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2019/05/21

本から得たおもしろ言葉3つ

私はそんなに読書家ではない。
実際、読んでみても、ウンウンと思える箇所って、そんなに多くない。もちろん、本はその著者の意見であって、言っていることが全部正しいってわけでも、丸々同意しなければいけないわけでもないけど。

それでも、たまに、琴線に触れたところがあればメモしている。

メモ1 「人間は、40代で好きだったものは、その後一生好き」
うん、言えるかも。そして、こわいなあ。人ひとりが知ることのできるもの、経験できるもの、そして、好きになれるものなんて、ほんのわずかだと思うから。40代までに、何かにせっせと出会おう。

メモ2 「会社や仕事に対する貢献度は、成果主義では動かない」
最近、日本の会社でも、年功にかかわらず、実力のある人、功績を上げた人に給与をはずむ、または昇進させる、ということで報いる「成果主義」が浸透してきていると思うが、日本ではどうもそれはうまく機能しない、という。
その理由は、人間とは(日本人とは、というべきか)、「金や地位をくれるから」というだけでは案外働かないそうで、それよりも、

・会社に仲の良い友達が多くいる
・自分の仕事が好きだ
・自分は研究職だが、好きな研究に没頭させてもらえる
・上司が好き

といった、むしろ感情的な理由の方がずっと強力なモチベーションである、とあった。
ひどく納得してしまった。

メモ3 「報知新聞社員のアンチ巨人」
報知新聞の役員は、読売本社から天下りか出向してくる人ばかりだ。最初から報知に採用された人たちは、読売本社で出世する見込みはない。従って、親会社に対する反発心の強さから、社員には「アンチ巨人」が多いのだとか。だから、紙面とはうらはらに、巨人が負けると純・報知社員は喜ぶ。
ところが、何かのきっかけで、読売本社に栄転すると、とたんに巨人ファンになるとか。現金だね。




2019/05/20

日本の政治家どもは、すぐぺこぺこ謝る癖をやめろ

私ごときが、過去に何度も何度も弊ブログに書いたって、ごまめの歯ぎしりより伝わるわけないんだけど、ほんと、日本人の政治家どもの国際感覚の無さには、泣きたくなる。

維新の会の丸山穂高議員が、酒に酔ったうえで、
「日本はロシアと戦争をしてでも北方4島を取り返すべきだ」
と発言したそうで、この発言により、維新からは除名され、さらには辞任勧告まで受けた。
まあ、憲法9条というカタワのような憲法をアメリカから押し付けられ、それを後生大事に守りこんでいる国としては、発言に問題なしとはしない。この丸山議員は、東大卒だけど、過去にも酒で問題を起こしたことはあったようだ。それはともかく、国会挙げての辞職勧告には、私も「?」と思う。
当人は「辞めない」と頑張っているようだが、私も「辞めるな」と応援したい事態が維新の党に立て続けに起きている。
まず、松井代表が、丸山議員の発言に対し、
「ロシアの皆さんに大変申し訳ない」
と、謝罪してしまったのだ。バカか。

そして、恥の上塗りという認識もなしに、同党の片山虎之助共同代表(←この人、いま維新にいたのね)と、馬場幹事長が、17日、のこのことロシア大使館に出向き、ロシア大使に謝罪した、というではないか。

なんで、日本の政治家ってこんなに国際感覚がゼロなんだろう。
北方領土を盗んだ泥棒に謝りに行ってどうするんだ。
日本人の世界最大の悪い癖の一つに、おひとよしで、なんでもペコペコ簡単に謝る、というものがある。
その行為が、その相手国にはどういう意味に取られるのか、という発想で、アドバイスできる人間は一人もいないのだろうか。
案の定、ロシア大使は、
「『戦争』と言う言葉を使うのは非常に不愉快」
と抗議したそうだ。

