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2014/03/31

3月31日は「別れの日」

朝、丸ビル地下1階を通って通勤するのだが、その丸ビル地下1階の角に「花慶」という生花店がある。
去年もそうだったが、3月31日は、近隣のオフィスから注文を受けたとおぼしき花束で、店頭があふれかえっている。
昨日は日曜日だったけど、店員さんが総出で出勤し、この日の準備に当たっていたに違いない。
 
この日を境に、転勤で東京を離れる人たち、
 

辞める人たち、
 

沢山の人たちに、新しい運命が訪れる3月31日。
花束の、ひとつひとつに、一人ひとりのドラマがある。
 

 
首都圏では、ちょうど桜が満開になった。
そして、この時期にはありがちな通り、強い風が吹きまくっている。
 

 
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2014/03/30

男性の仕事に敬服

本日、東京から遠く1740km離れた沖ノ鳥島で、工事中の事故が発生し、作業に従事していた男性が5人死亡、2人が行方不明になっているという。海の上で行方不明は、つまり、望みがないということだ。
なんという壮絶な作業であろう。
「あれは島ではない、岩だ」とクレームをつけた支那が、はるばる監視船まで出して調査に来たことがある、という。支那が単独で、日本の南の太平洋側まで足を運んでいちゃもんをつけたところで、そこが支那の領海にも経済的排他水域にもなるわけではない。余計なお節介である。国は、大金を投じ、護岸工事までして水没からあの島(岩)を救っている。こういう税金の使途なら、納税者として歓迎する。
 
このたびの工事は、さん橋の建設中にクレーンが倒れたものだそうだ。しかし、護岸の周りには、海以外、見渡す限り、何も目に入って来ないはずだ。
こんなところで、工事に従事していた男性たち。
今回は、事故があったから報道されたが、このような危険きわまりない作業に従事している男性たちは、報道されないまま、いつでも日本のどこかにいるに違いない。
スカイツリーのような気の遠くなりそうな作業ですら、1名の死者も出さなかったはずだ。昭和33年の東京タワーのときだって、お気の毒ではあったが、1名の犠牲者だけしか出さなかった。
日本の建設工事の技術と言うのは、なんと素晴らしいのであろう。
そして、果てしもない遠いところで、想像を絶する危険な作業に従事する男性たち。
いくら、時代とともに、職業に男女の境界線がなくなってきたからとはいえ、こういう仕事は、女には絶対にできない。私は、こういう男の仕事を、尊敬してやまない。
不幸にしてお亡くなりになった5名と、おそらくは同様の2名の方は、亡くなる瞬間、どれほどの恐怖心を味わったであろう。ご冥福を祈る。
 
 
2014/03/29

「無くて七癖」と「人のふり見て」

無くて七癖というが、私にも癖はいろいろある。
そして、癖とは大体恥ずかしいし、他人に指摘されるのもいやなものだ、治そうとしてもなかなか治らない。そもそも簡単に治るようなら「癖」とは呼ばない。
癖の一つが、「独り言」である。
もともと、黙ってじっとしているのに耐えられないかもしれない。
「あっ」「どうしよう」「あれー」「えー」「あ、間違えた」など言ったり、また、時々ため息をついたり、無意味な言動を発することもある。私が独り言を言うのは、ほぼ意図してやっていることなのだが、これは、頭を切り替えたり、眠気を覚ましたり、何か過去の恥が頭に浮かんで打ち消したいからである。
しかし、あんまり会社でこれをやると、不気味を通り越して、頭がおかしいと思われるはずなので、なんとかやめたいのだが、上記の理由で、意図的につぶやいてしまう。私の隣に座っている人は見事なくらい静かに仕事をしているので、彼女に不気味がられないためにも、なんとかこの癖をやめたいと思い続けている。
 
