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2014/07/31

みんなで行こう!!東京メトロ銀座駅構内で「福島産直市」開催

今日、地下鉄の中吊り広告からGetした情報です。
東京近辺にお住まいの皆様、8月8日(金)、9日(土)は東京メトロ銀座駅のコンコースに行きましょう。美味しそうな桃などが販売される予定です。
 
 
「東京メトロ 銀座 福島 産品」で検索
 
 
コンコースですから、切符を買わなくても誰でも通ることができます。
福島の応援は、産品を買ってあげることが何よりです。
 
【開催時間】 8 月8 日(金) 12:00~20:00
8 月9 日(土) 11:00~17:00
※各日、売り切れ次第終了
 
来週のカレンダーをマークしておきましょう。
 
頑張れ福島。
 
戻りたい人が誰でも戻れるその日まで。
 
坂本龍一も、甘く柔らかい福島産の桃を食べて、喉頭を癒したらどうかしらん。 
 
 
 
 
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2014/07/29

勘違い

たびたび書いてきたが、私は、勤務先公認の写真係
で、完全無料ボランティアながら、会社の行事がある都度、愛するってほど使いこなしていないけど)一眼レフでガシガシ撮り、公表している。デジカメは撮るのが気楽で助かるのだが、そのあと1枚1枚チェックして、目つぶりとか不出来なのを削除するのも結構大変な作業と知った。
 
先週金曜日、社内である行事があったので、またまた一眼レフの出番となった。土曜はいろいろ用事があったので、日曜日に、250枚くらい撮ったのを何とか半減させた。昨日からもう少し数をしぼりにかかり、今日はまあこれにしよう、という数にまとめた。
所定のサーバー上の場所に写真をUPしていった。既に他の人が撮った写真も多く並べられていた。しかし、それらの人たち、ちょっと不親切だと思うのだが、タイトルも何も変えずに、ただ「IMG-3210」とかいう、撮ったまんまのファイルNo.で並べられている。あれでは、公開しても、見に行く人は、1枚1枚自分の顔が写っているか確認しないとならない。みんなそんなに暇ではないはず。私は、集合写真以外は、「IMG-3210」のあとに続けて「山田さん鈴木さん田中さん」と、写っている人の名前を付けて探しやすいようにしている。
 
1時間近くかかって、サーバー上にUPできた。そのことを、その写真サイトを管理している人に報告に行くと、
「ああよかった。桃実さんの写真が欲しいって人が多いんですよ」
と言った。
え?、と、一瞬、おバカな勘違いをしてしまった。
「桃実さんの写真」
というと、普通は、「桃実さんがほぼ一人で写っている写真」という意味になる。しかし、この場合は断じてそうではない。
「桃実さんが撮影してくれた先週金曜日のパーティーの写真」
という意味だ。
たはははは。0.1秒くらいだけど、一瞬勘違いしてしまった。おばさんのくせに。
 
今日は、わが地元の最弱球団、横浜DeNAベイスターズが、あのウサギの球団相手に、ホームランは1本もなかったものの、16安打という記録的な安打数で、9対1という破天荒な勝ち方をした。
これで4連勝だそうだ。
どうしたんだろう。
明日は
だ。
 
2014/07/28

38歳の女優二人の話

デルタ航空の機内では、最近、かつてのようにリモコンがなくて、目の前の座席のパネルに直接指をふれてあれこれメニューを出すようになっている。が、ゲームのやり方がよくわからなかったので、映画を見た。
いくつか選択肢があったうえで、なんとなく「Labor Day」というものに目が行ったので、これを見ることにした。
結論からいうと、行きと帰りの合計で4回くらい見るほどはまってしまった。
 
