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2016/08/23

"I won't let you down" by OK Go

随分前に旦那から教えてもらったのだが、何度見ても驚異的な動画なので、紹介しようと思った。全編5分20秒。


演じているのは、アメリカのロックバンド「OK Go」という4人組。
全編、編集(加工、つなぎなど)なしのワンカット撮影。最初は地面ギリギリの高さなのに、1:06くらい、と2:30から、天にぐわーっと舞い上がる。ドローンで撮影しているのか?と思ったら「マルチコプター」というものらしい。
彼等が出だしで乗っている椅子状の乗り物は、ホンダの「UNI-CUB β」というそうだが、まだ市販されているものではない。よく使わせてくれたなあ。

撮影は千葉県で、多数の女子高生たちと傘を使った圧巻のパフォーマンス。
無料で公開されているのがすごいと思う。


しばらく留守にしますので、またお会いしましょう。
その間にこの動画、お楽しみください。


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2016/08/22

五輪も終わりますね

五輪がほぼ終わり、あとは閉会式という運びまで来た。最初、「ブラジル人にこういう会が開催できるの?」なんて疑っていたけど、ブラジルの方々、失礼しました。しかし、メダルと一緒に手渡すあのロゴの「おもちゃ」のようなもの、あれ、何でしょう?

選手の皆さんは、閉会式までいなくても、自身の試合が終わると個々に帰ってきますね。閉会式まで残っている義務はないようですが、生で見たくないのかな。錦織くんは、なんと「プライベートジェット」で帰っていったそうです。金あるなあ、すごすぎ!

<心配>
男子400メートルリレー、快挙でしたね。予想通り、ジャマイカが1位でしたが、ジャマイカ自身、「最終走者がボルトでなければ日本に負けていた」と言ったそうです。ひえーー。短距離は黒人系絶対の世界なのに、日本人がそこまで伍して戦える時代が来たとは。となりのC国人が「日本にはジャマイカ人とのハーフがいるから純粋なアジア記録ではない」と騒いでいるそうです。しかし次の東京五輪では「サニブラウン・ハキーム」なるアフリカ系日本人の子も出てくるかもしれないし。ボルトは今回で引退するから、東京五輪では金も夢ではないかも?
心配なのは、前々述の理由で、IOCが「アンダーハンドパスは禁止する」なんて言い出さないだろうか、ということ。その練習を磨いたのが銀につながったそうですから。

<東京五輪のあの制服>
次回の五輪の時点では、私は早期退職して語学ボランティアをしようかな、と思ったこともあったが、あの、舛添が知事時代に決まった「おもてなし服」、デザイン変更してくれないかなあ。朝鮮の衣装のパクリと言われているようだが、あれを着なければならないくらいなら、ボランティアしない。
別の方が、日本的な「はっぴ」をデザインしていたが、はっぴの方が断然いい!







ロゴも撤回させることができたのだから、こっちもやってやれないことはない。

2016/08/21

なぜ「左右両利き」になれないのか

これは昔の話であって、今は変わったのかもしれないが、料理人の世界では、左利きはタブーだと聞いた。
しかし、家庭料理の研究家の場合は、さほどでもないのかも。私はテレビの料理番組を見るのが好きなのだが、女性で、左利きの料理の先生を3人ほど挙げることができる。
「お、左利きの先生が出ている」
と思いながら見ているのだが、正直、
「なんか、見づらいなあ~~」。
料理の味に違いが出るならわかるけど、仕上がりは同じでしょ、文句ある?と抗議されてしまいそうだし、実際、抗議されたら全くもってその通りなのだけど、それにしても、番組が終わるまで、違和感があり、右利きの先生が出ているときほど、内容に集中できない。これって、左利きの人たちが、右利きの料理研究家による料理番組を見ているときの心理なのだろうか?それとも、左利きの人たちは、生まれながら世間ではマイノリティーなので、慣れていて、何とも思わないのだろうか。

