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2017/11/30

破れかぶれの広告を打ちに来た「ヒラマサ五輪」

さっきネットを見ていたらこんな広告が出てきたので、記念に(笑)取っておくことにした。

「平昌五輪に参加して、韓国旅行をゲットしよう」
とか書いてあったので、クリックしてみた。



あちらの、nativeでない人が書いているのがバレバレの不自然な日本語だらけ。のっけから、

「2018平昌五輪応援団大募集!
だって。はっはっは。「団大募集」ってなんじゃい。単語と単語の境目もわからん人が書いている。

イベント期間も良く見たら今日で終わり。なんだこれ。

その他も全体に見ていくと、日本語が変。そもそもサイト自体が見にくい。
無料航空券の懸賞につられて、ヒラマサに行くほど日本人は馬鹿じゃない。

ヒラマサ五輪っていつから始まるんだったっけ? 知識も興味もない。

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2017/11/29

162cmでは「チビ」

転職した現在の勤務先は、アメリカ系外資だが、規模は小さい。正社員は全部で20名いない。男女比は半々である。
ところで、だいぶ前に気づいたことなのだが、私はこのオフィスの女性陣では「チビ」の部類に入るのだ。
ときどきみんなで集合写真を撮るのだが、「桃実さんは、前列に」「3人で撮るから、真ん中に立って」などと言われるのである。入社当初は意味が分からなかったが、集合なら小さい人は前列に、3人なら両端は高くて真ん中がへこんでいる構図を狙っていると知り、人生初の「チビ体験」に結構たまげている。

しかし、これは、良いことである。
162cmの私でも小さいなら、日本女性が長身になってきた証拠。違和感はないとは言えないにせよ、喜ばなければならない。ああ、いまは170欲しい。

正社員の勤務するオフィスの隣は、コールセンターだ。彼らは正社員ではなく、外部ベンダーに丸投げしている。コールセンターなので若い女性が殆どを占めるのだが、しかし、ここでは逆に、小学生のような低身長の人ばっかりである。中には、1年中毎日、15cmくらいあるハイヒールの靴を履いて歩いている女性がいる。見ていて、あぶなっかしくて仕方がない。大地震や火災で逃げるとき、あるいは、変態やナイフを持って走り回る狂人に襲われたらどうするのだろう。その靴でもなお、私より10cmは低いので、よっぽど気にしているのとはわかるが、ほんと、余計なことを言って嫌われないよう、何も言わないけど、私のように性犯罪の被害に遭った過去があると、とっさにすぐ走って長距離逃げられる靴を履いていることも重要なんだけどな、と、横目でつい見てしまう。


全然関係ないけれど、夜の東京タワーは美しい。タワーも来年還暦を迎える。
しかし、撮影するのは難しい。



2017/11/28

もっのすごいepoch-makingなことが起こったイギリス王室

私は結構な王族、皇族watcherなのだが、この度、英王室のヘンリー王子がアメリカ人女優と正式に婚約した、ときき、ほぉぉぉぉっと思った。
王族が平民と結婚するのはごく当たり前になってきたし、外国人と結婚するのも珍しくない。
しかし、この度の婚約者は、バツイチ(かつてウインザー公爵は離婚歴のあるアメリカ人女性と結婚するために王位を捨てたものだが)、年上、で、しかもしかも、その母親が黒人なのだから。

デンマーク王家の第二王子ヨアキム殿下が、かつて、香港人女性を連れてきて妃としたことがあった。夫妻は二人の子をなしたから、ヨーロッパの王室に、初めて、アジア系(シナ系)の血が入った。
それも相当、epoch-makingだっただろう。

そして、今回は、アフリカ系女性。彼女が子をなしたら、英王室にアフリカ系の子孫ができることになる。
兄のウイリアム王子に子が複数あることから、その、アフリカ系子孫が王位に就く可能性はまずゼロだろうが、こうやって、徐々に、人種が交雑し、平等化していくのだなあ。
今回の婚約で、日本のメディアは、彼女の血筋にあまり触れないようだが、こりゃ、途方もなく、英国の歴史を変えるくらいすごいことだと思われるんだがな。メディアが書いたら書いたでまた「腫物扱い」な話であることも確かなのだが。
2017/11/27

