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2019/04/30

平成最後の日


(某スーパーのベーカリーで見た「令和パン」)

30年と3か月あった平成時代が今日で終わる。
昭和から平成に変わったのはもちろん、昭和天皇の崩御であった。それからしばらくの間は、TVのアナウンサーも黒い服を来て画面に立っていた記憶がある。今回は、崩御に伴わない、いわば「明るい代替わり」となる。今上陛下ご自身の加齢にともない、十分なご公務ができないことを考えての、勇気あるご提案であった。

悠仁殿下の学校に忍び込み、ピンク色に塗った刃物を2本置いて行ったという狂気の犯人が無事逮捕された。かくも短時間で逮捕に至ったことに敬意を表したい。
犯人は、京都の人間だという報道だが、だとしたら、なぜ悠仁殿下の机の場所まで特定できたのだろう。どう考えても、内部に詳細な情報を提供する者がいたわけだ。今後引き続き1~数名逮捕されるのではないだろうか。
しかし、皇嗣となられる秋篠宮ご一家の「学習院忌避」はなぜだろう。夫妻とも学習院出身だし、学習院はそもそも皇族の子弟が学ぶ場所として建てられたはず。皇族を預かり慣れていないお茶の水ではなく、学習院に通わせておけば、今回のようなことは起こらなかったのではないだろうか。
秋篠宮家と言えば、長女も次女も、キリスト系の大学に通わせた。皇室は神道を司る家柄だというのに。おかげで、長女はあんなヒモみたいなクズにひっかかってしまい、大問題を起こしている。
いままで秋篠宮家を応援していたけど、夫妻の教育方針に大疑問符がともってしまった。とはいえ東宮(明日から天皇皇后)一家を支持しているわけではないけど。

秋篠宮殿下もやんちゃなのかもしれないが、やはり、平民を嫁にしてはいけないのだと思う。きちんと旧皇族・華族の家柄に生まれ育った女性を妃にしないと、伝統と格式が崩れてしまう。美智子さまから平民結婚が続いたせいで(美智子様はたまたま格段に優れた女性であったが)、旧皇族・華族の家柄であった方々は、皇室から引いてしまい、妃を輩出しなくなってしまった。久子様のような由緒正しい血筋の方が、本来はふさわしいのである。
次の・・・ ドタキャン皇后陛下は、ちゃんと務まるのだろうか?



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2019/04/29

75歳まで働く?

以下は、サラリーマン労働者の話であって、年齢の問題がない自営業者には該当しない話です。

私が昔勤めていた米国系クレジットカード会社では、定年がなんと「75歳」になったと聞いて、ぶったまげた。
退職金制度があるかどうかわからないが、あったとしたら「払わないための手段」にするのだろうか。大体、1会社員が75歳まで継続して働き続けるとは考えにくい。よほど給料が高いなら別だけど、定年延長に伴い、年齢に応じて給与体系は別制度に移行することも多いから、40代50代の給与のまま移行しているわけではないだろう。認知症が入ってきてもまだ通勤を続けられたら、会社としてどう対応するのだろう?

現在の日本では、65歳以降を「高齢者」、75歳以降を「後期高齢者」としているが、最近の老年学会の研究では、

65歳から74歳を「准高齢者」
75歳から89歳を「高齢者」
そして90歳以上を「超高齢者」

と分類するのが相当、と結論付けたようだ。

となると、就労年齢も75歳までを相当とするのは、時代を先取りした判断だったらしい。ついでに、先に書いた「運転免許の上限を75歳までに」も間違っていないと思ったが、ともかく、国も、増大する社会保障費を抑えられる、税金も取れる。高齢者としても、仕事を続けている方が体に良い、と、三方よしなのは言うまでもないだろう。

しかし・・・
私の友人らの意見では(女性だからかもしれないが)、そんなにまで働きたくない、というのが圧倒多数だ。75歳まで働いて、辞めました、はい、病気になりました、とか、死にました、では、何が楽しみかい、ということだ。私の周囲には海外に行くのが好きな人間が多いから、年取ったら海外旅行に行く体力がなくなるという懸念も大きいのだ。

