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2013/07/30

今頃なぜだ 支那の毒入り餃子事件公判開始

日本人10人が中毒となった「毒ギョーザ事件」、初公判始まる―中国メディア

XINHUA.JP 7月30日(火)16時0分配信
中国国営新華社通信のニュースサイト「新華網」は30日、日本人10人が中毒となった“毒ギョーザ事件”で、天洋食品の元従業員、呂月庭に対する初公判が同日、河北省石家庄市中級人民法院(地裁)で始まったと報じた。

【その他の写真】

記事によると、厚生省が2008年1月30日、在中国日本大使館を通じて中国国家質量監督検験検疫総局(質検総局)に「天洋食品製の冷凍餃子を食べた日本の消費者が中毒症状を訴えている」と通報した。日本メディアによると、2007年12月末から2008年1月22日までに、千葉、兵庫の両県で3家族の計10人が下痢や吐き気などの中毒症状を訴えた。

その後、中国調査チームが日本から持ち帰った2007年10月20日、10月19日、6月3日、11月1日に生産された各40袋を検査したが、農薬は検出されなかった。

中毒事件の発生後、中国政府は両国消費者に対して強い責任感を持ち、専門チームを結成して中国全土で調査を開始。警察も大量の捜査員を動員し、物証が少ないなどの困難を乗り越え、ち密な捜査を展開した。2年間の努力を経て、2010年3月、元従業員の呂月庭を「危険物質投与罪の疑いで逮捕した。

呂容疑者は製造現場で注射器を使い、有機リン系殺虫剤メタミドホスを製品の冷凍餃子に注入した。動機について、給与など待遇面や他の従業員に対する不満が募り、報復のためにやったと供述している。

呂月庭(男、漢族)は1974年生まれ、河北省出身。1993年4月から2009年10月まで天洋食品の工場に勤務していた。
 
一言。
なんで、今頃。
あるいは、今頃、なんだ。
逮捕から3年4か月もたって、ほとぼりが冷めたと思っているのだろうか。
海外向けに報道しただけでも非常に稀なことなのかも、あの国では。
しかも1日で結審したそう。
 
今でも覚えている。
支那から、政府高官と思われるインテリっぽいメガネの男が来日し、
「我々の食品は絶対に安全である」
と、涙まで浮かべて訴えていた。
それがほら、やっぱり犯人は内部にいたじゃないか。
これがもし逆だったら、どうだろう。逆というのは、日本から支那に輸出した食品でこのような事件が起こったら、という仮定。
まずは、朝日、毎日、NHKなど各メディアが大騒ぎ。
支那の首相が「日本人は、我々中国人民を意図的に毒物で殺した。先の大戦から何も学んでいない」といった声明を発表し、全人代が日本国非難勧告を決議。国連でも追及。
これに対し、我が国の内閣総理大臣は早速臨時国会を召集し、謝罪の声明を発表。それでもおさまらないので、総理大臣、外務大臣、厚生労働大臣まで訪中して下僕のように謝罪する。それでもなお収束せず、支那は莫大な損害賠償を要求し、外務省はろくすっぽ被害状況も確かめずに税金から払ってしまう。
 
・・・・ こんな流れだろう。
 
この件について、支那政府あるいは高官が、犠牲になった10名の日本人の方々に、謝罪を表明したとは、とんと聞いてない(もしかしてあれば教えていただきたい)。
これまで何回も何回も書いているので恐縮だが、これほどまでに「謝罪をしない」国に対し、我が国のように謝れば簡単に許してもらえる文化を持つ国が謝罪などしてはならないのである。支那人は、仮に自分が悪いと思っていたとしても、なお謝らないのだから。安倍総理や周りの大臣たちが、この点をわきまえていることを祈っている。
10人の遺族たちは、この会社に損害賠償請求を起こしたのだろうか。黙っていては絶対にいけない。しかし、こういう事件があると、会社の上層部は辞めて逃げるか、会社を潰すか、そんなところなのだが、この天洋食品と言う製造会社、まだあるのだろうか。 
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2013/07/29