「池の水抜くTV」で思った

テレビ東京らしい企画だと思うが、「池の水全部抜く大作戦」というのを不定期でやっている。
最初は4月、それから6月、9月となり、昨日11月版を放送していた。視聴率も高いし、徐々に全国区の知名度を得てきたらしく、市長から直接依頼がくるパターンがある。そしてその市長も、自ら胴長を着て参加する光景は、お、いいぞ、と思う。ボランティアの一般市民が多数参加するのも、見ていて気持ちが良い。

しかし、昨日など、ちらちらしか見ていなかったが、「危険外来種」として、「アリゲーターガー」や、「カミツキガメ」を、そして外来種の「ミシシッピアカウミガメ」(いわゆる「ミドリガメ」)、「ウシガエル」「ライギョ」などの駆除をし、純国産固有種が捕獲できた場合は「保護」をすることになっている。

後者は、良いだろう。彼らはよく、絶滅危惧種(レッドゾーン)の指定も受けていたりする。

しかしだね、前者の各生物は、人間が勝手に海外から持ち込んだものだ。飼育しきれなくなって捨てられた、何の罪もない哀れな生き物たちである。それらを「危険外来種」、「人に危害を加える危険なやつら」と字幕でも表記し、加害者扱いにするのには、心が痛んだ。
一番責められるべきは、勝手に輸入し、勝手に捨てる人間様である。言うまでもない。危険だとして捕獲されてしまった彼らは、次はどこに移動させられるのだろう。

しかし、外来種ってほんと国産生物より強いね。島国で、他国と国境を接することなく、2600年も国内だけで純粋培養され、外国との交渉(や、けんか)をする能力がゼロに近く、やられっぱなしの日本人の性質に大層似ている。
2017/11/25

「美容院」と「習い事」は家から離れたところで

こういうのって私だけかな?と疑問に思っていることなので、書いてみる。

巷には、美容院がた~~っくさんある。その中で、どこか1つに行きつけるようになるのは、どういうきっかけだろう。
一番は、近くてそこそこよさそうで、美容師とも相性が良さそうなところ、だと思う。
私レべルでは、原宿の有名美容院までわざわざ出かけたりしない。自宅の近くで、いくつか行って決めた。1つは、男性美容師の店だったが、腕は結構良かったものの、シングルファーザーだったのか、店内で子供二人を朝から晩まで遊ばせているのがいやになってやめてしまった。
次いで行ったところも、男性美容師だったが、一度髪型を失敗されたのに、ちょっと苦情を言って以来、行きづらくなってやめた。今は、予約はなし、来た順に名前を書いて待っている気楽なスタイルの安い美容院に行っている。

だが、近所なものだから、上記のシングルファーザーさんにも、失敗さんにも、道を歩いていると、ときたま遭遇してしまうのだ。私は向こうの顔をはっきり覚えているけど、美容師の側も、何百人もいる客の中から、私一人の顔をちゃんと覚えているらしく、気が付いてからすれ違うまでの時間が、非常に心地悪い。これと同じことを、向田邦子さんもエッセイに書いておられた。

今行っているところは、美容師も複数で交代制だし、有難いことに少し離れているので、道を歩いていても全然会わない。助かる。

それと同じ理由で、習い事もちょっと離れたところがいい。私のように、何を習い始めても数か月で投げる人間は、道端で先生に会ってしまったら、それこそ気まずいどころじゃないし。

