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2013/05/31

高齢者の快挙について&乙武

80歳にもなる三浦さんのエベレスト登頂という桁はずれの快挙には、賛辞を惜しまない。
しかし、テレビなどのメディアが
「これには勇気づけられましたねえ」
という論評をしているけど、私には到底そんな気持ちは持てない。
土台、性格がひねくれており、子供のころから簡単に感動しないタチであるのはわかっているけれど、なんでテレビはああいうコメントをいとも簡単に発するのだろう。
三浦さんはプロスキーヤーで、体を使い、体で稼ぐことが職業なのである。
若いころから運動神経が抜群なだけでなく、長年の体の鍛え方が凡人とは激しく違うのだ。
世の中の80歳で、彼と同じことができる人など、ほかにはおるまい。
だから、安易に「勇気をもらった」なんてコメントをしてはならないと思う。ならない、というか、的外れである。三浦さんほど、あらゆる専門家を交え、最先端の科学や機械や体を鍛えている高齢者はいないわけで、そんな人に簡単に「勇気」をもらったら失礼な話だ。
しかし、三浦さんも、ひところは「メタボ」に悩んでいたというから、そこから脱出されたという点についてなら、大いに感動し、勇気づけられもする。
わたしゃ、感動の次元が高すぎるか、あるいは低いのだろう。
生まれつき、スポーツ苦手だし。
 
それにしても、昔からこの人の職業にずーっと疑問があって仕方がなかった。
「プロスキーヤー」って、なんだろう?
スキーをして食べるって、賞金稼ぎをするのだろうか?
賞金付きのスキー競技なんてそんなにたくさんあるのだろうか?
それとも、スキー用品の開発などをメーカーとタイアップしてメーカーからお金をもらうのだろうか。
冬しか活動期間がなさそうな仕事なのに、どうやって生計をたて、妻子を養っていかれるのか、サラリーマンの生活しか知らない私にはちっともわからない。スキーってすごくお金のかかる仕事だし。三浦家に心配などしなくていいと言われてしまえばそれまでだが、誰か教えてください。
そういえば「プロ登山家」という人もいるなあ。
 
もうひとつ、あの乙武氏が、途中からヘリで下山した三浦さんを擁護する発言をしていたそうだ。
「下山まで自分の足でおこなうことを登山という」
といって、三浦さんがヘリで地上に戻ったことに苦言を呈する人がかなりいたのだが、 イタリアンレストラン問題で言論テロをかます結果になった乙武氏、今度は擁護に出たようだ。
高齢者や障害者と言ったいわゆる弱者を擁護する立場にある彼だから、批判をするわけはないけれど、当分登場をつつしんではどうだ。
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2013/05/30

National Rifle Association (全米ライフル協会)

My husband has joined the National Rifle Association without telling me beforehand.  To make the things worse, he says he is very proud of it.
I was amazed, even angry.  It's ridiculous, absurd and meaningless.
 
2013/05/28

「フーゾク」って英語で「sex establishments」だって

会社でとっているThe Japan Timesを今日読んだ。昨日の橋下市長の外国人記者クラブでの会見をどう報じているか多少興味があったからだ(1面トップだった)が、特に、「風俗」を英語でどう言っているのか知りたかったこともある。定訳があるわけではないのは百も承知しているが、Japan Timesでは、
「sex establishments」
と言っていた。へえ~~。「Establishment」とはずっと「設立」の意味で使ってきたけど、この場合は「施設」「建物」といったところか。あちこちにあるので、ちゃんと複数形の「s」も付いている。ひょっとしたら「facilities」を使うかと思っていたが、まあ、固定訳があるわけではなさそうなので、訳す方も頭をひねったかな。世界の英語民族らがこの単語を見てどう理解するのか、不明だが。
 
もう日本人も、いい加減にこの種の話をするのは、やめてくれないか。
正直、うんざりしてきた。
一つ言えることは。70年も前に、軍による強制的な性の従事政策があったのかどうか、あったにしてもなかったにしても、70年前当時、主要な当事者として、正確に記憶と記録をしている人はもう死に絶えてこの日本にはいない、ということだ。もし当時25歳の関係者がまだ存命だったとしても、今や100歳近く、正確に記憶していることは考えられない。完全な物的証拠もないのなら、認めないというのが政府のあるべき姿である。
 
ロシア兵に「ダワイ、マダム(女をよこせ)」と脅され、強姦された日本女性も数多くいた。ベトナムに行けば、米兵の子供がたくさんいる。それなのになぜ日本ばかりが批判されねばならないのか、と言う橋下の主張は正しい。日本人と反日マスゴミは、痛くもない傷口を自らぐさぐさと切りさばき、悪化させるのを早く止めなければならない。おまけに日本人は大の謝罪好き、自虐好き、反省好きと来ている。
ロシアが日本女性を強姦したこと、アメリカ兵が私生児をベトナムに多数残してきたことについて、ロシアやアメリカが謝罪したとは聞いたことがないが、どうなっているのだろう。
 
