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2012/12/31

大みそか

日本の女は、年末はじっとしていられない。DNAに組み込まれているらしい。
そんなに量を食べられもしないのに、買い物に行って料理もこしらえる。
今年は指を切ってしまったので、かなり手抜き。実家の母が、厚焼き玉子を生協から取り寄せてしまったので、毎年真剣に作っている伊達巻もパスしてしまった。
 
でも、しっかりくわいは煮ましたよ。
これがないとお正月は迎えられないのです。
 

 
昨今は、年末年始は海外で過ごす人も多い。簡単でいいかもしれないが、しかし、そういう家庭で育った子供は、おせちを含め、伝統的な日本のお正月をあまり体験しないで育ってしまうのではなかろうか。純日本人なのに、おせしもお雑煮もおもちも食べたことがない、何それ?という人口が増加しているかも。そういう子供は、大きくなって、和のしきたりを尊ぶ家の人と結婚したら苦労だろうなあ(なんて、余計な心配)。
 
下は、旦那からもらった、アメリカの某アジア系スーパーで予約限定販売している、おせち料理の写真。
どう見てもなんだよね~、アメリカの日本料理って。
必ずあちら流にアレンジされ、日本ではありえないものが入っている。
 

 
なぜか手前の左右は揚げもの(エビフライと串カツ)だったりする。
チャーシューも入っている。
ま、いいか。
旦那はこの価格を見てまた、「They can keep it!!」と叫んでいた。
これは彼の亡き継母(この一家同様どケチ)の口癖だったのだが、しいて訳せば、
「そんな(高い)もの、誰が買うもんですか!」
ってとこかな。
でも、ケチってお金たまるかもしれないけど、人生にうるおいないですよね。
 
2012年中は、弊ブログへご訪問くださり、まことにありがとうございました。
皆様方のご健康とご多幸をお祈りします。
そして、来年は、日本国が旧政権の時代よりずっとずっと良くなりますように。
 
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2012/12/30

田中優子の暴論 in サンデーモーニング

今朝、何気なしにテレビをつけたら、日曜日なもので、TBSでは「サンデーモーニング」をやっていた。
年末の常で、今年一年の総括みたいのを、関口さんが各コメンテーターに話させていたが、田中優子という大学教授は、
「今回の選挙では、投票に行かなかった人たちの罪は大きい」
と切り出した。まあ、選挙権がありながら投票に行かないという人らは、かつて女性には絶対に認められず、男性も、納税額や年齢によって与えられていなかった時代があったのに勿体無い、という視点で私はいつも思うのだが、続いて述べた彼女のコメントは、愕然とする内容だった。
「(投票に行かなかった有権者のせいで)、誰も支持していない自民党が大勝するという結果になってしまった」
と続けたのだ。録画していたわけではないので、単語をこの通りに話したという保証はないことを付記しておくが、発言の趣旨はこのとおりだ。
「投票に行かない有権者」とは、彼女の感覚では、イコール民主党支持者であり、また、民主党が勝てなかったことは日本にとって誤った結果である、という論調らしい。何にも増して、
「国民の誰も支持していない自民党」
という決めつけには、あきれるのを通り越して怒りさえ覚えた。
私は、自民党支持者というわけではないが、国政をこれ以上誤らせないために、どうしても安倍さんに総理大臣になってほしくて、自民党に投票した。勿論、世の中には根っからの自民党支持者いるだろうし、私のような動機で投票した人も、また、民主党のおろかさと無能ぶりにあきれて今回だけは自民党に期待を寄せて投票した人も多かったはずで、だからこそ480中、294もの議席数を確保する結果になったのである。それをこの、田中優子なる教授は、
「投票に行かなかった人たちのせい」
で、
「民主党に行くべき、正しい票が入らなかった」
ため、
「自民党という、国民の誰も望んでいない間違った政権が誕生してしまった」
という暴論を平気で吐いていた。この女性は、もし投票に行かなかった4割が投票に行ったら、民主党が57議席だけでなく、295議席くらい確保できたとでも言うのだろうか。
 
TBSの姿勢と思想から見たら、まことに好ましいコメンテーターなのだろうが、人間としては、甚だ軽蔑すべきおかたである。これが大学教授でいられるなら、法大のレベルは推して知るべしだ。私が望んでいなかった」と発言するならば正確である。
ちなみに、テレビはすぐ消してしまった。
2012/12/29

