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2016/09/29

転職しました。

以前、死ぬほど相性の悪い上司が来て、悩んでいることをたびたび書いた。
皆様方からは、
「次回は配転を申し出ましょう」
「上司はそのうち異動でいなくなるでしょう、それまで我慢」
「岸壁に叩きつけられるクラゲのようにヌラクラと」
のようなアドバイスをいただいた。コメントをいただけることに感謝はするが、外資の場合、人事権は縦のラインにあり、日本の人事部は全く人事権を持っていない。配転とか異動なんて制度も原則的にない。出たかったら、自分から出て行く先を探すしかない。クラゲも、叩かれれば死ぬし。

なので、辞めた。
メンタルを病むくらいなら辞める方がまし。嫌われてまで居たくないし、もう生活にも困らないから。

全然惜しくなかった。8年あまり勤務した会社なのに、辞めてみると、自分の中には、何一つ残っていない。ただ「やらされ仕事」をしていただけだった。お給料が良かったのと、その上司以外の人たちがいい人だったのが良さで通っていた。辞めてから、誰とも会っていないし、メールもしていない。

やめた後、プチリタイアのつもりで、それまでやろうとしてやれなかったことにあれこれかかわってみたけど、どれも物足りず、というか、本気になれなかった。
数か月、専業主婦のようなものをしていたが、平日の真昼間に外出すると、近所のおばさまたちが、「あら、今日休みなの?」なんて聞いてくる。その頻度が増えると、それも聞かれなくなり、へんな目で見られるようになってきた(気がした)。

簡単な、派遣のような仕事でも始めてみようかと思った。9年前、つまり、辞めたその会社に入る前、3か月ほど派遣社員をしていたことがある。その時のエージェントにメールを出してみたら、数社の面接を経たのち、いまの会社に拾われた。
こんな年取った女でも、まだ何社も面接に呼んでくれるし、採用もしてくれるのだ。
私と同い年で外資出身の友人が、
「私らの年の女で、まだフルタイムで働いているの、あんたくらいだよ」
という。ふむ、そうかも。とりあえず、まだフルタイム正社員の口がさずかったので、しばらく働いてみるつもりだ。
英語ができれば、外資だと、年にかかわりなく仕事は見つかる。



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2016/09/28

「小麦を食うな」説

週末に、ボケ母を美容院に連れて行ってやった。終わるまで雑誌を読みながら待っているのだが、その中で、クロワッサンのダイエット特集号があった。
いつもあきれるのだが、「○○ダイエット」って、いろんな手段やサプリや薬を試す人たちって、どうかと思う。だって、根本は、バランスよく食べ控え、間食をやめ、適度に運動を継続すれば良い話である。何らの特殊な器具や薬も方法も要らないのに。
その雑誌の中にも、
「肉をたっぷり食うダイエット」
「炭水化物抜きダイエット」
「米飯を1日2合食べておかずを控えるダイエット」
等々、1冊の中に、互いに矛盾するような記事同士が混在していた。
なんじゃこりゃ、と思った。
その中に、「小麦粉をやめるダイエット」という記事もあった。その記事の筆者によると「戦後の日本人を太らせた元凶は小麦粉だ」と思っているそうだ。
そういえば、「小麦を食べるな」という、外国人が書いた本があった記憶があった。
となると、うどん、ラーメン、パスタ、パン、ピザ、ナン、菓子、それから、わずかでも小麦や小麦粉が入っている蕎麦、ビール、揚げ物なども食べない、飲まないのだ。中華料理も、餃子やシウマイ、中華まんなど一切だめになる。

こういう話も極端だと思う。ただ1つの食品だけをやりだまに挙げるのは、うさんくさい。逆に、ただ1つの食品だけを持ち上げるのも信じない(みのもんたの番組が昔これをやっていたっけ)。
もし小麦がそんなに悪いなら、大阪人とか香川県民なんて、かなり昔に滅んでいるだろうし、パンやパスタを主食とする民族もしかりだ。ただし、香川県民は糖尿病が多いそうだが、それは、うどんを飲むように食い、揚げ物と稲荷寿司など炭水化物と脂肪の食い過ぎ、野菜なしの食習慣が悪影響をあたえているらしい。

ただ、日本人なら、小麦粉より、コメを食べようという機運になるなら、それは賛成だ。
試しに、だまされたつもりで、小麦を控えてみようかな。体調の変化があれば、報告します。


