FC2ブログ
2016/03/31

こういう考えには必ずしも100%賛同しかねる

自分の生き方はこれでいいのか、とか、こんなはずではなかったのではないか、とか、そんなことを考えているうち、たまたまコンビニで見かけた、人生訓の本などを手に取り、琴線に触れた場合は買ってしまうことがある。

今の幸せに満足できる方法として、
「ただ足るを知れ」
と書いてあった。
お寺のつくばいに、「口」という漢字の周りに「吾」「唯」「足」「知」という4つの漢字の「口」の部首以外を彫ってあるものを見たことがある方は多いだろう、
ただ「足る」を知ることで、バランスのとれた穏やかで満ち足りた人生を送ることができる、と書いてあった。
仏教の教えに基づいているのだろう。
人類不変の真理として、当たっているところはある、とは思う。
しかし、世界中の人々が「ただ足るを知って」不平も不満も言わないならば、どこへ行くにも徒歩しか移動手段がなくても文句も言わないことになる。さすれば、電車や車、船や飛行機などは発明されなかっただろう。飛脚が手紙を1か月くらいかけて運んでも不満を持たないとしたら、電話もeメールを発明されなかったはずだ。
人間には、果てしない欲があるから、それを満たすために発達していくのではないか。

私は特に宗教を持たないが、かたくなに宗教を信じ、それに従って国家を運営している国々や、生きている人たちが理解できないところは、
「もう2000年前とは時代も科学も違うのだから、宗教の内容を再点検しよう」
という声を公にあげられないのか、ということだ。
私の旦那はユダヤ系アメリカ人だが、彼は全然守っていないけど、姉などかなり厳密で、肉とその母の乳は絶対に一緒に食べない(例「牛肉とチーズ、バター」)。肉と乳製品の調理器具や食器まで分けている。
豚肉、うろこのない魚、地を這う魚介類、爪が割れていない獣肉は食べてはならない。
こんなのなんでじゃ、と思うけれど、いまだそれを実行している。
イスラムの厳格さについては、今ここで改めて言及する必要もない。「2000年前に比べて衛生状態が変わったから、豚肉を食べてもよいだろう」などとは公言できないようだ。おかしい、とか疑問をはさむことも許されないのだろうか。

スポンサーサイト



2016/03/30

桜坂

福山雅治さんがお書きになった名曲の題名でもある「桜坂」。
アークヒルズというか、ANAホテルの裏にある、ほんの短い、地味な坂道であった。



超有名芸能人カップルが結婚式を挙げたことで知られる霊南坂教会のすぐ下にある。その教会ものぞいてみたけど、Wikiで調べたら、その教会は、アークヒルズ開発のために、その結婚式から5年後に現在の場所に移転したので、もとの建物ではないということがわかった。

東京地方、ことしの桜の開花は、開花後、凍るように気温が下がったせいもあり、かなりゆっくり目。来週いっぱいまでもちそう。


2016/03/28

DQNネームの犯人

埼玉県の中学生の少女を2年間も誘拐して逮捕された男。
下の名前が「樺風」ですって。
これで「かぶ」と読むんだそう。どういう親なんだろうか。
もしかしたら、この風変わりな名前でからかわれてきた等、影響が子供のころからあって、心がねじれてしまったのか。
せっかく千葉大の工学部まで出る頭脳がありながら社会に生かせないとは、残念なことでもある。やはり、名前は読みやすい平凡なのが一番良いと思うが。

2016/03/27

男性のこういうところは本当に敬服する

昨日、北海道新幹線が開業した。
とは言っても、現状、到着するのは函館までだそうで、次に札幌まで延伸するのは平成44年(!)になるそうだ。
JR北海道といえば、左巻きの巣窟らしく、仕事の落ち度を隠すためにポイントを破壊したとかいう大ばか者もいたところだ。そんなところに新幹線を伸ばして運行は大丈夫かな、と案じられなくもないのだが、それより前段階の話として、24年という長い歳月をかけて、青森と北海道間の海峡下、53.85kmにトンネルを掘削し、1998年3月に開業させてくれた男たちには、心から敬服する。

海の下を掘り進むなど、どういう過程なのか、ど素人以下の私には想像もつかない。
その過酷な作業の過程で、計34名もの作業員が命を落としたそうだ。
こういう難事業に立ち向かう男性たちには、つくづく頭が下がる。21世紀の今日ならば、34名とは言わず、数名の犠牲が出た段階で、世論やマスゴミ、はては国会などで、「危険だから工事を中止しよう」という反対論が巻き起こっても不思議ではない。が、しかし、作業に当たる方々からは、不思議に、そういう意見は起こらず、一旦引き受けた事業は、何が何でも完遂する崇高さ。
女性に比べ体力に勝ることに加え、勇猛さ、果敢さ、挑戦心、そして命知らずさといった、女性には少ない特質のおかげで、日本中の道路網、交通網、ビル等の巨大建造物が造られてきた。
男性の皆様、ありがとうございます。
女性にできないことには、余計に敬意を感じます。
トンネルの開通から、28年後の快挙。


