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2014/09/29

キンモクセイ香る

今日、仕事を終えて会社を出ようとビルの1階に到着すると、なんと、外が暗かった。
まだ17時台だというのに。
ついこの間まで、19時くらいまで明るかった。
本当に日が短くなった。
さみしい。
 
歩いていると、キンモクセイの甘い香りが鼻をくすぐる。
もう、キンモクセイの季節になったのだ。
 
もう9月も終わる。
Q4(注:第4四半期のこと)に入る。
繁忙期は、またすぐそこだ。
 
宝くじがあたらずともハワイに悠々リタイアできる道はないものだろうか?
 
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2014/09/28

汚い!「ガムの壁」(閲覧注意)

なぜか、「世界で2番目にきたない観光名所」として認知されているのだという。
となると、1番きたない観光名所ってどこだ?
 
シアトルの、魚を投げるパフォーマンスで有名な魚屋さんがある「パイクプレイスマーケット」のすぐ下にある。
 
通りかかる人々が、自分で噛んだガムをここに張り付けていくのだそうだ。
誰だ、こんなキチャナイこと考えたやつは?
もう、回復のしようもないではないか。
私らが行ったときは、通りの右側の壁一面に張られていたが、左側の壁も徐々にやられ始めていた。
 

 
 

  
 
 

 
  

2014/09/27

江東区豊洲

今日は、勤務先が関係する催し物があったため、カメラおばさんである私は、社員に頼まれたとおり、一眼レフを持って撮影に行ってやった。
私より10も20も若い面々の撮影に行くのも、気恥ずかしくなってきている。とはいえ、写真の練習をする機会を与えてもらっているわけでもあるので、頼まれる限りは行こうかどうか、迷っている。
 
一眼レフに付いている「スポーツモード」だと、1クリックで5枚連写されるので、「どれか1枚くらいはマシな写真が残るだろう」と期待しているのだが、実際に再生してみると、シャッターを押したときにはもうボールや選手本人があっちへ行っていたりするので、なかなかタイミングが合わない。新聞や雑誌に、スポーツ選手が打ったり蹴ったりしている瞬間が撮影された写真が出ているのは、プロとはいえ当たり前にできることではなく、何百枚も撮影しその中から1枚選んでいるのだろう。時と場合によっては、プロでもうまく撮れないときもあるに違いない。フィルムの時代は、どれほど毎日現像しては捨てていたのか。
また、撮るのはいいけど、大変なのはその後の取捨選択である。100枚撮って、まともそうなのは10枚も残らない。
 
それにしても驚いたのは、豊洲という街の変貌ぶりである。
江東区にある1つの街、というよりは、豊洲自体が一つの都市を形成していた。
大規模ショッピングセンターはあるし、大きな病院もあるし、道路は広くてきれいだし、IHIや日本ユニシスの本社ビルもある。そして、それらの間を縫うように、華やかな超高層マンションが何棟も建っていた(むかしここは海だったのだけど・・・ぞぞぞ)。
2020年の東京オリンピックが間近に見られる街としても注目を集めており、いま東京で最も人口増加率の高い、ホットな街となっている。30代の夫婦なら、こぞって住みたがるだろう。
 
私は生まれてからずっと、東京都江東区が本籍地だった。父を産みはしたが育てなかった父方の祖母がそこに住んでいたからである。この祖母は人格異常であったため、我が実家は、祖母が住んでいる場所と言うことで、江東区全体に悪いイメージを持ったままだった。そういう「悪い思い込み」を持ったままでいるというのは、実におろかなことだと今日悟った。錦糸町から清澄、猿江の当たりも大変美しく整備され、広大な公園やスポーツ施設もある。晴海や豊洲よりもっと内陸側に入ったところなら住んでもいいと思った。
 

 
豊洲から、地下鉄で有楽町に出て、そこからJRで帰宅した。
有楽町の駅前には、前にも書いたけど、「百果園」という昔からの果物屋があり、店頭に、切って割り箸に刺した果物が売られている。道行く人が買って、水代わり、おやつ代わりに立ち食いするのがおなじみの光景だ。
私は、スイカを買った。これで今年のスイカも食べおさめだ。
2014/09/26