2016/09/26

1分遅れでも謝る日本の電車

何度も書いてきたが、日本人は本当に謝るのが好きな国民である。
あまりにも簡単に謝るし、謝ればすぐ許す、という文化がそれを補強している。
神との間の契約で生存し、他人には容易に謝罪しない代わりに「懺悔」なるものでチャラにしてもらっているキリスト教文化の民族に対しても、それから、宗教的あるいは文化的な背景も無いのに死んでも謝ろうとしない支那民族に対しても、癖で、いともたやすく謝ってしまう。文化の相違の観点から、それをいさめる人が大人の中にも少ないのが歯がゆい。

日本の電車の運行の正確さは、おそらく世界一だろう。メキシコから日本に留学した女性が、自国に帰って、
「日本の電車は、1分遅れただけでも謝るのよっ!」
と報告し、家族を呆然自失させるというシーンを放送した番組を見たことがある。ただ、日本人としても、たかが1分のズレを謝るなんて、あまりにも行きすぎだと思う。

先日、ある、慣れないところに行くのに、Yahooの「路線」を真剣に調べ、行き方と発着時刻をメモした。途中、乗換駅に着いて下車すると同時に、反対側のホームに、すうーーーーっと、乗り換えるべき路線が、入ってきた。

こんな芸当のようなダイヤが、日本以外の国の鉄道で、組めるだろうか。
私は、かなり感動してしまった。
そして、これが1分遅れただけでも謝る理由だと悟った。

事前に十分行き方を調べておくのは、良いことだ。
しかし、それがゆえに、1分1秒遅れたことで、予定が狂ったとして、鉄道会社にガンガン文句の電話を入れる愚劣な乗客が、山のようにいるに違いないのだ。だから、たかが1分のズレでも、必死に謝るのだ。
これほどまでに不特定多数の乗客を、わずかな運賃で毎日乗せながら、完璧なオペレーションを求められる鉄道会社。
上手くいって当たり前で、褒められることなんかないだろう。
私は前に、鉄道会社を褒めようかと書いたことがあったけど、
(こちらからもお礼を言いたい  http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/42112194.html
マジでそうしようかと思っている。

2016/09/25

道をゆく、ナゾの「八百屋」「和菓子屋」

ときどき、青い箱をいくつかワゴンの上に乗せながら歩いている若者を見る。
「八百屋なんですが、」
と呼び止められる。見ると、確かに野菜が入っているのだが、こんなふうに、路上を移動しながら野菜を売っているって、どういう組織と言うか背景なのだろう。不気味だから、買わない。
これが、和菓子のパターンもあった。道を歩いていて、
「和菓子、買いませんか」
と呼び止められる。おまんじゅうが美味しそうだったので、値段を聞いてみたら、600円です、と答えた。
1パックにいくつ入っていたのか忘れたけど、高すぎると思ったので、その場をそそくさと立ち去った。

あの、移動販売の若者たち、何なんだ?
2016/09/24

DeNA 6 - ウサギ 5で勝利!いやーどうしたんだ?

今日はお昼からまた雨が降ってきた。9月に入ってから雨ばっかり!
午前中、色々と用事を済ませ、さて2時からBS TBSでベイスターズvs.ウサギ戦を放送するが、こんな雨だから中止かも・・・と 思ったら、開始が30分遅れになっていた。
それでも雨は雨。こんな雨の中では、プレイする選手より、むしろスタンドで見ている観客の方が大変そうだった。
おそろいの青いレインコートを着て、しっかりと開始を待っている。
すごいなあ。私はああまでして見ようとする根性はない。

もっとすごかったのは試合展開。途中、ウサギに5対1まで引き離された。
去年までだったら、もうそこで「やーめた」と、試合を投げていた。ましてや、相手がウサギなら。しかし、今年は強いなあ。逆転されてもまた同点に追いつき、さらに逆転するんだから。この根性、どこから持ってきたのだろう。いやびっくり。終わってみたら6対5でベイが勝利した。うわ~。

筒香さん、あんな天気の中で、2ホーマー。噂によると、彼女ができたそうなので、それであんなに発奮しているのかな。彼女さん、ありがとう。あなたのおかげもあります。

ラミちゃん、スペイン語が母国語なのに。インタビューは英語で答えるんだね。しかし、わかりにくい。「You know,」を連発しているのは聞き取れたけど。

ウサギの監督さん、なんか目に覇気が無い。顔もどよんと暗い。まだプレイしたかったのに、無理やり現役を引退させられ監督を引き受けさせられて、荷が重いのかな。監督をやめてまた現役復帰したいと思っているような気がする。

