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2014/11/29

鳩山逝夫

史上最低の総理大臣の名をいまだ欲しいままにしているルーピー鳩山。
なんでも、昨年2月に、名前を
「鳩山由紀夫」
 
から
 
鳩山紀夫
 
に改名したそうだ。
 

 
戸籍上までではないが、政治家、もとい、元政治家として活動するときの「ペンネーム」のようなものらしく、その目的も、
「友愛への理解を深めるため」
だそうだ。
 
・・・・ 唖然。
東シナ海を「友愛の海にしたい」と発言し、時の支那の国家主席をずっこけさせたルーピー。
いくら爺様が好きだった言葉だとはいえ、ここまでくると、宗教(友愛教)の世界だ。
67歳の幼児。
 
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2014/11/27

大阪の「ふりかけ論争」

昨日、母の付き添いで主治医に同行した。平日なのにかなり混んでいて、「在宅勤務」の途中で抜け出してきた身としては、イライラしながら順番を待った。
待合室では、TBSがつけっぱなしになっている。
夕方のニュース番組で、大阪の中学の学校給食の問題をかなりの時間をかけて放送していた。
大阪市の公立中学校で学校給食を導入したそうだが(←ということは、これまで弁当持参か、コンビニかどっかで買ってきていたのか)、それは、ケータリングみたいな業者から、プラスチックの弁当箱に詰められたおかずと、ご飯と、汁物を取って食べる形式の給食であった。最初は「男女同量」という画一さだったので、男子は足りず女子は残すという始末だったが、その後はご飯のおかわり自由になったという。
しかし問題は、「衛生上の理由で」、おかずを冷たいままでしか配達できず、「冷たいシチュー」とか「冷たい麻婆豆腐」を食べざるを得ないのだという。で、おかずがおいしくないという理由で、食べ残しが多いのだそうだ。
食べ残しを減らすため、せめて、米飯を残さないよう、ふりかけでも出せないか、という提案があったところ、栄養士らしい女性が、
「塩分の摂取量は1食につき3gに制限されている。ふりかけをかけると塩分過多になる」
ということで反対した。ふりかけくらい各学校の校長の自由裁量にさせないと中央集権的になる、と、橋下市長が反論していたが、結論は見いだせない状態らしい。
 
バカみたいな点が多々ある。
まず、根本問題は「おかずがまずい」ことである。これを改善せずに、米飯を残させないためふりかけを、という発想が本末転倒だ。「おかずを美味しく食べられる」方法を考えるのが先決ではないか。
いくら良い食材を選んで調理をしても、「冷たいシチューやカレー」では美味しくないだろう。病院食なんか、一つのトレイに、左は冷たいもの(牛乳、酢の物、ゼリーなど)、右は暖かいおかずを乗せ、それを収納するコンテナも縦割りに左が冷気、右が暖気が流れるようになっているので、そういうコンテナを開発するか、あるいは、冷たいおかず入れと温かいおかず入れを別々にして、別々の温度調整室がついた配送車を考えるとかできないんだろうか。
それと、栄養士らしい人の四角四面な「塩は1食3gなのでふりかけをかけると塩分過多」というコメントも、いかにもいかにもである。塩は給食1食ではなくて、1日の総量を考えてナンボだろう。
いまどきの子は口がおごっているという批判もまたあるそうだが、そのことにはTVでは触れていなかった。
 
私は中学時代は長野市だったが、給食センターから配達された給食を食べていた。熱いものはちゃんと熱かった。
しかし、びっくりしたのは、現在住む横浜市では公立中学で給食が無いことだ。
それに比べたら、せめて導入した大阪市の努力は買ってもいいかもしれない、が、言っていることが本末転倒である。
私が大阪市の中学生だったら、ふりかけくらいこっそり机に常備し、勝手にかけて食べるぞ。あ、長野の子だったらきっと「漬け物」だけど。そんなの各自の勝手に任せたらいいのに。
 