どうして人間は左右両利きではないのだろう。
猿をはじめとした、手を使う動物も両利きではないのだろうか。
もし、人間が左右両利きであれば、野球の場合、バッターはまず左打席に立つだろう。するとピッチャーは3塁にランナーを背負っている場合を除き、左投げがメインになるだろう。
もし左右両利きになれたら、一番有利なスポーツは、テニスではなかろうか。
バックハンド、というものが無くなる。卓球はあまりにテーブルが狭くて、ラケットを左右に持ち替えている時間はないけど、テニスであれば可能だ。
ゴルフの場合は、右打ち用と左打ち用のクラブを別々に作らないとならないので、道具が倍に増えるか、はたまた、1本のクラブが左右兼用となり、今日使われているもののような形状になっていなかったかも?


2016/08/20

IOCよ、余計なことしないでね

吉田沙保里選手が、「銀メダル」だったことで、泣きじゃくって謝罪していた。ほかのレスリング選手たちが軒並み金メダルだったし、自身、4連覇がかかっており、金で当然、金しかない、と思い思われていた選手。銀では確かに不足だろう。
30過ぎても少しも衰えを感じない。毎日すさまじい努力を積み重ねてきたのだろうし、マスコミの受け答えも非常にそつがない。おまけに、バラエティー番組にも出て、おちゃめなトークもできる。同性としても大変好もしい、すてきな女性だ。東京五輪まで、続けられるであろうか。

さて、IOCという組織は、ヨーロッパの白人男性のための組織なので、日本が強い競技は、必ずと言っていいほど、日本人に不利なルール改定が加えられていた。夏ならシンクロ(足の長い選手に有利なように)、冬ならジャンプとかノルディックスキーとか。日本は大人しいが、そういうルール変更の際、IOCに抗議してきたのだろうか。レスリングも、同様な改定が行われないようにしてほしい。確か、体重の階級が変更されたことがあり、吉田選手その他の皆さんも、体重を増減させて他の階級に移動しなければならなかったことがあったが、それは日本狙いだったのかどうか、わからない。
卓球なんて、どこのチームにも支那から帰化した選手だらけだが、それでも五輪競技として続行させるのだろうか。柔道がこれほど国際化し、とりわけフランスでは日本より盛んと言われているのに、支那人だらけの競技の卓球にIOCが何もせずに放置しているのがちょっと不思議だ。しかし、卓球はあまりにシンプルすぎて、その競技自体に(支那に不利なよう)変更を加えようとしても、まずできないのもまた事実だ、と気付いた。

<おまけ>
舛添でなく、小池百合子知事が、旗の引き継ぎセレモニーに出るため、リオに到着した。
これは、舛添が死ぬほど出たがっていたセレモニー。「あと1か月やらせてくれ」と懇願してまで行きたがっていた。
舛添でなくて良かった。
舛添は、そのシーンは見ないだろうね。
「リオ五輪で盛り上がっているとき、東京で都知事選をやっていたら恥ずかしい」と、屁理屈にもなっていない理屈をこねていた舛添。そんなこと、世界中の誰も気にしない。舛添って案外言い訳が下手くそだなと思ったものだ。



2016/08/19

キラキラネームの選手たち

男子水泳自由形リレーで銅メダル獲得に貢献した選手の一人が、「江原騎士」くん、という。「騎士」は「ないと」と読むのだそうだ。
どうしてこんな命名をするんだろう・・・・・・。本人に非はない。親の勝手である。
日本語に英語の読みをあてがうって。ひょっとして、パスポートでは名前の読み方を「Knight」ではなく、「Naito」と表示しているのではないか。だったら何だか、ねえ。
今井、という女子水泳選手もいる。この名前は「ルナ」と読むのだそうだ。これも、ねえ。パスポートの名前も「Runa」と表記しているのだろうか。日本語は残念ながらLとRの区別がつかない言語だが、親が期待して付けた意味は正確にはuna、である。日本人なのだから、「留奈」とか付けるなら良いと思うが。