2017/11/24

Black Friday, Cyber Monday

Black Friday」というと、かの、アメリカ大恐慌を引き起こした、1929年の「Black Thursday」のように、ネガティブな意味のように聞こえる。これは、感謝祭の翌日の金曜日、クリスマスプレゼントなどを買うため、お客が店に殺到し、店側を黒字にする(逆に、客の側にはRed Fridayになろうが)から、この呼び名が付いたそうだ。へえ。ブラックと言っても常に悪い意味ばかりではないのだね。これから、クリスマスまでの1カ月、アメリカでは買い物が大変になり、どこのスーパーやショッピングモールに行っても、混雑する。

と言っても、昨今だから、買い物はオンラインでする人も多い。旦那から「Cyber Monday」という言葉も併せて教わった。週明けの月曜日、感謝祭の休みから勤務先に戻った人たちが、買い忘れた分を含め、店で買うのではなく、オンラインで発注をかけるからだそうだ。日本では今日がその日に当たる。

かように、今はほとんどのものが、ネットで購入できるようになってありがたい。
しかし、それには、必ず、配達員を含め、多数の人手とインフラが必要になる。
そして、我が国で宅配便を広めた小倉氏の思想で、「サービス第一、利益第二」の精神が宅配業界に根付いてしまったから、夜間の長距離運送だけでなく、土日祝祭日を問わず、午前・午後・夜間といった、細かい時間帯別配達サービス、不在の再配達無料、などが当たり前になってしまった。以前、「ガイアの夜明け」だったかなにかで、大手宅配便の下請けで働く男性が、1個数百円のコミッションで、朝から夜まで配達に明け暮れ、家に帰るといつも子供たちはぐっすり寝ているという生活を続けているさまを見た。彼らの基本給も、高くはない。
彼らの勤務条件や生活状況が改善せず、ただただ「ネット販売」を推進するもの、心が痛む。

最近、宅配大手は料金をわずかに値上げしたが、受け取る我々の方も、宅配ボックスの増設等で彼らの便宜をはかってやらねば。Amazonだとローソンに落としてくれるので、ありがたい。指定したコンビニ受取は大変便利だ。



2017/11/23

2017年(準)キラキラネーム


私は子供がいないけれど、日本のバカ親たちのせいで、バカな名前を付けられてしまう子供たちの運命を、非常に心配している。

2017年上半期の赤ちゃん名前ランキングが発表されているのを見た。


男の子の名前だと、「○○た」「○○と」というパターンが人気のようだ。そして、「翔」の字の人気は相変わらずである。これが人名漢字に加えられたのは1981年10月だったそうだ。司馬遼太郎の「翔ぶが如く」の影響か、あるいはキャリアウーマンが世に出てきて「翔んでる女」が市民権を得てきたころだからだろうか。日ハムの中田翔くんは1989年生まれだから少しあとだね。大相撲の白鵬関の下の名前は「しこ名」だから参考にならない。

私が気になるのは、「翔」を「と」と読むことである。「翔ぶ」が「とぶ」だかららしいが、「飛」を使った名前を考えたとして、「ひ」とは読むだろうけど「と」とは読ませないのではないか。この「翔」についてだけ、こだわった読み方のようだ。

しかし、もっと調べてみると、「大翔」といった名前も、「ひろと」というのは、読み方のごく一例で、「たいと」「おおが」「たいしょう」「たいが」「たいし」「だいし」「ひろと」等々、と、ふりがなを振っていなければ、幼稚園や学校の先生もまるでお手上げである。「翔」が「と」だけでなく「が」「し」などとも読めるのだろうか。首をひねってしまう。

女の子の名前は、見るのもつらい。
前にも書いたが、私は、漢字の読む方の一部だけの発音の名前がどうしても好きになれない。
上のサイトに出ている例だと「結愛」を「ゆうあい」「ゆいあい」でなく「ゆあ」とか、「心春」を「こころはる」ではなく「ここは」とか。なんで「春」が「は」なのだ。

