

「日の丸を隠さないと日本代表選手を守れないというなら、そんな危険なところへ行かせるべきではない」

とTwitterで反論している。もっともである。

挙国一致して反日を国是とし、日本人が負傷しても殺されても警察が完全に動いてくれるとも保証できず、ましてや、裁判所であっても「反日無罪」で、法理論を飛び越えた屁理屈や遡及法の適用までする非近代国家なのである。韓国人は、18歳以下でも、日本人に対してどのような危害を加えてくるかわからないではないか。

もし日本が今回ボイコットしたら、先々、日本で開かれるUnder 18に彼らもボイコットするだろうから、こんな安全ですがすがしいことはない。

食事だってどうするつもりなのか。日本から食材とシェフを帯同しないのか。あちらで出される飯になんか、韓国人のうんこや小便、つば、ごみ、腐った食べ物、精液、はては毒物など、何が混入されているかわからない。日本人は他国を疑わなすぎである。ましてや相手は韓国だというのに。

 

韓国がいわゆる「ホワイト国」から外されたのも、ひとえに、日本からの輸出品目を、軍事用に第三国へ転用している疑いがあったからである。日本政府は、再三にわたり、韓国に「日本から輸出品の使途を明確にしたものを書類にして提出せよ」と求めたが、韓国がこれをシカトし続けているので(=つまり「ばれたら困るから出せない」ので)、日本政府も、国際安全上危険で、ホワイト除外やむなしと決断しただけのことである。ホワイト除外しただけであって、「輸出しない」とは一言もいっていない。きちんと申請すれば輸出はするのである。いわゆるイアンフも徴用工とやらの問題も全く関係ない。ただただ、韓国がヌラクラごまかし続けているのが落ち度のすべてであって、こんな国をホワイト扱いしていたら、逆に日本が世界からブラック国に認定されてしまうだけである。

それを、「息を吐くようにウソをこく」韓国は、ヒステリックに、徴用工問題の報復だと騒ぎ立て、国際機関に提訴するとか苦し紛れに騒いでいる。それならちゃんと日本から輸入した製品の売却先や使途を書面で出せば100%納得できるのに、それを避けまくっているだけで、大人の世界では、どっちが後ろ暗いのか、もうバレバレなのである。

ひとことでいえば、こんな愚かな国は話にならず、相手にしてはいけない。

 

そういえば、昨年12月、レーダー照射事件があったけど、あれは結局どうなってしまったのだろう。この件で、韓国が、いまいましいほど強運だったのは、防衛大臣が、パチンコ業界とズブズブで、かつ、政治的に無能の岩屋という男であったことである。本当に腹立たしい。反日となると一枚岩の韓国と違い、日本国内には、朝日新聞、毎日新聞、NHK、TBS、コメンテーターの青木理など、敵がごまんといる。

2019/08/27

また「へんてこ男性用小便器」

これ系のネタは、いつもいつもアメリカ人の旦那からです。

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urinal

以前、ドイツのどこかにある、非常にセクシーな男性用小便器ネタを書きました。

https://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/43321888.html

https://ameblo.jp/nihon-wanko/entry-12511718019.html

 

今回のものは、チューバみたいですね。

 

男性用小便器は、結構遊びがあっておもしろそうです。

当然、私は使えませんけど。

2019/08/26

ワコール「ブラ無料診断」

たまーにしか会わない友人と会う場合だと、ひんぱんに会う場合より、お互い、経年劣化が見て取れてしまう。

しかし、私の場合、うれしい一言をもらえた。

「桃実さん、お尻上がっているね」

お尻はね、いつも電車の中でつま先立ちして鍛えているんだ。スクワットもしているし。

小さな努力が報われた感じ。

 

 

ところで、以下は尻ではなくて胸のハナシ。

 

 

過去からたびたび書いてきたけど、私は体のわりに胸がでかくて、10代のころからからかわれたり、20代のころには好色な上司に、

「その豊満な乳房を使って芸をしろ」

なんて言われた。当時は「セクハラ」なんて概念がなかったので、ひきつって笑ってごまかすしかなかった。

日本では、一応、女は胸が大きいことが望ましいと考えられているようだ。

ない人は、整形までして底上げを図る。

しかし、必要以上に胸がある人の悩みって、なかなかわかってもらえない。

私も、これで顔がかわいかったら、巨乳アイドルで売り出せたのに。

 

海外に行くようになってから、ブラはいつもアメリカで買ってきた。日本にはちょうど良いサイズがないから。

 

しかし、この横浜そごうでやっていた「無料診断」の「無料」の文字にひかれ、試しに、デパートの下着のプロに見てもらおうかと言う気になった。

「こんなおばさんですみません」

と謝りながら、30代らしき女性に計測をしてもらい、私に合いそうなサイズのものを数点持ってきてもらった。

 

とりあえず、日本でも私のサイズは買えないことはないらしい。すごく高いけど。

が、どれもアメリカで買ってきたものほどしっくりこない。

私がいつも、太らないよう必死に気を付けているのも、太ったらブラが合わなくなるからだ。

 

凄く熱心な店員さんで、好感も持てた、が、しかし、最後の最後に、余計なことを言った。

「私から見たら、その胸、うらやましいです」

 

かちーーん!! 