これじゃあどう見たって、北方4島がロシアの領土であることを日本の政治家みずから認めて行っているという意味になってしまう。
本当に、本当に、日本人の謝罪好きは、国際関係上、どれほど損をしているかわからない。
日本の隣の支那、韓国、北朝鮮だって、何があろうと、とりわけ、日本人に対しては、死んでも謝罪なんかしないのに。腹が立つことだが、政治、外交においては、このくらいふてぶてしくなければならない。
どうして日本の政治家は、何年たってもこうなんだろう?外務省自体無能であるけど、議員まで外交音痴だったら、救いようがないではないか。
松井代表は、
「丸山議員の発言自体は適切ではなかった部分はあるものの、根本的にはロシアが戦争終結時のどさくさに紛れ、日ソ不可侵条約を勝手に破って北方4島を強奪したのが悪い。ロシアは大泥棒である。ロシアは一刻も早く4島とも日本に返却しなければならない」
と主張すべきであった。

日本は良い国だが、こういう謝罪シーンを見ると、情けなくて涙が出てくる。
武力もなしに、話し合えば解決すると思っているのは、おめでたい限りだ。
謝れば、何でも水に流してもらえると思うのは、もっとおめでたい。
「丸山、酒は止めても議員は辞めるな」
と言いたい。
2019/05/19

最近首都圏には地震がないんだけど

このごろ、首都圏には、ちょっとした揺れも起こっていない。
小出しに来ないと、なんか、エネルギーがたまっていく一方で、不気味な思いがする。

わが神奈川県の西側、箱根山で、火山性地震が増加し、噴火警戒レベルが1から2へ変更されたという。





これから何が起こるのかは、学者であっても予測はできない。
でも、非常に不気味だ。これから首都圏にどっかーんと来たら。
日本中、いつどこで起こってもおかしくない大地震。
水はストックしてあるが、非常食のストックを買い足しておこう。


2019/05/18

人から見ていやな癖は、ボケる前に極力治すべし

誰でも、認知症になりたくてなるわけではない。それはわかる。
政府もやっと認知症発症率の低下に取り組む姿勢を見せ始めたが、とにもかくにも、人間、不要な長生きのしすぎである。母の入居するグループホームには常時6名の認知症老女がいる。うち2人はもうベッドに寝た切りで、見たところ、生物としては半分以上死んでいるが、手厚い介護のお陰でまだ永らえている。私は、自分の身の回りのことが自分でできなくなれば、生物として終わりだと思っているので、自分がそうなったら安楽死したい。人権なんぞ喜んで放棄する。

母がこの冬入院したときは、母のような認知症老女ばかりの6人部屋に入った。そこで、いろいろなパターンの認知症を見た。ある老女は、時折、思い出したように「キーーーーッ」と叫ぶ。ある老女は、モノの言い方がすさまじく粗暴で、看護師さんらに対しても「そんなこと、やってらんねえよ」などとあしざまに言う。また、ある老女は、自分がここに入院しているのは、自分が火事を出して家から焼け出されたせいだと思い込んでおり、見舞いの家族が何度も何度も「火事になんかなっていない」と否定しても、全く聞く耳をもたず、また「火事になって」をしつこく繰り返していた。

母の施設では、最近、唯一の男性入居者が事情で退去し、代わりに別の老女が入った。しかし、その老女には、不思議な癖がある。誰でも、食事の最中、歯と歯の間に物がはさまった場合、舌で吸い出そうとしたら「チッ」と音を立てるが、この人は、食事の最中、ずーっとその物音を立て続けるのである。噛んだものがはさまっているのか入れ歯が合わないのか、食べている間中「チッチッ」「チッチッ」「チッ」。私が一緒に食事をするとしたら、食欲が失せる音だけど、入居者は全員耳が遠いので、私のような嫌悪感を顔に出している人は幸いいない。

このおばあさんはきっと、ずーっと一人暮らしをしてきて、食事の時にマナーを注意されずに来たのだろうな、と思う。入居の際に付き添ってきたのは妹さんだった。一人暮らしの食事マナーと言えば、私の死んだ祖母も悪い例に当たる。祖母という欠陥人間のひどさをあげたら本が百冊くらい書けるので、ここでは食卓の件に絞るが、とにかく、自分が世界で一番偉いと思っていなければならなかった祖母は、他人を一切寄せ付けなかった。実子である父だって、田舎に産み捨てにしたので、育ててはいないのだが、兄と私が大学1年のとき、下宿代節約のため、同居をさせてもらったことがある。
このババア、驚いたことに、ちょっと遠くにある皿を、箸でつつーっと手元に引っ張ってきたのである。それに、皿の上に残った汁を、私が見ている目の前で、平気でべろんべろんと舐めまくった。私は身の毛がよだった。

