最近の諸雑感
1.今日は、昭和天皇のお誕生日。あの時代にあの方が天皇でおられなかったら、今の日本は今とは全く違ったものになっていたに違いない。アメリカの属州になって英語を話していたかもしれない。
戦争で負けた国の君主は、亡命(逃亡)するか、命乞いに来るかのいずれかの態度をとるのが常であったにもかかわらず、昭和天皇は、自らマッカーサーを訪ね、
「今回の戦争の責任はすべて自分にある。皇室の財産はすべて没収してもよいから、国民の食料を保証してやってほしい」
と仰せになった。マッカーサーはかかる昭和天皇の態度に大いに感動し、自ら見送りに立った。亡命もせず、命乞いもしなかった昭和天皇の態度。おそらく昭和天皇は、その場で拘束され、殺されるのもお覚悟でいらしたに違いない。こういう事実はもっと語り継がれてよい。しかし、昭和天皇の崩御ののち、この日を、2006年まで「みどりの日」などと愚にもつかない名前の祝日にしたのは誰なのだろう。
2.昭和天皇の時代まで、皇族が一般庶民と結婚するなど到底考えられもしないことであった。その慣例を破られたのが今上陛下である。血族結婚を防ぐ観点では良いかもしれないし、たまたま皇后陛下がずば抜けたお方でいらしたので問題となることはなかったが、次代の奥方とか、あと、眞子さまのあのお相手を見ていると、一般庶民を配偶者に選ぶのは大いに問題あり、と思うようになった。常陸宮妃や高円宮妃は旧華族の血を引いているし、信子妃は名門の麻生家のご出身だ。やはり、旧皇族とか名門財閥の方と結婚する方が、庶民としても安心できる。
3.野菜の値段が落ち着いてきた。春キャベツも1玉198円くらいで売っており、ほっとしている。しかし、もやしは、相変わらず、一袋10円代から20円代だ。こんな価格で売られていては、業者がどんどん廃業するわけだ。スーパーの目玉商品として使われているのもわかるけど、業者の悲鳴が聞こえてくる。もやしは最低1袋80円くらいで売ってもよい。それでも十分安い。
4.デパートで、衣料品メーカーによるCSR.活動として、着なくなった服の「下取り」サービスをしている。持って行くと、1着につき、店内の指定の店舗で5400円以上の服を買うと1080円引きになるクーポンをくれる。
先日、横浜高島屋に数店持ち込んだ。特に1080円券を使って何か新しい者を買うつもりはないけど、ただ市のリサイクルボックスに入れるより、心がいたまないのが助かる。このGW中、衣がえして、また出てきたら、次は横浜そごうに持ち込もう。
私の記憶が確かなら、最初に「下取り」を行ったのは新宿の小田急百貨店の靴売り場である。古い靴を1足持ち込むと、小田急の靴売り場で使える割引券をくれる、というもので、これが大当たりした。考え出した人、偉い。
5.鈴木京香さんって「あげまんの女王」だなあ。堤真一も、役者としてぐんぐんのしているし、長谷川博己は、朝ドラの主演だけでなく、大河ドラマの明智光秀役にまで抜擢された。うあ~。
長谷川博己は正直「光秀」というイメージは少ないのだけど、でも、とにかく京香さんすごい。ほめちぎりたい。
6.4月の芝大門「更科布屋」の変わり蕎麦は「よもぎ切り」です。あとは唐辛子切りと御前蕎麦。
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