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2017/06/29

アメリカ人に「忖度」は望めないのかな

年齢にかかわらず、私が何度も転職できてきたのは、つたないながらも英語のおかげである。
しかし、いつも思うのだが、我々non-nativeが書いた英文を、受け取る側のアメリカ人どもはどう思って読むのだろう?ということ。
社内に、しゃべるのはかなり流暢にしゃべるのに、メールを書かせると文法がめちゃくちゃな女性がいる。

This documents is US sent me.

とか、はちゃめちゃな文章を送っているのだが、それでも返事が来るところを見ると、向こうにも、それなりに「忖度」してくれる人がいるらしい。
しかし、全然そうでない人も勿論いる。先日、ある食品の成分分析結果があるかないか、という問答を、工場のあるK国との間で、もちろん、英語でやりとりしていた。CCにはUS本社の人を数名入れていた。
そうしたら、そのUS本社の人が、
「これを見たらその結果が出ているかもしれないわ」
と言って、突如、重めの添付ファイルを送ってきた。そのファイルを開いてみたら、うげ、科学者による正式な実験論文であったのだ。しかも、我々がK国の人に聞いていたこととはどうも違うことが書かれているようであった。
とにかく、まず思ったのが「んなもん、読めるか~~~っ!!!」で、次に思ったのは「あんたも我々の質問を全然わかっていない」ということだった。

とにかく、思うのは、アメリカ人って、外国語を読む苦労をちっともわからない人が多い、ということ。英語でさえ書いてあれば、誰もが簡単に読めると思っているらしい。私だったら、相手の苦労を忖度して、そういう難解な資料には予め目を通し、理解した上、
「◎ページの●行目から、捜している情報が出ているからね」
という渡し方をすると思うのだが、アメリカ人に、そんな忖度まで期待するのは無理なのだろうか。

前にも書いたが、英文を訳すときに、動詞は、ストレートに「○○する」と訳すより、「○○の逆をしない」と訳すとおさまりが良いことが多い。

Bear it in your mindは「覚えている」というより「忘れないようにする」としたり、
Change is necessary for growthを「変化は成長に必要だ」より「変化は成長に欠かせない」としたり。

あと、「質より量」は、英語でも「Quality over quantity」と言うのだということを、先週初めて知った。


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2017/06/28

こういう話はもっともっと世界に広めてほしいと思う


財布戻った、信じられない J1磐田・ムサエフ選手が善意に感動

6/28(水) 9:02配信

 サッカーJ1ジュビロ磐田のウズベキスタン人MFムサエフ選手(28)の落とした財布が27日、磐田署を通じて3日ぶりに本人の手元に戻った。中身は全て無事。同選手は「日本はなんて安全な国なんだろう。ぜひお礼がしたい」と異国で触れた善意に感動し、匿名で同署に届けた拾い主を探している。

 ムサエフ選手は24日正午ごろ、同市高見丘のガソリンスタンドで給油した際、財布を車の上に置いたまま発進し、紛失したという。若干の現金と、在留カードやクレジットカードなどが入っていた。同署などによると、財布は25日、同市富里の富岡駐在所に届いた。当時は駐在員が不在で、拾った場所と時間などが書かれたメモと一緒に置かれていたという。

 今年1月に来日したムサエフ選手は「ウズベキスタンだったら、中身を取られたまま捨てられていたと思う。戻ってくるなんて信じられない」と感嘆し、「母国の父に電話したくらい不安だった。届けてくれた人は、チームを通じて連絡してほしい」と話した。

改めて、日本って、なんというとてつもない国なのだろう。
財布を落として、中身が盗られずに、本人に戻ってくる国など、世界中探しても日本くらいではないか。しかも、それが全然珍しくないのだ。日本人の根本的な資質の良さ、優れた公徳心、そして、「おてんとうさまが見ている」と親が子をしつけてきたたまものであろう。

ボビー・オロゴンという黒人タレントがいるが、彼もまたしかり。日本で事業を起こそうとして、虎の子の資金500万円を持ってきたが、バスに忘れてきて(そんな大金をキャッシュで持ち歩く方も無防備だと思うが)、絶望的になっていたところ、それが全額戻ってきた日本という国に感動しまくり、ついには日本国籍まで取得するに至った。

改めて、こんな国は、日本しかないだろう。
日本人に生まれて正解である。
Let's be proud of being Japanese!