何度も「日本ではあうサイズがない」「困っている」「大きくて嫌いだ」って言ったでしょ!

なんでそれにもかかわらず余計なことを言うんだ!

 

やっぱり、日本では買わない。

2019/08/25

Amebaにも移行することにしました

YahooブログをAmebaに(も)移行することにしました。
Yahooほど使いやすく、優れた機能のブログは、ほかを色々テストしても無かったので、実に残念です。

すでにFC2

にも移行していますけど、Amebaにも移行することにしました。


といってもこちらは練習用としてずっと転記してきましたが、過去記事は全部消して改めてYahooからそっくり移行することにします。

2つとも並行して行きます。

ついでにいえば、「はてなブログ」にもあります。

Yahooのように、どれがいつ突然閉鎖するかもわからないので、保険のための3つです。
FC2とAmebaをメインにして行きますが、今後とも、いずれかのブログでお付き合いいただけましたら本当にありがたいです。

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2019/08/25

ぼろぼろのブドウと「フードロス」

我が家は、ブドウが大好きなのだけど、ちゃんとした房で買うと結構高い。

駅前のスーパーで、こんなふうに、房から落ちた実だけ集めて売っているところがある。

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当然割安で、有難く買わせてもらっている。
房から落ちたものだと、傷んでしまったものもあるかもしれない、と、食べる時は慎重に見ているのだが、これまでのところそのようなものは入っていない。パック詰めするお店でも慎重に選んでくれているみたいだが、食べる方の自己責任でもある。これで「傷んでるのが入っていた」なんてクレーマーが来たら、スーパーもやって行けないだろう。

他のスーパーでも同じことをすればいいのに、と思うが、見かけない。どこでもブドウを仕入れたら、房から落ちたものも出るだろうに、どうやって処分しているのだろう。

ところで、最近やっと「フードロス」が問題になり始めた。まだ食べられる食べ物を捨てるのは見るに堪えないが、スーパーや飲食店では毎日大量の食べ物を廃棄しているのだろうな。
ところで、最近知ったのだが、この「フードロス」、全体量で行けば、お店などで出る廃棄よりも、家庭で、しかも、「調理前の食品」によるそれの方が多いのだという。例えば、大根の葉とかブロッコリーの茎のように、食べられるけど捨てられるものだ。
へえ、びっくり。
2019/08/23

消費税増税について(反対論)

安倍総理大臣は、今日で、通算の総理大臣在任日数が、大叔父の佐藤栄作氏の在任日数と並んだ、と聞いた。歴代第2位の長さである。このまま行けば、桂太郎氏の記録を塗り替えても不思議ではない。だって、今の政界を見回しても安倍総理以外の適任者が見たらないのだ。

しかし、安倍総理が、消費税10%への増額について、本心からやりたいようには到底見えないのは私の邪推だろうか。上念司さん、田中秀臣さん、高橋洋一さん、藤井聡さんと言った経済学者や経済評論家の方々も、せっかくアベノミクスで向上した経済を破滅させる行為と、こぞって反対している。
不承不承、渋々進めているとしたら、役人フレーズの際たるものであるところの、
「もう決まったことだから」
というのが理由だろう。そして、どう考えても乗り気でない安倍総理が、増税を撤回できない理由は、うしろで財務省官僚に「やれ、やれ」と強制されているからである。

財務省官僚は、とにかく「財政健全化」と言う。それは間違っていないだろう。現在日本国の借金(国債発行額)は約1000兆円、と、ピンと来ない額だが、ざっと日本の人口1億人とすると、ひとりあたり1000万円の借金がある計算になる。

が、いつも不思議に思うのだが、財務省官僚は東大出の頭の良い方々ばかりなのに、財務を「バランスシート(貸借対照表)」で見ないのだろうか?彼らの言い分では、同シートの負債の部(右側上)だけしか見ていないようだ。
しかし、貸借対象表は、左側の「資産」の部とのバランスを見るものである。私もかつて簿記を習ったからそこは分かっている。

