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2014/10/31

Halloween

いつから日本は、外国のお祭りの意味もわからず、マネだけするようになったのだろう?まあ、それだけ宗教感覚のないことを証明しているとも言えるけど。
10月は、あちこち、パンプキン(←あれは「かぼちゃ」ではない)とパンプキンの絵だらけだ。
テレビをつけたら、渋谷のスクランブル交差点から中継していて、仮装した若者で身動きできないほどぎっしりだった。おいおい。
 
ネットを見たら、いきなり知らないガキンコが訪問してきてお菓子をねだり、お菓子はないと追い返したら、そのバカ親が怒鳴り込んできたとかいう相談が寄せられていた。お気の毒に。

 
旦那からこんなおぞましいJack-o'-lanternの写真をもらった。
旦那は民主党(もちろん、アメリカの)も、オバマも大嫌いなの。
ちなみに、彼は、ユダヤ系なので、Halloweenもやったことがない。
クリスマスとおんなじで、宗教的に参加しない人も存在する、という事実を、日本人はちょこっとでも頭の隅に置いておいたほうがいいのではないか、と思うが、期待してはいない。
 
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2014/10/29

日本シリーズ

今、日本シリーズをやっている。
セの場合は、胴上げチームではないチームが出ているのも違和感ありありで、CSっていったいどういう制度じゃ、と思う。Gのためならどんなルールでも捻じ曲げるであろうあの爺様が「CSなんて廃止しろ」と言ったら、Gの爺のキャラはともかく、私は納得する。
 
それはさておき、Gが嫌いな私は、今年初めてテレビでプロ野球の試合を、しかも、かなり安心し、冷静に見ている。
パ、というか、SBの選手なんてほとんど知らなかったが、いいピッチャーがいるものだなあ、と思った。
武田とか、大隣とか。Gからメジャーに行って帰ってきた岡島もいるんだ。
 
そして、Tのキャッチャーに鶴岡というのがいて、2戦目でマスクをかぶっていた。
SBのクリーンアップに、内川がいる。
わが地元の最弱球団を出て行った選手らだ。
わが地元の最弱球団を出て行くと、活躍するというジンクスがあるようだ。しかし、その逆は成り立たないらしい。
詳しくは、わが地元の最弱球団を、懲りずに応援し続けている、陸奥掃部助さんの下の記事「泣きたいぜ」をお読みください。
 
 
わが地元の最弱球団も、じっくり選手を愛情持って育成する体制を持たなければならない。
わが地元の最弱球団も、GMにGのOBなんか置いていてはいけない。
わが地元の最弱球団も、(以下略)。
 
内川は、九州出身だから、テレビに映りにくいパでも、わが地元の最弱球団にいるより、福岡の方がずっと良かったのだろう。このシリーズで大活躍している彼は、
「この環境で、野球ができることに感謝している」
とコメントしたそうだ。その陰には、わが地元の最弱球団にいては、打っても打っても無駄で、日本シリーズになんか絶対に出られなかった、という含みがあるだろう。
しかし内川、メジャーリーガーの悪いマネしているのかい?ガムを噛んでいるのか、口がくちゃくちゃ動いている。メジャーリーガーの変な癖は真似しない方がいいぞ。ただでさえアゴに目が行く選手なんだから。
わが地元の最弱球団も、日本シリーズに出て、内川を含むSBと対戦する、というシーンを見て見たいものだ。しかし、内川は、古巣に何の思いも持っていないだろう、たぶん。
 
かつては、パに行くのを拒否する選手が結構いた。大抵Gに行くためだったが、最近は、内川も進んでパに行くし(というかわが地元の最弱球団にいたくなかったのだろうが)、マー君、ダルビッシュなどもちゃんとパに行き、昔よりずっと洗練されたパの各球団で活躍している。最終的には、実力さえあれば、自分から移籍する権利も行使できるようになったのも支えになっているのかもしれないが、札幌、仙台、千葉、福岡といった各地の市民が、全力で応援しているのも、選手らには心地よいだろう。引退したばかりで、日本シリーズの解説に引っ張りまわされている稲葉なんか、ヤクルトから札幌に移って大正解だったではないか。
一昔前は、引退寸前の使えねえ選手はロッテにトレードに出されていたのだが、いまやそういう選手は、わが地元の最弱球団に出されるようになっている(悲)。
 
 
2014/10/28

やはり日本は素晴らしい国だ

わが日本って、本当に素晴らしい国だな。
3種類の「和紙作りの技術」が、ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しだという。登録の勧告を受けたら、そのまま登録されるのが常だから、登録はまず間違いない。
 