2017/06/27

ちくわキュウリと台湾バナナ

この前、穴だらけのちくわについて書いた。

ナオミさんから頂いたコメントにもあったが、キュウリを細く切ってちくわの穴の中に射込むメニューは、居酒屋でも定番になっているところが多いと思う。
しかし、これは、もっと手間がかからず、キュウリとちくわが良く混ざって、却って美味しいと思う一品。




どちらも1~2mmの薄さにスライス。混ぜて小鉢に盛り、上から好みの量のかつおぶしと醤油をかけて食べる。
小学生でも作れて、すっごく美味しい。お勧めです。あ、ちなみにちくわは、こんな穴だらけのではなく、ちゃんと身が厚い物の方が良いです。


先週末、上野公園で「台湾フェスティバル」をやっていた。そこで、果物も売っているとあったので、思い切って出かけてみた。
そうしたら、あった、あった、台湾バナナ。



数年前までは、春になるとどこでも売っているバナナだったが、ここ数年ほんとうに見かけなくなった。
果物屋さんに聞いても「入荷がないんです」と言う答え。
うちは旦那ちゃんが大のバナナ好きで、私も台湾=美味しい、というイメージだったから、電車賃かけて買いに行ったのだ。
出店の人に聞いてみたら、やはりフィリピン産などの安いバナナに押されて、売らなくなってきたという答え。
高くても買うんだけどなあ・・・・

ちなみに、5本で300円だったが、お店のお姉さん、1本おまけしてくれた。



2017/06/26

将棋指しと正座

いま、将棋界は湧きに湧いている。
わずか14歳、つまり中学生の藤井聡太4段が、破竹の28連勝中、今夜勝てば新記録の29連勝を樹立するからだ。
こういう天才児がふわ~~~っと現れてくれると、日本はまだまだ行ける、と思ってしまう。
しかも、面白いことに、将棋の手ほどきは「おばあさんから受けた」と聞いた。

前にも書いたけど(←いくら検索しても記事が出てこないのだが)、こういう、将棋とか囲碁等の勝負事は、圧倒的に男性の世界だ。女流もいるが、女流の◎段と男性の◎段は、数字は同じでも、女は全く男に歯が立たない。
これは、男女の優劣ではなく、脳がそういう構造だからだろう。男は戦うことに、女は守ることに向いているのだ。

それなのに、彼に将棋の手ほどきをしたのが、おじいさんではなく、おばあさんというのは興味深い事実だ。

しかし、見ていて気の毒になる点が2つ。
いつもスーツ姿で対局をしているのが、気の毒でならない。中学生がスーツを着るわけがない。
スーツか和装は、将棋連盟で決められたルールなのだろうか。まだ子供なんだから、TシャツにGパンでも良いではないか。

2つめは、正座だ。
あんなに長い対極の間、ずーっと正座なのだろうか。足がしびれて死にそうにならないか。椅子にしないのか。
私は、正座が大嫌い。もし正座のようなことをしなければならないときは、尻と足の裏に、小さい椅子とか、足のしびれを防ぐものを噛ませて座っている。
スーツで正座なんて、ズボンのひざが抜けそうで、そのことにもハラハラしている。
2017/06/25

駄ネタ写真集

安いわ、と思ってちくわを買ったのだが、


ほとんど食べごたえがなかった。



ばっか! 特に一番左のそれ、穴が7割くらいでしょうか?
一正ってわりと有名メーカーだと思っていたのですが。

玉ねぎの消費量が多い我が家。
いつもまとめて買うスーパーで、今回は、佐賀ではなく熊本産でした。
熊本のどの辺で生産しているのかな。



これは横浜中華街の近くにあるNTTの横にある公衆電話。
いまどき、公衆電話なんて、次々に撤去されている。
せめても、レトロな味わいのブースで、維持しているのだろうか。
「自働」電話、って、交換手を介さずにつなげられる、という意味?