がんばれ安倍総理

今朝、TVをちらちら見ながら食事の支度をしていたら、安倍首相が国連で演説する光景(録画)と、その後、日本人記者団との会見を行うシーン(生)が流れていた。
安倍首相は、国連での演説を、英語でしていた。聞いている限り、LとRの発音の区別もきちんとなさっていた。あれほど、おそらく、日本でも最もご多忙な方が、いつの間に英語の練習をする時間をつくるのだろう。また、日本人記者団との会見でも、カンペやプロンプターがあるようには見えなかったが、すべてが頭の中に入っているのか、長い話を全くよどみなくなさっていた。
 
第二次安倍内閣が発足してから21か月。
その間、たしか40か国くらい、外遊なさっているとか。おかげで、外遊予算をすっかり消費してしまい、他の予算から外遊費を手当していると聞いたが、安倍首相の外遊のためならば、大いに税金を使ってもらいたい(無能な外務省の役人による浪費が無いことが条件だが)。外遊先、あるいは、国連などの国際会議の場でも、旧知の間柄の首脳が多いそうで、それらの方たちとは腹を割って話ができるようだ。
 
まったく、民主党政権とはどえらい違いである。カンとかノダなんて、外交経験もないから、他の首脳らと一緒にいても、まったく交われずにぽつんとしていた写真を見た記憶がある。
 
もっとも、日本では、長年、ほぼ自民党だけが政権与党の地位にあったため、野党は、自民党にただ反対するばかりで、与党になるためのまともな訓練を受ける機会がほぼ皆無だったということもある。しかし、たまに社会党とか民主党が政権を取ったことがあったが、それがいかに悲惨であるか、我々はいやというほど悟ったし、天も、自民党以外の党が政権を取ると、大震災を起こしてお怒りになるのであった。
 
安倍総理も、きちんと睡眠をお取りになっているのか心配である。つい先日、還暦のお誕生日を迎えられたが、まだまだ国政を担っていただきたい。ちょうどうまいタイミングで、「安倍の葬式を出す」という失敬極まりない社是を掲げていた会社は、自爆しておちぶれてきている。
 
この夏、ひさびさに旦那の生まれ故郷であるニューヨークに行った際、行くたびそうであるように、彼の大学時代からの旧友に会ってきた。旧友といってももういい爺さんなのだが、彼は、レーガンを神と仰ぐバリバリの共和党支持者。この人の影響でうちの旦那も共和党支持者であるが、最近、アメリカでは共和党の旗色がどうも悪い。ともあれ、彼から、
「Your Prime Minister アベをどう思う?」
と尋ねられたので(もちろん我々の会話は全部英語)、
「私は彼を日本の歴史に残る総理大臣の一人だと思っているわ」
と答えた。彼はふむふむとうなずいて、
「それじゃ、アベがヤスクニ・シュラインに行くことはどう思う?」
と聞いてきた。私は、
「あんなの、誰になんと言われようとどんどん行けばいいのよ。毎朝のジョギングのついでにでもパッと寄ればいいのに
と言ったら、彼は、がっはっはと大笑いしていた。
ついでに、日本のマスゴミがいかに左翼に侵害され、反日、支那韓国寄りかも話してきた。
 
 
2014/09/25

わけのわからない学部名

電車の中に、よく、私立大学の学生募集広告が出ている。夏ごろだと、「1日体験キャンパス」とかいって、高校生対象に、キャンパスの下見をさせる日などが書かれている。少子化の時代、大学も「顧客」である学生を確保するのが年々困難になってきているから、必死だろう。
 
さて、それらの広告にある「学部案内」を見ていると、時々、わけのわからない学部名を目にする。
「人間関係学部」
「人間関係学科」
「現代人間学部」
「人間社会学部」
というやつだ。
何を専門研究分野とする学部なのだろう。
これらの学部に入ると、人間関係の持ち方がよくなるのだろうか。あるいは、人間の心理や行動のエキスパートになったりするのだろうか。卒業生たちは、カウンセラーや占い師になったりするのだろうか。
 
私学の雄、W大とK大を比較すると、W大学の方にこれ系の学部があった。
「人間科学学術院 人間科学部」
はて、「人間科学」とは一体どんな学問であろう?
 