パルプなんかなくたって、こうぞ、みつまたなどを用いて、古くから紙をすいてきた日本人。外国からも、その魅力に魅せられ、その作り方を勉強しにくる人がいるという。
日本人の識字率が昔から驚異的に高かったのも、和紙と、そして当然だが筆が日本中にあまねく普及していたからに違いない。そもそも、字を書く習慣が無ければ、紙など必要とされない。紙と識字率は、案外、表裏一体だと思う。
 
素晴らしい、素晴らしいとばかり言っているのは、ただのお気楽であることは自覚している。
こういった伝統工芸は、絶やさず後世に伝えていかねば、容易に滅びてしまうからだ。
私は、最近、紙と言えば、コピー用紙、新聞やちらしなどの印刷用紙、そしてトイレットペーパーくらいしか触っていない。
身近に、紙漉き職人がいたことも、見たこともない。
今回登録をされる3地域に近いところでは、是非、子供たちを見学に連れて行って、幼いころからそれらの職人や作業現場に触れさせていただきたいものだ。将来、この道に入りたいと思う子供も出てこよう。
日教組の先生でも、そういう我が国固有の伝統芸能は、くささず、けなさず、きちんと教えてほしい。
 
イギリスからの移民たちが建国してまだ200年余りしか経っていない旦那ちゃんの国には、もちろん、登録はゼロだ。登録されるような文化なんて、たかが200年で育つわけないからな。
その代わりというわけではないけど、彼らは、こんなおバカなビデオをとってYou Tubeにupしている。
自分の国の国歌を、こんなもので演奏するなよ、バカ。腕前はすごいけどさ。
旦那が、「Very American」と言って私に教えてくれた。
 
 
 
 
 
2014/10/27

変な夢ばっかり見るこのごろ

タイトルの通りなのだが、このごろ、変な夢を立て続けに見る。
おとといかそこらに見た夢は、大学時代(←すでに大昔だ)のゼミにいた男子の話。
この人は背が高くて、神田正樹に似た感じのイケメン、おっとっと、当時はこんな言葉がなかった、ハンサムな人だった。
かくいう私は大学時代、デブでどブスで救いようのない形状をしていたので、世間一般にイメージされる「女子大生」とは対極の、暗い、くらぁーい生活を送っていた。だから、男子が圧倒的に多い学部に入っても、華やかなことはなに一つ起こらなかった。そもそも、高校3年間、父の転勤のせいで転校させられた田舎の女子高が大嫌いでなじめなくて、友人との遊び方も人間関係の持ち方も全くトレーニングされないまま、とにかく東京に出さえすれば、と、田舎育ち丸出しで上京したら、周りの女子らがあまりにきれいで洗練されていて、私など惨めの極致にいたのである。いまでこそ毎日東京の外資系オフィスできらびやか?に働いているけど、東京生活になじむのも、子供のころは首都圏で育ったことのに、ひどく苦労した。
で、この男子、仮にK君と呼ぶが、ある時、
「法医学のテストがどこまでの範囲で出るのか教えてほしい」
と私の家に電話をしてきたことがあった。ゼミのメンバー表に、自宅電話番号が出ていたのであり、個人的に電話番号を教えたわけではない。あいにく私はその科目を選択していなかったのだが、友達にそれを取っている人がいるので、聞いて教えてやった。
それ以降だが、彼は夜10時になると頻繁に電話をしてくるようになった。就職活動のこととか、試験の範囲とか、あたりさわりのない話であったが、メールなんてなかった当時、デブでどブスの私にはありがたいことであった。しかし、それ以上のことは何一つ起こらなかった。
で、この間見た夢で何があったかというと、このK君と私が、同じベッドで寝ていたのである。へぇ~~、どうしたんだろう。彼のことなんて一切思い出さなかったのに、人間の脳細胞って面白いことをするものだ。
しかし、肝心の行為に及んでいたのか、その同衾前後の光景を一切見なかったのが悔やまれてならない。朝目が覚めて、
「あーあたしのバカバカバカ!」
と、頭をゴンゴンしたくなった。せめて、夢の中だけでも、こんな思いを味わったって、浮気でも何でもなく、罰は当たらないのに。私ってなんでこっちの方面はこうも縁がないんだろう。ナンパしてくれる人も、make loveを持ちかけてきた人も、これまでなぜかほとんど外国人だった。日本人の男性と、超シリアスなお付き合いがしてみたかった(←旦那ちゃんゴメン)もう1回、K君、夢に出てきてくれないかなあ~。そういえば彼は卒業後、S社に入った。今どうしているんだろう、あの衰退著しい会社で。
 