 
2014/11/26

体温計の話

連休前、母が毎日微熱を出していた。風邪やインフルエンザの症状もなく、ただただ37度を超える熱を出していた。かかりつけ医師に連れて行ったら、微熱の原因を特定するのは非常に大変であり、あちこち検査しているうちに、いつのまにか治ってしまうものだ、今はどこも悪くないから心配しないでいい、と言われ、安心して帰宅した。
実家には、体温計が少なくとも3本ある。一本は昔ながらの水銀計で、あとは父ががんにかかって以降、私が買ってやった、異なるメーカーのデジタル体温計である。
私は、一番正確に検温できるのは、昔ながらの水銀計で、これを10分間脇の下に挟んでおくのがもっとも正しい、とどこかで読んだことがある。個人的にも、そうだろうな、と思う。デジタル体温計が1分で測れるのも、差し込んで1分弱で、これからの温度の上がり方を「予測」(あくまで推測)しているためだと聞いた。病院の朝の検温で、いちいち10分間もかかっていては作業効率が悪いから、デジタル体温計が病院や老人施設などで非常に歓迎されたであろうことは想像に難くないが。
しかし、同時に脇の下に挟んで検温しても、水銀とデジタルでは3から6分くらい温度が違うのである。また、別メーカーのデジタル体温計を同時に検温しても、やはり、コンマ以下が異なる。
いったいどれが正しいんじゃい?
 
そう思って、会社が加入している健康保険組合の医療相談サービスに電話したところ、看護師の資格を持った女性が出て、やはり水銀計が一番正確であること、デジタル体温計によって温度に差はあるから、とにかくどれか1本に定めてそれのみで検温するように言われた。また、心臓が左側にあるため、左右同時に測ると、左の脇の下で測る方が高くなるそうだ。へぇ~~。
 
ともあれ、いまはドラッグストアに行っても、水銀の体温計なんか1本も売っていない、今どきの若い人なんか水銀の体温計なんて見たこともないだろう。しかし私は、これでじっくり10分間測り続けるぞ。壊れたら今やもうスペアが買えないので、要注意。
2014/11/24

「料理好き」という男の人ら

時々「料理が趣味」という男性がいる。それ自体は大変良いことだと思う。
主婦真っ青どころでなく、板前も真っ青みたいな腕前だったらなおすごいなあ、と思う。
しかし、毎日家族のご飯を作る身としては、ちょっと条件をつけたくなる。
それは、料理の工程だけではなく、買い物から、片づけまで、全部こなすことだ。
 
家族の事前の合意がある場合は別だけど、一回の買い物に一か月の食費の1~2割を消費したりしないこと。
作ってくれるのはいいけど、皿、鍋、釜、調理器具を全部洗って元の場所にしまうこと、それから、調味料のびんも元の場所に戻すこと。コンロのよごれも、コンロが温かいうちに拭うこと。ガスグリルを使った場合も、内部をちゃんときれいにすること。ついでに、明日の朝ごはんの下準備までしてくれたら尚いい。
 
そこまで完全にやってから、初めて「オレは料理が好きだ」と言って欲しい、と思う。
定年後の亭主族を対象にした「男の料理教室」に、「料理で一番大切なことは、後片付けです」と教えているところがあると聞いた。激しく同意してしまった。この料理教室、いいぞ。
2014/11/23

親の家の片づけ

最近、些細なことで幸せを感じ、感謝をしようと、つとに思う。
まずは、歩けること。スタスタ、ガシガシ、大股で歩く。子供の時住んでいた土地(長野)では、それまで住んでいた東京近郊(松戸)とは違い、学校までの距離が長かったのと、子供らをさまざまな作業にこき使う習慣があったので、遠距離歩くことも、肉体作業もいとわなかくなったのも、このころの影響だと思う。
目も、視力は弱いけど、見える。
鼻もかげる。
歯もきれいにそろってちゃんとあり、なんでも噛める。
手も動く。
体も、どこも悪いところはない。
 
これまでも折りを見てやってきたが、また母の片づけに行った。
母は、このごろ物の整理整頓がめっきりできなくなってきた。
年金関係、健康保険関係、または介護関係の葉書など、あちこちにしまいこんでいる。
数年前の生協の伝票、電気ガス水道の伝票、医者の領収書を、「なんでこんなところに?」という場所にしまいこんでいる。どうやら、見えないところに入れれば、それで整理したと思い込んでいるらしい。
私が思っていたほど、物の整理が得意なタチでもなかったのかもしれない。
私は、頭から湯気を出して、それらの書類をまとめ、所定の箱に入れてやる。
後期高齢者健康保険では、一定の医療費の支払いを超えると、返金される仕組みになっているらしい。
ただでさえ1割負担という特権を受けているのに、払い戻しまでするとは、国は、気が狂っていまいか。
1割ではなく、2割か3割負担にしないと、ますますパンクする。
払い戻しの葉書も、わずか200円とか300円の返金を知らせるのに、送られてくるバカ正直さだ。
母は、毎月ただただ口座から引き落とされるだけで、金額の確認などしない。
葉書や書類は、とりあえず過去2年間分保存している。
「それ以外はごみに出していいでしょ?」
と聞くと、母は、
「私の名前が出ているのはちょっと困る」
と言う。ぼけてきているのに、そういうところはしっかりしているんだな。というわけで、私はわざわざ勤務先に持っていき、シュレッダーにかけてやる。
 
