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2015/04/29

マタハラ裁判の話

女が子供を産む性である以上、何億人の人が協議しても絶対に結論の出ない問題。

最高裁で「妊娠降格は原則違法」という判決が下ったが、その記事を取っておいたものの、ずーっと読む気力と時間が無くて、いまやっと手に取ったら、なんと昨年10月23日のことであった。どっひゃー。
原告の女性(37)は「世界の勇気ある女性賞」を受賞したそうだが、なんかなあ。

確かに、子供を産んでくれないと、日本も世界もほろびてしまうのだが、こと、私企業の正社員による妊娠となると、「妊娠と雇用」の在り方は、一生議論しても尽きない。

この原告女性は、1病院のリハビリテーション科の理学療法士であり現場の副主任だったが、第二子を妊娠したのをきっかけに、軽い仕事に転換を求めたところ、副主任のタイトルをはずされたのだそうだ。降格については、1審2審では職場に対して同意したと認定されたのに、最高裁では「しぶしぶ同意したに過ぎない」と、えらくこの女性の肩を持った認定をしてやっている。また、降格されたことにより、管理職の地位と手当てを失ったのは「被害甚大」なのだそうだ。

とはいっても、なあ・・・

原告は、「マタハラネット」というサイトを立ち上げているそうだが、そこには同じ女性からの書き込みもあるという。
「妊娠したら今迄通りの仕事ができなくなるのは当たり前。異動も降格も当たり前」
「妊娠したら問答無用で特別扱いすべきだと思う人を理解できない」
「私の夫は部下が妊娠して突然欠勤し、大変な目に遭いました」
「権利ばかり主張するのは同じ女性として恥ずかしい」
という、至極もっともな意見がよせられているという。

そうだよな~。

「マタハラ」として実際に寄せられた例としては、
「切迫流産の診断を受けて、妊娠中に仕事に戻れないとわかると、上司から『けじめをつけろ』と退職を強要された」(それがマタハラだったら、勤務先はどうしたらいいの?流産の責任を負わされたらどうするの?)
「妊娠中、仕事を減らしてもらうよう上司に訴えると、『そんな正社員いらない。バイトになるか辞めろ』と言われた」(正社員だったらこなさなければならない仕事量、就労時間は一定以上の水準で決まっているのに、会社の要求水準にマッチできなくなったことがなぜマタハラなの?)
「『残業できないなら戦力にならないから必要ない』と言われた」(はじめから残業ありきの職場は問題なしとは言わないが、そういう職場なのだったら入った方も同意していたわけだし、それなら残業のないところに転職しては?)

子供がいない私は、マタハラを叫ぶ女性らに、どうしても冷ややかなのだが、「権利ばかり主張するあなた方は、雇用契約上の労働の提供と言う最大の義務が満足にできない、という事実をどう考えているのだ?」と聞きたい。
どんな記事を見ても、マタハラ被害や、働く女性の権利に対する侵害ばかり取り上げているが、女性社員に突然休まれたり退職される「マタハラ」や、労働者が雇用契約時の労働を提供してくれなくなった「労働を受ける権利の逸失」という、企業側の被害については、ほとんど言及がない。最高裁は、女性の被害が甚大だと認定したが、数多くの企業側の甚大な被害はどうせよというのだろう。原告代理人弁護士は、「それを考えるのが企業の責任」と述べていたが、世の中、どんな妊娠にもフレキシブルに対応できる企業ばかりではない。
これをおかしい、不平等だ、と思う私がおかしのだろうか。


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2015/04/27

赤坂ランチパスポート (2)

4月21日、赤坂ランチパスポートで、500円ランチが食べられる店の中、美味しくなかったインド料理店と、その店で見た「おしぼりでハゲを拭くオヤジ」の話を書いた。

今日は同パスポートの別の2軒の話。

アフリカ料理、とやらを生まれて初めて食べた。
トーゴというアフリカ西海岸の国の料理を出す店だ、という。

覚えられない店名。
店構えも怪しい。アフリカ人男性と日本女性が迎えてくれた。夫婦かな。
最初にサラダとパンが出てくるが、アフリカ料理で、生野菜にドレッシングをかけたサラダなんか絶対に出さないだろうに。