物置の中から超古いテープレコーダーが

ここしばらく、実家の不用品の整理をしている。
 
このブツが実家の物置に保管されていることは前から知っていたけれど、触るのは何年、いや、何十年振りだろう。
 

 
ソニーのオープンリール型のテープレコーダー。
総重量はなんと7.25kgもあった。重くて持ち上げるだけで大変だ。
 

 
今の若い人は、これを見て何だと思うだろう。
大体、1970年くらいの製造だろうか。確か、父と兄とで秋葉原に買い物に行った記憶がある。
その時代、音を録音するとは、これほどまでに大がかりなものが必要だったのだ。
テープに撮った自分の声が、自分で聞いて感じている声とは全く違うということを知ったのもこの機械からだった。
父は、趣味だった昔のふるーい、ふるーい歌を集めたテープを買ってきて、母は、秋田民謡のテープを買ってきて、一緒に歌っていた。両方ともサダくて臭くて、大嫌いだった。
その後、カセットテープが登場し、こんなにbulkyな装置はあっという間に廃れた。
カセットセープの時代はざっと30年くらい続いただろうか。
今では、音を残すのももちろん、映像を残すのも、小さなチップがあればでき、きわめて簡単になった。
こういう分野の技術を発展させ、軽量化するのは世界中でも日本人がもっとも得意とするところであった。
 
母がこの7.25kgを捨てなかったのは、
「あんたやお兄ちゃんの子供のころの音声が入っているから」
と言う理由だったが、肝心の、その録音をしたテープはどこかに行ってしまっているではないか。それならこれは、ただの重しだ。
このレコーダー、松戸から長野に引っ越したとき、電気の周波数を50Hzから60Hzに変更してもらった記憶もある。
明治時代の日本人が、Hzを全国統一せずに発電機を海外から導入してしまった罪は計り知れない。いまはどんな家電製品も50、60双方使えるように作られているが、昔は、東西をまたいで引越しするたび、これを電気屋さんに直してもらうのが大変だったのだ。
 
ともあれ、これも粗大ごみだ。何十年も物置の奥の奥で眠り、目が覚めたら捨てられる運命にあったヤツなので、ちと気の毒な気もしないでもないが。
2013/07/27

モノは持つより持たないこと

物は極力「持つより持たざる」をモットーにして生きているつもりだが、それにしても、なんだかんだで物があふれている。服だって、長年着ている、気に入ったカジュアル(ユニクロで買ったものだゎ)、いいかげんくたびれてシミもついている。若い人ならともかく、おばさんになってもシミがついているものを着るのは惨めでダサく、捨ててしまわねばと思っていても、一度着なれたものを捨てるのはなかなかできない。
うちの旦那など、とうに着なくなった服やスーツ、腹が出過ぎて入らなくなった服など、アメリカにてんこ盛りに置いてある。「思い切って捨てたら?」と水を向けても、面倒くさがってやらない。「僕が死んだら、一括して取りに来てくれる廃品回収業者があるから、それを頼んで」と言う。が、誰がそれをやるんだよ。
 
私の実家にも、使わない物があちこちに場所ふさぎと重石の役を果たしている。父が死んでそろそろ4年経つので、ここ数週間の間、実家の「あかず」の(というほどではないか)物置などをガンガン整理している。
まあ~~~~、出るわ出るわ。
私や母は女だから滅多に手にしないのだが、ねじ、釘、ビス、かなづち、ペンチ、ニッパー、かんな、キリ、のみ、のこぎり、ドライバーetc, etc.が、ぼこぼこと出てきた。必死になって整理したが、父や兄がおのおの置いて行ったと見えて、同じアイテムが何個も重複し、どーしたらいいの?状態である。それでもねじ釘類は、小金属の回収日にかなり出した。そのほか、庭仕事に使ったのだろう、大き目のシャベルも複数ある。
 
工具なんて、一体、どうやって処分したらいいんだろう?(注:全然電動なんかじゃありません。手で使うごくフツーのやつです)
 
母も老い衰えて使い物にならないので、全部私が決断して処分しないとならない。
 
あと、困っているのが、食器類である。まだ一家が食べ盛りだったころ、そして、やたら父が客を連れて来た時代に使った沢山の食器とカトラリー類が、これまた山のようにある。工具と違い、女は食器が好きだから、こっちの処分にはなおさら頭が痛い。これもどうやって処分したらいいのだろう?
 