以前、総合商社を定年退職してからタクシーの運転手になった人に乗せてもらったことがある。この人がタクシーの運転手になったのは、「男が家にいると母ちゃんに邪魔にされるから」とのこと。これも極めて優れた動機である。二種免許はいつ取ったのか、と聞いたら、昔の運転免許制度では、国際免許からの切り替えだと、自動的に二種免許にしてくれた、とのこと。今はこの制度は廃止されているようだが、昔の免許って海外の免許になんと大甘だったのだろう。

ともあれ、健康寿命は、男性72.14歳、女性74.79歳。近所の老人ホームでは、定年退職後の男性が送迎運転手をしていたり、介護の資格を取得して働いている例もある。いいなあ、と思う。



2019/04/28

雑魚は雑魚どうし心細く身を寄せ合う

昨日と今日は、第44回野毛大道芸が開かれた。
横浜の野毛という町で、プロかアマかはわからないけど、大道芸人たちがパフォーマンスを繰り広げる。日本ではヨーロッパに比べて、大道芸人を養うカルチャーが薄いような気がするが、ここ野毛の町では、昔から春の2日間、道路を歩行者天国にして、いろんなところで大道芸人が繰り広げる演技に人々が見入る。


しかし、出かけてみたけど、あまりの混雑に、私の身長では視界をふさがれ、全然見えなかった。わずかに支那の雑技団の演技をちょこっと見たのみ。

仕方ないので、横浜駅まで帰ろうと、桜木町駅まで歩いて行った。桜木町駅こそ、鉄道発祥の時代は横浜駅だったのだが。
それはさておき、桜木町駅前広場で、こんなものを見た。



左端に写っている女性が、「安倍政治を打倒しましょう」「9条を守りましょう」などとマイクで叫んでいたのだが、自由党、立憲民主党、日本共産党、そして新社会党(これって何?)という、泡沫野党4党が一緒になってその存在をアピールしている、らしい。
ここは中区で、神奈川県第1区だから「いっくの会」ってことなんだろうけど、ザコはいくら集まってもザコ。
そもそも、野党がそれぞれ分かれている存在理由って、党ごとに党是、党略が違うからなんでしょう?お互い、本来はライバル同士なんでしょう? それなのに、さみしいからって、1つにまとまったフリして存在を主張しようとするなんて。自分たちも惨めだと思わないのかな、と不思議であった。



2019/04/28

時給=最低賃金と「中高年ひきこもり」

JR東神奈川駅のホーム上に、立ち食い蕎麦好きの間ではなかなか人気の店がある。が、



時給983円って、これ、神奈川県の最低賃金だわ。なんだかなあ。最低賃金って、いくらフルで働いても食っていけない額。

私は「引退したら、週3~4日とか、フルタイムでない程度の英語の仕事をしようかな」という前提で、そういった求人情報をよく見るのだが、「英検1級お持ちで、翻訳通訳可能な方」なんていうスキルでも「時給1000円」なんて平気で表示している。人を見る目がおかしい、ふざけんな、と思う。

世の中、人手不足、人手不足と言いながら、時給が最低賃金と同額は、そのちょっと上しか出さない雇用主はおかしいんじゃないか、という話は前にも書いた。人手が欲しいならきちんと報酬を出さなければ人は来ないのだが。

さて、引きこもりが社会問題になって久しい。10代から39歳までの若年層の引きこもりは、推計で54万人ほどいるらしい。そしてさらに、最近の調査では、これまで調べてこなかった40歳から64歳の「中高年引きこもり」が、全国で推計61万人もいるらしいことが判明し、衝撃を与えている。80歳90歳になる親に寄生している人間がそれほどいるのだ。
人手不足と言われながら、働かない彼ら。
外国人労働者を入国させるより、そういう110万人余りを無理にでも働かせることのほうが急務ではないか。
そして、それら110万人あまりが親を失ったあと、生活保護にたかりだす日が怖い。最低賃金よりはるかに上の額を手にできる。国はもたない。働くのがばからしくなる。