仮に、だが、私が今90歳近い老婆で、ロシア兵に強姦された過去を持つとしよう。しかし、死ぬ間際になって、
「ロシアに謝罪を要求する」
などとは、いくら恨み骨髄に達していても、しないと思う。
わざわざ、安らかな死の前になって、「私は昔、強姦された女なんです。ロシア人が許せません」などと叫ぼうとは思わないだろう。そのような、昔のおぞましい記憶を蒸し返して、死の間際に何の得があるか。そう考えると、いわゆる従軍慰安婦で、橋下市長に面会に行こうとして敵前逃亡した半島の婆さんたちは、女性の心理からして、ますますあやしいのである。ひょっとして、彼女らは、素人ではなく、プロの売春婦だったのではないだろうか。でなければ、あんな年老いてから、「私は昔」なんて名乗り出ない。しかも、彼女らは70年前にはわずか10代前半だったみたいで、ますますおかしい。橋下は、こんな女性らと面会して謝罪しようとしていたらしいが、政治家で弁護士であることを考えると、謝罪なんてもってのほかではないか。
戦争という狂気のもと、女性に対する人権などなかった時代、若い男がたくさん集まるところがあれば、売春という人類最古の職業が発生するのは避けられなかった事実である。それをしも、現代の人権感覚であれこれ批判するからおかしなことになるのである。日本の入国管理局は、ああいういわゆる慰安婦と名乗る婆さんたちを入国させないよう、真剣に願う。マスゴミも、報道しないで無視したらどうだ。
 
 
 
2013/05/27

借金棒引きの国家的手続きは?

今朝の新聞を見たら、現在ビルマ(ミャンマーと言うのがどうにも好きではない私)訪問中の安倍首相が、来年3月までに、「910億円のODA」と、「2000億円の対日債務の解消」を表明したそうである。
市場開放とともに、今後の経済発展が見込め、日本企業の進出時に優先的な便宜を図ってもらいたいという思惑があるのだろうが、しかし、自分の国が1000兆円(←これっていったい幾らくらいあるのか見当もつかない)近い借金でおぼれそうなのに、ODAという「垂れ流し」に近い拠出に加え、「2000億円の借金棒引き」は、一体全体、誰がどういう手続きで決めるのであろうか?
 
予算は、国会で決議する。予算案だけは衆議院先議であることは中学時代に習った。それはさておき、国会で承認された予算のその後の使途は、配布された各省庁の裁量に任されてしまうのだろうか。簡単に2000億円もの借金をチャラにしてやって良いものなのだろうか。
日本と言う国は、借金を返すのが困難だと、あとでチャラにしてくれる、という定評が立ってはいまいか。返さなくてもよいなら、最初からヒモ付きで交付してしまうのならまだ納得がいくような気がする。に、しても、自国が大赤字なので、他国に援助してやるゆとりもないのだが。こういう棒引きは、ビルマ一国だけの話ではない。多少なりとも国際的に恩を売れていると思いたいのだが、そういう発想は外国にないのか、国連など国際的なところで日本の立場が弱くなっても、味方をしてくれる国がそう多いような印象はない。
 
日本政府は主導者がしょっちゅう変わるし、各省庁も、1つのプログラムとしてODAを完結したら、そのあとは、資金が正しく使われているかどうか、検証しに歩いているとは思えない。曽野綾子さんと比べるのはあまりにもあまりだが、曽野さんは、寄付したら、その寄付金がきちんと使われているか必ず見に行かれるという。人様から集めた資金を運用する以上、それは当然の行動だろう。翻って、日本の役人は、国民の血税をまるで天から降ってくるポケットマネーのように扱ってはいまいか。このビルマの2000億円棒引きだって、後年、その対価が出てきたかどうか、どの省庁の誰が判断するのだろう。そして、この棒引き分、ないし、910億円のODAが、北朝鮮や支那に流動ないし悪用されないよう、誰が監視するのだろう。
2013/05/26

芋虫をめでる母 2013

2011年9月に、母がベランダに鉢植えしていたパセリに、芋虫が沢山たかってパセリを食べまくっていた記事を紹介した。芋虫は「キアゲハ」である。
 
 
そうしたら、台風に打たれたせい、というより、たぶん、苗で購入したパセリに、元から農薬がついていたらしく、あれほどたくさんいた芋虫が全滅してしまったという話も書いた。
 