 
物置にたまっていた、デパートの大きな買い物袋もずいぶんと処分した。それから、服を買うと、必ずしっかりとしたその店のロゴの入ったポリ袋に入れてくるが、それも、山のようにたまっていたのプラごみの回収日に出してすっきりした、と思った。しかし、出してまもなく、それに入れて包みたいものがあったけど仕方ないから別の袋に入れたという事態が発生した。
物は、あると不要だが、捨てると必要になるらしい。
マーフィーの法則にこんなのあったっけ?
いずれにしても、代替品は必ずある。人間、ある程度の年齢になったら「いつ死んでもおかしくない」と心得て、身辺の不用品をこまめに処分し、必要なものだけにしぼっていくのがいいなと思った。
あと、これは「心がときめく片付けの魔法」という本に出ていたのだが、「捨てる」と決めたら、母に見せてはならない。これは本当に至言で、私も母に「もうこれって要らないよね?」と、見せながら聞くと、「う~~ん、でもまた使うかもしれないし」と言う。「かも」は、まずないので、見せずにこっそりひそかに捨てるに限る。
2013/07/26

ひとの名前は読みやすく平凡に

イギリスの新しい王子様の名前が「George」に決まったそうだ。イギリスの王族の方々は、どなたもみな平凡な名前を名乗っているのが好ましい。歴代の男性国王たちも、ジョージ王、ジョン王、ヘンリー王など、ごくありきたりの名前である。かの国では、最近の日本のようにキテレツな名前をつける習慣がないのだろう。昔からある名前、おじいさんおばあさんの名前、神話から取った名前など、伝統的な命名をするものらしい。アルファベット26文字しかない国に比べ、なまじ日本には「漢字」という文化があるものだから、漢字の読み方をひねって、犬や猫にもつけない名前を付ける親が最近は増えている。いわゆる「DQNネーム」「キラキラネーム」ってやつ。
名前は、一生の問題なのだから、わかりやすくて書きやすく読みやすいものをつけないのかなあ。
 
最近も、女性お笑いタレントが、子供に「空詩」というキテレツな名前をつけて「読めねえだろう」とネットで話題になっていたのを見た。ちなみにこれって「らら」だって。親は小学校から漢字の勉強をしなおしたほうがいい。「空」は「そら、くう」と読み、「詩」は「し、うた」と読むんだよ。これで「らら」とは親のバカと無知丸出し。役所もよく受け付けたなあ。
キラキラネームの子供たちは、将来、会社の面接でも不利だと聞いた。面接で「お名前は?」「はい、鈴木%#▲★」です」「へえ、この字でそう読むんですか」なんて、足をひっぱられそうだ。恥ずかしいなあ。名前って一生付き合うものなのに。
 
ちなみに、実在のキラキラネームは、こちらのサイトをご参照ください。
 
ちなみに、私は外資系企業に勤めているので、日頃日本人同士では「○○さん」と姓に「さん」付けで呼ばれているが、海外とのメールのやりとりや、電話会議だと、下の名前で呼ばれてしまう。実は、私は自分の下の名前が大嫌いなので、下の名前で呼ばれると「ぎょっ」としてしまい、なんか落ち着かない。日本でも、昔の武士の子供のように、元服したり、環境が変わったら、下の名前を自由に変えられるようにならないかな。そうしたら、上記のキラキラネームの子供たちも救われると思うんだが。
 
イギリスの新王子様は、日本語で呼ぶと「ジョージ王子」。末尾に「ジ」の発音がダブってしまって、ちょっと違和感あるかも。ジョージ親王殿下、って呼ぶのは正式すぎるけど。
2013/07/24

「グラニースミス」発見!(りんごのお話)

アメリカに行くと、買ってきて、むさぼるように食べる青りんご、「グラニースミス」。
スミスおばあちゃんのりんご、という意味で、アメリカに行くといつでもどこでも売っている。
酸味と硬さが実に私好みなのだ。
ホテルのカウンターなどにも「お一つどうぞ」ってな感じで、無造作に置いてあったりする。
いまから3年前にも書いた。
 
スミスお婆ちゃんのリンゴ http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/35623595.html
 
