横浜市長選挙
昨日は横浜市長選挙があり、予想通り、現職の林文子氏が当選した。
林氏は、名前がシンプルで良い。きわめて選挙向けの名前だ。政治家は、息子が生まれると、「太郎」とか「一郎」とか付けるというが、林文子氏も、画数が少なくて良い。ポスターでわざとらしくひらがなを名乗ったりしなくて済む。71歳だから、これが最後の選挙だろう。
林氏は、いまから40年前、31歳のときに、ホンダの営業に応募した。今では営業に男も女もないが、当時、車の営業は男性しか募集していなかったところを、女性、かつ、既婚者の身で応募したのも蛮勇だけど、「やりたいのです」と言う彼女を採用してみた支店の責任者もなかなかの人だった。そして、彼女は、翌月から、毎月トップセールスを上げる敏腕セールスウーマンになった。1日100軒の家にとびこみ営業をした、という。新聞に出ていた彼女のインタビュー記事を切り取って、しばらく壁に貼っていたこともあった。
8年前、市長選挙に立候補したとき、民主党から立候補していたけど、今回は自民、公明の推薦となっていた。今回の3候補は、全員無所属だったけど、もう一人は長島という元民主。もう一人は共産党から推薦を受けた、39歳の若手イケメンであった。共産党は、前回、柴田というオヤジ候補者で大差で負けたので、今回はイケメン路線を取ったとみられる。
うちの近所でも、保育園がやたら増えた。ちょっとまとまった土地があると、保育園が建つ。店舗跡地でもコンビニの跡地でも、閉鎖して、何ができるのかな、と見ていると、保育園だ。林氏の実績は、とりあえずvisibleだが、相変わらず、神奈川県では横浜市だけ中学校の給食が無い。
さて、近所で、わずかに個人商店で頑張っていた魚屋さんが、閉店した。この間、「退職金を渡さない」というお父さんが妻、娘らに殺された場所のすぐ近くだ(なんちゅー説明じゃ)。
一時期、入院して、だめかと思った親父さん、なんとかよみがえって、腰をエビのようにまげて、夫婦で頑張っていたけど、とうとう・・・・ 50年間、お疲れ様でした。
個人商店は、どんどん閉店し、後継者もないから、シャッターだけをさらし、そのうち草ぼうぼうになるか、ワンルームマンションに建て替えられる。
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