 
さなぎになるのを心待ちにしていた母は、
「かわいそうなことをしてしまった。来年は種からパセリを育てる」
と言って、パセリそのものを育てるより、芋虫に来てほしい一心で今年もパセリのタネをまいた。
そうしたら、ある日、芋虫を2匹見つけ、喜んでメールをしてきた。とうとう母蝶がこの小さなパセリの植木鉢を見つけて卵を産みに来たのだ(感動)。
「同じ親から生まれたきょうだいかも」
などと言い、母は、性別もわからないのに「むしお、むし子」などと命名した。
むしおとむし子は、本当に本当に大食いで、パセリの鉢はあっという間に半分くらい坊主にされてしまった。
と、数日後、
「1匹いなくなった」
と悲壮な声で電話をかけてきた。実家周辺には、カラスやムクドリがいくらでもいるので、きっと餌食になってしまったのでは、と思った。母は又
「かわいそうなことをしてしまった」
と肩を落とした。私は、「パセリの鉢を家の中にとりこんだら?」と提案した。
しかし、そのあとでネットで調べてみると、キアゲハの幼虫は、さなぎになる場所を求め、数十メートルも遠方に旅してしまうことがあるらしく、質問サイトでも「キアゲハの幼虫が見当たらなくなったのですが」という問いが複数あった。先の1匹も、もしかしたら、移動しただけかもしれない。
 
 

 
これが、残された1匹。
でも、この1匹も、パセリの鉢から、やたら脱走を試みるようになったという。母がいくらつかまえてパセリの鉢に戻しても、すぐ脱走してしまうので、鉢を家の中に取り込んだら、カーテンをつたわって、一生懸命上に登って行った。私が「さなぎになる場所をさがしているんだよ」と言っても、母は気が気でないらしい。
母が美容院に行って帰ってきたら、案の定、芋虫はどこにもいない。あちこち探したが、出てこないので、あきらめて椅子に座って「ふー」とため息をついたら、なにやら、もそもそとしたものが母のズボンにはい上がってきた、という。芋虫だった。
私が、
「へえ~~、芋虫にもいいところあるじゃん。きっと、一生懸命さがしていたから、おばあさん、私はここにますよ』って出てきてくれたんだよ。芋虫にも心はあるんだよ」
と言ってやった。私の動物好きは、多分にこの母からの遺伝であろう。
 
世の子供たちは、虫かごに幼虫をいれてとじこめておき、さなぎになるのを待つのだろうか。我が老母がわざわざ虫かごを買うわけはないし、虫だって好きなところでさなぎになりたいだろうから、拘束するのをやめたらどうか、と思っていたら、母は、パセリの鉢に虫を戻し、その上から、空気穴をあけた大きな袋をかぶせてしまい、脱出不能にしてしまった。さてさて芋虫、さなぎになるか?
2013/05/25

経済紙「Economist」が書いた安倍政権記事(和訳)(後編)

Perhaps that is why Mr Abe has governed with such urgency. Within his first weeks he had announced extra government spending worth \10.3 trillion (about $100 billion). He has appointed a new governor of the Bank of Japan who has vowed to pump ever more money into the financial system. In so far as this leads to a weaker yen, it will boost exports. If it banishes the spectre of deflation, it may also boost consumption. But printing money can achieve only so much and, with a gross debt of 240% of GDP, there is a limit to how much new government spending Japan can afford. To change the economy’s long-run potential, therefore, Mr Abe must carry through the third, structural, part of his plan. So far, he has set up five committees charged with instigating deep supply-side reforms. In February he surprised even his supporters by signing Japan up to the Trans-Pacific Partnership, a regional trade agreement that promises to force open protected industries like farming.
おそらく、それが安倍をしてそれほど緊急に閣内を統制した理由かもしれない。就任後1週間のうちに、安倍は、103000億円の財政支出を決定し、金融市場に多くの資金を流入すると公言した男を新たな日銀総裁に任命した。このおかげで、これまでのところ円安が進んでいるが、円安は輸出を加速させる。これにより、デフレという亡霊を追い出すことができれば、消費も加速する。しかし、お札を刷ることによって可能なのはその程度であるし、GDP240%もの財政赤字を抱えながら、新政府の支出を日本国が持ちこたえるにも限度がある。安倍は、経済の長期的見通しを変えるためにも、第3次構造計画まで完遂しなければならない。これまでのところ、彼は5つの委員会を設置した。いずれも、供給側の大幅な構造改革を狙ったものだ。安倍は、2月には、農業など、保護産業の解放も強いられることになるTPPへの参加を表明して、支持者らをも驚かせた。
   
Bad blood
Nobody could object to a more prosperous Japan that would be a source of global demand. A patriotic Japan that had converted its “self-defence forces” into a standing army just like any other country’s would add to the security of North-East Asia. And yet those who remember Mr Abe’s first disastrous term in office are left with two worries.
世界的な需要のけん引役となる日本の繁栄に異論を唱える者はいない。「自衛隊」を「常備軍」に転換させたほど愛国心の強い日本ならば、北東アジア地域の安全保障を増大させることだろう。しかも、悲惨であった第一次安倍内閣を覚えている人々の間には、2つの懸念材料が残った。
 
