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2018/05/31

なんで日大ばかりこんなに報道?

以前からアメフト、とりわけ、学生のそれに、そこまで興味を持っていた日本人など、ごく少数ではなかったか。
それが、どうしてこの今回の日大の件ばかり、全国ネットでこれほどまで大々的に報道され、叩かれ続けているのだろう。
勿論、前監督や前コーチが反則を指示していたのなら、それは許されることではない。それは否定しない。
しかし、今回のこれだけが初めてというわけではないだろう。
他に、監督による横暴、滅茶苦茶など、どこにあっても珍しいことではなかったのではないだろうか。
今回、こればかりが報道され続ける裏が知りたい。他に、何か隠したいことがあると勘繰りたくもなる。
よほど、日大の選手たちが忍耐の限度に達し、メディアにリークしたということだろうか。

女子レスリングの栄監督が辞任した件もかなり報道されたが、あれは、国民的ヒロインの吉田沙保里選手が所属する組織で起こったことであり、被害者は国民栄誉賞受賞者なので、ケタが違う。


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2018/05/30

日本ダービー2018

競馬やパチンコをはじめ、ギャンブルは全部大嫌いだけど、なぜか日曜日、日本ダービーなる競馬中継を見てしまった。ほんの3分くらいのレースに、実際に府中に足を運ぶ人が10万人を超え、そして、競馬という業界に関わっている人たち、足を運ばなくとも馬券を買った人たち、私のように実況だけ聞いていた人間まで含めたら、およそ日本中で100万人くらい??の耳目を集めたかも、と言っては大げさな数字だろうか。日本ダービーとは、それほどまでのイベントらしい。

有馬記念とか皐月賞とか、いろいろあるそうだが、内容はちっともわからない。しかし、NHKでも競馬中継をするくらいだから、私が嫌うほど、そう汚らわしいものでもないらしい。イギリスでは、競馬場は、王族も招待されるし、居並ぶ紳士淑女は、最高のドレスを着て現れるほど、格式高い場所らしいが、日本ではそうでもないはず。しかし、そのNHKでは、ちゃんと競馬実況ができるアナウンサーまでいて、「差し切りました」という、耳慣れない用語まで使っていたのを聞いたときには、へえ、と思った。さしきる、なんて言葉を一生のうち一度でも使う日本人は何人いることだろう。

日本ダービーの結果は、福永洋一騎手が騎乗した馬が勝利した。福永家の悲願だったと、涙ぐみながら答えていたのを見たときは、いくらギャンブル嫌いの私でも、ちょっとじーんとした。この騎手のお父さんも昔、有名な騎手だったが、落馬事故で重度身体障碍者になってしまったことは、私のようなど素人でも知っていたからだ。

しかし、サラブレッドとはなんと非情に作り出された馬であろうか。あの重量と、スピードの双方の整合性を取るため、ギリギリまでそぎ落とされたあの体。そのおかげで、4脚のうち1本でも骨折しようものなら、他の3本では馬体を支えられないので、安楽死という処分が待っている、という。

男ってやっぱり、こういうものにロマンを感じる生き物なのだろうか。
私はこれ以上、興味を持とうとも思わないけれど。
今回のダービーに、ど素人の私でもその名を知っている「ディープインパクト」の息子が3頭も出場していた。18頭中に3頭。もちろん皆、異母兄弟だけど、良い馬はやはり、良い血脈から生まれるのだろうか。





2018/05/29

90歳「女」運転手事故で4人死傷 in 茅ヶ崎

昔々、新聞などメディアでは、だいたい50歳を超えると「老女」「お年寄り」と書かれた。
今は何歳になっても、「男性」「女性」、犯罪者になると「●歳男」「■歳女」とだけ表記される。

昨日、茅ヶ崎市で、90歳の「女」が車を運転していて、赤信号の交差点に突っ込み、4人もの人たちを死傷させるという事件が発生した。「女」は、運転免許更新の際には認知機能テストを受けていたそうだが、その「認知機能テスト」というのも、
「今日は何年何月ですか」
「ここは何市ですか」
というもので、運転技術をテストするものではないそうだ。
ともあれ、90歳の老女が昨日まで運転していただなんて、ぶったまげる。
田舎で、車がないと生活していけない地域ならまだわかる。けれど、茅ケ崎だ。

「赤信号なのはわかっていたけど、歩行者が渡り始めていたので問題ないと思っていた」
という言い訳そのものが問題だらけである。

高齢ドライバーは、これまで問題なく運転してくることができたので、事故を起こすまで、自信を失う機会がないのだろう。会社員なら、「はい、あんたはもう60(65)歳だからサヨナラ」と明確なボーダーがあるけど、プライベートな行動にはそれがない。

もう一つびっくりしたこと。90歳といったら大正生まれかと思ったけど、考えたら昭和生まれなのだね。どき。
産経新聞には実名がでていたが、この老女、下の名前が「久美子」だって!
ひええ~~~~っ!
「とら」「ウメ」「タケ」じゃないんだ。昭和初期で「久美子」って名前があったのか。
そっちの方にもいたく驚いてしまった。

2018/05/28

これは食指のうごくメニューだろうか??