2019/04/26

ヒレナガニシキゴイ(皇居東御苑)

皇居の東御苑は、昭和天皇陛下のご意向により、昭和43年から一般開放されるようになったと聞いている(間違っていたらすみません)。丸の内のオフィスビル群の中にある都心のオアシスで、入場料は無料。皇居の一端の美しい庭園を無料で見学できるスポットで、ガイドブックにも出ているらしく、外国人観光客の姿も多い。
以前、皇居の近くで働いていたときは、時々ランチタイムに平川門から入ってお弁当を食べていたなじみ深い場所だ。



今の季節は、つつじが美しい。

ところで、同苑内の池には、こんな、ひれの長いコイが泳いでいる。こんな不思議なコイ、見たことない。






説明書きを見たら、魚類学者としても知られる今上陛下のご発案で、インドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配させて作出されたコイだという。



たまたま、今上陛下が、50年以上前にブルーギルを日本に持ち込んだ結果、日本の在来魚に悪影響を与えるほど繁殖してしまった事実を、
「心をいためている」
と発言なさった記事がネットに出ていた。

一国の天皇でありながら、なんという勇気あるご発言であろう。
こういったことを公の場でお認めになるのは、なかなかできないことだと思う。

平成の御代も、あと残すところ4日。
2019/04/25

運転免許は18歳から75歳までに(返納奨励は65歳から)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000001-tospoweb-ent