The danger with the economy is that he goes soft, as he did before. Already there are whispers that, if second-quarter growth is poor, he will postpone the first of two consumption-tax increases due in 2014-15 for fear of strangling the recovery. Yet a delay would leave Japan without a medium-term plan for limiting its debt and signal Mr Abe’s unwillingness to face up to tough choices. The fear is that he will bow to the lobbies that resist reform. Agriculture, pharmaceuticals and electricity are only some of the industries that need to be exposed to competition. Mr Abe must not shrink from confronting them, even though that means taking on parts of his own party.
経済に関する危機についていえば、安倍は、以前と同様、ソフト路線を行っている。が、第二四半期の成長が弱い場合は、経済回復のさまたげになることを恐れ、2014年に始まる消費税率の第一次引き上げの延期の可能性をささやかれている。消費税引き上げの延期は、借入制限に関する中期計画もない状況に放置され、安倍の不承不承さは、困難な選択を迫られる結果になりかねない。こわいのは、安倍が、改革に反対するロビーに屈することである。農業、製薬、電気などは、競争にさらされる数少ない産業である。安部は、彼らとの対峙で萎縮してはならない。たとえそれが同じ自民党内の争いになろうとしても。
 
The danger abroad is that he takes too hard a line, confusing national pride with a destructive and backward-looking nationalism. He belongs to a minority that has come to see Japan’s post-war tutelage under America as a humiliation. His supporters insist he has learned that minimising Japan’s wartime guilt is unacceptable. And yet he has already stirred up ill will with China and South Korea by asking whether imperial Japan (for which his grandfather helped run occupied Manchuria) really was an aggressor, and by allowing his deputy to visit the Yasukuni shrine, where high-ranking war criminals are honoured among Japan’s war dead. Besides, Mr Abe also seems to want more than the standing army Japan now needs and deserves. The talk is of an overhaul of the liberal parts of the constitution, unchanged since it was handed down by America in 1947, Mr Abe risks feeding regional rivalries, which could weaken economic growth by threatening trade.
海外における危機についていえば、彼は、硬派路線を行きすぎ、国家としてのプライドと、破壊性が強く後ろ向きなナショナリズムを混同している。彼は、第二次世界大戦後のアメリカによる占領を国辱と考えている少数派に属している。彼の支持者らは、日本の戦時中の罪を極少化するのは受け入れがたいことを悟ったと主張する。彼は既に、中国および韓国に対し、大日本帝国(安倍の祖父は満州の占領に加担している)が本当に侵略国家であったのかという問いを投げかけたこと、および、彼の代理人を靖国神社(上級戦犯が他の犠牲者らと合祀されている)に参拝に行かせたことで、それらの国々との関係を混乱に陥れている。安倍は、それ以外にも、独立した軍隊を欲しているようだ。そして、いまや話題の中心は、1947年にアメリカから渡されて以来変更されていない憲法の見直し議論である。安倍は、地域的な敵対関係をあおるリスクを冒すことで、貿易をおびやかし、経済成長を鈍らせかねない。

Mr Abe is right to want to awaken Japan. After the upper-house elections, he will have a real chance to do so. The way to restore Japan is to focus on reinvigorating the economy, not to end up in a needless war with China.
安倍は、日本の覚醒を熱望しており、そのこと自体は正しい。夏の参議院選挙後、そのチャンスは間違いなく訪れる。安倍の日本復興手段は、経済の再活性化に集中することであり、中国との不要な争いに終わることではない
 
 
2013/05/25

経済紙「Economist」が書いた安倍政権記事(和訳)(前編)

先日、j1bkkさんのブログで、イギリスの週刊新聞(というか雑誌にしか見えないんだけど)「The Economist」が、スーパーマン姿の安倍首相を表紙に持ってきて、同首相および安倍政権を論評する記事を出していたのを知った。
 
 
英米に発信される記事として関心を持ったが、読んでみて、安倍氏を、ビジョンと使命を持った名首相として評しているようで、好印象を持ったので、皆様に広めたく、私訳してみた。誤訳があれば、ご勘弁ないしご指摘ください(私もところどころ「?」だった)。文字数5000字制限にひっかかってしまったので、2つに分けざるを得なかった(Yahooさん、もっと字数を増やしてください)。
 

Shinzo Abe has a vision of a prosperous and patriotic Japan. The economics looks better than the nationalism