ゲーム差1.5になった。ベイさん、2位目指して頑張ってね。もう「わが地元の最弱球団」は、過去の話になった(と、願いたい)。

追伸:我が家は、ハマスタから4~5kmくらいしか離れていないのだが、あんなに天気が違うとはちょっとびっくり。こっちの雨がやんだときでも、「ハマスタは大粒の雨が降っています」という状態だった。


2016/09/23

柚子切り

アメリカで、カップヌードルの売り上げが2年連続して減少している、という。
そのため、メーカーでは、消費者の「健康志向」に合わせ、「減塩、人工香料から天然香料への切り替え、化学調味料なし」と、自然派嗜好へシフトしているという記事を見た。

米カップヌードル、脱「味の素」


まあ、これはアメリカの日清食品が売上げのためにやむなく迎合しているのだけど、そもそも、カップヌードルにこういう変化を求める方が不似合いだと思う。インスタント麺というのは、最初から「不健康食品」なのだよ。
前から、アメリカ人の健康志向というか、食品の取り方に、変なものを感じている。あちらでは、日本のように「家庭科」などで学校が栄養教育をしているのかどうかわからないが、寿司と一緒にコーラとか飲んでいるし、乳脂肪の%にやたらうるさいくせに、ローファットミルクと一緒に、ジャンクフードとかバカでかいケーキも一緒に買っている。


私、カップヌードルはまず食べないけど、ヌードルと言えば、今日のお昼は日本蕎麦。
二色蕎麦で、「今日の日替わりと、更級か田舎蕎麦」とあったので、日替わりを尋ねたところ、「柚子切り」であった。左がそれ。



柚子って、香りが強すぎて、好きではない。あの皮がちょこっとそぎ取られ、熱い蕎麦の丼の中に(店側は勿論、良かれと思って)入れられていようものなら、あ~~~、柚子の香りばっか!知っていたら抜いてもらっていたのに!と思うくらい苦手。
しかし、冷たい柚子切りなら美味しく食べられた。柚子切りの季節なんですね。

2016/09/22

「ら抜き言葉」は悪くない

「見れる」「食べれる」は、正しい日本語では、「見られる」「食べられる」と言うのだ、とはわかっている。が、ちょっとだけある自尊心のせいで、あえて「目視できる」「頂ける(賞味できる)」などと、漢語の表現を選択したり、あるいは、「見ることができる」「食べることができる」と、1文字も抜かさないで言う以外の表現に置き換えたりして、「ら抜き」を避けてしまう。が、それも結構限界がある。周囲が「見れる」「食べれる」で盛り上がっている時にそういう表現をするのも、いやみというか、浮いてしまう。

TVで、しゃべっている人が「見れる」「食べれる」と発言しているのに、字幕はご丁寧に「見られる」「食べられる」と表現しているさまも、むずむずするのを通り越し、「いい加減、なんとかならんかいな」と思ってしまう。

報道によると、「見れる」と言う方が、40歳以上の世代では、半数を超えたというが、まだそんなもんか、と思った。
大体、「られる」と言うと、可能、受け身、そして、尊敬のいずれでも活用されるから混同するのだ、日本語は豊かな言葉だが、どうしてそうも動詞の語尾の変化に乏しいのだろう。
あるバスの運転手が、下車しようとする高齢者に、
「降りられますか」
と話しかけたら、
「まだそんなに年取ってない!」
と怒られたという。「年を取っていて足が弱っているのに、無事降りることはできますか?」と受け取られたわけだが、この運転手は「ここでお降りになりますか」と言えば誤解は起こらなかったのだ。

「食べられる」というと、尊敬の意味に受け取られることはまずないが(召し上がる、という言葉があるので)、「can eat」あるいは「edible」の「食べることができる」と、「ライオンに食べられる」(be eaten)の用法があって混乱する。ここは思い切って「食べれる」を可能の動詞に、「食べられる」を受け身の動詞にしてしまえば、混乱はない。
「来る」の可能、受身は「来られる」だが、可能の場合、世間ではほぼ「来れる」と言うようになったのではないか。「いらっしゃる」という語があるので、「来られる」を尊敬の用法に使うことはまれだと思うが、「来られる」というと、受け身、しかも、迷惑していることが暗に感じられる。「来る」の可能形はもう、「来れる」でいい。いま変換したら、一発で変わったし。

2016/09/22

もう「おせち」!

今日、帰りの電車の中で、高島屋の「おせち」のカタログを見ている女性がいた。
ひえ~~~、もう、おせち!