ストーリーは、夫に離婚され、13歳の息子ヘンリーと二人暮らしの女性、アデルと、ある脱獄犯のからみで構成されている。
アデル演じるその女性はなんだか見覚えがあり過ぎると思ったら、やはりケイト・ウインスレットだった。あのタイタニックのヒロインを演じた女優だ。彼女ももう38歳かあ。夫に離婚され、人生に投げやりになって何の幸せもない、ただただ日をおくっている幸薄い女性にぴったりの表情をしていた。体は相変わらず豊満だったが、ともあれ、よい感じの中年女性となった。
息子と一緒にスーパーマーケットに買い物に行っているとき、盲腸の手術をして入院中の病院の窓から飛び降りて脱獄を図った男、フランクと鉢合わせる。フランクは、病院の窓から飛び降りた際にいためた足が回復するまで置いてほしい、と頼む。しかも、上は下着姿、右のわき腹からは手術跡の血がにじんでいる。
普通だったら、そんな見も知らぬ、あやしい男を家に連れて帰るわけはないだろ!と突っ込みが入るところだが、アデルは多分、フランクと相通じるものを感じたという設定なのだろう。この男を家に連れてきてしまう。家に連れてこられると、フランクは、「実は殺人罪で服役中だ」と告白する。ふつうここで逃げるか警察に通報するだろう!と突っ込みを入れたいところだが、なぜかアデルは彼をかくまい続ける。フランクの提案で、アデルに犯人隠避の罪をかぶせないよう、監禁状態に置かれてしまったという設定にするため、両手両足を椅子にしばるということも、何故かやらせる。
しかしながら、フランクは、古き良きアメリカの父親をほうふつとさせるよき家庭人で、家の中やアデルのポンコツ車の壊れているところを巧みに修理し、ヘンリーにキャッチボールを教え(そうだそうだよ、アメリカのお父さんは息子に野球を教えてやるもんだよ、しかし脱獄犯なのにやけに堂々庭に出ているなあ、と突っ込みたくなる)、さらには、近所からもらった大量の桃が、もうかなり傷んでいることを知ると、傷んでいない箇所だけ切り取り、桃のパイを作るのだ。一体、逮捕前はコックだったのか?と思わせる手際の良さで、パイの作り方を2人に教えていく。このパイがあとあとのストーリーで重要な役目を果たすことになる。
こんな良さそうな男が何故殺人罪を?と思ったら、彼の過去の結婚にあった。彼の妻は、いろいろな男と関係が絶えず、自分の子供を産ませたと思い、そう信じて結婚した彼女が相変わらず他の男たちと出歩くので、「あれは本当におれの子か?」と問いただすと、妻は、「あんたバカじゃない?」と返した。そのいいぐさにカッとなったフランクは、思わず妻を突き飛ばした。突き飛ばしたら、よほど打ち所が悪かったらしく、妻は死んでしまった。そんなに簡単に人間が死ぬか?と突っ込みを入れたくなったが、とにかくこれでフランクは服役した。
脱獄するくらいなら、また刑期が延びるだろうが!という突っ込みをいれたくなったが、そうしないとアデルに出会わなかったのだから、そういうことなのだろう。
とにかく突っ込みどころ満載であったが、このフランクを演じた俳優、ジョシュ・ブローリンが超はまり役なのだ。こんなふうに家や車の修理から野球を教えることから料理までそつなくこなす男っていいなあ、こんな男と結婚したかったわ、とほれぼれしてしまった。じーん。日本では「とらわれて夏」というダサい題名で公開されたそうだが、知らなかった。DVDが出たらもう一度見て見ようっと。
 
日本の話になるが、大河ドラマは、ストーリーがいまいちわかりにくいけれど、岡田准一が超イケメンなので、彼の顔を見たさに録画している。最近印象に残っていたのは、織田信長の正室役の内田有紀さんである。彼女もケイトと同じ38歳だが、時代劇もこなせるいい女優さんになったと思った。
そもそもこの正室は、生年も没年も名前もわかっておらず、斉藤道三の娘だということ以外、彼女の人となりを知る資料が歴史上ほとんど残っていない。「濃姫」、夫信長からすると「お濃」という名も、通称なのか司馬遼太郎が「国盗り物語」のなかで「帰蝶」とともに呼びならわした名称が以後定着したものなのかもわからない。
本能寺で織田信長とともに果てた、と言う設定は、国盗り物語で採用されているが、私はどうも、信長がわざわざ彼女を本能寺まで同行したとは考えにくいと思っている。
しかし、大河ドラマでは、そのほうが絵になるせいか、今回もその設定で正室が命を落としている。しかも最後は夫にとどめを刺されている。こんなのありだろうか。
ともあれ、内田有紀さん、いい女優さんになったなあ、というのが結論。
 