 
WHEN Shinzo Abe resigned after just a year as prime minister, in September 2007, he was derided by voters, broken by chronic illness, and dogged by the ineptitude that has been the bane of so many recent Japanese leaders. Today, not yet five months into his second term, Mr Abe seems to be a new man. He has put Japan on a regime of “Abenomics”, a mix of reflation, government spending and a growth strategy designed to jolt the economy out of the suspended animation that has gripped it for more than two decades. He has supercharged Japan’s once-fearsome bureaucracy to make government vigorous again. And, with his own health revived, he has sketched out a programme of geopolitical rebranding and constitutional change that is meant to return Japan to what Mr Abe thinks is its rightful place as a world power.
2007年9月、安倍晋三が首相就任後わずか1年で辞任したときは、有権者らの嘲笑の的となった。持病にも苦しみ、それまでの日本の歴代指導者たちと同様、不適格の烙印を押された。しかし今日、再登板からまだ5か月も経っていないにもかかわらず、安倍はまるで生まれ変わったように見える。安倍は、日本を、リフレーション、財政支出および、過去20年以上活気を失ったままでいる日本経済の覚醒を狙った成長戦略を組み合わせた「アベノミクス」へと導いている。安倍は、活気のある政府を生み出すため、かつてはその強硬ぶりで知られた官僚制度も甦らせた。自身の健康が回復したこともあり、安倍は、世界の大国として、本来のあるべき日本を取り戻すため、日本の地政的なブランドの再構築と憲法改正を視野に入れている。
 
Mr Abe is electrifying a nation that had lost faith in its political class. Since he was elected, the stockmarket has risen by 55%. Consumer spending pushed up growth in the first quarter to an annualised 3.5%. Mr Abe has an approval rating of over 70% (compared with around 30% at the end of his first term). His Liberal Democratic Party is poised to triumph in elections for the upper house of the Diet in July. With a majority in both chambers he should be able to pass legislation freely.
安倍は、政治に対する信頼が失われたこの国に衝撃を与えつつある。彼が首相に選出されて以来、株価は55%も上昇した。個人消費が成長を押し上げ、第一四半期だけで年率3.5%の伸びを記録した。安倍の支持率も70%を上回っている(ちなみに、第一次安倍内閣の末期における支持率は30%であった)。彼が総裁を務める自民党は、7月の参議院議員選挙では、早くも大勝利を予感している。衆参両院において自民党が過半数を占めることになれば、あらゆる法案も自在に通過させることが可能になる。
 
In this section
 
Pulling Japan out of its slump is a huge task. After two lost decades, the country’s nominal GDP is the same as in 1991, while the Nikkei, even after the recent surge, is at barely a third of its peak. Japan’s shrinking workforce is burdened by the cost of a growing number of the elderly. Its society has turned inwards and its companies have lost their innovative edge.
Mr Abe is not the first politician to promise to revitalise his country—the land of the rising sun has seen more than its share of false dawns—and the new-model Abe still has everything to prove. Yet if his plans are even half successful, he will surely be counted as a great prime minister.
日本を低迷から救い出すことは容易な作業ではない。失われた20年を経た今、日本の名目GDPは1991年のそれと同程度であり、日経平均株価は、最近の急騰をもってしても、ピーク時の3分の1程度にとどまっている。労働市場は縮小する一方であるにもかかわらず、増加する高齢者のコスト負担を強いられている。社会は内向きとなり、企業は革新性を失っている。
安倍は、日本の再生を公約した最初の政治家ではない。「日出ずる国」日本は、夜明け前の微光を見た。そして、生まれ変わった安倍は、これからあらゆることを達成していかなければならない。彼の計画はまだ道半ばではあるにしても、彼が偉大な総理大臣とみなされることは間違いないであろう。
 
The man in Japan with a plan
 
The reason for thinking this time might be different is China. Economic decline took on a new reality in Japan when China elbowed Japan aside in 2010 to become the world’s second-largest economy. As China has gained confidence, it has begun to throw its weight around in its coastal waters and with Japan directly over the disputed Senkaku/Diaoyu islands. Earlier this month China’s official People’s Daily even questioned Japanese sovereignty over Okinawa.
Mr Abe believes that meeting China’s challenge means shaking off the apathy and passivity that have held Japan in thrall for so long. To explain the sheer ambition of his design, his people invoke the Meiji slogan fukoku kyohei: “enrich the country, strengthen the army”. Only a wealthy Japan can afford to defend itself. Only if it can defend itself will it be able to stand up to China—and, equally, avoid becoming a vassal of its chief ally, the United States. Abenomics, with its fiscal stimulus and monetary easing, sounds as if it is an economic doctrine; in reality it is at least as much about national security.
安倍が再登板した今の状況が前回のころと異なると考える理由は、中国の存在にある。日本経済の下降は、中国が日本を押しのけて、世界第二位の経済大国になった2010年に、新たなる現実を見せ始めた。中国は、自信を持ち始めるにつれ、周辺海域へ影響力を及ぼし始めるようになり、日本に関しては、尖閣諸島(魚釣島)へ直接介入を開始した。今月初め、「人民日報」は、日本の沖縄に対する主権にすら疑問を呈している。
安倍は、中国のこのような挑発行為は、長年日本がとらわれ続けていた無関心や消極性を振り払うことにつながると信じている。安倍の確固たる野心を解説するならば、彼を支える面々は、明治時代の「富国強兵」(国を富ませ、軍隊を強靭に)というスローガンを思い起こさせる。富める日本だけが、自らの資力で防衛できる。日本が単独で自国を防衛できれば、中国に対抗できる。そして、同時に、日本の主要同盟国であるアメリカの属国扱いから逃れることもできる。アベノミクスの財政刺激策と金融緩和政策は、経済学説であるかのようだ。実際のところは、少なくとも、国の安全保障でもあるのだが。
 