こんな車のサンシェードを見つけた。柴犬好きにはたまらん。
フェリシモで通販しています。



2017/06/23

女から男への暴力 豊田議員

おっそろしい女議員がいたものだ。知らなかったけど、豊田真由子、というらしい。
桜蔭→東大法学部→ハーバード、という、日本女性としては、この上ない程きらびやかな学歴。
夫もいるらしい。
しかし、自分の男性秘書にむかって、「このハゲがーっ!」とか叫んで、たたくなど暴力をふるっていたそうだ。
ネットで顔写真を見ると、もともと鬼みたいな形相をしている。眉なんかスゴイ。
今の時代、暴力をふるうのは、男から女ばかりではなくなったらしい。
園遊会にも、勝手に、招待されていない母親を連れてきて、押し問答の末強行突破してしまったと聞く。
この女は、怒鳴れば何でも通る、という人生を送ってきたのだろうなあ。
親もきっと、勉強ができる娘だから、ちやほや、わがまま放題に育てたのではないか。
これまで100人くらい秘書が辞めてきたらしい。これまでの人たちは、逃げ出してきただけだったが、今回告発した人は、よくよく腹に据えかねたのだろう。
よくこんな女に夫がいるものだ。
そして、もっともっと解せないのが、精神不安を訴えて、この女本人入院した、ということ。え? 被害者が入院した、というのならまだわかるが、なんでこの狂暴女が入院するのだろう?ドラゴン松本のときも、復興大臣辞任後、速攻で入院したが、マスコミから遠ざける手段なのだろうか。

こんな狂暴女のニュースもあったが、まだ34歳の若さで癌死してしまった女性のニュースも流れた。
佳人薄命。ご冥福を祈る。




2017/06/22

スカート丈が短くなる理由がやっと判明した

私は、小中高とみな公立だったが、一度も制服がなかった。
大学を卒業して初めて就職した日本企業で、生まれて初めて制服を着た。

そこで、あることに気が付いた。
私と身長が同じくらいの女性社員と比べると、座ったときに、私だけスカートが妙に短く、ひざ上のかなりの部分、つまり、太ももが3分の1くらい「こんにちは」するのである。周囲を見ても、みなさんの太ももは大部分、スカートの下に収まっていた。
「桃実さんてどうしてそんなスカート短いの?」
と聞かれたが、みんなと同じ制服を着ていたので、私だけミニスカートをはいていたわけではなかった。

そんな大昔のことを、今日思い返し、そして、理由を考えていた。
考えられるのは「太ももが長い」か「尻が縦に長い」か、どっちかだろう。
そして、「女性の場合、太ももの長さとひざ下の長さは、標準値があるのだろうか?と思い、ネットで調べてみた。
本当に便利な時代になった。私の新入社員時代に、ネットなんてなかったからなあ。
そうしたら、


こんなサイトを見つけた。有難いことに、世の中には誰かしら、ものさしとなる数字を出してくれる人がいる。

まずは「太さの比率」というところから始まっているので、私の身長を入力すると、

太ももの太さ 49cm  ふくらはぎの太さ  32cm  足首の太さ 19cm

という黄金比が出た。自分の足で計ってみたら、太ももは逆に49cmもなく、他もクリア。よしよし。

さて、懸案の「ふとももの長さ」に移る。このサイトによると、「ふとももの長さ:ひざ下の長さ」の理想値は「3:5」なのだそうだ。へえ?
さて、「身長に対する脚の長さ」にも私の身長を入力したら、

脚の長さ 78cm   ひざ上の長さ 29cm   ひざ下の長さ  49cm

と出た。で、金属の巻き尺を使って自分の股下を計ってみたら、

脚の長さ  78cm  ひざ上の長さ  36cm  ひざ下の長さ  42cm

ひえ~~~っ、やっぱり太ももが長かったのだ!だから、私だけつんつるてんのミニスカートになってしまったのだ。てゆーか、「ひざ下が短足だ」と言うべきだろうか?

もっと若い時に知っておけばよかったなあ・・・。
私は普段パンツ派だけど、スカートは、ロングスカートの方がひざ丈スカートよりも似合うのが、数字で納得できた。

・・・ と、と、と、尻が長いのかどうかは、測定していない。




2017/06/21

スペインで闘牛士が牛に刺されて死亡

フランス南西部で開かれていた闘牛で、スペインの一流闘牛士が、牛に肺を刺されて死んだそうだ。
下のリンクが、その、刺された瞬間である。


牛だって、殺されまいと必死だったので、牛に罪はない。
闘牛士だって、毎試合、毎試合、牛にやられる覚悟を持って登場しているはずだ。

昔読んだ本では、スペインでは、男の子は闘牛士、女の子はフラメンコダンサーが最も名誉ある職業だということだったが、今ではどうなっているのだろう。
スペインの伝統だから、として、いまだ開催されているが、闘牛に興味のない国民も増え、動物愛護団体からの廃止の養成も強いと聞く。スペイン国営放送も、生中継を2007年に中止したそうだそれまで生中継していたってのがスゴイ)