2014/07/27

いつまでたっても「チップ」が大嫌い

タイトルの通りなのだが、私はいつまでたっても「チップ」という制度が大嫌いである。
解説によると、
「サービスをしてもらった対価として払う」
「サービスを受けたら当たり前」
「それが労働者の賃金の重要な一部になっている」
とある。
しかし、それだったら最初から料金に含めておけばいいではないか。
仕事をする人間は、完全なサービスを行って初めて給料をもらえるものだと思っているが、このデンでいくと、そういう理屈が成り立たなくなる。
 
今回、JFK空港からマンハッタンまでは、タクシーで行った。
車の形も、以前に比べて様々になった。車いすの人でも乗れるようにか、車高が高いものもたくさん走っていた(↓一例)。

 
タクシー運転手ってのは相変わらず移民のるつぼを象徴するような職種で、支那人とかインド人、あととにかく、氏名を見ただけでは何人かわからん人種が運転している。旦那に言わせると、
「昨日JFKに着いて、そのままタクシー会社に就職したのかも」
と冗談を飛ばすくらいだ。
 
今回乗ったタクシーの運転手の後部座席に出ていたiPadのようなスクリーンの説明書きに、1つ安心したことがある。
それか、JFKからマンハッタンまでの要所要所の料金が、画一化されていたことだ。
私らが乗ったときはマンハッタンまで52ドル、それにToll(橋や道路の通行料金)が加算される。
どんなに大回りしても渋滞しても、画一料金である。
きっと、NYに来て右も左もわからないお登りさんから不当に料金を「ぼる」タクシーが続発したので、市の当局が規制に乗り出した結果だと思う。これは、いいことだ。
で、下車するときは、クレジットカードで払ったが、スクリーンに、上記の料金の合計額に加え、チップの料金が、
「20%」
「25%」
「30%」
と、3つのどれかから選択して、それで最終合計額が出てクレジットカードにチャージされるようになっていた。
・・・ 
・・・・・

・・・・・・・



 
なんだよ、%まであらかじめ決めてかかっているのかよぉ。
多分、これも、チップの習慣のない国から来たお登りさんが迷ってぐずぐずするのを防止する目的で設定されたのだろうけど、チップの国で育った旦那ですら、変な顔をしていた。
税金なんだ、これは税金なんだ、と思わないとやっていられない。
私はいつまでたってもチップには慣れないし、この制度に合理性を見出すこともできないだろう。
 
 
2014/07/26

グラント将軍墓とコロンビア大学

グラント将軍は、南北戦争時、最終的にリー将軍率いる南軍を破った将軍として知られる。その後、第18条合衆国大統領に就任したが、大統領の地位にある間は、周囲の度重なるスキャンダルに見舞われたということで、大統領自身のスキャンダルではなかったものの、将軍としての成功に比べ、大統領としては、評価は高くないそうだ。
しかし、アメリカ大統領を勤めた経験者として、初めて来日した人物でもある。明治天皇に拝謁したそうだ。
 
グラント将軍が眠る廟が、NYCのハドソン川沿いにある。
大きな廟が、われわれを出迎えてくれる。北米最大の廟だそうだ。確かに、個人の墓を入れた建設物としてはでかい。
 

 
中に入り、上から見下ろすと、グラント将軍(大統領)と妻のジュリアのお墓が仲良く並んでいる。
 

 
天井ちかくには、南北戦争の歴史を表す絵が描かれており、グラント将軍とリー将軍が握手をする図があった。
ちなみに、旦那から教わってびっくりしたのだが、リー将軍は最初、北軍の指揮官として起用を検討されていた将軍だったのだという。
 

 
この廟の近くに、お土産店とトイレを兼ねた管理事務所があり、南北戦争の歴史やグラント将軍の持ち物、手紙などが展示されていた。1日に3回、管理事務所の方が、この廟の建設までの歴史を語る仕事をしており、われわれはその当日の最終回に間に合った。面白く聞いてきた(もちろん英語だけですが)。
 
管理事務所の同将軍に関する解説を読んでみて、可笑しかったのが、
「当人は軍隊学校に行くのをいやがっていたが、父親の勧めで入学した」
「成人してから、さまざまな仕事に挑戦してきただが、将軍と大統領以外の職には全く成功しなかった」
などと、将軍のかがやかしい(?)歴史に、あえて皮肉っぽいことも正直に書いていることだった。こういうの、面白いなあ。
 