2013/05/23

これは国交断絶ものの記事


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【ソウル=加藤達也】韓国の中央日報が日本への原爆投下を「(神の)懲罰だ」とする記事を掲載し、在韓国日本大使館は22日、同紙に抗議した。
 問題の記事は20日付で、安倍晋三首相が東日本大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、操縦席に座った空自機の番号が「731」だったことを取り上げ、細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、日本の反省が足りないと主張する内容だ。
 さらに、大規模空襲や原爆投下を神による「過酷な刑罰」としたうえで、第二次大戦末期のドイツ・ドレスデンへの空襲を「ユダヤ人の復讐(ふくしゅう)だ」、広島、長崎への原爆投下については「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も「国家を改造して歴史を変えた」と支持している。
 記事は、「日本に対する火雷(爆撃)が足りないと判断するのも神の自由だ」と日本への軍事攻撃を肯定する主張で締めくくられている。
 執筆した同紙の金(キム)●(ジン)論説委員(53)は過去に「大韓言論賞」の受賞歴もあり、韓国では優れたジャーナリストの一人とされている。
 
これがあの国では「優れたジャーナリスト」であるなら、あの国の低俗さが透けて見える話だが、この記事が本当ならば、抗議どころではない。国交断絶ものである。
日本人ももういい加減、お人よしをやめ、本気で怒ることを覚えなければならない。
岸田外務大臣も言っていたが、戦後処理はもう解決済みである。
いつまでたっても過去しか見ず、反省しろだの謝罪しろだのと、ヒルのようにしつこく御託を並べる。まこと、後ろしか見ない、前進のない国民性である。日本は別に、韓国と直接戦争をしたわけではない。日本のおかげで教育制度もインフラも整って国の文明度が少しは上がったというのに、そういう恩は全く口に出さない卑怯さ。第一、日本がそんなに悪い国なら、なぜ、我が国に在日同胞が3世代も4世代も住み続けているのだ。韓国の方が良い国なら、在日など皆さっさと帰るだろうに、帰りたがらない理由をどう説明するのだろう。
 
日本人は、あの国に旅行など行くな。おばちゃんたちも、韓流スターなどを追いかけるべからず(見苦しいぞ)。韓国料理屋にも行かず、キムチも食わない。パコチン(注:わが実家で、あの玉入れを揶揄してそう呼んでいる)行かず、パコチン屋を我が国から1軒でも多く潰すこと。民間レベルで合法的かつ実質的に断交できることは沢山ある。韓国は、日本がなくなると困るけれど、その逆はないのだから。
 
「ウリは創氏改名を強制されたニダ」と日本を恨んでいるようだから、通名禁止法案を刑事罰付きで立法させよう。喜んで本名に戻ってもらうが良い。それで抵抗するようならそれは却っておかしいのだから。生活保護受給者は全員お引き取りいただく。タイやカンボジア、インドなど他の東南アジア諸国との交流を盛り上げよう。
あわせて、あの国連事務総長にも公式に謝罪させよう。しかし、国連事務総長というより、根っから韓国しか見ていない矮小な男なので、仮に謝罪したとしても「しかし、日本も過去を反省するニダ」と、余計なひと言を加えるのは目に見えているけれど。
 
河野洋平と村山富一を国会に呼んで、それぞれ河野談話(1993年8月)と村山談話(1995年8月)の撤回を宣言してもらうべきだ。この二人は、きちんとした検証もせず、軽率に日本の一方的な非を認め、謝罪してしまった。どれほど国益を損ねたことか、計り知れない。
 
 
 
 
2013/05/22

曽野綾子さん講演会に行く

自分以外の他人がいる、ということの価値の一つに、思いがけない情報をくれる、というものがある。
先日、友人が、
「今夜は曽野綾子さんの講演を聞きに行く日なんですけど、医者のアポと重なっちゃって」
と言ったので、私は彼女をおどすように受講証を奪い取り、いや、拝借し、会場へ行った。
場所は、上智大学。
なんでも、愛する人との死別などの悲しみをいやすことを学ぶコースで、3か月ごとに組まれ、中にはあの、日野原先生も講師におられる。
会場に着くと、最前列は「予約席」とか貼り付けてあったので、私は2列目に座り、曽野さんの実物を至近距離で拝見した。
曽野さんは昭和6(1931)年生まれとのことだが、ご年齢が信じられないほど凛としておられる。足がお悪いと司会者が言っていたが、1時間半立ちっぱなしで講演された。
 