私も、見たくない。こんなに、牛を苦しめて、苦しめて、痛めつけて、最後に一撃をくらわせて殺す、というのが、「ショー」「娯楽」として行われているなんて、見るに堪えない。スペインからの独立を叫ぶカタルーニャ州だけは、2012年に法律で闘牛を廃止してしまったそうだ。「我々はスペイン人とは違う」と言いたいという意味もあるだろう。

下は閲覧注意だが、上のサイトから取った、牛の流血写真。



命を奪うことに変わりはないが、食肉処分とどう違うのか考えたら、


「じわじわ苦しませて殺す」 対 「高圧電気で瞬殺する」


「楽しみ、遊び、娯楽として殺す」 対 「食うために必要な分殺す」


「動物愛護団体から批判を受けている」 対 「動物愛護団体の人も食う(おそらく)」


私は捕鯨賛成論者だが、そんな私だと、闘牛を残酷だと考えてはならないのだろうか。
犬を食う民族を残酷だとして批判してはならないのだろうか。


2017/06/20

横浜の外の横浜地区 in 高知県、青森県

先ほどニュースを見ていたら、高知県黒潮町の「横浜地区」に、土砂災害の危険性のため、避難勧告が出された、とやっていた。

まずは甚大な被害が出ないように祈るが、とにかく、高知県にも「横浜」という地名があるのを知って、へえっと思った。一体、どんな地域なのだろう。

前から知っていたのは、青森県に「横浜町」がある、ということ。これも市ではなく郡部である。下北半島の真ん中あたりにあるそうだ。

横浜のネタをいろいろ拾って記事にしている「はまれぽ」というサイトに、この町に関する記事が出ていた。


JRに「陸奥横浜」という駅があるそうだ。地元の人たちは「横浜駅」って呼んでいるのかな。あ、たぶんただ「駅」で通じるだろう。ほかに駅が無いから。
横浜高校も、昔あったが、廃校になってしまったそうだ。すごい。名だたるプロ野球選手を輩出した高校と同じ名の高校が、かつては青森県にもあっただなんて(笑)。

この記事で面白かったのは、青森県の横浜では、クルマは一人一台で、なまじ歩いていると「なんで歩いているの!?」と周りから指摘される、ということだ(はっはっは)。
田舎の人ってどこに行くにも車だから、都会の人よりはるかに運動不足らしい。
都会では、車なんて持たなくたって暮らせる。というか、駐車場もバカ高いし、毎日乗る人を除けば、都会で車を持つのは、むしろ贅沢だ。
田舎の人が都会に来ると、「都会の人はよく歩く」とびっくりするそうだね。

ともあれ、わが地元と、この青森県横浜町は何の共通点もなさそうだ。
そして、改めてこの「はまれぽ」を読み返したら、石川県にも「横浜」があることを知った。へええ。どこにあるんだろう。







2017/06/19

元・帝国銀行OL

私が昔々勤めていた会社の人事部に、不思議な感じの老OLがいた。
新入社員の面接はほとんどこの人がなさっていたが、しわ深い皮膚の上は5mmくらいの厚みで化粧品を塗っており、髪型はいつも黒柳さんのようだったけど、ご本人が「ウイッグなの」と自白していた。
おしゃれで、いつもかっちりした服を着こなしていたが、私の目から見たら、とにかく、あんな高齢の女性が会社勤めしていたのが不思議で仕方なかった。どう良く見ても70歳近かったからだ。
その方は、その昔、スチュワーデスをやっていた、という話だった。そうしたら、ある口の悪いおっさん社員が、
ゼロ戦のスチュワーデスだったんだよ、あの人
と、たちの悪いジョークを言うと、ご当人も会心の作だと思ったらしく、社内中しゃべりまくり、あっという間に広まってしまった。



上述の老OLさんは無論、かんかんになって怒っていたそうだけど、この「ゼロ戦のスチュワーデス」は、私がこれまで聞いてきた中でも最高に笑えるネタだった。

さて、私の母が入居する老人ホームのことだが、先々月、1名欠員が出た(要するに天国へ行った)ので、新人のおばあさんが入ってきた。パッと見でも、なかなか気品のある、すてきなおばあさんである。
介護士さんが、説明してくれた。
このかた、昔は帝銀のOLだったんですって
て、て、て、帝銀の・・・・・

ちなみに、椎名町で起きた平沢の事件よりもあとの入社だそうだ。
しかし、ていこくぎんこう・・・・
平沢の事件から、来年1月で丸70年になる。