あと、グリルドチキン野菜とご飯添えが出てきた。



フツー。別に、アフリカでもなんでもない。
夜に来たらきっともっとアフリカチックな料理を出すんだろうな。ま、もう来ないけど。

火鍋屋」で、「汁なし担担麺」を出しているので、その店も初挑戦。



汁なし担担麺と、あと、味のないスープ、わずかばかりの漬物と、同じく味のない杏仁豆腐がついてきた。
こういう辛いメニューに杏仁豆腐がついてくるとうれしいのだが、どうせならちゃんと味を付けてほしい。
汁なし担担麺の味は、まあまあ。砕いたナッツをふんだんに使っていて、ナッツ好きの私にはよい。辛さは1~3のうち、2辛にした。
私の隣に座った若い男性は、店員にしきりに「ネギ抜きで、ネギ抜きで」と頼んでいた。
好き嫌いは、まー、仕方ないと言えば仕方ないけれど、こういう麺を「ネギ抜き」で食べておいしいんだろうかと激しく疑問。ラーメンにはネギがつきものなのに。
しばらくして運ばれてきた彼の麺には、連携ミスか、しっかりネギが入っていた。
「すみません、ネギ抜きでって頼んだんですけど」
店員が来て謝り、それを下げて行った。しばらくして、また来た。今度はネギがはいっていなかったんだろう、彼は安心して食べ始めた。すると、
「すみません、ライスください」
わたしゃ、麺と一緒にご飯を食べる趣味が分からない。主食のダブル食いは絶対にしない。
何をおかずにご飯を食べているんだろう、と、ちらちら見てしまったが、麺を食べたりご飯を食べたり、交互に口に運んでいた。

以上、赤坂500円ランチレポート第二弾でした。
2015/04/26

閉店

この頃、近所で、「あれ?あそこ、のれんが出ていないけど」と思って近寄ると、いつの間にか閉店していた、というケースをちらほら見る。



この中華料理屋さんもしかり。
ここは、神奈川大学生とか、あと、タクシーの運転手さんの食事どころとしても人気があった。
バスがやっとすれ違えるバス通りに面していたが、そんな狭い道でも、昼時になるとタクシーが常時停まっていたものだった。52年もの間経営を続けるなんて、なかなか大変なことだ。
店主には、後継ぎもいなかったんだろう。

この近所では、旦那さんを亡くしておかみさんだけで細々やっていた肉屋さんもあったが、機械が壊れてしまったのを機に、閉店してしまった。そのあとは、すぐ更地になったかと思うと、案の定、敷地に目いっぱい、鉛筆のような3階建ての家が3軒、キツキツに建てられ、そしてすぐにみんな売れた。

更地にして家を建てられない「賃貸中」のビラの付いた空き店舗が、数年して、あ、何か工事しているな~、と思うと、できるのは、まず、老人介護施設である。そうでなかったら、整骨あるいは整体屋さん。かつての商店街は、老人通りと化している。

一体、日本はどうなるんだろう。




2015/04/24

本名を名乗ることが精神的苦痛になる国民って一体・・・

またまた、信じがたい裁判があった。
福井地裁に続き、静岡地裁も狂っている。
樋口英明につづき、大久保正道という名前も覚えておこう。


在日男性に本名強要は違法=勤務先社長に賠償命令―静岡地裁

時事通信 4月24日(金)13時26分配信


  •  勤務先の社長が本名の韓国名を名乗るよう強要したのは人格権の侵害などとして、静岡県の40代の在日韓国人男性が社長を相手に、330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、静岡地裁であり、大久保正道裁判長は社長に55万円を支払うよう命じた。
     大久保裁判長は「氏名は人格の象徴。在日韓国人に対して使用する名前を強制することは自己決定権を違法に侵害する」と指摘。男性が入社後一貫して日本名を名乗っていたことなどから、男性に韓国名を名乗る意思がないことは認識できたと判断した。
     判決によると、男性は韓国籍だが日本で生まれ育ち、日本名の通称を使用。2001年に入社後も日本名で生活していたが、社長は12年11月~13年5月、他の社員の前で「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと繰り返し発言した。 
へんなのーー。
戸籍上の本名を名乗るのが、人格権の侵害なんだって。
一体、在日韓国人のアタマの中って(あれば、だが)、どうなっているんだろう。
在日外国人の日本名なんて、はっきりいって「偽名」だぞ。
そんなに本名がいやなら、母国に帰るか、あるいは、日本に帰化して、日本人の名前を本名にしたらいいだろうに。40過ぎて、なに考えているんだ、この原告のおっさんは。
社長よ、控訴してくれ。高裁でもまだ狂った判決が出るようなら、最高裁まで持って行ってくれ。頼む。応援している。本名を名乗らせるのが悪いだなんて、あきれてアゴがはずれそうだ。