どの著書にもよく書いておられる通り、ご自身の両親が不仲で離婚されたこと、その離婚した両親と義父母の皆が長寿であったこと、生まれつき強度の近視で人の顔がわからなかったが、50歳過ぎて思い切って両眼の難しい手術を受けて成功し、見えるようになったこと、に触れたのち、貧しい海外で働くシスターたちの話になった。マダガスカルの医療現場のことだったが、当地では薬も設備も食料もお粗末で、助からないとわかっている患者が来た場合、もう治療はしないのだそうだ。酸素も薬品も貴重品だから、生きる可能性のある方に回すとのこと。また、HIVも、あえて検査をしないという。検査費用がもったいということもあるが、なまじ検査して感染者であることがわかってしまうと、それ以降食料や薬品がもらえなくなるから、発覚しない方が幸せなのだという。
それから、救急車は有料だ。アメリカも有料だが、そもそも救急車が無料な国って、世界で、日本以外に何か国くらいあるのだろう?それで、かの地では、救急車を呼んでも、
「救急車代はいくらいくらかかるが、払えるか?」
と聞かれ、払えないと置いて行かれるのだそうだ。置いて行かれる、ということは、貧乏人は死んでもしゃーない、という意味だ。なんと日本は恵まれているのだろう。恵まれているどころか、昨今は、救急車をタクシー代わりに使う愚か者(それほど重病でなかったりする)が絶えないほどだ。
 
曽野さんは、「日本は、与えられすぎている」と言う。確かに。どんなに貧しいとはいっても、餓死する人はまず聞かない。生活保護から母子加算手当が削られた際、これに抗議した「貧しい」母親たちは、なぜか全員茶髪で、デコレーションつきの携帯を持っていた。本当に貧しいなら、まずヘアカラー代や携帯を削ると思うのに、不思議だと思った。子供を塾にもやれないとか、回転ずしも修学旅行も我慢させなければならないのか、等とよく訴えている。まったく、ああいう人らは、座してお金が天から降ってくる生活に慣れると、神経がマヒしてしまうらしい。マダガスカルと違って、救急車は呼べば必ず来てくれるし、治療も受けられるというのに。
 
曽野さんは、貧困の究極は、「飢餓」だという。飢えている場合は、選択肢として、
1.水を飲んで寝る
2.乞食をする(言葉狩りが激しいマスコミでは、「乞食」は差別用語で「物乞い」と言い換えさせられる、と嘆いておられた。しかし、イタリアでは乞食は立派な職業だそうだ)
3.盗む
 
があるという。
 
帰宅してから、考えた。
3は治安を悪化させるので、平和なのは、死期を伸ばす程度の結果にしかならないけど1か、あるいは2だ。乞食は立派な職業だと聞いて、へえと思った。彼らは、人から金をもらうために、少ないながら労力を割いている。炎天下や極寒の中、外でつらい思いもしている。なるほど。
上に述べた、貧困だと言いながら茶髪の母など、生活保護受給者らは、イタリア人を見習って、乞食をしたらどうだ。「乞食」という語感が悪ければ、人に頭を下げて金をもらえ、という意味だ。子供と回転ずしに行きたい、あるいは、子供を修学旅行に行かせたい、あれもこれも、というなら、あちこち回って、他人からもらえばいい。それなら誰も文句は言わない。立派な収穫だ。しかし、昨今の行き過ぎた福祉日本は、乞食もさせず、税金でなんでも恵んでやるのが良いと思っている。近頃では、働いて老後の資金をためるという、昔の日本人なら誰でもしてきたことをせず、カネがないほうが強い、といった異常な状況をあまた見せつけられている。人にすがって金をもらう労力を拠出している乞食の方が、税金にたかるより、ずっと高潔に見えてきた。
軽犯罪法第22条は、削除されたし。
 
 
 
 
2013/05/20

乙武の態度に好感は持てない

先日、tsubasaさんのブログ
 
「乙武さん、車椅子での入店を断ったレストランを名指しで非難」
を見て、うーむ、と思った。
 
「五体不満足」の乙武氏が、人気のイタリアンレストランに予約をして出かけたところ、エレベーターがそのフロアに止まらない構造であったことを(あらかじめ同店のホームページに書いてあったが読んでいなかったらしい)知らず、
 
 
今日は、銀座で夕食のはずだった。「TRATTORIA GANZO」というイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。
 