まともに学校に行けなかった世代だからと言うわけではないが、文房具の使い方も、わけがわからない。
ファイル類も何冊も持っているが、どれ一つとっても、まともに書類をはさめていない。
ノートも何冊も出てきたが、みな、最初と、途中数ページに書き込み、真ん中は飛んで、急に最終ページに何か書いてあるが、まともに1冊使い通しているものが全くない。
文房具に限らないが、同じものがいくつもいくつも買ってある。
在庫を確認しないせいだ。
調味料も、同じものがいくつも封を開けてある。「なんで?」と聞くと、「見つけられないから」という。
すでに冷蔵庫にあるのに、見つけられないからという理由で、すぐ新しいのを開封してしまう。と、前に開封した同じものを私が見つけて指摘をする。
キャベツも人参も葱も玉ねぎも、在庫を確認しないから、いくつもある。
生協の宅配は中止させた。
一回何かを取り寄せただけで、その後も延々送られてくるカタログ類も、引き出しにしまいこんでいた。
これもみんなガシガシ捨てた。捨てただけでなく、発送元に電話をし、もう送らないように頼みまくった。
 
女優の中村メイコさんは、夫君とともに、これまで住んでいた一戸建ての豪邸を売り払い、小さなマンションに引っ越したそうである。
子供たちに迷惑をかけないよう、「死に支度」のためだそうだ。
夫君は音楽家なのに、グランドピアノも処分したそうだ。
メイコさんも、もっていた着物をあちこちにあげたそうだが、それでも処分しきれないものは、トラック7台分捨てたそうである。
まだ頭と体が動くうちに、死に支度を始めるとは、素晴らしい覚悟だと思う。
母は、最近、体がまともに動かせなくなってきたし、今が平成何年だか理解するのも大変になってきた。
 
 
 
 
2014/11/21

親の家の始末

年齢的なせいか、このごろ、「親の家の片づけ」というテーマの記事が、目に入ってくるようになってきた。
大体、片親が死んだあと、とりわけ、老父が死んだあとから、そぞろ問題になりだす。
私と違い、うんと遠く離れて住んでいる老親と子供の場合、この片づけはもっともっと大変だろう。
よくある例が、こういうパターンだ。
たまに帰ると、老母が、一人暮らしには広い家に、うんざりするほどのモノに囲まれて暮らしている。
「おかあさん、こんなのもう使わないんだから捨てたら?」
と子供がいう。老母は、
「まだ使えるから」
「もったいない」
「お父さんの思い出の品だから」
といって、頑強に抵抗する。さらに調べてみると、同じものが2つも3つも、とか、何やら通販で買ったものとか、健康食品とかが、押し入れの奥から、開封もされずにぞろぞろ見つかったりする。
しまいにゃ、捨てる捨てないで親子喧嘩になったりもする。父親だと、母ほどモノにこだわりはないだろうが、家庭の主婦である老母は、家のモノに対するこだわりが人一倍強いからだ。
 
私の場合、ちょこちょこ母のところに行き、使わないものを処分するようにしてきた。
5年前、父が死んだときには、父の衣類や蔵書を思い切り捨てた。
父に愛情がなかったので、さばさば捨てられたが、母は、父のスーツやジャケット、帽子、靴の数点は残した。この程度は、私も快く認めた。
昔、来客があったときのための布団、食器も腐るほどある。
女にとって、食器は取り分け愛着があるので、安物であってもなかなか捨てられない。母など、何かの景品で貰ったような安物でも、後生大事にしている。
カトラリーも箸もまあ、ごまんとある。
この間、カトラリー類を入れている食器棚の引き出しから何かを出そうとして引っ張ったら、盛大な音を立てて引き出しごと床に落ちた。
これはどうやら、神が「整理せよ」と言っているようであった。
 