話は変わるが、大学の名称で、一番びっくりしたのは、北海道にある
「天使大学」
である。
初めて聞いたときは、
「て、て、て、てんしだいがく?」
とぶったまげたし、私が仮にその大学に入ったとしても、あんまり人には言えないような気がした。名前の通りキリスト教系で、看護師、栄養士、助産師の養成に特化した大学であった。
名前はびびるが、大教室でマスプロ教育している大学よりずっと目的がきちんとしていそうなので、それはよかった。
 
 
 
 
2014/09/24

亭主は丈夫で留守がいい

最近乗ったタクシーの運転手さんの話。
 
60代とおぼしき男性だった。えらく話好きなタイプだった。
年齢からして、ベテラン運転手かと思いきや、
「私はタクシーの運転手になってまだ2年なんです」
とのこと。へえ~?
「会社を定年になってから始めたので」
と言う。
「じゃあ、2種免はいつ?」
と聞いたら、定年後に取ったのだとか。
「いやね、定年になって1日中ウチにいると、母チャンに迷惑でしょ」
(私)「そうですねえ。男は家にいるとかさ張りますからねえ」
「そうそう。だから、週に4日だけ、1日●時間だけこの仕事しているんです。家にいないように」
(私)「そうですか。それは奥様も喜びますよ。それに、人間、仕事しているのが一番生きがいにもなりますし、健康にもいいですし。家にいたらボケちゃいますよね。でも、いまどきは結構タクシーの台数が多いと思うんですが、60歳過ぎた新人でも雇ってもらえるんですか」
「はい、それは大丈夫です」
 
へえ、いいなあ。やっぱり、定年後のオヤジであっても、体が動く限り、こんな感じで適度に働くべきだ。小遣い稼ぎにもなるし。
60過ぎて2種免を取りに行くのもなかなかあっぱれな決断である。
 
亭主は元気で留守がいい、というのは至言だと思うのだが、私は以前、これをなんとかかんとか英語にして、アメリカ人旦那に説明を試みたことがあるのだが、彼は顔中「????」マークだらけにして、腑に落ちない感じだったので、それ以上説明をやめたことがある。
2014/09/22

卵の白身

この前、アメリカを訪れたとき、立ち寄った先のスーパーマーケットで面白いものを見た。
卵の陳列棚に、500ccサイズの、もとい、メートル法を使わないあちらでは1パイントと呼ぶべきか、ともかく、そのくらいのサイズの牛乳パックのようなものが並んでいたのだ。なんだこれ?と思って表示をみたら、「卵の白身」と書いてあった。へえ。白身だけを牛乳パックに詰めて売っているのか、誰が買うんだろう?とびっくりした。
 
黄身しか使わないマヨネーズメーカーは、出た白身を缶に詰めて、パン工場やケーキ工場など、メレンゲを使う先におろしていると聞いたことはあるのだが、個人であんなに白身ばかり必要な人がいるのだろうか。よっぽどメレンゲを作る人でないと買わないだろうなあと思いながら見てきた。
 
そうしたら、食事に立ち寄ったある店で、オムレツメニューの中に「White only」と書いてあるのを見て仰天した。目玉焼きを考えてみるがいい。白身のところはそれなりに美味しいけれど、その白身だけで「オムレツ」って、想像しただけでも美味しくなさそうだ。オムレツも卵焼きも、黄身がまざってナンボである。
何でこのようなものが存在するのか、と、だいたい答えの察しはついていたが旦那に聞いてみると、やはりコレステロールを気にする人用のものだとか。
アメリカと言う国は、あれほどの肥満大国で、食べ物も、太りそうなものとか、量が莫大でなんじゃこりゃ、みたいな反面、細かいところは妙に細かくて、牛乳でも、乳脂肪%ごとに複数種類にわかれている。この白身オンリーは、コレステロールが気になるけれど、それでも卵を食べたい人らに向けられた、美しい商品なのだろう。
でも、美味しくなさそう。
 