作家の百田尚樹氏が、池袋で発生した87歳の「上級国民」ジジイによる2人殺害10人負傷事故について、炎上覚悟で行ったツイートを読んだ。

百田尚樹氏が池袋暴走に大激怒「こんなジジイから免許を取り上げなかった嫁や息子にも怒りがおさまらん」

4/25(木) 8:53配信

 構成作家の百田尚樹氏(63)が24日、ツイッターを更新し、池袋の暴走事故に言及した。

 19日、東京・豊島区の池袋で高齢男性(87)が運転する乗用車が暴走し、通行人を次々とはねた。自転車で走行していた31歳の女性と3歳の娘が死亡。8人が負傷した。

 運転していた旧通産省の元官僚で工業技術院の元院長は逮捕されずに、入院している。

 百田氏は「炎上覚悟で言う!」と前置きしつつ、激しい怒りを表明。

「ほっといてももうすぐ死ぬジジイが、若い母親と幼子の命を奪い、家族を悲しみの淵に叩き込んだ! ジジイにもムカつくが、こんなジジイから免許を取り上げなかった嫁や息子にも怒りがおさまらん」と責任は家族にもあると指摘。
(以下略)
******
一瞬にして最愛の妻と娘を奪われてしまった男性の会見を見て、涙しなかった者はいないだろう。あの飯塚老人は、事故を起こしたあと、救急車を呼ぶ等被害者の救済には目もくれず、息子に電話をかけ、自宅固定電話の番号を変えさせたり、Facebook等SNSの削除等、せこい保身に奔走した。偶然にもほぼ同じころ、神戸の路線バスの運転手が死傷事故を起こしたが、この運転手は現行犯逮捕されたのとひどい対照をなしている。もう87歳の飯塚老人は、このままあらゆる病気(ボケの演技を含め)を総動員して、逮捕を免れ、入院したまま死に逃げするかもしれない。交通の便がいくらでもある都会で、しかも足がびっこなくせに、運転をし続けたことがさらに腹立たしい。
上記百田氏関連の記事のコメント欄(現時点で4389件もある)を見て、頑固ジジイから免許を取り上げるのに苦労した家族からの実例が多数挙げられている。例をごく少し転記させていただきたい。
全く同感です。私は 83歳の父親から車のキーを取り上げました。頑なにに鍵を握り締め渡そうとしない父親の指を1本ずつ外して取り上げました。親父は俺に死ねと言うのか恨みを込めた右手私を睨みつけましたが、これ以上事故起こして孫娘が結婚できなくなったらどうするのだと言って取り上げました。これまでも毎年のように何件も事故を起こしており、もうダメだと思い心を鬼にして取り上げました。
免許を取り上げなかった家族も同罪。
ただ、年寄りは頑固だったりするから、国が強制力を持つ方が効果的だと思う。
しかし、高齢者にはガンコで石頭、人の話を全く聞こうとしない人がたくさんいます。
それなりの地位でキャリアを積んだ人ほど、その傾向が強いのではないでしょうか。
こういった高齢者こそが、本当に厄介です。
家族にとっては、手に負えない存在なのです。
私も去年、77歳になる父の免許を返納させました。
その2年程前からずっと説得をして来ましたが、頑なに拒否され続けていました。
ですが去年、父の車庫入れもままならない運転状態を目の当たりにし、家に突っ込んで来るのではないかと恐怖を感じる運転に背筋が凍り、1度の父娘の取っ組み合いを経て、免許返納させました。
父はいまだに自分は大丈夫だったと言っています。
父は免許更新直後から認知症の症状が出始め、近所の塀に追突した際に返納を説得しましたが、「保険で処理しているし、自分も怪我していないから次は気をつける」
父はあちこちで接触事故を起こしました。お付き合いのあるディーラーさんに車を売らないでと頼みに行きました。
しかし現金を握り締めて行けばその場で売る中古車業者など山ほどいるのです。半年で三台中古車を買って、家族で返しに行きました。
認知症の検査に連れて行くのにも苦労しました。応じようしない父をだまして連れて行きとうとう認知症認定をされ、免許を返納しました。
カギを取り上げ、スペアキーが出てきて運転されることも考え、ハンドルロックも付けました。何度か家までカギを返せと怒鳴り込まれました。
人間、年を取れば取るほど頑固、偏屈、かたくなになり、自分の老化や能力の衰えを認めないものなのだ。この事故を契機として、法律で、免許証の上限を後期高齢者の75歳に限定するべきであろう。返納推奨は65歳から開始しよう。70過ぎたら年に1回実技試験と認知症試験も課すことだ。寿命の延びと比例して、高齢ドライバーはどんどん増えるのだ。
コメントの中には、認知症のため運転は無理という診断書を書く医師を恫喝し、暴力でボコボコにし、いたたまれなくなった医師が渋々「運転可」の診断書を書かされたという例もあった。老化とは、悲しいが、こういうことなのである。一番それをわからないのは、当の老人本人である。
私が大嫌いなコメントは、上にも出ているが、俺に死ねと言うのかという捨て台詞である。これはどこかでよく見るなあ、と思ったところ、生活保護受給者が使うのであった。国が、保護費から「〇〇手当を除外する」という決断をすると、朝日新聞とか毎日新聞などに、保護受給者の「国は、俺たちに死ねってことだな」という一文が必ずといっていいほど出る。自分の生活もまかなえないくせに、そして、運転もままならなくなったくせに、こんな汚らしい、開き直りのセリフはほんと聞きたくない。
田舎では車がないと生活できない、と言うセリフも必ず聞く。「田舎限定免許」ってのができない限り、70歳過ぎたら都市部に移住するか、田舎に住み続けるならUberや宅配サービスを使うべきだろう。とにかく、「自分はまだまだ大丈夫」という思い込みに、ボケと頑固さが加わるほど、やっかいなものはない。田舎だからといって、衰えた老人が運転して良いという免罪符にはならない。「生活できない」のなら「生活できるところを探して住む」義務があるという意味だ。




2019/04/24

東大・上野千鶴子 果たしてこれが「祝辞」か?