母に、「これを捨てなさい」と言い残して去っても、後で見ると、しっかり回収されていることがよくある。
「なんで?捨てなさいってゴミに入れておいたでしょ?」
と問い詰めても、
「だって、もったいないから」
と言う。母の世代は、モノを捨てることが罪悪に感じられるのだ。私だって、貧乏育ちだから、モノをほいほい捨てるのが好きなわけではないが、使わないものは思い切って処分のひとこと。だけど、母にはそれができない。
 
こんまりさんの「心がときめく片づけの魔法」(サンマーク出版)という本を読んで、はははぁ~~ん、と思った箇所がある。
親のモノを捨てると、使いもしないのに、回収してとっておくのはどの母にも共通するらしく、これを解決する手段としては、
「親に見せずにこっそり捨てる」
というのだ。
この手段で、私は、 ナイフやフォーク、スプーンといったカトラリー類を必要最小限にまとめ、例の引き出しにこっそり整理しておいた。母は、ここを開けても、減っていることに気づいていない。使っていないものが減っても、老人にはわからないらしい。
 
しかし、困ったことに、私はその回収したカトラリー類、まだ愛着と勿体なさがあって、押し入れに入れたまま、捨てられないのである。今度の金属ごみの回収の時に出そう出そうと思っていながら、偉そうなことは言えないなあ。
 
布団の類は、母が死んだら処理業者に任せるしかないか。
しかし、一番困っているのは、父が買ってきたタンス数点である。
父は、インテリアのセンスなど皆無、生涯小さい家しか住めなかったくせに、身分不相応な家具を買うことに異常なこだわりがあった。まるで、「四畳半に象を飼う」がごとく、運び込むのもやっとな大きさのタンスを買う人だった。結果、場所を食って仕方がない。母の衣類など、もっとコンパクトな収納にしたいのだが、象のようなタンスを見るたび、「こいつが元凶だ」といういまいましさがこみ上げてしまう。
 
2014/11/19

解せぬ解散

先日、国連人口基金という組織から、世界人口の統計が発表された。
1位は相変わらず支那で、香港マカオの人らが「自分らを支那人に含めないでくれ」と願っていても、統計上支那の人口に入れられてしまうのが気の毒だが、約13.5億、次いでインドに12億、アメリカ3億、インドネシア、ブラジル、パキスタン、ナイジェリア、バングラデシュ、ロシアに次いで、日本は第10位であった。12年連続の10位だそうな。世界人口が約72億人なので、世界の72人に一人が日本人なのだ。そう思うと、結構多いような気もする。

しかし、これが2050年ともなると、予測では、以下の順位と考えられている。
インド
中国
アメリカ
インドネシア
パキスタン
ブラジル
ナイジェリア
バングラデシュ
コンゴ
エチオピア
つまり、日本の人口は10位から脱落するのだ(何位になるかは不明)。
国土が狭いので、1億人いなくてもよいかもしれない。
江戸時代なんて3000万人くらいだったのだろうか。
でも、人口構成比が全然違うからなあ。
今でさえ、総人口の4人に1人が65歳以上の高齢者と言う異常な構成である。
毎年人口が減り続け、10位以下になった2050年には、人口の3人に1人が65歳以上に違いない。
なんといういびつさ。
 
安倍首相が衆議院の解散を決めた理由がよくわからない。
前回の選挙から、わずか2年しか経っていない。これから年末の多忙なさなかに、膨大な税金を使って選挙を持ってくるタイミングも解せない。
安倍総理の説明では、消費税10%へ増加する時期を遅らせることへ国民の信を問うためだ、とのことだが、そのために解散するという動機がわからない。わざわざ解散と言うもっとも重い手法を取らなくとも、ほかに国民の意見を公聴する機会も手法もいくらだってあると思うのだが。安倍首相おひとりの決断ではないと思うが、なんという賭けに出たものか。
景気の伸び悩みを懸念し、消費税の増税を遅らせるという理由も理解できる。しかし、これほど老人だらけになった社会の、社会保障費をどうするのだろう。ただただ借金を後世に先送りして、その結果を見ない間に死ねればいいと思っている政治家や国民であってはならない。8%という半端な数字にせず、5%から直接10%に上げてもよかった。ただし、これまで私が再三再四言っていることだが、食料品を非課税にすることである。それならばまだ重税感は避けられるであろう。金持ちだって貧乏人だって、胃の容量に大差はない。
 
まあ、次の選挙で、民主党はもっと議席を減らすだろう。社民党という盲腸のような党に至っては、現在2名擁する衆議院議員も落選するだろうし、全体の得票率も2%に届かないだろうから、政党構成要件を失い、歴史から葬り去られる。
今度の今度こそ、社民党の葬式を見たいものだ。
2014/11/18