「指ぶっすり」と「松井選手」

玉ねぎを刻んでいたら、横むいて話をしながらだったせいか、うっかり左の薬指の先まで刻んでしまった。ひえ~~~。
 
最近は、バンドエイドもなかなかいろんな形状のものが売られており、このように、指先用として、Tの字型をしたものもある。今回はこれを使うことにした。
 

 
しかし、台所仕事が多くなるこの時期に指先を切ってしまって、それこそ痛いなあ。
 
話変わって、あの松井選手がついに引退することになった。御年38。誰でも引退を考えておかしくない年齢に、彼もいつのまにか達していた。ここ数年は怪我に泣かされ、満足な活躍ができないでいた。
 
彼ほど、実力がありながら、人柄も謙虚であった選手も少ないのではないか。日米の両球界から、その人柄をほめられこそすれ、悪く報道されたことはなさそうだ。若くしてこんなに老成しているのも親のしつけのたまものか。
39歳のイチロー君も、いつまでもプレイできるわけではない。いつかは辞めるときがくるが、野球選手の場合、辞めたあとの人生の方が現役時代より数段長い。金銭的には、人生を3~4回、遊んでくらせるくらいのものを稼いでいるだろうけど、特定の仕事のない男は、いくら生活に困らなくても、日本人としては、なかなか決まりが悪いのではないだろうか。若くして引退してしまったサッカーの中田英寿さんは、引退後、いくつかの肩書を持っておられるが、これ!という特定の仕事についているようには聞いていない。あまりに図抜た選手は、引退後、却って第2第3の去就に苦しむものなのだろうか。なんか、松井選手に関しては、コーチはありかもしれないけど、監督というイメージがわかない(私の勝手な物言いだけど)。
 
ともあれ、松井選手の運の強さは、日本では巨人、そしてアメリカではヤンキースというトップ球団に在籍できたことだ。これがもし、高校を卒業して、わが地元の最弱球団に入っていたとしたら・・・・・まこと、才能を持った人を生かすも殺すも、かなり、周囲の環境次第である。
 
 
 
2012/12/27

汚沢一郎の不労所得と嘉田の成田離婚

 
日本未来の党は27日、党名を「生活の党」に変え、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子参院議員へと変更することを総務相に届け出た。

 「生活の党」は小沢一郎衆院議員ら旧「国民の生活が第一」のメンバーのみで構成され、嘉田氏と嘉田氏に近い阿部知子衆院議員らは離党することになり、分裂が決まった。嘉田氏らは政治団体として党名を引き継ぐ方向だが、結党1か月にして、国会から未来の党の名は消えた。

 小沢氏と嘉田氏は28日に大津市内で共同記者会見を行い、党分裂の経緯などを正式に説明する。

 党名変更の届け出に先立ち、未来の党は27日、嘉田氏側近の飯田哲也代表代行と森氏が「分党」の確認書に合意し、その後、国会内での両院議員総会で「分党」が承認された。未来の党が受け取る予定だった政党交付金の大半は、「生活の党」が引き継ぐ。嘉田、阿部両氏らは近く新たに政治団体を結成するが、政党要件を満たさないため政党交付金は支給されない。
 
汚沢一郎に踊らされたおばさん(注:嘉田に関しては、「おばさん」と「おばあさん」の両呼称があるが、境界線はどこだろう?)の、わずか1か月後のあわれな末路である。嘉田は本来県知事に専念すべき人なので、最初から国政に介入する方がおかしいのであるが、あの、「あ~こんなところにあった」という嘘くさい叫びと共に、選挙管理委員会にドタバタで比例代表の名簿を届け出て一躍有名になった森氏が代表になったそうだ。しかし、誰が代表になろうと、もう政党の体をなしていないのだから、解散した方がいい。比例で当選した人を含めてたかだか9名なのだから、いなくなったって何ら影響はない。
 
しかし汚沢と言う男は、相変わらず金儲けに抜け目がない。
彼にとって「政党」は、イコール「政党助成金」という金づるでしかない。70にもなり、もう政治なんてやる気がなさそうだから、あとは趣味の金儲け(税金だぞ)に余念がない。
嘉田氏は、汚沢とは「成田離婚」と表現していたけれど、まさにそのようなものだろう。しかも、結婚に至るまでの交際期間もろくすっぽ無さそうだった。
こんなに私腹を肥やし、政治や国民のことなんてこれっぽちも考えていない汚沢という男に、岩手県民は相変わらず投票し、当選させてしまうのだ。彼の師の娘であった真紀子を落選させた新潟県民の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだ。
 