自らも東大卒業生であり、女性として早期の教壇に立った数少ない人物である上野千鶴子氏。
彼女がこの度東京大学入学式で行った「祝辞」が、物議をかもしている。

東大のHPに全文が出ているので、時間と興味のある方はどうぞお読みになってください。


私は年取っているので、今から約30年前、アグネス・チャンという朝日新聞御用達の支那芸能人が職場に子供を連れて行く行かないのという「アグネス論争」に、この人がアグネス擁護派として勝手に登場して来たときの論調を見てから、この人については、学校の勉強はできるのであろうけど、思想や人格については完全に嫌悪感を持つようになった。アグネス論争について、至極まっとうな意見を述べられた曽野綾子さんに、一方的に噛みついては、
「曽野綾子? 作家という男女平等な世界で生きてきた女にあれこれ言ってほしくない」
などと狂った論を述べ(曽野氏は別に、作家という職が男女平等だから選んだわけではない)、最後は、
「つまらない論争に巻き込まれてしまった」
などと、自分から勝手に首を突っ込んできたくせに、あたかも周囲から巻き込まされ、被害を受けたような書き方をしていたので、曽野さんもあきれはてておられたのをよく覚えている。
この上野という女性教師は、「男女がすべて100%徹底して平等でないと誤っている」と思っているらしい。
しかし、男女の脳や肉体が違う限り、そんなことは22世紀、23世紀になっても絶対起こりえない。そんなことが何故わからないのだろうか。

同祝辞に述べている「文部省の担当者」の意見とは違うが、私がこれまで見てきた限り、理数系はどうしても男子の方が得意だ。だから、理工学部や医学部に男子学生が多くなるのは自然の理だと思っている。上野氏は、これが50:50にならない限り男女差別だと思っているようだが、そんなことはあり得ない。
ならば、文学部に女性が多いことは、「男性差別」として問題にしないのだろうか。それも不思議だ。保育や看護の世界に男性より女性が多いのも、性質的に女性に向いているからだ。そういった分野に男子が少ないことは、一切問題にしていない。
更に、

(東京大学の)学部においておよそ20%の女子学生比率は、大学院になると修士課程で25%、博士課程で30.7%になります。その先、研究職となると、助教の女性比率は18.2、准教授で11.6、教授職で7.8%と低下します。これは国会議員の女性比率より低い数字です。女性学部長・研究科長は15人のうち1人、歴代総長には女性はいません。

これもまた、男女50:50理論の押し付けだと思う。「大学院・博士課程に進みたいのか」「教授職になりたいのか」は、女性の進出を拒む背景があれば問題だろうけど、女性自身に、「そこまでなりたくない」という自由意志があって悪いのだろうか。女性に国会議員が少ないのも様々な要素があるだろうし、それはそれで問題だろうけど、「教授・議員になりたくない」「そこまで大変な人生を送りたくない」という意思を持っているのだったら、やむを得ない。なりたくない人に、無理やりその仕事をさせる権利は誰にもない。医学部以外の部を卒業した人の進路は、各自の自由になる。「なりたくないからならない」のなら、それは差別ではない。ただ、女子の野心を折ってしまうような環境や文化は改められなければならないが。

医学部だけは、卒業後、圧倒多数は医師になるわけだが、そこで医学部が女子を多く受け入れたくなかったのは、やはり出産や家庭事情で辞めやすいこと、そして、緊急患者の少ない眼科、皮膚科に集中しやすいからだ。医者、特に大病院は24時間開いていないと、人が死ぬ。そういう状況に捨て身で対応してくれる人、となるとどうしても男性になる。「子供の世話で5時で帰ります」「授乳中だから代わってください」ってわけにはいくまい。だから男性を多く採りたいと私大医学部が考えるのが、そんなに悪いこととは思えない。ただ、絶対的に悪かったのは、それら私大が選別を「こっそり」やっていたからだ。最初から「男子90人女子30人」などと公示すればいい。

上野氏についてさらに疑問なのは、女性が「権利」だの「平等」を求めるなら、「義務」も男性と応分に負担すべきだという視点が皆目見当たらないことである。この人は、30年前と変わらず、女性に都合の良いことだけ叫んでいる。義務負担はどうした、義務負担は?
2019/04/23