 
2014/09/21

きれいな女性の結婚相手

最近ちょっとビッグな結婚ニュースが2つあった。
テレビ東京の大江麻里子アナ。
マネックスの松本さんが独身だったとは知らなかった。子供が2人いるそうだが、50歳だったら、子供と言ってもかなり大きいはずなので、父親が再婚してすねたりあばれたりすることは多分ないだろう。てゆーか、逆に、もし、息子がいたら、継母に横恋慕するというドロドロドラマ発生の可能性があるかも。ともあれ、びっくりした。世間では大江アナの玉の輿のようにいわれているみたいだけど、松本さんだってウハウハではないか。
 
あと、仲間由紀恵さん。きれいな女優さんだと思っていたら、長年付き合っていた俳優さんと結婚したそうな。この俳優さん、大河ドラマで荒木村重の役をやっていた人ではないか。48歳でまだ独身だったとは知らなかった。こんな美しい女優さんを独り占めして申し訳ない、と言っていたらしいが、彼もウハウハだろう。
 
これらの女性二人とも30代半ば。私がわかいころは29歳までに、と言うのが暗黙の上限だったけど、いまの時代、とりわけ、キャリアもあって美貌もある人は、何歳になっても良縁があるものなんだなあ。
お二人とも、旦那さんがかなり年上なのもいいな。私も旦那が一回り年上だけど、旦那が上だと喧嘩になりにくい。また、妻がいつまでも旦那に比べて若いので、かわいがってもらえる。世の中には、年上の女性と結婚する男もちらちらいるけど、私は、旦那が自分よりピチピチ若いなんて、絶対耐えられない。旦那だって、夫婦そろって若い時ならいいけれど。40代50代の男盛りになって、家に帰ったらおばさん、あるいは、お婆さんが待っていたら、結構がっくりこないかな。だから男は、再婚、再再婚になるほど、年若い女と結婚するのである。
 
妻が年上といえば、ASKAもそうだ。麻薬で初犯は、執行猶予の判決がくだるのが通常で、彼もそのパターンだったけど、もう芸能界への復帰は無理だと思う。麻薬は再犯をしやすいが、これから一生、厚生施設で暮らすのだろうか。
その彼についてひとつ感心(というのも何だが)したことは、20歳近く年下の愛人を、公判の場で、堂々と、
「いまでも大切な人です」
と公言したことだ。
たぶん、これには、自分のせいで人生を台無しにしてしまった彼女へ詫びる気持ちもあると思うが、計算もあって、もし「あんな女はもう何とも思っていません」などと口にしたら、彼女の怒りを買い、彼女からどれだけASKAに不利な証言が連発されるかわからんので、いまでも愛情があることを認めることにより、怒りの噴火口をふさいでおいたのかもしれない。女は、今でも愛していると言う男のことは、あまり悪く言えないものである。
しかし、ASKAには、彼女のほかに一緒にヤクをやっていた40代の女もいたそうだ。となると、30代の愛人には、とてつもないショックであり、侮辱である。
「あたしが唯一の愛人じゃなかったわけ?あたしのほかにもいたの?」
女はいつも最後の愛人になりたがる、とは、ユーミンの名せりふである。
 
 
2014/09/20

手紙を大切にしてきた日本

日本人以上に日本に詳しいと言われる、東京大学大学院教授のロバート・キャンベル氏が、なかなか面白い文章をつづっていた。
同氏の専門は近世、近代の日本文学なのだが、
「日本人は、もらった手紙を非常に大切に保存する国民だった。中世から沢山の手紙が残されており、松尾芭蕉の手紙など、弟子たちが大切に扱っていたせいか、130余編も残っている。中国や朝鮮半島に、17世紀の文学者の原簡が大量に残っているなど考えられないこと」
なのだという。
これを読んで、また一つ日本の良さを知り、素直に嬉しくなった。
 