意外なことに、NYC出身の旦那も、このグラント廟に来たのは今回が初めてだった。
入場無料なのに(彼はどけち)。
「若いころは、南北戦争にあまり興味がなかったから」
と言う。
しかししかし、彼の出身大学であるコロンビア大学からは、ほんと目と鼻の先くらいの距離である。
ほんと若いころは南北戦争にもグラント将軍にも興味なかったんだね。
 
ついでに、久ーしぶりに、コロンビア大学にも立ち寄りました。
 

 
後ろのホールは、テレビにも結構登場するので、見覚えのあるかたもおられるのでは。
コロンビア大学のキャンパスをもっと見てみたい方は、映画「ゴーストバスターズ」をご覧ください。
ここで撮影されたのです。
 
 
2014/07/24

ユダヤ料理

NYにはユダヤ人人口が多い。うちの旦那ちゃんもユダヤ系です。
しかし彼はユダヤ系であることを日頃は全く意に介していません。ユダヤ人が食べてはいけない食べ物もバンバン食べます。
ユダヤ人のライフスタイルに興味があるのはむしろ私の方です。
 
さて、NY滞在中、たまったまユダヤ料理レストランを通りかかったので、私は無条件で「入ろう!」と言い、旦那も続きました。
 
2nd Avenue Deli
 
 
まず、入るとどの客にも、キャベツの千切りのピクルスときゅうりのピクルスが無条件で出されるようです
 

 
きゅうりのピクルスはちっとも美味しくありません。アメリカのきゅうりそのものの味が日本のようにおいしくないせいもあるかな。
しかし、キャベツの千切りのピクルスはとっても美味しかった。ぺろっとたべてしまいました。ほかの客らを見たら皆そんなもの残していたのに(←むむ、もしかしたら使いまわし?)。日本人は夏の間「酢のもの」などのように野菜と酢をよく合わせて食べるので、野菜の不足しがちな夏の旅先で、なんだか体が喜ぶ感じでした。
 
ユダヤ人の伝統的な「マッツアボールスープ」を頼みました。1人前だけしか頼まなかったのに、お店側の配慮で、マッツァボールも半割りにし、2人に分けてサーブしてくれました。気が利くわ!ありがとう。
 

 
これは、クニッシュです。大きなパイのようなもので、中身はほうれん草です。
 

 
これは、牛レバーのペーストのようなものです。メニューには「レバーのスライス」と書いてありましたが、どう見ても味わってもペーストです。くさみが強く、私は苦手でした。
 

 
これは、じゃがいものパンケーキ、ラッキス(Latkes)です。私も大好きなのでよく作ります。
(過去記事はこちら  http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/38111684.html
 

 
私が作るのより、ずっと厚みがあり、なんかコロッケみたいです。しかし周囲がカリカリに焼けて美味しかった。
焼くというより、少し深い油で揚げて作られた感じです。
 
過去記事にも書きましたが、ユダヤ人のサワークリーム好きは日本人には到底信じられない話で、このLatkesにも、スプーンですくって、ごてっ、ごてっとサワークリーム(左側)を付けて食べます。すりおろしリンゴで作った甘いソース(右側)もサワークリームと共に出されましたが、甘いソースは合わないと思います。やっぱサワークリームですね。
 

これはラッキスの断面。こうしてみるとコロッケによく似ている。私はこんなに厚くしない。
 

 
あと、これはほんとに「ユダヤ餃子」としかいいようがない食べ物だが、「ピロギ」という。こんな風に小麦粉で練った皮に何かのあんを入れるって世界中いろんな地域にあると思うが、この中身は甘いものも、野菜も、どちらでもあるし、料理法も支那の餃子みたいに、ゆでるのと焼くのがある。旦那はゆでたのを注文。添えてあるのは、なぜか、玉ねぎをあめ色になるまで炒めたもの。この組み合わせって普通なのかな?
 