しかも、IMF(国際通貨基金)は、昨年10月に、以下のようなお墨付きを出している。

国の債務(貸借対照表右側)だけではなく資産(左側)にも注目すると、日本の純債務残高は「ほぼゼロ」で、G7の国々の中でも2番目に良い状態だ。

つまり、財務省が喧伝する「日本の財務状況が悪いので増税しなければならない」説は、IMFが否定してくれているのである。これから増税すれば、景気への影響は必至だ。

それにそれに、今後の消費税の計算が、キャッシュレスに移行するためなのか、ダブルスタンダードで、私はちっとも理解できない。
コンビニで弁当を買うと、中で食べるなら10%、持ち帰るなら8%の消費税がかかるそうだが、いちいち「お持ち帰りですか、食べますか」と聞いてからレジをしなければならず、また、「持ち帰る」と言いながらイートインコーナーで食べ始める客の監視までコンビニに負荷をかけるのだ。
一体、何が10%で何が8%なのか、境界線をすべて把握している人なんて、商人でもいないのではないだろうか。

いまからでも、10%は取り下げて欲しい。財務省官僚にとって、「出世する」とはイコール「上司の言うことに逆らわずに従う」しかない。なので、「10%は延期しませんか(やめませんか)」などと提案する部下は、失脚する。財務省は、増税後、日本の景気が後退しても、誰も責任を取らないだろう。

蛇足だが、アメリカの場合、消費税(Sales Tax)は「州税(State Tax)」なので、モノの売れ行きが鈍るときとか、景気を良くしたいときなどには、消費税免除とはいわないまでも、減税セールをすることがある。
州税だと、そういう自由が効いてうらやましい。
2019/08/22

韓国は幼稚ないじめっ子

韓国が、2016年から毎年(といってもまだ3年目だが)更新されてきた日本との軍事情報保護協定を破棄して来たそうだ。へえ。どうぞご自由に。
そもそも、韓国という国とは、なにをどう書面で締結しても、「契約」つまり「約束を守る」という行為自体を行うことができないので、向こうから破棄してくれて助かっている。約束を守れない国と協定を結べると思って締結していた日本国もなんと愚かなことか。外務省は性善説過ぎて、ちっとも実効的な仕事をしない。
韓国側が「ホワイト国指定解除」の報復として、得々としてこれを行ったのは容易に理解できるが、逆に、日本国政府は「強く抗議した」そうだが、本気だろうか???

もういい加減に、あの国と国民は約束なんか守らないという国民性を悟り、破棄されてせいせいしたと思わなければ。

これは私の邪推だが、今後、韓国からいろいろなことを破棄され続けて、日本はさも「困ったなあ」というような演技を続ける。それを見て、韓国はますます図に乗り、幾多の契約、協定を破棄し続ける。それで、ある日、あとでハッと気が付いた時点で、韓国は誰ひとり味方がいなくなり、せいぜい北朝鮮しかお友達がいない状態になって、愕然とする、ってシナリオを描いているとしたら、良い
まるで、
「お前なんかと遊んでやらないぞ、あっちいけ」
と虚勢を張って威張っているいじめっ子のようだ。こういう子は友達も味方もいない。
ったく、儒教という宗教は上下関係でものを決めたがるから仕方ないといえば仕方ないんだが、あいつら、自国のどこか1かけらでも日本より上で日本に勝てるものがあると思い込んでいるのだろうか。

しかし、日本にも引き続き愚かな韓流愛好家がいるものだ。

韓国観光公社が22日に発表した韓国観光統計によると、7月に韓国を訪れた外国人は144万8067人で前年同月比15.4%増加した。
 国・地域別では中国からの訪問客が51万9132人で最も多く、次いで日本(27万4830人)、台湾(11万3587人)、米国(9万7428人)、香港(5万9036人)などの順だった。
 日本人客は政治問題に敏感でない層を中心に個人旅行客が増えたことで同19.2%増加した。
 中国からは家族連れや学生団体客の訪問が増え同26.5%増加した。そのほかのアジア諸国や中東からの訪問客は7.4%増えた。
 一方、先月海外旅行をした韓国人は264万2585人で、同5.9%増加した。
政治問題に敏感でない層」しか、あんなところには行かないよ。挙国一致して反日、嫌日を不文法としている国に、よくも行けるものだ。到底信じられない。そういうバカ旅行者(たぶん女が多そう)どもは、
「え~、韓国って日本のこと嫌いなんですか~~?」
くらいの空っぽな脳みそと知識しか持っていないに違いない。また、嘘八百の韓流テレビドラマに踊らされているに違いない。同性として恥ずかしい限りである。
あちらで出される食べ物の中にだって、毒とは言わないまでも、糞尿とかツバが入っているかもしれないのに。それを「おいしい」なんて食べている日本人を、あいつらはあざ笑って見ているかもしれないのに。
2019/08/21

かすりもしない投稿 没、没、没

だいぶ前の話だが、ある日突然「公募ガイド」から封書が届いた。中を見たら、ポストイットが入っている。なんだろう?と思って同封の文書を見たら、投稿した短編エッセイが「佳作」に入ったので、その賞品、という。
私は自分の投稿が佳作に入ったことを全然知らなかった。紙面には入選作1つと次点2つの3作しか載らないからだ。もう一度紙面をよく見たら、確かに佳作に名前があった。ポストイットが来なかったら見逃すところだった。