きっと、いまどきの赤ちゃん雑誌に「名前の例」として出ているのだろうけど、赤ちゃん雑誌を「日本語破壊罪」で告発したくなってくる。




2017/11/22

来年から「つみたてNISA」開始

来年1月から、これまでの「NISA」に加え、「つみたてNISA」が開始することになった。
NISA、は、4年くらい前にTV等でさかんに宣伝していたけど、私は口座開設していない。今年3月現在で、日本中で1000万口座、つまり、国民の12人に1人は口座を開設していると知り、
「ひえ~~、皆さんそんなに金融リテラシー高いの?」
と驚くばかりだが、実際に投資している人はその7割だそうだ(つまり3割はカラ口座)。それであっても、すごいと思う。

「ちょっとまとまった資金を5年のレンジで運用しなさい、普通預金と定期預金ばかり好きな日本人も『投資と積立』に目を向けなさい、頑張った儲けには課税しないよ」、ということで2014年から始まったが、案外良いことばかりでもないらしい。

NISAの条件は、
・20歳以上(ジュニアNISAを除く)
・最長年間
・年に上限120万円まで、累計600万円までの投資の運用益に対して非課税

儲かった運用益に課税はないが、損をしても、損益通算ができず、損益通算してまだマイナスが出ても、NISA以外の通常取引なら3年間繰り越せるその損失は、NISAの場合、適用がないそうだ。ほんと、このNISAのみに特化した運用なのだな。また、枠内でのスイッチングができず、枠に余裕がある場合に限り、その余裕枠内での新規購入、となる。

さらに、来年1月から、小型版NISAと思われる「つみたてNISA」が開始することを知った。これは、
・20歳以上(NISAと同じ)(ジュニアNISAを除く)
・最長20年間
・年に上限40万円まで、累計800万円までの投資の運用益に対して非課税
・ただし対象となる金融商品の種類がNISAに比べて非常に少ない

投資にある程度以上慣れている人にとっては、NISAはさほど魅力的な制度ではないかもしれない。
これから投資を考える、20年先でもまだボケていない、現在20代から40代の人たちが、月々3万円ほど、初めて積み立てを開始してみるなら、この「つみたてNISA」は案外、いいかも。なにしろ、投資の基本は「長期、分散、積立」。わからない人はわからないなりに、とりあえず始めることが大切。20年過ぎ、ふたを開けたらどうなっているか、は、すべて自己責任だけど、いや、自己責任だから、ちゃんと見ていかなければならない。


2017/11/21

禁煙ファッショ

昨日の新聞に、「タバコのどこが悪いのか証明せよ」みたいな、煙草と愛煙家を擁護する雑誌の広告が出ていて、へえ、勇気あるな、と思った。
ついでに、電車に乗ったら、その広告が吊り下がっていた。へえ。
ここ数十年の「禁煙ファッショ」に、業を煮やした人たちが共同してお金を出し合ってつくった雑誌と広告だろうか。

しかし、かくいう私も、煙草は大っ嫌いである。だから、ここ数十年の「禁煙ファッショ」の流れには賛成である。
つい数十年前までは、学校では先生が、職場では誰でも、机の上に灰皿を置いてスパスパやれていたのだ。新幹線でも自由だった。
食事をしにどこかに入ってみると、煙草の煙で美味しい食べ物も台無しにされた。

私の前の職場、そして、転職後の今の職場でも、喫煙所は、ビルの外、雨も風も吹きさらしのところに設置されている。そこへ、愛煙家の皆さん方、夏は暑さにさらされ、冬は寒風にさらされ、雨の日は傘を差しながら、必死で煙草を吸っている。どちらも、煙草を吸うことをみじめに思わせ、禁煙につなげよう、というビルの側の意図が透けて見えるようである。