最近、私の部署に、短期間契約の専門職の人が入った。私とは背中を向け合っているので、仕事中会話をすることは、よほどの相談事がない限り、ない。
私は今、3月末の〆にかかるお客様の対応に追われ、発狂しそうな忙しさにある。
なので、背中側から「うん「」あー」「Oh, ahhhh」「Oh, yeah」などという、その人の独り言が1日中絶え間なく聞こえてきても、気にかけているゆとりもないし、第一、その人は入ったばかりだから、PCで、会社の新入社員トレーニングでも受けているか、はたまた、隣の人と話をしているのかと思っていた。
その人がはいってから数日たったある日、隣の女性が「桃実さん、」と話しかけてきた。
「●●さんっておかしいんじゃないですか。1日中PCに向かって独り言いっているんですよ」
と言う。私は、PCでトレーニングを受講しているのか隣の人と話しているのか聞いたところ、
「違いますよ、トレーニングでもないし隣の人と話しているわけでもないんですよ。1日、画面に向かってあーとかおーとかぶつぶつ独り言を言っているんですよ」
と、心底、おびえたような表情で私に訴えてきた。
 
私もいよいよ独り言の癖をやめようと思った。
だれかこの癖をやめるコツがお分かりでしたらご伝授ください。
 
2014/03/28

Spring has come! 桜蕎麦

一気に

が来た。春は、私が1年で最も好きな季節である。
 
ボケの花(←おい、だれだよ、ボケなんて名前をつけたのはも、
 

 
大好きな野草のハナニラも、咲いてきた。
 

 
今朝まで、ソメイヨシノも2分咲きくらいだったのに、日中、コートもいらない暖かさになると、一気に五分咲きくらいになった。今夜の上野公園はさぞや、だろう。
 

 
記念に、お昼は桜蕎麦を食べようと思った。
行った店は、イタリアのちょい悪オヤジ、ジローラモがプロデュースしたとかいう、赤坂見附の蕎麦屋。
 
 
ここに行くのは、今回で2回目。
前回も一人で入ったのだが、店員(男)が頭悪くて、私以外に客4人くらいしかいなかったのに、お会計に行くと
「ご一緒でよろしいですか?」
と聞く。
「私一人ですけど」
と言うと、今度は
「何を食べましたっけ。どこに座っていましたか」
と聞く(←繰り返すが、4人くらいしかいなかったのに)
私が「●●蕎麦です」と申告すると、その4ケタの価格ではなく、900円台の価格で会計した。
最後のおバカはありがたく、そのまま払って出てきた。
 
今日もその頭悪い男がお茶を運んできたので、桜蕎麦のことを聞いたが、回答がいまいちはっきりしなかった。
この店員は、根本的に、蕎麦に興味が薄いらしい。
 
これが、桜蕎麦。
 

 
色はそれなりに桜色だったけど、桜の葉の風味を感じなかった。残念。
 
それよりも、食べている途中で、奥のカウンターから、
「ただいまより、鳥のから揚げがセルフサービスです」
と声があったので、思わず突進してしまった。鳥のから揚げだけでなく、おいなりさんとおにぎりも無償提供されたのである。
 

 
蕎麦とあの男店員がイマイチであったが、この揚げたてのから揚げが美味しく、そういえば前回から揚げなんか食べたのはいつだったかな、と思いつつ、3回取りに行って3個も食べてしまった。
そんなわけで、前回はレジの打ち間違いで、今回は蕎麦より鳥のから揚げでハッピーになってオフィスに戻ったのでありました。
 
 
2014/03/26

所得税還付

今日帰宅したら、税務署から葉書がきていた。
国税還付金振込通知書である。
昨年は、大きな検査を2つも受けたせいで、医療費が10万円を軽く突破した。1つは、かかりつけの産婦人科医に、子宮内膜が変だと言われ、剥離検査のために一泊入院したものだ。しかし、結果は何ともなかった。
もう1つの検査入院の方は自発的に受けたのだけど、これも何ともなかった。
せっかく一泊して、大枚はたくのだったら、なんか小さくとも1つくらい悪いところが見つかった方が、投資した甲斐もあると思うんだが、何でもありませんって、なんか、しらける。
ともあれ、年間10万円を軽く超えた医療費を使ったが、還付される所得税は1万2000円あまり。国税庁のホームページを使って計算し、提出した通りの金額である。
あれを国税庁に提出するのもかなりの手間とエネルギーがいるし、税務署(新横浜)まで往復するのも足代がかかるし。
長生きしないようにしているので、というか、身の回りのことが全部できるうちに人生を終えたいので、もう検査するのはやめようかな。
しかし、苦しんで死ぬのもイヤなので、苦しまず、かつ、早めに死ぬ方法を模索中である。が、その方法は全くわからない。
2014/03/25