2015/04/23

不治テレビは悲惨

あのキムタクさんが、不治テレビではなく、ついに、テレビ朝日の夜のドラマに出るようになったそうだ。
そうだ、というのは見ていないからであるが、テレビ欄を見たら確かに9時からその番組があった。
 
キムタクももう40過ぎた。さすがに恋愛ドラマは張れない。いくら彼でも、設定は妻子のあるオッサン(失礼)にならざるを得ない。テレ朝ではいまいちキムタクの活かし方がわからないのではと案じられるが、それであっても、キムタクを木曜9時に呼べるようになっただけ、破格の躍進ぶりである。
 
不治テレビの凋落が止まらないそうだ。
 

フジ新番組が壊滅危機…「サザエ」「まる子」依存脱却できず

日刊ゲンダイ 4月23日(木)9時26分配信
 フジテレビの新番組が“壊滅”危機に陥っている。視聴率低迷はいよいよシャレにならないレベルになってきた。

「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に対抗すべく、安藤優子キャスターを司会に据えて鳴り物入りでスタートした昼の情報番組「直撃LIVEグッディ!」は、20日の一部時間帯で平均視聴率1.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)に落ち込むなど大苦戦。10%台を維持するミヤネ屋を脅かすどころか、早期打ち切りを心配する声も上がっている。

 夕方の新情報番組「みんなのニュース」(13日放送分)は、午後4時台が2.3%、5時台は4.2%、終盤の6時台も6.6%と低空飛行。いいとも後番組「バイキング」も相変わらず低調で、4月15日には2.7%の低視聴率を記録した。

 ゴールデン帯の新番組も1ケタ台が連発だ。森高千里(46)司会の新歌番組「水曜歌謡祭」は初回の2時間スペシャルが7.3%。深夜枠からゴールデン帯に昇格したバラエティー番組「有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村」も、初回の2時間スペシャルは7.7%だった。新バラエティー番組「発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!」も初回4.0%である。

 ジャニーズ「嵐」相葉雅紀(32)主演の月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」も危ない。15分間拡大した初回こそ13.0%とまずまずだったが、2回目は11.4%に下落。フジ月9からテレ朝“木9”にくら替えしたキムタク主演「アイムホーム」が初回16.7%をマークしたのとは対照的で、1ケタ転落も心配されている。

 水曜午後10時のドラマ「心がポキッとね」も初回こそ10.4%だったが、2回目は7・5%に落ち込んだ。

 新番組が振るわない中、21年目を迎える朝の情報番組「めざましテレビ」は、4月16日放送分が11.3%と気を吐いている。ただ、同時間帯のライバル番組「ZIP!」(日本テレビ系)に視聴率で負ける日も出てきているほか、人気を牽引する加藤綾子アナ(30)のフリー転身話も絶えないなど不安が残る。

 一方、抜群の安定感を誇っているのは、おなじみの長寿アニメだ。4月19日に放送された「サザエさん」は17.1%、「ちびまる子ちゃん」は11.7%をマークし、アニメ部門視聴率をワンツー独占中。同日朝9時に放送された「ドラゴンボール改」が6.7%、続けて9時30分から放送された「ワンピース」が9.0%と、こちらも調子がいい。

 満を持して投入した新番組がことごとく外れ、
いつまでたっても「サザエさん」と「ちびまる子ちゃん」にオンブに抱っこのフジテレビ。起死回生の策はあるのか。
 
前から思っていたのだけど、ろくに見てもらえない番組の数々を無理して作り、1日24時間放送し続けなくても、いいではないか。
朝9時から夕方の6時まで、電気の節約と思って、放送ナシにしていたらどうだろう。
不治テレビは、地デジに移行してから、テレビ欄が一番端っこに行ってしまい、ろくすっぽ目がいかなくなってしまった。
テレビ欄の真ん中に鎮座しているのは、かつての10から5になったテレ朝である。
テレビ東京も、テレビ欄の端っこから、TBSと不治の間に昇格した。
 