悪性リンパ腫で死去

私の父は5年前、悪性リンパ腫で死んだ。
リンパだけは、なぜか「リンパ癌」と言わずに「悪性リンパ腫」という。
「がん」はつまり「悪性腫瘍」なのに、なぜわざわざそう呼ぶのか、今でもわからない。
 
私は、高倉健さんという方が、日本を代表する大スターであることは存じていたが、あまり映画をみたことはない。
任侠ものなんて、誰が主演したって、頼まれても見ない。
あれ、ひょっとしたら「ゴルゴ13」実写版で、ゴルゴを演じていなかったか?
しかし、「幸せの黄色いハンカチ」は、名作中の名作だった。TVで放送されるたびに見た記憶がある。
倍賞さんとは、本当の夫婦かと見まごう相性であったと思った。
あと、今年、アメリカ往復のデルタ航空の機内で見た「あなたに」。
田中裕子さんとは親子ほど年が離れているのに、夫婦を演じていた。しかし、高倉さんがご年齢よりお若く見えるので、さほど違和感はなかった。
上記の2本とも、遅い年齢になってから、その女性を好きになり、結婚する設定だった。
 
しかし、あの方のは、孤独の方がずっと似合った。恋愛はあまり似合わなかったし、子供がいるストーリーを見た記憶がない。まるで、この世に親も無くたった一人で生まれ出て、たった一人で過ごし、いつの間にか人知れずに消えていくような存在。
笑ったり、はしゃいだり、はめをはずすことなども考えられないほど似合わなかった。
ああいう方は、もう日本に現れないのだろうな、と、芸能界通でもない私がそんなことを言ったら悪いかしら。
 
期せずして、父と同じ死因だったので余計気になった。あのガンは、早期発見し、治療を開始すれば、今では治るガンだ。
発見が遅かったのだろうか。
合掌。
 
追伸:「南極物語」を忘れていました!失礼しました。あれも何度見たかわかりません。
2014/11/16

もやもやさまぁ~~ず2 10月19日「横浜編」

もう、1か月前の話で恐縮です。
 
テレビ東京「もやもやさまぁ~ず2
 
で、10月19日のテレビ欄に「横浜」とあり、横浜とあればとりあえず何でも録画しておく私であるからとりあえず録画したところ、あとでびっくりした。
 

 
うちの近所にある、持ち帰り巻き寿司の店「のんのん」が出ていたからである。
上のURLの回だが、それを開いても、あいにく「この回の他の写真」というところにも出ていない。
この写真は、定休日に撮ったと思うので、シャッターが降りていて申し訳ないが、夫婦で経営しているこの店に、10月初旬、テレビ東京ディレクターという名刺を持った女性が来て、
「アボカドの巻き寿司があって珍しい。取材させてください」
と言ってきたという。おやじさんは承諾したが、誰がどう来るということは一切聞かされていなかったそうだ。
その後1週間ほどして取材陣が来たが、そのときまで、まさか「さまぁ~ず」が来るとは知らなかったのだという。
取材時の状況は一切口外禁止で、この店の前にも、さまぁ~ずの似顔入りで、「取材内容は放送日まで秘密にしてください」という張り紙がしばらく貼られていた。それは、お店の人というより、たまたま取材時に通りかかった一般人に対する注意書きであった。
それで、放送が10月19日。
「テレ東からは、『これが放送されるかどうかはわかりません、編集されてしまう場合もあるので』、って言われていたんだよ。それが、前日の午後6時ころになって、急に、『明日放送されます』って連絡が入ったんだよ」
とおやじさん。
で、放送されてみると、「全国放送だったんだね~」と、おやじさん。その意味は、
「この近所で育って、今は大阪とか別の遠いところに住んでいる人たちが、実家に電話して『おかあさん、いまのんのんがテレビでやっているよ』って知らせてくれたんだって」
と言う。確かに、私が京都に住んでいた時の経験だから古い話だが、テレ東の番組は、西日本まで流れるとは限らない。
その結果、テレビを見て初めて来た客のみならず、子供から連絡を受けてしばらく来なかったお母さんたちが久々に店に来てくれたという。それは良かったこと。
「有名になって、売り上げも増えましたか?」
と聞いたら、あのとき、さまぁ~ずと狩野アナが食べたのが、アボカドを使った巻き寿司だったので、「売れたのはアボカド寿司ばっかりだった」とおやじさん。この店は、巻き寿司なら何でも美味しく(値段もとってもお得)、かんぴょうが大好きだった亡父は、この店ののり巻きを良く食べていたものだ。父が死んでから、母が墓参りに持っていくためにまで買うほどだ。
「でもさ~、食べごろのアボカドって、むずかしいでしょ?あまり買っておくと黒くなっちゃうし(そうだそうだ、アボカドは見極めの難しい食べ物だ)だから、放送後はしばらく『もう売り切れです』って言っていたくらいアボカドの寿司が良く出た」
とおやじさん。
 