東京新聞イソコ記者 ついに馬脚を


イソコは、菅官房長官への非常識な質問ぶりから、もともと人格に問題ありと言われていましたが、これで本当に馬脚を現したようです。
DHCはイソコを名誉棄損で訴えた方がいいと思われます。


望月記者がリツイート『Death and HateCrime Company(略してDHC)制作の「虎ノ門ニュース」…』→ 百田尚樹氏「これ、間違いなく訴訟になるね」




2019/04/22

日本人は、やたら「ソーリーソーリー」と言うな

久しぶりに京都に旅をし、食事のため色々な店に入った。
その中で1店舗、祇園のお好み焼き屋さんについて書く。夜行ったら、メニューがお好み焼きとビールしかなかったけど、我々にはそれでOKだった。
焼き作業は、年齢の行った男性が複数で担当していたが、配膳は、おそらくアルバイトがメインだろう、何人もの女性が店内をくるくる歩き回っていた。私の旦那を含め、外国人客(アジア系も)も多く、そういう外人の座っている席に彼女らが注文の品を運ぶとき、ものすごく気になる表現があった。
「ソーリー」「ソーリー」
狭い店内で客とすれ違う時、または、テーブルの上に食べ物を置くのにちょっと身をよけてほしいときなど、それを連呼していたのだ。
彼女らの感覚では、明らかに、日本語の「済みません」「失礼」「おじゃまします」「ちょっとどかしていただけますか」程度の意味の発言だ、と思い込んでいる。
私は「何も悪いことしているわけじゃないのに、謝るなよ~~~~!!!」と激おこ。
こんなふうに、日本語の感覚で、いとも安易に「ソーリー」と詫びてきたせいで、どれほど日本の国益が損なわれてきたことか。
何も悪いことしているわけでないので、どいてほしい時など、「Excuse me」と言えば良い。それを、誰がしつけているのか、自分たちで勝手にそう思い込んでいるのか、彼女らは「ソーリー」を連呼しまくりである。
注文の品を置きたいのなら、にっこり笑って「ハーイ」でいいじゃないか。百歩譲って「ハロー」の方がまだマシだ。
さらに私が気に食わないのは、その発音の下手くそさ。
お好み焼き屋さんのアルバイトの女の子たちに怒っても仕方ないのだが、日本語のカタカナの「リ」と、英語の「R」じゃ発音が違う。ちゃんと舌の先っちょを巻けよ~~と思ったけど、無理な注文なのは百も承知。
しかし、この店について責任は1ミリグラムもないから、私は言いたいことも腹にとどめ、飲んで食って出てきた。
若いころだったら、余計なおせっかいで「Sorryとは言うな!」等々と説教していただろうけどね。もう、責任のないところで余計な行動は取らないようにしているから。

日本人の「ソーリー」で、もっとむかついたこともあった。
とある日本人が、うちの旦那を見て外人だと気が付いたとき、手刀を切りながら、
「ソーリーソーリー」
と言いつつ、前を横切ったことである。
これも、おそらく、日本語の「ごめん、ごめん」を直訳したつもりであったのだろう。
「ケッ、この英語ど素人が! 何がソーリーソーリーだ。変な英語使うなよ。恥ずかしい!」
と私はカッとなったけど、でも、それも内心にとどめ、注意はしなかった。
なんで日本人はもっと「Excuse me」を使わないんだろう? すっごい疑問。


2019/04/21

アメリカでは号外はタダじゃないんですって




うちのアメリカ人旦那、日本では号外は無料だと知って、ひどく驚いていた。
「アメリカでは、滅多に号外なんて出さないけど、仮に出したとしても有料で売るよ」

へえ、そうなんだ。
日本の新聞社って、ふところが深いんだね。
ネット時代に、斜陽産業になりつつあるけど、私はやっぱ、紙が捨てがたい。
とっておけるのが何より。