2016/03/26

アメリカ人の旦那に鯨を食わせるの巻 (Part II)

アメリカ人の旦那に鯨を食わせる、の巻」を書いたのが、2009年5月17日。


げ~~、もう7年も経つ!
あのときはまだ敬天愛人様もご存命で、その記事を大層気に入ってくださったものだったのに。ああ。合掌。

さて、今日の「くじら屋」レポート。私は誰かから「くじら屋は閉店した」のように聞いていたのだが、昔通り109の隣で営業していた。ランチタイムに訪問。

これは旦那のオーダーで、鯨ステーキ定食。前回の記事では私が注文していたが、前回は鉄板に盛られていた。今回は普通のお皿。カリカリのニンニクがちょっと乗っている。



これは私のオーダーで、「本日のランチ」。鯨のからあげ、ではなく、天ぷらであった。レモンをかけていただく。好みでマヨネーズを付ける。



ランチは、ご飯、水菜のサラダ、ひじきの煮物、漬物、そして、鯨ベーコンを細かく刻んだものが少量入った味噌汁付きだ。
どちらも大変美味しくて、我々は大満足。場所が渋谷という若い人たちのメッカだったせいか、意外なことに、若い女性客が多かった。彼ら彼女らには、学校給食に出た我々と違って、生来、鯨肉を食べる習慣がないはず。それなのに、自発的に鯨を食べに来るとは、大したものだ。しっかり日本の鯨食文化を伝えておくれ。

渋谷に来たら、ハチ公に挨拶せねば帰れない。
いつ行っても観光客に囲まれているハチ公。外国でも有名らしく、外人も沢山いた。

今日は、なぜか、ハチの下に、猫がいた。どこからきた猫じゃ?



最後に、おまけ。くじら屋のトイレの前に置いてあるクジラの●●●。
ざっと2メートルくらいある。
何という種類の鯨のだろう?



そういえば、報道によると、和歌山地裁で、あきれ果てるような裁判があった。

★豪女性拒否で太地町に賠償命令
「くじらの博物館」入館
2016/3/25 14:38

和歌山県太地町の「町立くじらの博物館」で入館を拒まれたとして、
オーストラリアのイルカ保護団体に所属するサラ・ルーカスさん(31)が
町に慰謝料など約330万円を求めた訴訟の判決で、和歌山地裁
(橋本真一裁判長)は25日、11万円の支払いを命じた。

入館拒否が不当な差別や思想信条の自由の侵害に当たるかが争点だった。
判決は入館規制の是非に関し、女性が博物館の情報に接する機会を妨げた点を違法と判断した。

原告側は「個人の考えを理由に公共施設の利用を拒むのは思想信条の自由の侵害」と主張。

町側は「拒否はトラブルを防ぐためで差別的な意図はない」と請求棄却を求めていた。

この「橋本真一」なる裁判官の名前は絶対忘れない。
だいだい、思想信条の自由は日本国憲法に定める条文で、外国人までカバーするものではない。町は控訴した方がいい。橋本は、おそらく反捕鯨はなのだろうが、こんなことでいちいち裁判を起こすオーストラリアのイルカ保護団体の意図を理解しているのだろうか?

2016/03/25

スマホでラジオ

ラジオなんて、トンと聞かなくなった。NHKのラジオ英語講座も聞きたいときにネットで聞いている。それでも、日本には多数のラジオ局があり、NHK以外はみんな民間企業で、スポンサーからお金をもらっているのだから、まだまだラジオ愛好家はいるらしい。東日本にいるアメリカ人だと、AFN(かつてのFEN)を聞いている人も多いと思うが。

最近、ラジオドラマを書くのを職業としている人に会った。その人によると、ラジオドラマ作家は、ある程度ラジオで成功すると、小説を書くのに転向する人が多いそうだ。理由は、ただただ「ラジオだと原稿料が安いから」だそうだが、5年前の大震災以来、ラジオが見直されるようになった、と話していた(ホントかな)。

ラジオ、って、スイッチを入れても、聞きたい局にチューニングをするのがちょっとやっかいだ。1つの局から他の局に合うまでスイッチを回す間、ザラザラザラザラという音がする、あの音がいかにもラジオっぽいのだけど、TVなら1発で局が選べるのに、ラジオはこの手間がいやであった。

