また、やりきれない事件が発生した。28歳の若き女性保育士が、8か月前に「仮釈放」されたばかりのクズに殺されてしまったのだ。当時の弁護人や裁判官、何か言え。
福岡市南区のアパートで住人の女性が包丁で殺害された事件で、逮捕された男は12年前に起こした同様の事件で服役し、8か月前に仮釈放されていたことがわかりました。
住所不定・職業不詳の冨士田清治容疑者(47)は今月15日、福岡市南区のアパートで住人の保育士(28)の腹などを包丁で刺して殺害したとして23日、送検されました。肱岡さんは事件後、意識不明の状態でしたが、22日に死亡しました。
捜査関係などへの取材で、冨士田容疑者は2004年にも窃盗目的でマンションに侵入して女性を刃物で刺して服役し、今年2月に仮釈放されていたことがわかりました。
また、冨士田容疑者は今月上旬に仮釈放の期間が終わり、福岡市で住居を探していたという事です。警察は動機などについて調べを進めています。(23日23:59)
どうしてこんなにも簡単に人を刺すことができるのだろう。こんなのは人間じゃない。
人間じゃないのに、弁護士らは人間だと誤解して、すぐ「人権、人権」と持ち出すから判断が狂うのだ。人間でないのだから、人権なんかない。
司法試験に合格なさった皆さんは、頭が良すぎて、あまりに崇高かつ高尚な理論を持ち出しては量刑を争っておられるから、そんなレベルには到底ひっかからないクズに対してでも、そういう判断を下してしまう。だから、実態との間に激しいズレが生じる。そして、そういうズレが起こっても、彼ら法律家は、絶対に責任を取らない。そういうズレのせいで罪もない人が何人殺されても、何も言わない。刑務所でおつとめをさせても、全然効果などなかった点についても猛省が求められる。
日弁連は先日、反対意見を押し切って、「死刑廃止を目指す」などという宣言をしたが、こんなふうに、なんの罪も無く、無残に殺されてしまった人の人権はどう思っているのか、ちゃんと言え。何も言わないとしたら、「死人に口なし、殺された人からはもう金が取れないから気にしないようにしている」と解釈させてもらうぞ。
こんなこと絶対に弁護士どもがOKするわけはないのは百も承知で言う暴論だが、今後、弁護士には、殺人、傷害、誘拐などの身体に対する重罪を犯して有期刑を獲得した刑法犯の出所後は、「監督人」になるという制度にしたらどうだろう。「監督人」の費用程度なら、税金で払ってやってもいい。最近は、弁護士も人数が多すぎて食っていけなくなってきているそうだから、弁護士どもにも安定した収入源にもなろう。そして、監督人と連絡が取れなくなった元犯人は、速攻で逮捕するのだ。だとしたら、体内にGPSを埋め込んでもらわないとならない。そのくらい、罪の重さに比べたら何でもないことだ。「監督人」になることを考えたら、弁護士も大甘な弁護なんてできなくなると思う。
犯人の人権が大切なので、出所して住みかのない元犯人を自宅に住まわせてやる、という弁護士って、いるのかな。