続けて、今朝未明まで見ていた夢。
私はなんと、業務上横領の嫌疑をかけられていたのだが、「私的に流用してはいない」と必死に抗弁していた。実際、自分の懐を肥やすための出費は一切なく、みな会社(か、組織)のために使った金だと、帳簿を見ながら、一生懸命、ある弁護士に説明し、弁護を依頼していたのだ。その弁護士とは、なんと稲田朋美さんであった。
で、今朝、産経新聞を見たら、稲田さんがインタビューされている記事が大きく出ていて、なんじゃこりゃ?と妙な気がした。同じく弁護士であるご夫君と一緒におさまった写真も出ていた。このご夫君は、実によくできた方で、結婚当初、妻には「仕事より家庭を重視してほしい」と望んでおられたのに、いまや政治家である妻を応援するのが大の生き甲斐になっているそうだ。家庭を犠牲にしてきた彼女に代わり、家事全般を引き受けてこられたとか。
偉大だ。あの妻にしてこの夫。
これこそ今の時代の内助の功である。
夫が世の中で働いて妻が内助、というのがこれまであった形だが、夫が理解をし、協力することで、世に貢献できるほど才能のある女性がキラ星のごとくいるはず。
 
 
 
 
2014/10/26

鼻血が出る井戸川さんが落選した

今日、福島県知事選挙があったようだが、立候補者の中に、あの「美味しんぼ」で、「鼻血が出る」とおっしゃり、ご自身のFacebookでも鼻血写真を公開していた、前双葉町長の井戸川さんが、落選していた。というか、出馬していたこと自体、知らなかったけど。
震災後の初の知事選だったのに、思ったより投票率が低そうだったので、あれと思ったけど、そうかそうか、自民、民主、公明、社民が全部堀内氏を押していたのなら、最初から勝ちが決まっていたような選挙だった。
全候補者とも、福島県内の原発の「全廃」を訴えていたそうだ。それはどうかと思うが。
震災からの復興がまず第一だが、原発のおかげで地元にお金が落ち、雇用も生まれ、そして、言うまでもないが、我ら東京電力のユーザーも大いに助かっていたのだけれど。
 
現知事の佐藤氏は、2006年から2期任務に当たった由。その前の同じ佐藤姓だが別人の佐藤元知事は、あの民主党の玄葉の義父だけど、玄葉もゆくゆくは福島県知事を狙っているのかな。サエない民主党で国会議員をやっているより、実務的にはやりがいがありそうではないか。しかし、鼻血の井戸川さん、良く立候補したね。病院に行ったのですか。鼻血や、耐えがたい疲労感は治ったのですか。
 

 
2014/10/24

すごく元気な生活保護受給者

今朝の新聞から。
 
生活保護を受けていた京都市の男性が、市から収入増を迫られ保護を打ち切られたのは不当として損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷(桜井龍子裁判長)は23日、原告敗訴とした2審判決を「市の増収支持の解釈に誤りがある」と破棄し、審理を大阪高裁に差し戻した。
生活保護法は、行政が受給者に生活の向上を指示することができると規定している。今回の訴訟では、京都市が書面で「月収を11万円まで上げないと保護を廃止する」と指示しており、2審判決は「増収できなくても、保有する車を処分すれば生活保護は続けるという指示だった」と解釈し、請求を棄却。これに対し最高裁は、「書面に記載がない内容まで指示内容に含まれると解することはできない」と指摘し、改めて審理が必要と判断した。
 
ね~~、生活保護受給者ってこんなに元気なの?
大体、最高裁まで争っているんだから、軽く4年か5年くらいは時間がかかっているのではないかい?
その間、弁護士費用、裁判費用、諸経費等々、どうやって払っているの?
だって、たかだか11万円までの月収も得られない人が、だよ。
京都市から言われたこととその理解に食い違いがあるなら、裁判に訴えなくたって、市ととことん話し合えばいいでしょ、日本語話せるんだから。
これでは、市が、受給者に「もっと働いて収入を上げるように」という指示がしにくくなってしまうでしょ。
収入を上げるように指導してくれる人もいなくなれば、受給者は、「天から自動的に降ってくるお金」に、あぐらをかき、ラクして生きるのが、癖になる。結果、一度味わった既得権を、こんなふうに、死にもの狂いで取り返そうとする。
もう一度聞きたいけど、なんで生活保護者ってこんなに元気なの?
こんなに元気なら、人を訴えるエネルギーがあるなら、もっと働けばいいじゃん。
これまで裁判にかかった費用を、自分の生活に使えばよかったんじゃない?
車まで持っている、って、どういうこと?
 