無理して企画を立て、無理やりスポンサーを集め、結局それらスポンサーに怒られ、頭を下げている不治テレビの営業マンらの顔が思い浮かぶようである。飛ぶ鳥落とす勢いだったあのころは、遠い昔。
「あの国のあの法則」恐るべしである。
社長ばかり交代するようだが、あの国を愛してやまぬ、77歳にもなる日枝会長自身は責任を取ることをしないのだろうか。
 
私からあえて起死回生の策を提案するとしたら、マスゴミには珍しい、思いっきり保守系の報道局に生まれ変わることである。チャンネル桜の助けを借りよとまでは言わないけれど、せっかくサンケイグループにいるのだから、そういう独自色を出してみたらどうだ。
 
2015/04/22

70年も前のことを謝るな

日本人ほど気軽に、気楽に、謝る民族は、世界中にいないだろう。支那人なんて死んでも謝罪などしない。私が知る限り、キリスト教を背景にした西洋人もなかなかのものだ。
日本のマスゴミは、日本の総理大臣を、海外、とりわけ、支那や半島に謝らせたくてうずうずしている。
なんという自虐的な連中だろう。
私だったら、70年も前の先祖がしたことなんて、謝れない。
70年も前の、自分が直接携わっていない行為に、責任を感じて謝ることなんてできないからだ。
そもそも、人は、他人から強制されて、心から謝れるものではない。
他人に謝罪を強制するのは、こと、国対国の場合、腹いせであり、相手に屈辱を味わわせたい場合に他ならない。
それは、謝罪をすることを絶対に嫌う国の者らにとって、麻薬にも勝る快感を与えるだろう。
アメリカは、いまでも、原爆の投下を「日本を降伏させるための正当な行為だった」と教えている。彼らにとって、謝るなんて途方もないことなのだ。
日本は少しアメリカ人の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいい。

半島人どもは、よく。「日本は、過去の歴史を認識せよ」と言うが、ちっとも意味がわからない。
我々は、過去の歴史を良く認識している。だからこの70年、国際紛争を解決するための戦争には加わって来なかった。韓国がよく口にする「過去の歴史を認識しろニダ」は、すごくわかりやすく翻訳すれば、「もっとウリに金を払えニダ」という意味だろう。
繰り返すが、私だったら、70年も前のことなど、謝れない。謝れと言われたって、自分の責任として実感を込めて謝ることなんかできない。
日本は、日清戦争にも、日露戦争にも勝利した。負けたのは、第二次世界大戦だけである。
最後の戦争一つを、いつまで謝らせれば、特亜やマスゴミは、気が済むのだろう。


2015/04/21

おしぼりでハゲを拭くか?

赤坂ランチパスポート第2弾が出ている。今月末まで有効。
1冊1000円するが、日頃800円から1000円くらいで出されるランチを500円で食べられるので、だいたい3軒くらい食べると元が取れる。


さて、今日はインド料理を食べに行った。



しかし、がっかり。カレー2種は水っぽく、ナンは何と(ダジャレではない)、ふくらし粉を使っているらしく、パンみたいにふっくらしているではないか。そんなナンなんて初めてお目にかかったが、美味しくなかった。なので、いくら500円でも、この店は二度と行かない。

びっくりしたのは、私の席にほど近いところに座っていた中年男性。
頭は、ちょうど、今は亡き横山ノック風。
何がびっくりしたかと言って、出されたおしぼりで、手だけでなく、顔も(=これは、男性がよくやるが、女性は化粧をしているので、絶対にできない!)ぐりぐり拭き、さらにさらに、はげあがった頭頂部までそのおしぼりで拭いていたではないか!ぎょえ~~。

いくらおしぼりが、業者で一括して回収し、洗濯してから出しているとは言え、手と、せいぜい口のまわりしか拭かない女にとって、自分の手元のこのおしぼりが、ひょっとしたら、誰かの「ハゲ」まで拭かれたものだったかもしれない、と思うと、げげげ、げんなりしてきた。

日本文化の粋のひとつであるおしぼり。しかし、これからは、おしぼりを出されても、あのハゲおやじの光景が浮かんできてしまいそうだ。
これからは、不織布の使い捨ておしぼりが良いなあ。
2015/04/20