ところで、ふと、スマホでラジオが聴けるのかな、と思って調べてみると、「radiko.jp」というアプリを見つけた。ダウンロードしてみたら、神奈川県だと13局あって、それのいずれかに指先をぽちっと触れるだけで音が出てくる。選局のチューニングの手間が要らず、すぐ聞けるのは良いな。

顔が出ないラジオ。声と音だけの勝負。私は生まれつき声が良くないので、はきはきとした美声を武器に仕事をしているラジオの人たちがうらやましい。運転手さんたちのアイドルでもあるね。



2016/03/23

今回は新潮のスクープだった

国政への進出が取りざたされていた「五体不満足」の乙武氏だが、このたび、週刊新潮の取材に対し、不倫を認めた、という。
へえ。
言ったら悪いのだが、私は女性として、四肢の欠損した男性と交わりたいという気持ちが分からない。
勿論、愛があれば何とでもなるんだろうけど、100kgもある車椅子を移動してしかるべき密室に行かなければならないとか、女性がリードして女性が上にならないといけないのかな、というような下衆な想像はどうでもよい。しかし、彼は、都の教育委員を任期半ばで辞任している。うわさでは、自民党からの出馬が決まっていたらしいが、それもこれで無しになっただろう。

浮気を叩かれるのは、有名税である。前にも書いたけど、雑誌を発行する人ら、読む一般人らは、全く浮気の一つもしたことのないような態度で叩くけど、まったくもっておかしな話である。
しかし、乙武氏の場合は、前にも書いたけど、イタリア料理店を潰しそうなツイートをした通り、「有名障碍者」として図に乗っているふしが見られる。教育委員だって、一旦就任したのだから、せめて任期を満了してから次を考えたらどうだろう。
それから、SPEEDの今井という女性にしても、障碍者の子供がいたり、乙武のように自身が障害者だったりすると、それだけで聖なる天使のような見られ方をして、圧倒的な得票で当選したりするのがパターンだが、いかがなものだろう。彼等にも政治的な主義主張はあるのだろうけど、障碍者(の母)という売りが、かえってそれを見えにくくしている。とにかく、障碍者に安易に投票する有権者もよろしくないと思うが。

G球団の話になるけど、野球賭博だけでなく、賭けゴルフ、賭け麻雀の問題も発覚したという。しかし、これも「不倫を叩く」の構図に似ている。世の中(の男性諸氏)で、メシも何も賭けずにゴルフやマージャンをやる人って多いのだろうか? これをしも、重罪のような叩き方をする記者らもどうなんだろう。世の中、競馬競輪etcと、公営の賭け事であふれている中、個人でこっそりやる賭けゴルフや麻雀が「刑法罪」と言われても、にわかに納得できない、という人らに私はむしろ共感する。

2016/03/22

こちらからもお礼を言いたい

横浜の市営地下鉄もバスも、乗客(利用者)のことを「お客様」と呼ぶ。
市の広報にもそう書いてある。公務員による営業であっても、そこは徹底しているようだ。
私が朝利用する駅なんて、男性駅員さんが、改札口で、「おはようございます。いってらっしゃいませ」と、深々お辞儀までしてくれて見送ってくれる。照れる。それほどまでの利用者じゃないのに。

資本主義経済では、お金を払ってくれるお客のことを「お客様」と呼び、金銭との引き換えで、最高のサービスを提供される権利を得ることになっている。
が、わたしゃ、それほどの存在ではない。
というより、逆に、一度でいいから、バスや電車の運行に携わるいろんな方々に、
「いつも、定時で正確かつ安全に運行してくださってありがとうございます」
「みなさんも朝早くから大変ですね。ありがとうございます」
「土日祝日もお仕事ありがとうございます」
なんて、利用者の側として、お礼を言いたいなあと思っているのだが、それは恥ずかしくてまだ決行したことが無い。
「俺はお客様だぞ」
と、自分で自分のことを「お客様」だと称してすごむやつには、ろくなのがいない。

私は、会社のビルで、トイレや廊下の掃除の仕事にあたっている人たちとすれ違うと、「おはようございます」と挨拶する。昔からの習慣なのだけど、あまりそう言っている人って、周りを見る限り、多くないみたいだ。

YouTubeをUPすることはめったにない私だけど、
「トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生」
を見たので、メモ代わりに。


主人公は54歳の女性。リストラされたので、トイレ掃除の仕事についた。仕事があるだけで感謝している、とただひたすら低姿勢。
彼女が男性トイレの掃除していると、就活中の男子学生2名がやってくる。(2:49ころから)
「俺、トイレ掃除なんてマジ無理」
「キモイ」
と彼女の前で発言。
そこへ、3:38ころ、おじさんが入ってくる。
おじさんの正体は、彼らが受けた会社の社長であった。
本当の話かどうかわからないけど、一見の価値はあるかも。