本当の話かどうか、最近びっくりしたキラキラネーム。
「光宙」と書いて、「ピカチュウ」と読むのだそうだ。こんな名前を付ける親は、虐待で逮捕されてもおかしくないのではないだろうか。
昔、武士の子供は、元服の際に大人の名前に変えたし、その後も、必要に応じて変えることがあった。いまの時代も、20歳になるときに、一度命名変更権を与えてもいいのではないだろうか。ひどい名前は家裁に申し立てれば替えられるけど、裁判所に行くのもなかなか大変だし。
私も、自分の下の名前、嫌いなのだ。ブログではハンドルネームを使えるのがうれしい。
2016/08/17

愚にも付かぬ裁判(単なる暇人のいやがらせ)

昨日の新聞に出ていた訴訟の話。

安保法「精神的苦痛」と106人が提訴
安全保障関連法が成立したことで精神的苦痛を受けたとして、16都道府県の女性106人が、国に1人当たり10万円の損害賠償を求める訴訟を15日、東京地裁に起こした。各地で起こしている集団訴訟の一環で、全国で9件目。

「精神的苦痛」だって?
こんな愚かしい訴訟でも、一応、書類の形式が整っている限り受理しなければならない地裁は、いい迷惑だと思う。
106人の女って、一体誰だい。みなさま、よほどお暇とカネがおありなんですね。
精神的苦痛なら、民主党政権時だって、日本国民は大変な被害を被ったのですけど、今から訴訟を提起しようかしら。

こんな曖昧な「苦痛」とやらでも、訴訟を提起できるのだね。そのこと自体にも驚く。
カネ目当て、いやがらせ目当てとはいえ、こんな訴訟の代理人弁護士は一体誰だ。
2016/08/16

張本爺はもう引っ込め

卓球は、期待していた女子チームは準決勝で敗れてしまった。愛ちゃん、可哀想。
しかし、男子チームは決勝に進むことができた。快挙である。
だのに、TBSで相変わらず日曜日の朝出てきている張本爺は、水谷選手のガッツポーズについて
「あれはダメだよ。手は肩から上に上げちゃダメ」
などと言って喝を出したそうだ。
うっせ~な。歓喜に打ち震えて、思わず出てしまうポーズにいちいち老人が文句を付けるな。
試合終了後も相手チームと健闘をたたえる挨拶はきちんとした。何が悪いんだろう。
そもそも、いくら朝鮮好きのTBSとはいえ、現役を引退して35年も経つ76歳の老人を、いつまでコメンテーターに起用しているのだろう。毎年毎年引退する選手は多数いるのに、どうしてこの老人ばかり使い続けるのか。
私は水谷選手のガッツポーズ、大好きだ。頑張れ水谷、張本爺のいう事なんぞ気にせず、若さを爆発させてほしい。



(以下余談の私的卓球論)

しかし・・・・
卓球って、昔タモリが「地味でださい」と揶揄していたとおりだと思う。そこを、愛ちゃんとか水谷選手などが登場して、人気が上がった(はず)。しかし、台がひどく小さいから、ちょっと打つとすぐ外にはみ出してしまう。2人の選手が器具で球を打ちあう競技は他にテニス、バドミントン、スカッシュなどがあるが、それらは人が走り回るのに十分大きいスペースで争われる。それらに比べて、卓球の台の小ささ、狭さはなんだろう。調べてみたら、もとは「雨の日でも室内でテニスができないかしら」という要望から生まれたものだったという。見ていて、せせこましい。
そして、一国としては人口が有り余っている支那では、選手がいくらでもいるから、支那代表として五輪に出られない選手は、やたら他国に行って帰化している。ルクセンブルグ代表の女性を見たら、なんとなんと50代(!!)のの支那人帰化選手だった。どっひゃー。
五輪では、帰化選手を出さないよう、制約を設けた方がいいんじゃないか、とずーっと思っている。他国で生まれ育ち、五輪に出るために帰化した選手を、その国の人々が応援する気にはならないだろう。
2016/08/15