 
中身は、これもほうれん草。このユダヤ餃子にも、サワークリームをたっぷりつけて食べます。
 

 
あと、甘いもの系。ブリンツ、と言います。これはクレープのようなもので、中身はリンゴの甘煮です。
 

 
断面はこちら。とろけるように美味しかった。
 

 
最後、悲しい余談をつけます。
この店は、店主が、現金を預けに行こうとして銀行に向かっていた1996年3月4日の朝、強盗に襲われて射殺されてしまったことがわかりました。
 

 
犯人はまだ逮捕されていないということで、遺族が、15万ドルの懸賞金をかけていました。
早く逮捕されるといいのですが。
移民の導入は、治安の悪化を促進させます。
日本はその轍を踏まないようにしなければなりませんね。
2014/07/23

ピザの一切れがデカイ

前にも書いたかもしれませんが、アメリカではpizzaの一切れが半端でなくデカイです。
逆にいうと、アメリカ人は、日本に来て、pizzaを見ると、そのあまりにもあまりな小ささにショックを受けるそうです。
日本ではごく普通な、コーン、ポテト、海苔、シーフードなどがトッピングとして使われているのを知ると、これもまたひどいショックを受けるようです。
 
NYでもpizzaは日常食。どこにでもpizzaを食べられる店があります。
とにかく、
 

 
一切れが私の顔面よりデカい。
具は、日本のように、1枚にあれこれと乗せないのが普通みたいです。
上は、マッシュルーム、ほうれんそうとトマト、チーズのみ具なし。
ビールも買ってラッパ飲みしました。Pizzaとビールは最高。
私は1枚だけでお腹いっぱいでしたが、旦那は2枚食っても物足りなかったらしく、もう1枚追加注文しました。
だから太るんだよ。
 
蛇足ですが、日本ではいまどこのスーパーでも、ナッツのコーナーからクルミが品切れ状態です。
あるテレビ番組で、
「クルミは動脈硬化の予防に良く、血管年齢を若返えらせる」
とやったせいです。
 
 
日本には品薄のため、あちらで買ってきてしまいました。これからちびちび食べるわ。
 

 
1ポンド(454グラム)入りで大体7ドルくらいだったかな。
アメリカ人は永久にメートル法に無知無関心なので、ほんと不便で腹が立ちます。重量の計算をポンドでされてもわからないので、いつもざっくりポンドを2で割ってキロ換算しています。
 
 
 
 
 
 
2014/07/22

地下鉄に乗って 「Yankee Stadium」と「チャイナタウン」

うちの相棒は、点心(英語でいうとdim sum)が大好きで、チャイナタウンがあるところに行くと、必ずと言っていいほど1食は食べる。
ワゴンサービスだと、欲しい品物を指さすだけで、会話をせずとも注文でき、非常に手軽でもある。
地下鉄に乗って、NYの中華街を目指した。NYの地下鉄は結構きれいで安全になっている。
 
途中、ヤンキースタジアムが見えた!わざわざ途中下車し、プラットホームから写真を撮った。
ここでマー君が投げているんだなあ!ああ、マー君!ひじは大丈夫か??
 

Yankeesは、私らの滞在中はawayで、試合を見ることはできなかった。せめて、スタジアム内を見るツアーを取ろうと思ったけど、それすらチケットが完売で、夢はかなわなかった。
なので、外から写真を撮っただけ。神々しさすら感じられる。
 

 
点心。
店内の人口はほとんど支那人で、英語はまったく聞こえてこない。
お店も、店員も、客らも、みんな、一日24時間、支那語をしゃべり、支那人のライフスタイルを貫いている。一体、支那本国に住むのとどう違うんだろう。なぜわざわざNYに住んでいるのか。
 

 
ワゴンのおばちゃん。英語はほとんど話せないので、品物を指さして受け取る。その後、彼女は、私らのテーブル上にある注文書にはんこを押して売り上げを記録する。
うちの旦那の顔を見て、フォークを渡してくれたけど、うちの旦那はその辺のアジア人よりずっと箸使いが上手なんで、不要だって、はは。
 

 
地下鉄の構内に話を戻す。
こんなふうに、次に来る電車の行先と、到着までの時間を示すようになった。すごい。
「これはきっと、日本の地下鉄を視察して導入したんだ。絶対そうだわ」
と私は言った。旦那は否定も肯定もしなかった。
 
 
2014/07/21

NYPD (New York Police Department)

どこの国にもおまわりさんがいます。
NYPD(ニューヨーク市警)の写真をちょこっと載せます
 

 
↑ これは、タイムズスクエアのところにある「交番」です。
 

 
↑ パトカーです。以前は黒と白のツートンカラーだったはずですが、最近はこんなふうに白い車体になっています。
この理由を、今回私らが式に出席した花婿(=警官)に尋ねたところ、
「そのほうがペイント代がかからないから」
ですと。へぇ、費用節約のためだったのね。日本のパトカーは車体の下の方が黒に塗られているのは、その方が汚れが目立たず、洗車の手間が減るからだと聞いたことがあります。ペイント代の節約と洗車費用の節約、どちらが理にかなうか?
 