何かが体に悪い、という説が出ると、マスゴミや世間は一斉に叩き始める。煙草もその好例だけど、あとは、食べ物の塩分、コレステロール、そして最近は炭水化物がやり玉に挙げられている。私の亡父なんぞ、塩鮭に塩をまぶして食べていたが、死ぬまで血圧は低かった。コレステロールについては、昔は、イカ、タコ、エビなど多いということで、お寿司のネタからそれらを泣く泣く残したり、卵を食べないよう節制していた人も多かったが、最近の研究では、コレステロールとはもともと肝臓から作られるものであり、食べ物から摂るコレステロールは体内のコレステロールの合成には直接関係ない、というのが定説になってきているそうである。それを聞いたら「昔、我慢していたの、返せ~~~!」と叫びたくなる人も多いであろう。1日の卵の摂取個数も、特に上限はなくなったらしい。

炭水化物については、とくに江部という医師が肥満者に対しては目の敵にしているが、もし炭水化物がそんなに肥満に悪いのであれば、父の子供時代など、塩辛い鮭や漬物などで、山盛りの米飯を食っていたが、肥満の人など皆無だった事実をどう説明するのだろう。変わったのは、主食ではなく、副菜やおやつ、お菓子、スナックなどなのに。

何か「悪い」というものを見つけると、徹底して叩きたくなるのが現代人のさがのようだが、後年、かかる説は、否定されて、ころっとひっくり返されたりする。ま、「タバコのどこが悪い」と憤る人たちがいてもいいけど、そして、後年、「タバコは実は人体に悪影響はないことが証明されました」って話が出る可能性はゼロではないかもしれないけど、ま、人に煙を巻き散らかしたり、吸い殻をその辺にポイポイ捨てたりのひどい行為、それだけはご勘弁願いたい。





2017/11/20

セ・リーグを出て行った幸運

何か、昨日まで、また野球の試合をやっていた。
監督に稲葉が選ばれた、という話題だけ先行していたが、若者だけの編成で、日本が戦う相手は、韓国と台湾だけだったようだ。そんな、たった3か国の間だけの試合を「アジアチャンピオンシップ」などと企画し実行するって、なんじゃいな。

稲葉さんが監督に指名されたのは、2020年の東京五輪の監督候補として「テスト」でもあっただろう。
この方は、もともとヤクルトでプレイしていた。私ですら覚えているくらいだから、結構中核選手だったのではないか。
2004年にFAでヤクルトから日ハムに移籍したが、セからパに自主的に移る選手はそういない。しかし、彼はその後日ハムと札幌になじみ、日ハムのファンにも「稲葉ジャンプ」で応援されるほど愛される選手に定着した。
もし、ヤクルトに在籍したままだったら、もっと早い時期に引退し、球界の仕事に就き続けていたかどうか。日ハムに移籍しなかったら、今回、監督に選ばれることもなかったに違いない。

昨日の夕方、母に会うため、ホームに行くと、TVで大相撲をやっていた。老人ホームは、老人=相撲好きという公式があるらしく、相撲の時期には相撲中継をつけっぱなしにしている。
そうしたら、あれれ、ゲストが内川聖一ではないか。アナウンサーと玉ノ井親方に挟まれて、3人とも面白いことに、申し合わせたように黒のスーツ姿だった。彼も、「この球団ではいくら打っても勝てない。優勝できるチームに行きたい」と言って、2011年に横浜ベイスターズを飛び出し、出身地に近いホークスに移籍している。それから、希望通り、優勝を味わい、打者として申し分のない活躍を続けている。
昨日、相撲にゲストで呼ばれていたのも、琴奨菊関と家族ぐるみで付き合う仲の良さだからだそうだ。そういえば菊関、日本シリーズ見に来ていたっけ。あれだけ広い観客席でも、相撲取りは目立った。

内川もまた、パに移籍していなければ、これほど活躍することもなかったし、昨日、大相撲のゲストに呼ばれることなどなおさらなかったはず。

人の運命って不思議なものだ。
双方とも、共通しているのは、移籍を自分の決断で行い、新天地になじみ切ったことだな。なじみ切った、と言うより、本来いるべき場所に帰ったとでも言えるくらいだ。しかし、大分出身の内川の移籍より、北海道に縁もゆかりもなかった稲葉の変わりようのほうがdrasticである。