嘉田も、次回県知事選挙に出ても、対抗馬などによほどの欠陥がない限り、再選の目はなさそうだ。しかも、国政に出る余力も絶望的にない。これもすべて、汚沢という男に踊らされた結果である。汚沢と言う男は、自分の保身と金儲けのためなら、こんなふうに人ひとりの人生を犠牲にして平気なやつなのだ。それが見抜けなかった嘉田も、甘いかもしれないが。
2012/12/26

腑に落ちないこと、いろいろ

民主党の代表者が、経済評論家としても知られる海江田氏に決まったそうだ。
あんな大惨敗の後だから、誰も就きたがらないポジションである。まあ本気で総理だのなんだのを目指すわけではないあの人としては、「捨石」的な登板として、そこそこ「アリ」かもしれない。
が、この人、選挙区で落選しているのだぞ。選挙区で落ちて、夜になって比例復活が決まっただけ。選挙区でNOを突き付けられたのがおめおめ復活しただけで十分なのに、党の代表まで務めようって、あまりに恥知らずではないか。
今日、前原が「民主党は消滅の危機にある」と言っていた。このままいても、捲土重来を期待される党にはなれない、と素直に危機感を吐露していたが、へえ、それはわかっているんだね。
 
アメリカのワシントン州で、1オンス(約30グラム)までの大麻の個人所持が合法になったそうだ。もちろん連邦法では依然として大麻は違法麻薬の扱いだから、連邦から州に対し、是正を働きかけていくらしい。うちのアメリカ人旦那も、かねてから「たばこの方が常習性を起こすので、大麻よりずっと悪い」と言ってはばからないけど、しかし、大麻なんて、そうまでして吸いたいものかね。ちょうど、20歳にならないガキが、いきがってたばこや酒に手を出すように、人間、とかく天邪鬼で、駄目だということに強い興味を示すものである。その類ではないか。しかし、旦那は、
「アメリカ人はあと4年間オバマの顔を見て暮らさないといけないんだぞ。大麻でも吸わないとやってらんないだろ」
という。しかしワシントン州は、民主党支持者の方が圧倒的に多いはずだけど?
 
安倍内閣が発足した。
今度こそは長期政権になることを祈る。再登板した総理大臣は、あの、麻生さんのお爺様、吉田茂氏以来64年ぶりだそうだ。
危惧していたノブテル外務大臣はなくなったが、岸田さんって誰だろう。
女性2名、野田聖子氏と高市早苗氏が党の要職に就いたことが大きく報道されていたが、女性だからうんぬんで目を引くのではなく、真に実力があっての抜擢であるなら、良い。逆に言うと、21世紀のいまでも、女性で評価が悪いと、「だから女なんか起用したから」と、できない男の百倍叩かれるものである。
稲田朋美さん、初めて入閣し、行革大臣の地位に就かれましたね。おめでとうございます。ここは「腑に落ちないこと」ではありません。
 
 
 
 
 
2012/12/25

Last Christmas by Wham!

クリスマスを祝わない我が家には関係ないのだが、巷は当たり前だけどクリスマスムード。アメリカでは有り得ない「クリスマスケーキ」があちこちに、たっくさん売られている(ふふふ)。町を歩くと、定番のクリスマスソングがあれこれ流れている。歌を聞くのはロマンチックで大好きだ。よく聞こえてくるのが「Wham!の「Last Christmas。その昔は、ジョージ・マイケルがホモだとは知らずに口ずさんでは楽しんでいたっけ(←いや、ホモでも歌が良ければいいのだけど~)。
あの中の有名な歌詞、「once bitten and twice shy。文法的には正しいようには見えないけれど、「once」と「twice」を掛けた言葉のオアソビである。「一度ひどい目にあって二倍シャイになった」、というような意味だ。しかし男たるや、一度や二度のひどい目くらいでめけず、三度、四度と挑んで欲しい、と、草食系と呼ばれる若者が増えた昨今、思うのである。
 