一人暮らしで、他人から注意されず、気色の悪い癖をかかえたまま、ホームなど他人との同居生活に入るってのは、大いに考え物だと悟った。世の中には、家族から中止されても絶対治そうとしない頑固者もいるけど、人の食欲を減退させるような悪い癖は、人のためにも、なるべく治しておいた方がいい。幸い、我が母の食べ方はきれいだ。
2019/05/17

Flexibleな京浜急行と「酒の失敗」ポスター

横浜市民だけど、京浜急行(京急)には、あまり乗る機会がない。
しかし、彼らは駅名の変更にはflexibleだと思った。



「産業道路」ってなんじゃい。昔、何があったのか。
「花月園」という遊園地か競輪場が昔実際にあったらしいが、とうになくなったので、ただの「総持寺」にすればよさそうなのものを、なぜまだ引き続き「花月」の2文字を残すのか、疑問。
「仲木戸」という駅名については、その由来自体が疑問であった。JRの東神奈川駅までは、歩行者用通路で、徒歩1分の距離。これに関しては、プライドを捨てて、JRにそろえたのは勇気ある決断だと思う。京急の駅員さんたちも、JR東神奈川駅に行きたいのに、京急神奈川駅で下車した乗客のフォローをしたり、「JR東神奈川駅の乗り換え駅はどこですか?」という質問を延々受け続けたりする必要性は、これで相当減ると思われる。
JRといえば、「高輪ゲートウエイ」駅はまだ名前を変えるつもりはないのかい?

あと、駅に貼ってあるこのポスターはいいなあ。



日本人は、酒の上のことは水に流そうとする傾向があるが、酒の上の失敗は、まぎれもなく飲んだ本人の責任。
国会議員にも、飲んだ後の言葉で、対策に追われる人もいる。
酒は飲んでも、飲まれては、いけない。「美味しい」と味わえている間に、やめよう。飲酒量を自慢するようなことは、もってのほか。


2019/05/16

私は前方後円墳マニア

私はお城も大好きなのだが、実は、昔から、前方後円墳にぞっこんのマニアである。旦那には、
「私は前世、どこかのプリンセスだったんだよ」
と言ってある。

この度、大阪府の百舌鳥・古市古墳群が、世界遺産に登録されることに決まって非常に嬉しい。が、正直「まだ登録されていなかったの?」とも思った。

以前勤めていた会社で、関西地区の従業員から裁判を起こされ、その傍聴のために、大阪地裁堺支部に時々通っていた。こんな嬉しい出張はなかった。なぜか裁判は月曜日に設定されたので、前日には行って、大山古墳(通称仁徳天皇陵)からはじまり、住宅開発業者に丸ぼうずにされ、あやうく潰される寸前で救われた「いたすけ古墳」まで、百舌鳥古墳群は、あちこちくまなく歩いた。そしてその晩は泊まり(これは自費)、次の日に傍聴に行ったのである。

大山古墳の周囲には、小さい前方後円墳や円墳が数多く存在することも見て知った(下のパンフレットの表紙にも出ている)。同古墳の南側が市の公園になっており、そこに「堺市博物館」があった。私のためにあるような博物館である。そこで買ってきたパンフレット、まだ持っている。




「なぜあのような鍵穴型の古墳なのか」
「なぜ堺の周囲だけにあれほど前方後円墳が集まっているのか」
私を含め、誰もが抱く疑問ではあるが、その答えは研究者でもわからない永遠の謎だ。
「古墳を作るために大量の土が必要だから、その土を取ったあとの周囲は堀となった」
のは分かるが、そこに入れた水はどこから引いてきたのだろう。二重の堀を持つ前方後円墳は多いが、三重の堀を持っているのは、後にも先にも大山古墳だけである。さすが、と言うべきか。




上は、日本の考古学の第一人者の森浩一・同志社大学名誉教授が書いた、そのものずばり「古墳」という本。保育社刊、初版は昭和45年12月、昭和62年12月重版、とある。私もいつ買ったのか全く覚えていない。