なんで10月19日のテレビ番組の話をいまごろ書いたかというと、これまで、お店に立ち寄って、話しかけよう、話しかけよう、とずーっと思っていたが、チャンスが無かったからだ。ほかのお客さんが「テレビ見ました」と言って話し込んでいたり、店のガラス窓が閉じて、中で真剣に仕事をして邪魔できなかったときもあった。今日、店の前をおやじさんが歩いていて、やっと話しかけることに成功したのだ。
 
ついでに言えば、このご夫婦には、とってもよさそうな娘さんが2人いて、さほど遠くないところに嫁いでいるのか、よく、どちらかが手伝いに来ている。節分の時など、朝もはよからてんてこ舞いになって「恵方巻き」を巻いている。
娘は父親に似る、というけど、このおやじさんに全然似ても似つかぬ、どちらかというと奥さん似の、綺麗で品のよい娘さんたちである。あんないい娘さん2人を持って、このおやじさん幸せもんだなあ、とずっと思っていたら、テレビに出るという前代未聞の経験をし、すっかり地元のスター(?)にまでなった。
おやじさんとおかみさん、まだまだ巻き寿司、頑張って巻いてくださいね。
2014/11/15

「王将」の支那市場撤退

我々夫婦も昔京都にいたときよく世話になったのだが、餃子で有名な王将が、支那市場から撤退を決断した、というニュースが流れた。
日本から、支那料理の本場である支那に進出した、というのもかなり蛮勇であったが、日本スタイルの中華料理が受け入れられなかったらしい。
王将のウリは、何よりあの餃子であるが、日本人は、餃子といえばほぼ焼き餃子で食べるところ、本場の支那ではゆでて水餃子で食べるのが主流なので、そのズレも大きかったらしい。
また、日本では、餃子単体で食べるより、「ギョーザライス」「ギョーザとチャーハンセット」「ギョーザとラーメンセット」など、主食(炭水化物)同士を重ね食いする人を普通に見かけるが、支那では、餃子の皮がもっと厚く、これが主食になっているから、主食と主食の重ね食いは絶対に信じられないのだそうだ。
 
これなんだが、私も、日頃ソリの合わない支那人と絶対に同意見である。過去にも2回ほど書いてきたんだけど、
 
2008年6月27日 「餃子とビール(ご飯は不要)」http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/22035743.html
 
2010年11月7日 「炭水化物たっぷりメシ」http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/36445388.html
 
主食と主食の重ね食いは、やめようよ。
餃子の皮はご飯なんだから。
餃子にはビールでしょ。子供のころはお茶か牛乳を飲みながら食べていた。
 大阪の人は、お好み焼きやたこ焼きをおかずにご飯を食べることができるそうだが、めまいがしそうだ。
でも日本全国、蕎麦屋、うどん屋ではランチタイムに「かやくご飯」とか「塩結び」が付いて来たり、ラーメン屋でも「ランチタイム半ライス無料」っての普通にあるからなあ。私は絶対に食べないけど。素うどんに塩結びの組み合わせなんて、何をおかずにしてご飯を食べるのだろう。
 
海外から、「外国人の作る和食」が日本に逆輸入されたら、非常に滑稽だと思う。
それと同じことだ。
私も、アメリカでとある和食レストランに入ったとき、ご飯に味噌汁に、なぜか寿司が5貫くらいついて(ダブル米飯だ)、焼き魚に(ダブル魚だ)、天プラ、サラダという滑稽なメニューがセットとして出された。本当に変だったけど、現地の人らは普通だと思って食べていた(おそらく)。しかも、コーラを飲みながら(バカヤロー)。
 
どもあれ、王将も、これで支那とは縁を切れて、むしろ良かったのではないか。
反日暴動のリスクを考えたら、あんな国にわざわざ進出しなくてよろしい。