英語ネタ「XYZ」

今日は、くだらない英語ネタです。すぐ覚えられて、すぐ使えます。
 
お題は「XYZ」です。
見てのとおり、アルファベット26文字の最後の3文字です。
読み方も、見てのとおり「エックスワイズィー」のように発音します。
全然難しくありません。
意味は、
「ズボンのチャックが開いていますよ(閉めなさい)」
です。
 
もともと、full sentenceで言うと、
Examine Your Zipper(ジッパーをチェックして)
となります。その中の
 
Examine Your Zipper
 
を取り出したものですが、アルファベット26文字の最後の3文字と同じになったのは面白い偶然だと思います。
正面切って「社会の窓が開いてるよ」(←今でも「社会の窓」って言い方しますか?)と言われるより、こそっと3文字「XYZ」と言われる方が恥ずかしくないかも(←んなわけない)
 
皆さんも、ズボンの前を開けて歩いているガイジンを見かけたら、こっそり「XYZ」とささやいてあげましょう。
 
2014/03/24

橋下

民主主義とは、なんと無駄なカネのかかる絵空事だろうか。
昨日テレビを見ていたら、大阪市長選挙があったことを初めて知った。
どの党も、こんなどっちらけ選挙に対立候補なんぞ出さずにほっておけ、と思っていたのだが、選挙オタクのマック赤坂とか、その他、知らない泡沫が2人も出て、選挙が成立してしまった。
投票率は10%程度かと思ったら、23.59%、しかしやはり同市史上最低。
一応当選者は橋下だが、次点が「白票」で(←ひどすぎ)この白票を含めて67,506票もの「無効票」が出たそうだ。
さすがの大阪市民も、いかに白けているかということだ。
私だったら、白票にする代わりに「こんなバカみたいな選挙やめろ」とか書くかもしれない。
橋下は、自分以外誰も当選する人間は絶対いないと踏んでいるから、こういう暴挙に出るのであるが、しかし、橋下が、あるいは、彼の言う「大阪都構想」が支持された結果ではない。あくまでほかに入れたい候補者がいないだけである。そこを勘違いしないように願いたい。
しかし、繰り返すが、民主主義と言うのはなんとカネのかかる制度であろう。
橋下が「オレは辞めて出直す」と身勝手に言うだけで、ひん死の財政から6億円も拠出を余儀なくされる。
迷惑千万なだけだ。
 
考えてみれば、あの男って、タレント弁護士から大阪府知事に転身して以来、政治家として何か功績をあげたっけ?
2014/03/23

HIDEさんのお墓

今日、墓参りに行ってきた。
行くと、ついでにいつも見てくるものがある。
同じ墓地にある、X-JAPANのHIDEさんのお墓である。
別に、Xのファンではないのだけど、このお墓はいつ来ても、ファンから捧げられた花束で埋め尽くされているのだ。
墓石は、以前は、ごく普通のもの(写真の左側の「俱会一処」と刻まれている黒い墓石)であったが、おそらく、あまりにファンが訪れるからであろう、数年前に、もっと大きなものを建てて移動され、それが今のこのお墓である。今日も、私以外に何人もの人がこのお墓を見ていた。
後ろの大きな墓石には、ギターと楽譜が刻まれている。
 
謎の急死からはや16年も経とうとしているのに、ファンの墓参が絶えない。
HIDEさんも、生きていたら、今年で50歳であった。
 

 
 

2014/03/22

試供品の品質って商品より良くないかい?

シャンプーとか化粧品の試供品をもらうことがある。
それらを使ってみて、感触が良いと、実物を買うことがあるが、買って使ってみると、
「あれ、試供品ほど良くないじゃん?」
と思った経験が結構ある。
試供品って、客に買わせるため、実際の製品より、良いものを作っていないかい?
 