日本にはないなあ、と思っていたら、なんとなんと、横浜駅のすぐ近くのスーパーマーケットで売られていたではないか!ラベルを見たら、ニュージーランド(NZ)からの輸入品であった。そうか~~、NZでもこのリンゴを作っているんだ。あちらでは今、季節は冬。秋口に収穫したものを輸出しているんだな。しかし、横浜でお目にかかれるとは思ってもいなかった。嬉しい。
 

 
3年前の記事の写真を見ても、今回の実物を見ても、貼ってあるシールの番号は、4017である。アメリカでもNZでも、同じということは、ひょっとしたら、グラニースミスの国際コード番号は「4017」に決まっているのだろうか?
2013/07/23

ダイアナ元妃が「おばあさん」になった

英国王室に、王子様が生まれた。ということは、
ダイアナさんが
「お婆さん」「祖母」
になった、ということだ。
36年の短き人生を断たれた英国のバラ、ダイアナ。彼女は生きていれば52歳なので、孫を持つには早すぎるという年齢ではないが、あの麗人が「おばあさん」と呼ばれる身になったのは、完全に他人事なのに、なんだかじーんとしてしまう。父チャールズは、とうにじいさんそのものの年齢と風貌になったからどうでもいいのだが、ダイアナさんが生きていたら、いまごろどんな顔になり、どんなおばあちゃんになっていたのだろう。
 
最近の各国の王室の王子、王女は、まったくの平民と結婚するのが普通になってきたようだ。貴族の令嬢と結婚したオランダ王太子をのぞき、スペイン、ノルウエー、スウェーデン、デンマークの世継ぎもみな平民と結婚している。おっと日本もだ。そして今回の英王室の例も含め、未来の国王が、まったくの庶民の腹から、あるいは、タネから生まれる時代になった。
血族結婚を避ける、という意味では理にかなっているのかもしれないが、どうも私は歓迎しないでいる。やはり、日本の皇族は旧華族と、海外の王族は他国も含めた王族か貴族の子女と結婚する方が、文化のギャップもなくて良いのではないだろうか。日本の場合はごく偶然に、皇后陛下、紀子様が資質の優れた方だったからよかったようなものの、全くうまくいっていない実例を見て日々危機感しか受け取れないだけに、余計そう思う。日本の解体をもくろんだGHQが、貴族制度はこれを認めないとする条文を憲法に書き入れてしまったが、王室を抱くイギリスを嫌ってボートでアメリカ大陸に逃れた子孫らに、そんなことを言ってほしくないものだ、と思う。
 
ウイリアム王子は、母親似の風貌もあって、国民の間に人気が高いという。しかし、おぐしの薄さも王室の特徴を見事に反映しておられる。40歳になるころには頭頂部は露出するだろうが、土台、白人ははげやすいので、彼だけがそういうわけではない。
 
海外のニュースを聞いていたら、この若夫婦のことを、英国または英国系のメディアはみな「ケンブリッジ侯爵夫妻」と呼んでいたのに対し、アメリカのメディアはごく気軽に「(プリンス)ウイリアムとケイト」と呼んでいた。お国柄だろうか。おばあさまが崩御されたら、Their Royal Highnesses The Prince and Princess of Walesと呼ばれるようになるが。
2013/07/22

参議院選挙雑感

1.いちばん残念だったこと。社民党の葬式が見られなかったことだ。
又市という幹事長がなぜか当選していて、政党構成要件の「国会議員数5名」を保ってしまったのだ。
又市という名前に投票したのか、「社民党」と書かれて比例で当選したのか、どちらだろう。
楽しみにしていた葬式があと3年伸びてしまった。
ひょっとして5名のうち誰かその間に物故か引退したら、今度こそ終わるのではないか。
 
2.汚沢のおわり
岩手選挙区では、無所属とはいえ、復興大臣としてなかなか良い仕事をしていた平野氏が当選したのは、自民党にとっても仕方ない結果だったと思う。汚沢が推した候補者は自民党の候補に次ぎ3位であった。もう汚沢も政治家としてとうに終わったのが確認できてうれしい。「俺の生活が第一」だの「生活の党」だの、急ごしらえの似合わない政党名をいくらつけても、彼はもう国民から忘れ去られている。震災後、1年以上全く見舞いに来なかったという事実も、岩手県民は一生忘れまい。汚沢はもう過去の人になった。引退するがいい。
 