2016/03/21

「ここに書いてありますけど」と言う人

現代人は、日々膨大な情報に接する。一昔の人が一生かかって得られる量の情報など、一瞬で手に入る。
人間の脳みそは、忘れるようにできている。でないと、もし、目や耳に入る情報を片っ端から記憶しなければならないとしたら、脳は、約5分でパンクする、と聞いたことがある。

私の母名義で登記してある分譲公団が古くなってきたので、建て替えか修繕かいずれかの選択を迫られる時期になった。建て替え修繕ミーティングが開かれたので、母の代理で出席してきた。

圧倒的に高齢者が多い。この年代だと、今から建て替えて、差額を払って行ける人は少ないだろう。

ともあれ、建て替えのコンサルティング業者の選定について、誰かが、どうしてこの業者に決まったのか?という疑問を呈した。司会者の一人が、その理由を説明したあと、「団地月会報編集係」の男性が立ち上がって、
「みなさん、今の話は、月会報の◎月号に書いてあるんですよ。読んでいただけましたか?覚えていますか?」
と、立腹ぎみに聞いた。そして、投げやりな口調で、
「どうせ、どんなに書いたって、月会報なんて読み捨てにされるだけだから、誰も覚えていないでしょうけどね」
と吐き捨てた。

その人は、わりと高齢であったが、毎月、毎月、仕事のかたわら、月会報を書いているのだ。
それは、大変だし、ありがたい。
しかし、業者選定の経緯を書いた記事を覚えている人はいなかった。
いなかったけど、私がもし月会報を書いている人間だったら、所詮、会報など、そんな程度にしか読まれていない存在だと最初から達観し、
「その話は、◎月号に出ていますから、まだお手元にある方は、あとで読んでおいてください」
という程度の表現に弱めるだろう。書いている身としては悲しいが、この世に、月会報をくまなく読み、くまなく記憶している人など絶対いるわけがない、と悟るべきである。

だから、私も、会社で、悪意が無ければ、同じことを何回も聞かれても、いやがらないで何度も教えるようにしている。人間、誰でも、他に覚えることがてんこ盛りであるからだ。また、それらの社員には、私が逆立ちしたってかなわない知識を必ず持っているのだから、あなどれない。
しかし、私があることを同僚に尋ねたとき、
「桃実さん、それ、前に言ったんですけど」
と指摘されると、自分の記憶力のなさと健忘に情けなくなるけれど、やっぱり、傷つく。
私より若い社員には、おばさん社員がうざく見えるんだろうけど、他人が、一度言ったことをすべて一度で把握し記憶する、と思わないほうがいいんじゃないか、と内心毒づいてしまう。故意で忘れたりするわけじゃないし、滅多に聞かないことなのに。
自分が話したり書いたりしたことが、一度の説明やメールの送信で、すべて覚えてもらえるものだと思ってはいけない。私の教訓。

2016/03/20

経歴整形と美容整形

このごろスクープを連発している「センテンススプリング」だが、ショーンKなる外人のような人の経歴詐称まですっぱ抜いて見せた。
不治テレビが、この人をメインキャスターに据えた夜の情報番組を4月から始める予定だったのに、この人から降板を申し出られて、ミソがついた。不治テレビ、ただでさえ低視聴率で苦しんでいるところ、泣きっ面に蜂だ。まさかこのKなる人にも、不治テレビを通じた「K国の法則」が?

高卒でも中卒でも、それなりのコメントができれば使ってもいいじゃん、と思う。
これまで「ハーバードMBAの見地からしますと、」なんてコメントをしていなかったのなら、ま、害はなかったでしょ。
イケメンだし、それにそれに、声がすごくいい。私は生まれつき声が悪いので、美声の人には無条件であこがれてしまう。顔はある程度治せるが、声は治せない。

顔は治せる、と書いたけど、高校時代の人が全く気付かなかったというのだから、ものすごい技術の整形手術を受けたのだね。どれだけ金をかけたのだろう。
私は、ある程度の美容整形には、そんなに反対ではない。たまに電車の中で、唇の下がすぐノド、みたいなひどいアゴなしとか、極端に鼻が低い人などを見るからだ。「人は見た目が9割」、というベストセラーがあったけれど、人は、他人を理解するのに、長い時間はかけられない。一瞬の見た目も、特に、面接などでは大きく運命を左右するから。キムヨナだって、整形前の顔だったら金メダル取れなかったかもしれないし、松田聖子だって、一重まぶたのままだったら、あんなスターの地位には就けなかっただろうし。