だいぶ昔に撮った写真の中から発掘。

結構お高いね。



2018/05/27

Word 誤変換

先週、会社で、米国本社から送られてきた文章を訳していたときのこと。
「Pleasant working place」
の訳として、何度も
「かいてきなしゅうろうかんきょう」
と入力して変換しても、
書いて来な
と変換される。
しょうがないので、「快適」だけ先に変換して「な」を付けた。

2018/05/25

小ネタ写真集

年齢的に、マクドナルドになど行かなくなってしばらくたつが、なんでも「豆を変えた」そうで、そのキャンペーンの一環として5月21日から25日の朝7時から10時まで、無料でアイスコーヒーを配っていた。スタバなどに対抗するため、コーヒーに力を入れている様子だ。昨日と今日の朝、もらってきた。




更科布屋の5月の変わり蕎麦は「山椒切り」でした。あとは「よもぎ切り」(4月の蕎麦だ)と御前蕎麦。
山椒、なかなか美味しかった。



浜松町駅の小便小僧。
4月は入学モードで、



5月は桃太郎バージョン。




たまたま見かけた車。
どちらのステッカーを信じたらいいのかわからない。



あ、もしかして、免許取り立ての高齢者なのかな。
2018/05/24

わからない人にはいくら言ってもわからない

働き方改革法案に反対する人のカキコミを見る機会があったのだが、
「残業代出なくなって給料下がり、不況になり、日本経済死ぬ」
とあった。
あ~~あ、しょうもないなあ。
言っても言ってもわからない人にはわからない、という典型である。そもそも、残業代が出ないと生活に響くような人は、最初からこの法改正の対象では無い。私などは、30代以降はアメリカ系企業でばかり働いてきたけど、アメリカ企業ではとっくに「Exempt制度」として定着しているが、若くてキャリアが浅かった頃は、タイムカードがあって残業代が出る「non-exempt」の身なのが恥ずかしくて仕方が無かった。早くexemptになってタイムカードと残業代からおさらばしたいと思い、懸命に仕事した。晴れてそれがかなった時の嬉しさたるや。
報道によると、働き方改革法案は明日採決を目指すそうだ。しかし、心配なのは、成立したとしても、それをきちんと誰もが、少なくとも、雇用者の側が理解して運用できるのかどうか、だ。以前、弊ブログへ書き込まれたコメントの一つに、
「私の勤務先では社長がプロフェッショナルの拘束時間を9時18時と決めていた」
というものがあり、口から泡を吹いて倒れそうになってしまった。それじゃあ、プロフェッショナルでも何でもない。社長みずから理解違いをしていて、残業代だけ出さなければ良いのだろうと勘違いしている会社であれば、社員全体が気の毒だ。どうしても、日本では、社員はタイムカードを打って、何時間働いたかで判断する以外の尺度はなじまないのだろうか。


東京23区ではないのに、なぜか市外局番が03の狛江市の市長(66歳)が、セクハラで告発を受けたことから、辞任を表明した。国政政治家でないこのレベルでは「ハニトラ」するほどではないので、実名告発した(少なくとも)4名の女性は、本当に被害に遭ったのだろう。
しかし、この市長さんは、認識にズレがあったという持論を展開したという。自分が、九州は大分県出身なので、出身地の文化が残っているから、と説明したが、ひとこと、女性に比べ、オヤジ族、とりわけ田舎育ちの人らは、時代の変化に疎く、新しい習慣やルールに付いていけない傾向が大きいように思う。

しかし、今の時代は、いいなあ。セクハラならセクハラだ、と告発できるようになったのだから。私の若い頃はそんな便利な言葉はなかったし、上司にわいせつなことを言われたり、体を触られたりしても、笑って逃げて、交わして、とにかく我慢するしかなかったものなあ。


2018/05/23

日大の対応と反応はアメリカ・支那的だと思った

日大のアメフト部員による、タックル事件。
アメフトのルールがわからないのだが、映像を見たら、ただ立っていた、完全無防備の相手方の選手の背後から急にタックルして、その人を突き飛ばしていた。ルールド素人の私だが、これは完全に反則だそうだ。アメフトでなくとも、ただ無防備に立っている人を背後から襲ったら暴行に当たるであろう。

その、襲った選手が昨日、多数のマスコミ関係者の前で会見に応じていた。まだわずか20歳の選手が、弁護士だけは付いていたようだが、一人で、取材陣の質問に応じ、あれは監督やコーチの指示に従ってやったことだと認めた。
私は体育会系に所属したことはないのだが、大学のスポーツ部だと、監督やコーチの指示は絶対であろう。

しかし、当の監督は、辞任はしたものの、事実関係の認否からは逃げ、しらを切っているようだし、大学側も、反則の指示については、
「指導側と受け取った選手側の理解の乖離」
と説明したそうだ。

