「高校の修学旅行」2題
岐阜県多治見市で、高校の修学旅行のバス11台の手配をし忘れた30歳の男性社員が、ミスを隠すため、その高校の生徒が自殺をほのめかしたような手紙を自作自演したそうだ。
私の素人考えであれば申し訳ないのだが、11台も連ねて行く大がかりな修学旅行であれば、そのスタート日までの間、何回か、行程の打ち合わせなどがあるのではないか。それを前日まで何もない状態で、発注したと思い込んでいる社員もすごいが、確認しないJTBもまたすごい。
まだ30歳なので仕事のミスはいくらでもする年代だ。が、自殺をほのめかす手紙ってのも、手段としては幼稚っぽい。ミスを告白するのは死ぬほどつらいことだが、上司に正直に言い、前日までに何十社ものバス会社に電話をかけまくって、11台確保する、というのが唯一無二の対処法ではあっただろうが、そうであってもこの30歳の社員はかなりの処分を受けるに違いない。しかし、今回は速攻で最重度の処分、つまり懲戒解雇になるであろう。まだ30歳なのに、次の就職先が見つかるかどうか。
さて、高校生の修学旅行といえば、韓国で船が沈没してから2週間たった。ビデオによると、なぜか下半身が下着姿の船長が真っ先に救助されており、次には船員らが救助されていた。こういう船長や船員は、日本にはいないであろう。あの国の倫理観、職業モラルなんてこんな程度らしい。ゆめゆめあの国に行ってはならないし、命をあずけるような乗り物に乗ってもいけない。
今朝のテレビで、パククネ大統領が、合同慰霊祭に出席した際、会場の男性から
「自分の子供だったら、と思って行動してください」
と詰め寄られているシーンがあった。この光景だけ何度か繰り返して放送されていたのは、テレビ局側の意図だったのか。パクおばさんは独身で、子供なんていないのは周知の事実。詰め寄る男性も、別の言葉を選べばよかったのに。
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