靖国神社に参拝してきました

昨年は、


正午前に参拝に行ったら、猛烈な混雑だったので、今朝は思い切り早起きし、九段下駅着が7時半。




こんなふうに、まだ人も多くなかったので、待たずに参拝できた。
信号待ちをしていたら、議員バッジをつけた若い男性も信号を待っているのを見た。お顔は知らない。民進党、社民党、共産党の議員でないことは確かだが、どなただったろう。主要閣僚になると、反日マスゴミや左翼のいやがらせで思うように参拝ができなくなるので、いまのうちに行っておかれると良い、と思った。

いつも、社殿には、御製が掲げられている。昨年は、

「国のため 命ささげし人々の ことを思えば 胸せまりくる」

という御製であったが、今年は何故か、皇后陛下のお歌を掲げていた。

「陸海の いづへを知らず 姿なき あまたのみ霊 国護るらむ」

なんと素晴らしいお歌であろう。皇后陛下は、昔から、お歌の指導者の先生方も絶賛するほどのすぐれた歌人でもあられる。

・・・・ 歌会始すらひたすら欠席する次期皇后に、このような歌は詠めるのだろうか。


神門の前には、かような注意書きが。



このゲームのことはよくわからないけど、靖国神社内にポケモンが出る設定になっているとしたら、果てしなく問題である。
2016/08/14

チケット1枚くらいは何とかなるとつい思うクセ

いま、横浜スタジアムには、セリーグ首位を走る広島が来ている。
これまでは、DeNA対広島ってカードは、さほど客を呼ばなかったと思うのだが、ネットで見ると、チケットは外野立見席を除き、ほぼ完売状態である。もっとも高い席が8200円、一番安い外野の立ち見だって1900円もする。それでも、みんな良くお金を払って見に行くんだなあ。わたしゃ、テレビならタダだし、解説もあるからいいわ、と思ってしまう不熱心なファンである。

広島県民は、故郷を離れて上京している人も多いだろうから、東京ドームや神宮やハマスタで試合があっても、同郷人らが大挙して応援に行くだろう。しかし、逆を考えると、甚だ心もとない。DeNAが広島に遠征しても、3塁側にどれほどファンがいてくれるんだろう??
ともあれ、ひさーしぶりに広島が優勝するのは悪い話じゃない。いつもウサギじゃつまらないしね。
前にも書いたけど、旦那によると、アメリカは昔、野球のチケットは安かったそうだ。つまり、選手の給料も今のように高騰していなかったわけで、野球の試合は、サラリーマンが仕事を終えたあと、気軽に楽しめる娯楽だったそうだ。それがいまや、気の遠くなる年俸のメジャーリーガーがごろごろいる。
日本もアメリカも、もう少しチケット代、安くしてくれないかなあ。

五大路子さんという浜っこの女優さんがライフワークの一つにしている「横浜ローザ」という演劇があるのを知った。昔横浜に実在した、顔を真っ白に塗って客引きをしていた娼婦をモデルにしたものだが、私は、演劇って、友人に無料チケットをもらって見に行った以外、基本、興味が無い。だけど、5000円ならたまには買ってもいいかな、と思い、コンビニのチケットコーナーであれこれ検索してみたが、出てこない。家に帰ってネットで調べたら、「全席完売」と表示された。ひゃ~~~。世の中のみなさん、こういう娯楽に対し、チケット代惜しまないんですねえ。私はいつも、「自分ひとり分くらい買えるでしょ」と思うタチなので、驚くしかない(なめてますね)