すっげえなあ、日大。

普通、日本の組織だったら、すぐ非を認めてぺこぺこ謝罪するところだが、この態度、まるで、アメリカや支那の企業のようだ。
自分の非は絶対認めず、関係者の首を切り、
「もう当社には関係のないこと。あとは彼の弁護士に聞いて下さい」
とつっぱね、謝罪は口が裂けてもしないアメリカや支那社会。
日大は、グローバルスタンダードを身に着けた、実に西洋的・支那的な組織である。
感心した(皮肉)。日本人としては、こういう態度は好かないけどね。内田前監督と学長がいかに近い関係かをうかがわせる。


しかし、話は変わるが、今思うと、まったく狂気としか思えないことがまかり通っていた昔の運動部。

「練習中、水を飲んではいけない」

疲れるから、というのが理由だったと聞いているが、どうだったのだろう。どういう根拠で、こんなことが信じられていたのだろう。

2018/05/22

バスの運転手さんの車両感覚

横浜市営バスが通っているうちの近くの道は、道路幅がどう見ても6メートルくらいしかない。狭いし、坂道もカーブもある難所なのに、山手線のように、外回りも内回りも両方運行されている。一応、外回りに当たる路線の方が本数は少ない。しかし、少ないながらも、どこかで、必ずと言っていいほどすれ違うのだが、私はそのたびにハラハラ、冷や冷やしてしまう。

バスの車幅は大体2.5mに造られているそうで、ならば、道路の幅が6メートルあればすれ違える計算にはなるが、この道は、電柱がやたら多い上、歩道もないのだ。となると、実質5m少々の幅と考えてもおかしくない。最大の難所は、上り坂兼カーブの途中にある「K」というバス停なのだが、ここで、向こうに対抗バスが来ていると、もう、何度乗ってもドキドキなのである。対抗バスは、坂を上って来るバスに早めに気が付くと、その場で停車し、上って来るバスが通り過ぎるまで待っているのがルールになっている。しかし、まれに、カーブの坂でモロに2台のバスがすれ違う時があるのだ。私はもう「キャーっ」と叫びたくなるくらいなのだが、バスは、お互いの車体の間隔が10cmくらいであっても、ぶつけもせず、こすりもせずに、すーっと通り過ぎていく。これまで接触事故に遭遇したことはない。

バスの運転手さんの車両感覚って、なんとすごいのだろう。
私はいつもハラハラし、そして感動している。
市も、こういう狭いバス通りから優先して、電柱をなくす努力をして欲しいなあ。

2018/05/20

要らない傘をあえて買ってしまった @ 六角橋 

神奈川区内に、六角橋商店街というストリートがある。東急東横線だと、白楽駅を下車したらすぐだ。
銭湯もあるし、金魚屋もうなぎ屋もある。井の頭五郎も食べに来た「キッチン友」もあるが、私が好きなのはむしろその一本内側に入った、「仲店通り」である。ここがもろ昭和の香りがする商店街なのだ。


この通りに、「マルコシ洋傘店」がある。店名の通り、いまどき珍しい傘専門店である。昭和32年創業だとか。
しかも、経営者ご夫婦がかなりのご高齢なので、たまに行く度、「まだやっているかしら?」と気になる。前回通りかかったときはシャッターが閉まっていたので「まさか?」と思っていたら、昨日は開いていた。奥さんが店に立っていた。店の奥の電話は黒電話だった。



私は、お店の人にあまり親しく話すたちではないが、いつ閉店になるかわからない店なので、奥さんに話しかけてみた。
今時、傘屋さんなんて貴重ですね、と話すと、
「もう神奈川県でもうち1軒だけだと思うわ」と。
店内には、ご主人が修理して引き取りを待っている傘が多数あった。
「うちの店で買った傘なら修理を受け付けているのよ」と。
しかし、今時はコンビニでもビニール傘や支那製の安い傘が全盛。修理代金を払ってまで直すより、捨てて買う時代になった。
「跡継ぎもいないから、もう今年いっぱいで閉店しようと思っているの」。
ああ、もったいない。誰か後を継いでくれないだろうか。
しかし、傘やステッキの販売、修理だけでは食っていけない時代になってしまったしなあ。

もうこれで、この店に来るのも最後かもしれない。私は、しいて買う必要もなかったのだが、「軽くて小さい折りたたみ傘が欲しい」と言った。
「これはいかが?」
と勧められたのは、国産の、一目で骨が支那製品と違うとわかった傘。しかし、4500円もする。躊躇していたら、別の傘を開いて、
「これはいいものです、正絹だから」
布の部分がふわふわ柔らかい。絹の傘なんて、初めて見た。しかし、8000円ほどする。下手に穴を開けたり無くしたりしたら、と思うと到底手が出ない。しかし、これが国産純正品の価格なのだ。

私は、悪いなあ・・・と思いつつ、支那産のものを買った。850円。
奥さんは、丁寧に傘の開き方と閉じ方を教えてくれた。そういえば、折りたたみ傘の正しい開き方と閉じ方なんて、教わったことなどない。



ご主人と奥さん、1日も長くお元気で。
神奈川県の、おそらくは最後の傘専門店。