 
これは、ミュージカルシアターが立ち並ぶブローウエイで見た、お馬さんに乗る警官です。
NYのおまわりさんは乗馬もできるのですね。馬が可愛いので、鼻をなでてきました。
ちなみに、私どもは、左奥に広告が見える「Mamma Mia!」を見てきました。ABBAの曲なら私でもみんな知っているので、ストーリーがよくわからなくても、曲は楽しめました。
なんで警官がお馬さんに乗っているのかな、と思いましたが、ミュージカルが終わって、コーフンして路上に出てくるたくさんの客たちを、上から見下ろしながら「危ないから歩道へ行け」などと整理するためのようです。確かに、おまわりさんでも、路上に立っていては、大挙して出てくる客たちに埋もれてしまい、交通整理もままならないかもしれません。
 

 
ホテルから出たすぐのところに、こんなものを見つけました。
これも時々使われる「交番」なんでしょうね。
 
2014/07/19

LIRRこと「長島電鉄」に乗った

「LIRRって何の略?」
と私はその4文字を見て安易に旦那に聞いた。少し考えたらわかりそうなものだけど。
「Long Island Rail Roadだよ」
との答え。ああそうか、これから、ここPen Station(ペンシルバニア駅)から、この電車に乗り、姪の結婚式場のあるロングアイランド方面に行くのだ。
「じゃあ、長島電車だね」
と私が言うと、
「長島電、の方がいい」
なんだなんだ、アメリカ人の旦那の日本語のセンスの方が良いではないか。くやしい。
 
その駅には、ホテルからタクシーで向かった。正式には「Pennsylvania Station」なのだが、誰もが略して「Pen Station」と呼ぶようだ。そして、知らなかったのだが、その駅の地上は「マディソンスクエアガーデン」という、スポーツアリーナ兼コンサート会場であったことだ。私でも聞いたことがあるので、有名なアリーナであろう。駅はその地下にあった。駅の上がアリーナ、アリーナの下が駅。
 
着物を着てにぎやかなコンコースを歩いているのに、だーれも表情一つ変えない。もちろん、見知らぬアジア人女に話しかける必要なんてさらさらないのは分かっているが、誰か、チラッとでも見て「オー、キモノ」くらいつぶやいてくれないかな、とも内心思った。
 

 
目的地「ロングビーチ」行きの時刻が、右の上、オレンジ色のラインの左に、3時38分と表示されている。運行は時刻通りで、一大ターミナル駅だけに、その辺はちゃんとしているようだった。しかし、日本と違うのは、最初からプラットホーム(上ではTRK=トラックと表示されているところ)が決まっていないところだった。日本では、東海道線が○番線、山手線が○番線、と、ホームが決まっているのに、ここペン駅では、出発の直前までホームの番号が表示されないのである。なんでだろう。ホームに並ばれたら困る理由でもあるのだろうか。
 
3時33分ごろだったかな、やっと18番線と表示が出たので、降りていった。
 

 
アメリカ人は本当に国旗を愛していて、というか、ごくあたりまえにいろんなところに飾ったり表示したりをする民族である。それは本当にうらやましい習慣だ。この電車のボディーにもこんな風に貼ってあった。
 

 
 
何の変哲もないが、中はこんなふう。検札が2回来た。
 

 
片道40分くらいの乗車だったが、私は座ってすぐ、着物の帯が腹に食い込んで気分が悪くなった。先行きもつのか、たちまち不安にかられだした。
日本人として自分で着物を着ることを選択したのだが、ぎゅうぎゅう締めるわ、しばるわ、着物ってどうしてこういう衣装なのだろう。肥満にはならないと思うし、姿勢も悪くなりようがないのであるが。
 
着物を着たのが午後2時半ころ。式を終えてホテルに帰ってきたのが日付をまたいで2時ころ。
旦那に、
「わたし、半日くらいおしっこ行かなかった。着物だとなかなか行けないんだよ」
と言ったら、頻尿ぎみの彼は、これ以上ないほど驚愕し、「クレイジーだ!死ぬぞ!」と叫んだ。