ついで、
 
 
お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――ぶっきらぼうに言う店主。「ちょっと下まで降りてきて、抱えていただくことは…」「忙しいから無理」「……」「これがうちのスタイルなんでね」以上、銀座での屈辱。
 
とツイッターに店舗の実名を上げて投稿してしまったものだから、そのイタリアンレストランは、一時サーバーまで停止するほどの非難が殺到し、対応にてんやわんやだったというのだ。
 
 
で、上記の産経ニュースによると、乙武氏も、事前に車いすであることを連絡しておらず、店舗側に不測の事態を招いてしまったことについて詫びており、次に機会があったら再訪したいとの言葉は述べていた。
店舗側の態度がひどくぶっきらぼうだったそうなので、それは本当に接客業の基本を疑わせる事実であったと思う。しかし、ごくごく限られた人数で運営している小店舗のスタッフに対し、忙しい時間帯に、車いすを2階まで運んでほしいと要求する「当然の権利」があると思っているのだろうか?店舗を訪れた際に、妻とでも行ったのだろうが、介助人となる人を連れていなかったことがうかがえる。どんな店に事前の事情説明なしに訪れても、障害者の自分の望むとおりのサービスを必ず提供してくれるとでも思い込んでいるのだろうか。頭がよさそうな青年だと思っていたが、障害者特権意識がにおう。「こんな経験は初めてだ」と彼は言うが、これまで、彼を受け入れてきた店舗は、彼が有名人なため、破格の特別扱いしてきただけではないのか。それを理解していないとしたら、天狗になっているのかもしれない。
 
昨今では、障害者とは、聖なる天使のように清らかな存在で、何ら邪悪なものを持ち合わせておらず、とってもかわいそうなので、崇め奉らねばらないような存在に持ち上げられている。乙武氏が店主の態度に不満を持ったことはやむないが、しかし、「恐縮なんですが、見てのとおり、私は障害者で車いすなしに動けません。お忙しいところ申し訳ないのですが、ぜひ手伝っていただけませんでしょうか」と、腰を低く、穏やかな物言いで頼んでみたら、状況は変わっていた可能性もある。店側の態度ばかり責めている形だが、乙武氏自身の態度や言動は完ぺきだったのだろうか。それを書かないで店側ばかり責めるのは、不公平どころか、こんな少人数の店舗に対する、ネットを利用した言論テロである。抗議するなら、店舗に電話するなりもできるはずだ。しかし、ツイッターという手段を使った。彼のフォロワーを参戦させようという意図があったのだろうか。指先一つで、レストランの1軒が軽くつぶれる事態になるのだ。わかっているのだろうか。それほどの権利が彼にはあるのか。
 
障害者は、天使でもなんでもない。が、我々健常者は、少しでも彼らを助ける自然な義務がある。私など、右目はめくらに近い近視だから、杖をついて行先を迷っている人を駅で見かけたら、すぐ助けてやる。別に、めくらの人だけでなく、頼まれれば誰でも普通に介助する。ただし、「頼み方の態度が不愉快でないとき」である。「手伝ってもらって当然」みたいな障害者には、これまで、幸い、出会ったことはないのだが。
 
私は年増なので、昔、アグネス・チャンという女が、子供を産んでどこにでも連れて歩いたことに端を発した、アグネスvs.林真理子氏の「アグネス論争」をまだ覚えている。このアグネスなる女は、教育は受けているが教養がなく、
「高級レストランに予約していったら、子供はだめだと言われ、泣いちゃったんです」と言った。大人だけが行く高級レストランには、ガキを連れてきてはならないという基本ルールを知らなかったらしい。まあ、アグネスは、単なるおバカな支那人芸能人なので、張り倒しておけば済むが、乙武氏は一応「知識人」の部類なはずだ。店に予約を入れる際、「僕、車いすなんですけど入れますよね」くらい聞かないのだろうか。
 
日本人は、大人が集うレストランなどの場所でのマナーを鍛えられていないので、しばしば、周囲を不快にさせることをする。たとえば、しつけのなっていないガキを走り回らせるとか、スープをずるずる音をたてて飲むとか。私も昔、あるレストランに入ったら、関西のおばちゃん軍団が隣にいて、半径100メートルまで響くバカ声でしゃべり続けられたこともあったし、障害者と言えば、はっきり知的障害児とわかる男の子が家族と来ていたのに出くわしたときは、そこにいた間、ずっと、奇怪な声や、男性器の俗称を叫び続けていて、本当にげんなりした経験がある。関西のおばちゃん軍団にかちあってしまったのは今思い出しても腹が立つ(こっちは結婚記念日のディナーだったんだぞ)。しかし後者は、「障害児だからみなさん我慢してください」ってことなんだろうか。
 
<追記>
言い訳が多い乙武氏の謝罪文はこちら  http://ototake.com/mail/307/