 
2014/10/23

大豆を戻す

一昔前には、町に「乾物屋」という店が細々ながらあったものだけど、いまではすっかり姿を消した。
乾物なんて買ったこともない人も多くなったのではないだろうか。
 
先日、大豆の水煮が少し欲しかったのだが、「水煮缶詰」でも「真空パック」の水煮でも、量が帯に短したすきに長しだったので、乾燥した大豆を1袋買ってきて、自分で戻すことにした。
 
豆を戻すくらい、簡単なことはない。わが母もずっと昔からこの方法で戻している。
 
大豆を水でさっと洗い、
ポットに入れる。
 

 
そこへ、沸騰したお湯をぎりぎりまで注ぐ。
 
ポットにふたをし、1晩放置する。
 
 

 
以上。
 
煮る手間さえいらないので光熱費がかからない。放っておけば、時間が勝手に戻してくれる。
余った分は、ジップロックに入れて冷凍庫へ。あとでまたちょこちょこ使う
 
私は、いろんな料理研究家のレシピを見るのが好きだけど、「乾物が好き」と公言する料理家さんは、いいなあと思う。
 
乾物は、保存が効くし、ミネラルなどの栄養素が増えたりもする。昔の人の知恵はありがたや。
 
2014/10/22

また出た!「学者」による何の役にも立たない発表!

地震学者という人々は、時々、
どこどこの地域に震度●クラスの地震が起こる確率はX%
とかいう、一般人には甚だ無意味な研究(これのどこが「研究」だか良く分からんのだが)を発表することがある。
東海大地震も、南海トラフも、発表されてから長い年月が経つが、それらの地域でそれらに起因する地震は未だ起こっておらず、その間に、阪神淡路大震災、東日本大震災など、全くのノーマークなところから巨大地震が発生している。そして、彼ら地震学者と呼ばれる皆さんは、後付けで、発生のメカニズムを解説したり、上に述べた「●年以内に△%」とかいう、屁の役にも立たないような発表をして、一応、何か研究をしているようにカムフラージュしている。
 
今日、帰宅後、ニュースを見たら、神戸大学大学院の教授が、これ系の発表をしていたので、私はまたむかついてしまった。
 
 

巨大噴火、今後100年に1% 「超巨大」なら列島まひ

http://amd.c.yimg.jp/im_siggkiimoxkOj_L9SjqFsE8grQ---x200-y134-q90/amd/20141022-00000009-kobenext-000-6-view.jpg
 神戸大大学院理学研究科の巽好幸教授(マグマ学)らは22日、日本で巨大カルデラ噴火が発生する可能性は今後100年で約1%に上るとの研究成果を発表した。また、これよりも発生頻度の低い超巨大噴火が九州中部で起きたと想定すると、日本列島のほぼ全土を降灰が覆い、1億1千万人以

 巽教授らは、日本で過去12万年に起こった火山噴火の規模と発生頻度を、統計的に解析した。富士山や桜島など通常の噴火と、巨大カルデラ噴火のメカニズムの違いや発生回数の相関関係などから、噴火の規模を示す「噴火マグニチュード(M)」7以上の発生確率を、今後100年間で1%と算出した。巽教授は「いつ起きても不思議ではない」としている。(後略)

 
だから、何だって言うんだよ!
1%って、いつどこでどの山で起こるんだよ!
しかも、「(今)いつ起きても不思議でない」という「開始点」から「今後100年間」って、それだけ思い切り長いスパンで1%なんてご大層な「研究」結果を発表して、何の役に立つと思っているんだ!しかも、外れたって非難されないし、100年経つ前に、この教授は100%死んでいる。
 
こういう発表は、御嶽山の噴火の前に出したのなら、まだいい。
しかし、御嶽山の発表を受けて、「今後100年間に1%」なんて「研究」結果を、我々はどう解釈し、どう対応しろっ言うんだよ。
あたしは、こういう「学者」の、予算を消化していることだけを示すような「研究」が大嫌いだ。
我々が望むのは、「何月何日何時ごろ、どこで地震・噴火が起こる」というピンポイント予報だけである。
この教授、この「研究」とやらの発表が、何かの役に立つと思ってしているのか、是非聞いてみたいもんだ。
こんな発表、ど素人のあたしだってできるぜ。
占い師だって、これよりもっとまともなことを言うぞ。
2014/10/21