もう20年くらい昔の話になってしまったが、かつてフジテレビが絶頂期だったとき、「101回目のプロポーズ」というドラマがすさまじい人気を呼んだ。なにせ、あの(←って何じゃい)武田鉄矢が、あの浅野温子をくどいてくどいてものにする、というあまりにも有り得ない結末が、世の「ひどい目にあってきた君」あるいは「ひどい目にあう以前に勇気がなくて何もしない君」たちに、強い勇気と光を与えたのである。あれ、今の時代、草食君たち向け教育番組として再放送したらどうだろう。最近悪評プンプンのフジテレビに是非ご一考を願いたい。
2012/12/24

カメラが好き

ユダヤ人の子供たちって、娯楽が少なくてかわいそうだな、と思うことがある。クリスマスもエッグハンティングもtrick or treat?もやらないし。大体、太陽暦の12月あたまくらに「ハヌカ」という伝統行事があるくらいで、あまりぱっとした祝いことはしない民族のようだ。その分(?)勉強ばっかりしている。ノーベル賞受賞者にユダヤ系が多いわけだ。 
いよいよクリスマスシーズンだが、ユダヤ系やイスラム、エボバの何ちゃらその他、クリスマスを祝わない宗教もごまんとあるので、外国人を見てもやたら「メリークリスマス」なんて言ってはいけないのだが、日本人にはなかなかそれがわからないし、わかるように期待もしない。まー、さらっと受け流すことにしている。
 
前記事で、会社の年末のパーティーのことを書いた。私は、前記事の次第で子供は持たなかったのだが、こんなふうに(おそらく)何の躊躇もなく子供を産んで(妻に産ませて)いる社員らを見ると、躊躇をしなくていい家庭環境に産まれた彼らに、ちょびっとねたましさを覚えたりもする。私の母に言わせると、「あんたは、どうしても子供を産みたい、っていう男に出会わなかったからだよ」という理由を挙げ、それも大正解なのであるが、しかしね。
 
ただ普通に参加して周りと話をしていればそれでいいのだが、パーティーが苦手な性格の私は、それも結構気疲れする。しかし、ありがたい味方がある。カメラである。
弊ブログでも「桃実さん写真上手ですね」と書いてくれた人がいたのだが(←だめだって、真に受けたら)、下手の横好きというか、とりあえず写真撮影が好きだ。フィルムカメラの昔とちがい、ヘボ写真はガシガシ削除できる今は、いっそう気楽だ。旦那もほめてくれて、旅先の撮影は私にほとんど任せっぱなしである。
苦手なパーティーで間が持たなくなると、ボランティアの写真係として、社員らの間を駆け巡り、ばしばし撮る。夫婦、親子、社員同士、その他、撮った翌日以降、整理して、会社所定のドライブに保存するだけでなく、写っている社員に配りまくる。本気かお世辞かわからないのだが、「よく撮れていたのでお爺ちゃんお婆ちゃんに送った」とか、「今年の年賀状にこの写真を使うことにした」と言ってくれる社員がいるので、また嬉しい。カメラさんありがとう。
さてと、ことしもはや残り一週間になった。
 
 
 
2012/12/22

子供とわたし

かかりつけの婦人科医に通っていると、患者の中には、おなかの大きい人が当然だがいる。
昔は、妊娠したら、仕事を辞める女性が多かったのだが、いまどきは、子供を産んでも辞めないから、土曜日でないと来られないのだろう。
彼女たちは、心から望んで妊娠しているのだろうか。
それともデキ婚でアチャ~と思いつつ妊娠を継続しているのだろうか。
 
私は、生まれつき本能が欠落しているのだが、妊娠したい、出産したいと思ったことが皆無である。
前にも書いたけど、母親がひどい難産で、幼い私に向かって、よく、
「あんたとお兄ちゃんを産んだときは、いかに苦しくて死にそうになったか」
ということを容赦なく吹き込み続けたので、私はすっかり縮み上がってしまい、ひえ~、そんなに死ぬようなことなら私は一生出産なんかしない、と固く心に誓ったのが私の幼稚園のとき。以来、子供を見ても、多少かわいいと思うことはあっても、さわってあやそうと思ったことがない。公共の場で騒ぐ子供を見るのが、本当にうとましい。
父の母、つまり私の祖母が、精神病に近い異常人格者で、母は私が何か祖母の血に由来するような態度を見せると、いつもオイオイと泣いては、
「あんたはおばあちゃんに似ている」
と嘆いた。他人を嫌う祖母とは一緒に育ったことがないので、そんなふうに泣かれても、どう似ているのか私には分からず、どうしようもなかった。後年、そんなひどい発言を謝らせたが、もう手遅れ。そんな因縁の血が隔世遺伝しているなら、遠慮なく断たせてもらおうと思った。
結婚適齢期になると、さすがに母は、
「あんた、子供を産みたくないなんて言ったら、結婚相手が見つからないよ」
と心配したが、私は、
「いいもん、子供が嫌いと言う人と結婚するから」
と言った。で、神はなんと良く見ているものか、私に輪をかけて子供嫌いのアメリカ人男性と結婚した。彼も、自分の家はろくでもないので、子供が欲しいと思ったことがないという。
 