しかし、いつからおせちは「発注するもの」になってきたのだろう。
もちろん、家で手作りする人もまだまだ多いだろうけど、最近は、年末年始のような、まとまった休みを取れるなら、海外で過ごす人も多い。そういう人たちは当然、おせちなんて作らないけど、それが毎年の恒例行事という、金銭的に恵まれた(多分)家庭で育った子供が、日本の伝統文化をきちんと受け継げるのかな、なんて思うことが時代遅れなのだろうか。昔と違い、時代が変わり、余暇活動の過ごし方も、ものの価値観もすべて人それぞれになってしまった今では、人がどうしようと自由なのだけれど。

さて卓球の愛ちゃん、おめでとうございました。
泣き虫愛ちゃんと呼ばれていた幼子も、ついに人妻とは。
愛ちゃんは、ついていたコーチが支那人だったことから、支那語がぺらぺらだ。
語学ができると、結婚相手が、日本人以外にも選択肢が広がるよね~、愛ちゃん。


2016/09/20

まさかの「ハゲさん」と、ハマの番長

今朝の通勤電車で、目の前に座っていた男性の頭のハゲ具合が、あまりに特徴的だったので、思わず、じ~~~っと見てしまった。私が下車したあとでも降りなかったから、私の勤務先よりもっと向こうで勤めている人なんだな、と思った。

で、今日の帰り道。電車に乗ったら、びっくりした。私の目の前に座っていた男性のハゲ頭。まさに、今朝見た男性のそれだったからだ。こんな偶然ってあるのだろうか?

話は、ハゲどころか「リーゼント」に変わるが、わが地元の最弱球団、おっと、やっと今年はAクラス入りし、めでたく初のCS出場も決まった、ベイスターズ一筋25年、番長こと三浦大輔投手(42)が、引退を発表した。

大洋ホエールズを知り、1998年の優勝を知る、唯一の現役選手だった。
お疲れ様でした。
投手として24年連続安打を記録し、ギネスブックに載るという「珍記録」を達成したが、本業の投手として、24年連続勝利を記録して欲しいので、24日に予定されているウサギ戦で、勝ってほしいなあ。

ベイスターズは、親会社が、球団経営に愛情のないTBSからDeNAに変わって、成果が出てきた。
この頃、ベイのサイトから、チケット購入をクリックしたって、1枚も残っていないものね。以前なら、ウサギ戦とか虎戦以外、考えられなかったこと。



2016/09/19

こち亀連載終了

ひとりの作者の人が、おなじ連載を40年間も続けるなんて、超人技だったと思う。
その間、作者もスタッフも加齢していくのに、病気による休載もなかったようだし、内容がいつも時代を映して新鮮なままだった、らしい。
伝聞形で書くのは、私は、兄が単行本を買っていた当初しか、あの作品を読んでいなかったからである。
ジャンプも買っていない(すんません)。最終回だけでも買おうかなと思ってコンビニ数軒を見たけど、とっくに売り切れていた。

単行本の当初の「恥歴史」についてイジワルにも書こう。
秋本治氏は、連載投書、ペンネームを「山止(やまどめ)たつひこ」としていたこともしっかり覚えている。明らかに、当時の人気漫画「がきデカ」の作者、山上(やまがみ)たつひこ氏からパクっていた。山上氏からクレームがついたようで、現在のペンネームになったけど、兄が買っていた当時、単行本の背中の名前が途中から変わっていた。
それから、両津の下の名前が「勘吉」だというのも、単行本がかなり出て、彼の親父さんが登場した際にや息子に呼びかける形で、やっと判明した、と記憶している。

完全な蛇足だが、こち亀よりも何よりもびっくりしたのは、山止氏もとい秋本氏と同期デビューであった、小林よしのり氏の絵のド下手さであった。こち亀と同じくして「東大一直線」という漫画を連載していたが、まあ、まあ、小学生の落書きにも劣るような絵で、小林氏自身「ぼくは日本一絵が下手な漫画家としてデビューした」と認めていたけど、ジャンプという雑誌は、あんな絵でも才能を感じてデビューさせるんだな、と妙なところに感心した。

こち亀を、香取慎吾が演じたのには、あまりに似ていなくて、TBSのセンスの悪さにげんなりした。案の定視聴率が出なくて、ワンクール(13週)で打ち切られた。香取君、可哀想に。なんで出演を引き受けたんだろう。

これは、亀有駅前に本当にある両津の像。



これを撮ったのは、私の間違いが原因である。
というのも、私は、この7月の都知事選挙で、「亀戸」へ桜井候補の演説を聞きに行こうとしたのだが、間違って「亀有」で下車してしまったのである。
あーはずかしー、と思った。でも、せっかくなので、記念に撮影してきた次第。