「日本シリーズ」と「カップヌードル スペシャルバージョン」と「山手線スペシャルバージョン」

なんでリーグ優勝したチームでないチームが日本シリーズに出るのか、わからない。
リーグ優勝したチームがちゃんといるのに、最後の最後に別の短期決戦をして、日本シリーズの出場権を決めるって、なんでだろう。
仮にトラさんたちが買ったとしても、堂々「日本一になった」なんて胸を張って言えやしないだろうに。
勝ったって後味が悪そうだ。そんな制度を作った理由が分からない。
ま~。西日本の皆様で盛り上がっていただけるなら、それでいいですけど。
 
スポーツネタつながりというわけでもないが、これは、カップヌードルのスペシャルバージョン。

 
 
錦織 圭だ、きゃ~~。
日清食品は、彼のスポンサーだものね。
この手の即席めんは健康に悪そうなので普段は食べないけど、記念品なので、買ってしまった。
 
 
もひとつ蛇足で、山手線、東京駅開業100年バージョンにたまたま出くわした。
車体には、東京駅舎が描かれている。
 
 

 
もっと見たいなあ。1時間に1本くらい走っているらしい。 
 
 
2014/10/20

やっぱり女の政治家は、と女の私が言う

我が家の地域に宅配に来るゆうぱっくの配達員は、でっぷり太ったお姉ちゃんだ。重いものを持って、階段を登ったりしているのに、彼女を見始めてから数年、一向にやせない。まあ、それは置いておく。
数日前、夜に玄関がピンポンと鳴った。のぞき窓から見て見ると、彼女が荷物を持って立っている。受け取りにはんこを押して渡したとき、
「女性の配達員の方だと、夜ドアを開けるのが怖くなくて助かります」
と声をかけてやった。そうしたら、彼女、「ありがとうございます」と言ってニコニコしていた。
私は、良いと思ったことは、口に出して伝えるようにしている。女性がこういう分野で仕事をしてくれているのは、良い。
 
「女性が輝く社会」を目指している安倍内閣が指名した女性閣僚のうち、本日、2名が辞任した。
9月3日に発足して間もない内閣なのに、同日に2名辞めるという異常さである。
松島氏の場合は無知から来ているような気がするが、小渕優子の場合は、「うちわ」より数段タチが悪く、桁外れのようだ。
女だから常にクリーン、ということはない、という、悪い見本を示してしまった。
私は最初「ベビー用品に支出」と聞いたとき、小渕自身の子供の服を買ったのかと思い、それなら一発アウトだ、と思った。しかし、彼女の説明によると、講演会の方に子供が生まれたときのお祝いに買ったのだ、という。
 
私は、政治家と個人的に近い関係を持ったことは一切ない。
だから、葱やベビー服を買ったり、姉夫婦の店の商品を買ったり、観劇に連れて行くといった、政治には直接関係のない行動って、1票欲しさに、政治家らが普通にしていることなのか、わからない。
逆に言うと、1票をゆすりのネタにして、議員においしいものをたかる有権者がかなりいる、ということだろうけど。
私はそういういやらしい行為だけは、死ぬまでしたくない。
 
女の私が言うから「差別だ」とかぎゃーぎゃー騒がれることはないだろうけど、女の欠点として、女は、なかなか同性の後継者を育てないというのがある。
男は、汚沢とその秘書らのように、一蓮托生で、行動を共にし、人を育てる土壌がある。
女は、自分一人で自己完結してしまったり、夫や子供の世話で時間が裂けなかったりで、なかなか後輩を育てない。
また、夫の転勤や家族の介護など、家族都合で、仕事を辞めてしまわなけばならない事態が降ってかかる率が、男よりはるかに多い。どうしても女の方が犠牲になるからだ。なので、時間をかけて後輩を育成する、という土壌が、教える側も、教わる側も、なかなかできにくい。
 
そもそも、安倍内閣の「女性が輝く社会」というスローガンは、いただけない。
これによると、「女性は輝いていない」という意味になる。政治の世界においてはそうかもしれないが、芸能界とかスポーツ界では、女性はかなり輝いている。
はたまた、「男性が輝いて」はいけないのだろうか。
 
「政治とカネ」の問題は、有史以来、とぎれることなくある。
そして、それらの問題の担い手は、ほぼ男だった。
しかし、女性であっても、その問題は変わることはなかった。
過去の事例から、そして、政治資金のイロハから、学んでいないのか。
 
ともあれ、もうこれで「小渕優子」と言う存在は、国政の表舞台から消えた。
再選もないだろう。
彼女はいま刑事告発されているそうだが、もし刑事事件になったら、「秘書が、秘書が」と言うのだろうか。