世界最古の「小説」といわれる源氏物語は、11世紀のごく初頭ころ、一人の女性によって書かれている。位の高い家柄の娘だったために、高度な読み書きの手ほどきを受けることができたのは事実だが、それにしても、10世紀末から11世紀初頭にかけて、日本を除く他の国々で、長編小説を書く、というか、それ以前に、文字の読み書きができた女性がどれほどいただろうか。
 
短歌、俳句など、ごく身近に、簡単かつ奥の深い文学の表現を誰もが持っていた日本人。生涯で一度も短歌、俳句、川柳などをしたためたことのない日本人はおるまい。1853年に来日したペリーは、日本人の、特に女子であっても識字率の高いことや、田舎に行っても書店があり、誰もが字を読むことにたけていたことに驚いたという。戦後、GHQが、日本人から文字を取り上げ、アルファベットにするよう考えたところ、日本人のあまりの識字率の高さに驚嘆し、日本語撤廃計画は撤回せざるを得なかった、という。
 
手紙の話に戻るが、豊臣秀吉は筆まめな男で、戦地から妻のねねにあて、
「早く帰ってそなたに口吸いしたい」
という強烈なラブレターなどを多数送っていたという。車や電車のない当時であっても、我が国にはきちんと手紙を届ける仕事を果たす人がいたのだ。当然それらの人も字が読めたのだ。
秀吉の上司であった織田信長は、冷酷無比のような人物と思われているが、ねねがつい、夫秀吉の女癖の悪さをこぼしたとき、彼女に大いに同情したらしく、そのあと、
「そなたは以前よりずっと美しくなったではないか。あんなハゲネズミには、そなたのような上等な女房は二度と見つけられないのだから、やきもちを焼かず、黙って藤吉郎の面倒をみてやれ」
といった、信長とは思えないほど非常にユーモラスな手紙を送っている。この手紙、私は大好きである。
 
字を読み書きすることについて、きわだった熱意をもってきた日本人。
たくさんの手紙や文学を大昔から今日に伝える日本人。
日本人が優秀だった理由の一つは、この、「書く」という作業を惜しまなかったことにもあるのではないだろうか。
とりわけ、女性の識字率の高さは世界に特筆して良いことだと思う。
 
追記:
私は2009年に「ペリーの先見の明」という記事を書いていますので、よかったらそれもお読みください。
 
 
 
2014/09/19

明日は・・・

いよいよ明日、右下の親知らずを抜く。
正真正銘、最後の1本
4本のうち、2本は虫歯になって抜き、もう1本は斜めに生えてきてほっぺたを噛むようになったので抜いた。前回抜いてから、15年くらい経つだろうか。
 
歯科医ではなく、衛生士が「ここ、痛みませんか?」と聞いてきたので「なんで?」と思った。
彼女が歯科医に教えに行き、それを見た歯科医が「ああ、虫歯ですね」と言った。
3~4か月に1回、まじめに歯医者に通っているのに、歯科医は見落としていた。
 
親知らずなんて、なぜ生えるんだろう。
古代は、獲物の肉をガシガシ食うために、あごも歯も現代人より頑丈だったはず。
しかし、数千年の時を経たら、もう生えてこなくても良いようなものなのに。
いまどき、親知らずの生えてくるスペースのない小顔の若者だらけなのに。
 
「抜いた歯を、他に歯を抜いたところに移植できませんか?」
と聞いたら、できないことはないそうだが、大学病院でのオペが必要になるらしく、しかも、移植しても2~3年しかもたないそうだ。あきらめた。
 
ともかく、手入れしにくく、虫歯になり易い親知らず。
隣接して生えている奥歯を虫歯から防止するために、抜くことにした。
あ~あ~さようなら、最後の親知らず。