同じく浜っこの歌丸師匠の独演会のチラシもたまたま見つけた。場所は関内ホールで、日時は11月27日である。私は落語に興味はないけど、一生に一度くらい行って見てもいいかなとは思いつつ、この師匠の場合、一番の問題は、チケット代より、その日まで生き・・・・ おっとっと。

2016/08/13

売春婦らに税金10億円捨てる、って

心伝心」を文化に持つ日本人は、交渉事が苦手だ。外務省なんて、優秀な学生を採用しているらしいのに、外交にはちっとも力を発揮しておらず、欧米にもロシアにも支那、半島にもペコペコするばかりでやられっぱなしである。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」過ぎだ。諸国民を公正とも思っておらず、信義も置いて
いない諸外国とやり合えるわけがない。そのくせ、金だけは、唯々諾々と払って、ご機嫌をとったつもりになっている。

いわゆる「慰安婦」には、広告での募集に応募して採用された「プロ」の売春婦が少なからずいたことは事実だ。そして、強制連行をして性奴隷にさせたなどとは、あの、悪名高い朝日新聞社のねつ造であることも同新聞社自身が認めている。
それなにの、どうして政府はいまでも懸命に10億円という税金を払おうとするのか。
新聞によれば、岸田大臣は「具体的には医療や介護と言った使途を想定している」そうだが、バカを言うな。一旦渡してしまえば、その金をどう使おうと100%あいつらの自由ではないか。渡してしまった金の使途を払った側が限定できると思っていたら、大バカであるし、そんなことが「約束」で、「守ってもらえる」と考えるのは日本人くらいなものである。

それに、あの、世界のあちこちにある「少女像」、その撤去も条件としないなんて、何を考えているのだだろう。あきれて腰が抜けそうだ。もし10億円ももらったら、あの国のことだから、それを原資にあちこちに少女像を建て続けるに違いないのに。なぜこうも、この朝鮮売春婦のことともなると、日本政府は腰砕けになるのか。2度の原爆投下を「あれは日本に戦争をやめさせるために必要な行為だった」とにべもなく言い続けているアメリカ政府の爪の垢でも煎じて飲めばいい。韓国人のしつこさに倣って、アメリカ政府にせめて原爆関係者らの医療費くらい請求すればいいのだ。それに、慰安婦とやらの中には、日本人だっていたはず。日本女性たちのことは放っておいていいのか。放っているのは、ただ一つ、日本女性が大人しく、朝鮮婆どものように被害者意識丸出しで要求しないからだ。しつこく、主張して騒げば勝つと思っている暇でいやしい民族にあやつられてはならない。

いつも書いていて申し訳ないのだけど、71年前は売春は違法ではなかった。好ましいかどうかの議論はさておき、自らそっちの方面で稼ぐ女は沢山いたし、今でもあの国では盛んである。それを、20世紀終わりの人権感覚で見るから話がおかしくなるのだ。71年前のことは71年前の尺度で見るべきだ。
それと、政府関係者が男だけなのも悪い。こういう性関係の図式は、「男=強くて悪い=加害者」と「女=弱い=被害者」の単純な見方で裁かれやすい。しかし、朝鮮婆にはプロの売春婦もいたのだから、70年以上経ってもまだ被害者ニダのふりをしているとしたら、相当な悪者ぞろいだ。しかし、男性の政治家がそんなことを口にしたら、「日本はひどい国ニダ」と火病を起こして発狂するのは目に見えている。こういうときこそ、女性の政治家が出て行って交渉にあたるべきではないのか。公募に応じてきたプロどもがいるという事実を、女性政治家たちが毅然として指摘し、我が国の主張はきちんとすべきではないか。そういう役を買って出られる女性政治家は、いまだいない。稲田大臣の理性と、田中真紀子のような凶暴さを兼ね合わせたような人がいいのだが。

とにかく、少女像の撤去も条件にせず10億円もどぶに捨てるのは猛反対である。
こういう政府を見ていると、情けなくて本当に泣きたくなる。