著者欄に紹介されている森先生の写真(↓)は、まだ働き盛りのお年であるが、私は先生が御年80歳のときの講演を聞きに行ったことがある。その時は、古墳ではなく、日本の捕鯨に関する会合で、森先生は、発酵学の権威の小泉武夫先生らと並ぶスピーカーのお一人であった。終了後、サイン会があり、私は、あらかじめ持ってきたこの本を開き、先生にサインをお願いすると、
「よくこんな本、まだ持っていましたねえ」
と驚かれた。その先生も、2013年に他界された。




ああ、また古墳が見たくなった。
なぜあの形なのか、正しくは誰を埋葬したのか、あの大小の規模の差はどこで誰が決めたのか。そして、大山古墳から出土したと伝えられる鏡、太刀の柄、馬鐸、三環鈴がなぜボストン美術館にあるのか。




2019/05/15

おもしろ写真「笑うトイレ」?「煙草を吸うトイレ」?

カエルの顔みたい?




2019/05/14

池袋事故 飯塚老人処罰に名案

あの池袋の、2名殺人重軽傷7名(同乗の妻除く)の事故が起きたのが4月19日。飯塚幸三については、逮捕状が出ていないことから、マスゴミも敬称をつけるのに苦慮しており、もう20年以上前に引退した旧・通産省時代のポジションで、「元院長」などと読んでいる。さすがに「さん」は気が引けているのだろうが、それにしても、日本語の呼称は不自由だ。私も仕方ないので、正式な呼称になはらないが「老人」と呼ぶ。
その間、大津市の園児の事故が起きたりで、この飯塚老人の事故の件が少しかすんでしまったが、大津市の園児たちの親も、そして急に妻子を奪われた池袋の件の男性の悲しみも、癒えることがない。

飯塚老人がなぜ逮捕されないかと言う点については、ネットで専門家が述べているから、ここには書かないけど、私の予感では、このまま「入院逃げ、死に逃げ」を図る、と思う。すでに87歳、誰だって明日死んでもおかしくない年だ。今の入院の直接の理由は骨折だそうだが、あの年なら、「事故による精神的なショックでうつ病に」等々、入院を続ける原因はいくらでも作れるだろう。「上級国民」なので、アドバイスしてくれる上級専門家もあろうし、87歳では、逮捕・勾留する警察側も逆に気が重い。勾留中に急死したら、遺族から逆に訴えられてしまうであろう。

私が前に「免許証の年齢制限を75歳までに」と書いたら、高齢のブロガーさんから、「高齢者を十把一からげにするな」といった反応をいただいた。また、ことさらに若い人らの事故記事を取り上げて反論するがお好きな高齢ブロガーさんもおられる。しかし、16歳17歳でどんなに運転技術があっても、十把一からげに免許を持たせないことに異論はないのだから、おしまいを区切ってもおかしくない。支那では十把一絡げで70歳が限度だそうだ。これからの時代、独身、子供なし等で、免許返納を勧めてくれる家族のいない高齢者が増大するのだ。終わりを区切る必要は、いや増すばかりだ。

「老人をばかにするな」というコメントもよく見るが、バカにしているのではなく、年を取れば人間は誰でも必ず衰えるということを素直に認めよ、というだけの話だ。偏差値のカーブのように、若いころは低かった運転能力が徐々に上がり、ある年齢でピークを打ち、それから徐々に衰えていく。しかし、老化とともに頑固になり、衰えを素直に認めない。それを「バカにするな」と言うのは、ただの感情論であって、問題点の解決には全くならない。そういうかたくなな老人にだけはなりたくないものだ。「俺も(私も)もうそろそろだな」という素直で柔軟な態度が取れなくなったらおしまいだ。

私が好きな女性作家・ブロガーのちきりんさんが、飯塚老人の今後について、非常に良いことを書いておられたので、一部引用する。


★★★
(上略)
私が考えたのは、懲役の「役務」として、社会奉仕的な役務を指定してはどうか、ということです。
実は他の先進国には、施設での奉仕活動や町での清掃活動など、数十時間から数百時間の福祉的な活動を刑罰の一種とする制度があります。
たとえば池袋でアクセルとブレーキを踏み間違えたとみられている高齢ドライバーの刑罰に「200時間の体験講演」をくわえてみてはどうでしょう。
(以下略)