先日、高島屋の地下一階のお茶売り場で、京都の宇治茶の試飲販売をしていた。
私は京都に住んでいたとき、すっかり宇治茶好きになったので、宇治茶と言うと反射的に試飲してしまう。
今回も飲んだら大変美味しかったので、300gで1050円とかなり格安なこともあり、実家の母に飲んでもらおうと、1包買った。
そうしたら、母子は同じことを考えるもので、実家の母もそれと同じ茶を買っていたのだった。
ともあれ、開封して試しに飲んでみたら・・・・・
美味しくないじゃん。
試飲させてくれた店員さんは「このお茶です」と言って飲ませてくれたのに。
これから、母も我が家も、このいまイチなお茶をどんどん飲み、どんどん捨てて行かねばならない。
偶然だが、母がその後、お茶の販売に詳しい人から話を聞く機会があったのだが、ああいうところで試飲させているのは、裏でこっそり、もっと良い茶葉を使って試飲させているという。
客向けに茶葉を山盛りにして、そこからすくって淹れているようなのは、その、すくうところにだけ、特別な茶葉を置いておき、そのほかのところからはすくわないのだという。
 
やっぱりね・・・・
 
前、横浜地下街にお茶屋さんがあって試飲させてもらったときは、指名したお茶の封筒を目の前で切り、そこから茶葉を出して淹れてくれた。あの店舗は良心的だったなあ。今、横浜西口は大改築中で、そのお茶屋さんは、ビルごとなくなってしまった。高島屋がこんなズルをするようでは、何を信じて買ったらいいか分からない。
 
 
 
2014/03/21

「買いだめ」は、しないよ

もうすぐ消費税が5%から8%に上がるが、その前に、駆け込み需要で日持ちのするものを買いだめする光景がニュースで流れる。
車とか家とか家電製品とか、前から欲しかった大型アイテムなら話は分かるけど、お父さんのビールとか、缶詰、ミネラルウオーター、そんなものまで箱買いしている。
私は、しないけど。
2人という極小世帯なせいもある。買いだめておいて、まずくなったり、品質が劣化したら、結局無駄になってしまう。モノは、新しくて状態の良いうちに使い切れる分量しか買わないのだ。そして、なくなったら次を買う。それだけ。
スペースの問題もあるから、多少のディスカウントセールをやっていても、在庫があるものは、絶対に買わない。
実家に行ったら、ラップが3本も4本もあったので、びっくりしてしまった。安かったから買っておいたのだろうけど、ラップが安いと言っても、1本でたかが数十円の差である。それですごーく得をしたと思ってハッピーになるかどうかは、買った人次第だが。
4月以降、一時的に消費が冷え込むのは目に見えているので、売る側ではたぶん「10%オフセール」「消費税アップ還元セール」とかいうのを催すこともまた、目に見えているのでね。
 
消費税って、1989年4月から実施されたのだね。平成の歴史と同じ。
当時は、まだ土井たか子ひきいる社会党が元気だった時代で、選挙の公約となると社会党を始め、野党はどこも「消費税やめさせます」という謳い文句で高得票を得ていた。しかし、そういう野党は、消費税なしでも財政運営ができるというまともな対案を出せなかった。これほどまでに老人が多くなった社会、あのときから実施していなかったら、今頃はどうなっていたか。
しかし、逆累進性の性質はまぬかれない。だから私は再々「食料品を非課税に。金持ちも貧乏人も胃の容量に差はないので」と訴えているし、自民党のHPにも書き込んだことがあるのだが、一顧だにされていないようだ。Wikipediaを引いたら、海外では、食料品その他と税率が分かれている国が圧倒多数で、日本のように一律同%というのはむしろ例外だとわかった。海外にできて日本にできないことはない。10%になる時点では、ぜひ食料品非課税を決行してほしいものだ。
 
ちなみに、消費税8%の内訳だが、
 
国税 = 6.3%
地方税 = 1.7%
 
となっている。
 
もう1つ余談。テレビで「白物家電の駆け込み需要」という言葉を見た母から「シロモノって何?」と聞かれた(←へえ、こんな言葉も知らなかったのだね)。旦那によると、冷蔵庫とか洗濯機とか、英語でも「white item」と言えば通じるそうだ。さすがに「炊飯器」はカテゴリーに入っていないだろうけど。