3.山本太郎
無所属では活動もままならないだろう(←活動しなくてもいいのだが!)、今はやる気まんまんみたいだから、そのうち民主とか共産党とかに参加するか。社民党に入ったら、上記1の葬式がさらに長引きそうだが、しかし、この男、任期の途中で大失態をやらかして辞任させられるような予感がする。当たるといいな。
 
4.投票率
やっぱり低いんだなあ。52.61%、かあ。こんな数字だと、ますます「死んでも選挙に行く選挙命」のソーカの連中を有利にさせるだけなんだが、関心のない人はとことん関心がないのだよね。どうしたらいいものだろうか。
 
5.菅とモナ男さん
菅直人が応援演説に来るとその候補は負ける、というジンクスが、ジンクスどころか「定理」として定着しようとしている。問題なのは、菅本人が、嫌われているという事実が全く呑み込めていないことだ。あるいは、認めたくないだけなのか。
幹事長は細野モナ男さん。イケメンなのだだが、彼が幹事長としてテレビに出てくるたび、モナがかぶってしまう。民主党の崩壊にあの写真がどれほど寄与したかわからない。フライデーの写真家さんには、大賞を差し上げたい。
 
 
2013/07/21

参議院って

「良識の府」とか言われるけど、とてもじゃないがそうは思えない。
衆議院にない参議院の魅力や特色って、何なんだろう?
ちっともわからない。正直なところ。
憲法改正するのであれば、ついでに、参議院を廃止して1院制にしてはどうか、と、まだ開票作業中なのに思ってしまう。
税金の節約にもなるし。
 
我が神奈川選挙区では、当選枠4名である。
歯科医師の自民党候補は楽勝だと思っていた。で、案の定早々当確となっていた。
こういうときは、民主党候補などを当選させないために、3位か4位の候補に入れる、というのも作戦である。
創価大学出身の弁護士と言う、こてこての学会員の若い女性もさっさと当確を決めてしまった。
げんなり。創価はこれだからな。公明党は政教分離に反しないと明言した(彼らにしたら当たり前だけど)。
 
反原発、ベクレルきちがいの山本太郎も、東京でどうやら当確が出たらしい。
げ。
「竹島は、韓国にあげたらいい」
と発言した男が、国会に行くのか。無所属ではあるが目障りすぎる。
 
やっぱり、冒頭の話に戻るけど、参議院という議員の存在理由や価値がわからなくなってきた。
 
 
2013/07/20

選挙ポスターの位置

選挙ポスターの位置で当選が決まるわけではないし、必ずしも有利に働くわけではないが、目につきやすい場所に貼った方がなんとなく「得している」感じはあるだろう。
 
東京選挙区のポスター。
 

 
一番右上角は、無所属の女性現職議員。「気を付けよう その無所属は 元民主」のかたで、あの菅直人が、公然と支持を呼びかけた人物である。この女性も、菅に応援され、内心は迷惑だったのではないだろうか。
 
左上角、丸川珠代議員のポスターも結構目立つ。この方、6年前に立候補した際は、海外赴任から戻って以来、住民票を復帰させていなかったので、選挙をしていなかったことが分かった。それほど選挙に無関心だった人が立候補していいものか、とかなりもめたけど、当選後はわりとちゃんと仕事をしている様子。
 
丸川議員の下があの反原発男。結構いい場所をGetしたものだ。
この男、頭は問題外だけど、平凡で、なにより男子で「太郎」という名前は非常に政治家向けなのが悔しい。
男性政治家は、息子が生まれると、後継ぎにすべく、選挙で覚えてもらいやすいように、書かれやすいように、「一郎」「太郎」とつけるものだ。麻生太郎氏、汚沢一郎などがその例である。鳩山邦夫の太った息子も太郎君であるが、彼はオーストラリア人の血が非常に色濃く出ていて、名は体を表していない。
 