あげる、やる、与える

自分より目下の者、とりわけ、子供や動物には、「あげる」とは言わないそうである。
と、言われても、そんなのは理論だけで、巷の実態としては、
「子供にゲーム機を買ってあげた」
「犬にご飯をあげる」
のオンパレードである。
「やる」という言葉の語感が乱暴に聞こえるせいかもしれない。
「子供にゲーム機を買ってやった」
「犬にエサをやった」
うーむ、やっぱり、文章として書く場合なら良いとして、口頭で言うにはいささか見下し調だよなあ。
上の2例の場合だと、個人的な感覚だが、「犬にエサをやる」方が乱暴に聞こえる。

こういう点、ペットフードのメーカーは、PTAとかクレームマニアから攻撃されないようにってことか、判で押したように、、「与える」という動詞で統一していた。大きなドラッグストアに行ったとき、いろんなペットフードの裏面の説明書をいろいろ読んでみたが、
「与えてください」
「お与えください」
と書いてある。これなら「やる」ほど違和感もなく、上から目線でもない。
ペットには「与える」だが、子供にはやっぱり「買ってやる」の「やる」だろうなあ。
「やる」には、喜んで買い与えるばかりではなく、「ちきしょーこんなに散財させやがって」というニュアンスを込めることもできるかもしれない。
あ、いま書きながら浮かんだ。買う場合には、「買い与える」とも言えるんだな。





2015/04/18

男性専用クリニック

今日は、3~4か月に1回行っている歯の定期検査。
私は歯には人一倍気を付けているのに、案外虫歯になりやすいから、歯医者にはちょこちょこ行って検査をしてもらっている。

ともあれ、終わってから駅で電車を待っていたら、ホームの向こう側にある細長いビルの一番上のフロアのガラス窓に、
「○○クリニック  HIV検査15分」
と書かれているのを見た。
「あやしい・・・・。どんなクリニックじゃ」
と思い、iPhoneでそのクリニック名を調べたら、診療領域が、

ED・●起不全
薄毛・AGA
HIV 性病
早期がん 男性不妊

土日も夜も
匿名可
保険証不要(⇔要は自費ってことじゃん)

とあった。やっぱり、下半身とハゲのクリニックだった。
「当院は、男性専用クリニックです」
とも標榜していた。ふむ。女性に「婦人科」があるように、男性にだって「男性科」のような科目も必要だ。
しかし、「女性専用」「レディース・デイ」「女性優待」「女性半額」と、オンナを優先するサービスは明るくポジティブに受け止められていると思うのだが、なんかこの、「男性専用」って、こと「クリニック」になると、ちょっと暗くて、もの悲しい思いがするのって、私だけかな。男性のみなさん、偏見だったらごめんなさい。

2015/04/16

神様がくれた

毎日、毎日、くそ忙しい。あえて汚い言葉を使いたくなるほど忙しい。
子供のいる人はさっさと帰るから、仕事頼めないしなあ。
正規の業務に加え、余計なプロジェクトを2つも押し付けられている。
どっちも、このくそ忙しい時期に、みっちりマニュアルを読まないと始められない作業である。おまけに、その1つは、苦手なIT系。

マニュアルは本社で作っているので、当然英語。日頃忙しいので、家に持って帰り、鼻から鼻血、脳みそから脳血(←?)、目から涙を出しながら読み、泣きながらソフトをダウンロードしてセットアップをした。メールのやり取りを読んだら、アメリカにいる私のカウンターパートの人が「これってどうなっているの?何したらいいの?」と、パニクっていた。アメリカ人でさえパニクるマニュアルって、一体・・・・

私がそういうマニュアルでめげるのは、実際の画面とマニュアルの内容に齟齬があることだ。マニュアル通り進めて行っても、マニュアルに出ていたような画面が出てこない。スクリーンショットを付けた質問のメールを本社に送ると、
「あ、それはもうマニュアルが古い。あなたが見ている画面が最新の画面です」
と回答が来る。がくっ。だったら人に送る前にマニュアルを直してよね。

へとへとになって横浜駅下車。
ちょっと奮発してタクシーで帰るぞ、と思い、タクシー乗り場に向かったら、きらっと光る何かが落ちていた。500円玉だった。

神様、私へのご褒美ですね。
ありがとうございます。