What a good idea!!!
87歳の飯塚老人など、刑務所に収監するより、この方が数段世のため人のためになる。「自分のようになってはいけない」と、当の本人が免許証返納活動に歩くほど、効き目があるものはない。老親がなかなか返納に応じない家に出張して、説得にあたるというのもよいであろう。

この飯塚老人が起こした事故の影響だが、都内では、GWあけの3日間で、高齢者を中心に1200名以上が免許を返納したそうだ。素晴らしい。



2019/05/13

甘味は何で摂ろうかな

炭水化物抜きダイエットをやっているってほどでもないのだけど、やっぱり年齢とともに砂糖の摂取は控えた方が良い、と思う。実際、甘いお菓子を食べた翌日は、体重に表れる。もっとも、子供時代や若い時のように、ケーキとやお菓子をむさぼり食いたいということもなくなったが、それでも、時々、甘いものを食べたいなあ、と思う。

そういうときのために、ポリフェノールの多いチョコレートを用意している。砂糖は入っているけど、明治の「The Chocolate」、1箱に3包入っているものだが、1日にMax1包まで食べる。チョコレートなんて美容と肥満の敵、と長年目の敵にされてきたのに、健康効果を求められるようになったなんて、時代(と科学)は変わったものだなあ。

それから、乾燥麹を買ってきて炊飯器で作る「甘酒」。これは発酵食品だし、砂糖を使わないのに大変甘くて美味しい。腸にも良い。

あと、春先まで「干し柿」を食べていた。甘みが凝縮され、カロテンも食物繊維も豊富な自然食品なので、ちょっとカロリーは高くなるけど、1日1個なら、ま、いいかと。

しかし、季節が春になり、干し柿はなくなってしまった。

これから秋になるまで、何を砂糖の代わりに食べたら良いだろうか?
何かお勧めがあれば教えてください。

2019/05/12

階段は、無料のジム

フィットネスやヨガ、テニススクールなどのジムの会員募集広告が、数か月に1回の割りで入ってくる。
そうだよな~、みんな3か月くらいで行くのやめちゃうから、このサイクルでチラシが入るのも、もっともだ、と思う(笑)(笑)。
私も、運動系は絶対続かない確信がある(変な自信)。20代の昔はかなりの期間、スイミングに通っていたのだが、当時は貧乏で、風呂なしアパートに住んでいたため、お風呂に入ることも目的の半分くらいを占めていたからだ。
かつて、ほんの数か月だけしか勤めなかったが、超有名企業に何かの間違いで採用されてしまった時には驚いた。会社の中に、スターバックスだけでなく、ジムまであり、ジムは社員なら無料で運動できたのだ。ここまで職場に接近していないと、続けていく気にはなれないだろう。

私はジムには行かないけど、電車の中では座らず、つり革につかまり、つま先立ちをする。お尻の肉をぎゅーっと締め、太もももふくらはぎも鍛える。おかげでこの年でも美脚・美尻(?)。
それから、これはあるTV番組で、女性整形外科医の中村格子先生がおっしゃっていたことなのだが、
「階段は、無料のジム」
と。うまいこと言うなあ。ジムは3か月で行かなくなるけど、階段だったら、鉄道、地下鉄、オフィスビルやデパートなど、毎日、いたるところにある。目の前の階段をせっせと登るのなら、私でもできる。ちなみに、登るだけでなく、階段を降りる行為も結構効くのだそうだ。しかし、会社の場所が5階までなら登る気になるけど、6階以上だとちょっと、断念。

ふっと思った。これって、都市部に住んでいる特権なのかも。鉄道や高い建物のない地方都市はザラにある。住民たちは、どこに行くにも自分で車を運転していく。階段なんて、家の中以外、滅多に登らないのではないだろうか。
地方出身者が東京に来た時のおどろきネタを読むのが好きなのだが、

・東京の人は車を持っていない。免許も持っていない人が多くてびっくり
・東京の人は良く歩く、歩くのが速い

というコメントには、いつも微笑んでしまう。
これからも、せっせと歩き、階段を登るようにします。