昨日の朝は、東京駅の前で、弁護士で参議院議員の丸山和也氏が立って演説をしていたっけ。「参議院を変えてください」と何度も繰り返していた。いよいよ明日。
 
2013/07/18

日米 首を絞める憲法

次期駐日アメリカ大使が、故ケネディ大統領の娘、キャロライン・ケネディ・シュロスバーグに決定したという。理由はどうやら「日本人のケネディ好き」にあるらしい。日本もなめられたものである。ケネディ一族に生まれた彼女は、一応bar(法曹資格)を持っているが、実際に弁護士や検察官として働いたことはなく、金持ちのユダヤ人男性と結婚して、ほぼ「セレブ主婦」という肩書きで生きてきた女性だ。その昔、駐日アメリカ大使と言えば、ライシャワー博士とか、「日米関係が一番大切なんだ」と言って、12年もの長きに渡って勤め続けたマンスフィールド氏、元大統領候補者や院内総務などの大物が名を連ねていたのに、まともな職業経験もなさそうなお姫様にやらせるとは、日本の地位がいかに軽く見られているかの証左でもあり、ひょっとしたら、オバマという、ろくに経験もないのに急に大統領になった男の外交感覚のなさでもあろう。決められた書類に判子を押す、もとい、サインをするくらいがこの女性大使の関の山であろう。
現駐日大使のルース氏も、もとは弁護士であって政治家ではない。旦那によると、この二人に共通することは、オバマに巨額の寄付をしたということだ。
「じゃ、大使就任はその報償ってわけ?」
「そう。大使なんて名誉職だから。オバマが任命する大使なんてそんなもんだ。金をたっぷり寄付すると大使に任命してもらえるんだよ」
と旦那は言う。そういえば、彼女のおじいさまであるジョー・ケネディも、大使の地位が欲しくて欲しくて時の大統領に金を払ってせがみ、駐英大使に任命されたが、失敗して帰ってきたことがあった。
 
旦那は、最近の母国アメリカに、大いなる失望と不安を抱いている。
いわく、支配者階級は無能だし、堕落して、私腹を肥やすことばかり考えている。
市民社会も経済も崩壊させている。
あんまり住みたいと思う国ではなくなってきた、と。
私が、
「それでもまだまだ世界中からアメリカに住みたくて、アメリカ人になりたくて、日々たくさんの人が移民してくるじゃん。メキシコとかキューバから、英語なんて全然しゃべれなくても、川を泳いで渡ったって移民しようとしてくるじゃん。あれは何?アメリカ人も20年か30年のうちに、毎日英語じゃなくてスペイン語を話さないといけなくなるかもよ」
と言うと、
「それで我々が結局そいつらの生活保護費や社会保障費、教育費を負担してやらないといけなくなるんだ、民主党政権はそういう貧乏なヒスパニック系移民たちの票を頼みにしているから」
と、民主党嫌いらしい答えがかえってきた。
 
ご存知の通り、アメリカは、国籍の付与に「出生地主義」を取っており、原則、アメリカ合衆国の領土内で生まれた子供はアメリカ国籍を取得できる。だから、不法移民は必死になってアメリカで子供を産む。その子が21歳になったら、「アメリカ人の親」というカテゴリーでグリーンカードを申し込める。
 
2010年8月に書いた弊記事だが、不法移民の子供にはいくらアメリカの領土内で出征したとしてもアメリカ国籍をあたえるべきではない、と主張したアリゾナ州知事には大層共感した。
 
 
それでもなお、出生地主義を定めた合衆国憲法第14条は修正がタブーなのか。
そして、アメリカとヒスパニック系移民の関係は、ちょっと考えたら我が国と半島系の在日にきわめて似ている。
これまでたびたび書いてきたけれど、移民は、常に「貧乏な国から豊かな国へ」、「治安の悪い国から良い国へ」、「民度の低い国から高い国へ」と向かう。アメリカにとってのヒスパニック移民のありかたと、わが日本にとっての在日とは、そっくりだ。日本の方が半島より豊かで安全、民度も高い。これならば、在日が半島に帰りたがらないわけだ。おまけに生活保護まで出してくれたりする。まるで天国ではないか。
 
我が国の憲法も、諸国民は平和を愛しているから丸腰が正しいだの、改正には膨大な数の賛成が必要だのと、あきれるほど理想論に過ぎたり、がんじがらめだったりする部分がある。憲法のせいで、自らの首を絞められるような結果になっては本末転倒である。社民党とか共産党は、「改憲」と口にするだけで狂った鬼のようになるが、憲法だって、所詮、人間が書いたものであり、そこまで神聖視するべきものでもない、と思っている。