しかし、佳作にでも入ればまだマシなのである。
日本中、上には上が数限りなくいる。

「佳作」といえば、伊藤園のペットボトルに印刷されることで知られる「お~いお茶」の俳句にも投稿したことがある。「プレバト」の夏井先生の影響で、駄句を読むようになって結構経つ。NHK学園の通信教育を受けたこともあるけど、ずたずたに直されるのがショックで、2年ほどでやめてしまった(根性ないねえ)。それでも、昨年、5句くらい伊藤園に投稿した。そうしたら、もっとも駄作と思っていた句だけが「佳作」に選ばれ、ひどく大仰な賞状(笑っちゃう)と、その年に投稿された俳句の、入選から佳作までを集めた小冊子まで送られてきた。「佳作」では、ペットボトルに印刷されないにもかかわらず、だ。随分お金をかけているものだ。

夏井先生が「おうちde俳句」という、家庭の日常生活を読んだ句を募集していたので、これにもかなり投稿したが、全滅であった。「結果発表まだかな~~?」と思っていたある日、メールで、
「おうちde俳句の授賞式のDVDが発売されました」
という購入案内が来て、初めて全滅したことを知ったのだった。

私が年1回応募を続けている小説がある。富山県にある北日本新聞の文学賞で、なぜこれ投稿するかというと、総枚数が30ページだからだ。私は短編しか書けない。おととしは第●選考結果までひっかかったけど、去年はかすりもしなかった。

さて、これは実力もないくせに生意気な物言いかと思うのだが、選考する団体や選考委員の趣味に合わないものは、いくら内容が良くても没になるのでは、ということ。自分の個性や趣味に合った投稿先に送らないと、ちっとも割に合わないのではないだろうか。私が去年、伊藤園に送った俳句も、ほとんど川柳みたいな駄句だった。ペットボトルに印刷されている物を見ると、どうも伊藤園の趣味で、夏井先生だったら絶対「才能ナシ」にしそうな諧謔的なものが好きそうな感じがする。
北日本新聞社の文学賞は、最終選考者が「泥の河」で知られる作家の宮本輝氏だ。傾向と対策として、同氏の小説を数少ないながら読んだら、シリアスでちょっと根が暗く、しかも会話がほとんど大阪弁だ。関西人の宮本輝氏が最終選者なのだから、氏の好むものを書かないと到底通らないだろう。
そもそも私は、大阪弁や大阪文化が大っ嫌い。30枚は好みのページ数だが、来年から、投稿先を変えたほうが良いだろう。
2019/08/19

夏休みの?実験

昔むかし、小中学校の夏休みには「自由研究」と銘打った宿題が出されていた。私は、これが大の苦手であった。
大体、クラスには毎年1~2人くらい「ウキクサ(浮草)の研究」と「漢字の研究」をする子がいたっけ。漢字の研究はともかく、科学的な実験は私、何をやっても結果なんか出なかった。

さてと、これは夏休みのそれではなかったけれど、ある日、学校で、卵を水に入れると普通は沈むけど、水に塩を徐々に溶かしていったら、卵が水に浮く、と習った。つまり、浮力の実験である。
面白いと思った私は、

「砂糖でもできるんだろうか?」

と思い、家で実験したら、やはり卵が浮いた。めでたく実験が成功したので母に伝えると、母にこっぴどく叱られた。子供だった私は、塩に比べて砂糖がそんなに高価だとは知らなかったのだ。
とほほ。

さて、これは、ものの本で読んだことで、真実かどうかは不明である。
ご飯を炊き、3つの小さな器に分けて置く。
1つめの器の飯には、毎日「いいねえ、ありがとう、ありがとう」と、ほめて感謝する言葉をかけ続ける。
2つめの器の飯には、毎日「バカヤロー」「死ね」「お前なんか見たくない」と、罵倒する言葉をかけ続ける。
そして、3つめの器は、完全に無視したままにする。

1か月経過すると、1つめは、多少カビが生えてはいても、発酵が進んだ程度になった。
2つめは、黒カビがはえて腐敗が進んだ。
さて、3つめの「無視飯」は、というと、1と2の間くらいかな、と思っていたら、さにあらず、真っ黒に変色し、ヘドロ状になってしまった、というのだ。

人間の言葉は、エネルギーというか、魔力を持つ、ということだ。
2つめのように、罵倒されても、3つめのように、完全に存在を無視されているよりまだましなのだ、という。
「愛の反対は、憎悪ではなく、無関心」という言葉を思い出した。

今度ご飯を炊いたら、この実験やってみようかしら。
もしご興味があれば、皆様方もお試しください。