私の勤務先では、毎年の年末のパーティーに家族を連れてきて良いことになっている。
日頃、仕事ができないとか頭が超悪いとか、社内の評価がぼろくその男性社員らも、妻子を連れてくる。赤子や幼児を、大事そうに抱っこし、片手にはベビーカーを引いている。こんな頭のワルイ社員のところに嫁いできただけでなく、よく子供まで産もうと思ったなあ、などとその妻を冷やかに見てしまう。しかし、なんか胸がちくっとする。
私の勤務先は、女性社員が多いのと、割と勤務時間の管理も自由がきくせいか、2人くらい出産しても女性たちは平気で勤務を続けている。そして、パーティーになると、産休育休中の女性社員でも、必ずベビーカーを押して参加するのが習わしになっている。子供を披露して自慢をしたい場でもあるのだ。
私には、あんな痛い思いをして二度も三度も産む気になる誘因要素がさっぱりわからない。赤ちゃんを見せられても、どういう態度を見せたらいいのかわからない。ブス子でも、あらかわいいですね、と褒めたり、ベロベロばーとかしたりするべきなのだろうか。かわいい動物を見ると話しかける私だが、人間の子供はからきし駄目だ。
男性もしかりである。男性って、自分では妊娠しないけど、子供を欲しいと思って結婚するのだろうか。それとも、結婚してみて、妻が出産して、そこから可愛いと思いはじめるのだろうか。
もうとっくに出産年齢を過ぎた私だけど、しかし、何か、人生に大事なものを置き去りにしているのかもしれない。この年になってこんなことを書いたって、何の足しにもならないんだけど。
 
 
 
 
2012/12/20

森首相と安倍さん

いま、日経新聞の「私の履歴書」に執筆しているのが森元総理大臣である。
記事の執筆は、おそらく数か月前から交渉して決め、記事ももっと前から出していただいているのだろうと思うが、今日の記事は、平成3年に、安倍氏、晋三氏ではなくてそのお父上がお亡くなりになったときの下りであった。
安倍晋太郎氏は、竹下派に阻まれて総裁の座に就けなかったことが相当お悔しかったそうで、病身を押して政治活動に復帰されたものの、病には勝てず、あえなく他界してしまった。竹下が、
「こんなことになるなら、安倍ちゃんに先に(総理を)やらせておけばよかった」
と言って泣いたそうだ。
あれから20年余り経ち、今、ちょうど、安倍氏のご子息が、2度目の総理大臣の座に就こうとしている。
安倍派だった森氏に記事の執筆を頼んでいたタイミングが、あまりにもいい。
いずれにしても、お父上がかなえられなかった夢を、そして、前回左翼マスゴミに阻まれて果たせなかった仕事を、今度こそは全うしていただきたいものである。
 
2012/12/19

しつこい咳

風邪ってなかなか治らないものだな。
とくに、咳が長引く。
夜、寝床に入って体が温まってくると、もうゲホゲホ、ゴホゴホが止まらない。
今日はマスクを外して出勤したけど、周囲に迷惑だからまたつけて行こうかな。
仕事がピークな時なので、休めないし。
 
薬局で、市販の風邪薬を買う。
結構高いので驚くが、医者にかかるほどでもないので、売薬でいい。
さてさて、その薬局のレジには、コンビニのレジのように、購入者の性別と年齢層を入力するボタンがあるらしい。
チーンと会計したら、
「割引券が出ましたので、次回お使いください」
と言って、レシートと共に渡された。その割引商品は、「尿漏れパッド」であった。
くっそ~、人のトシを見やがって。
わたしゃ尿漏れなんかしないよ、と一瞬カチンとなったけど、ま、私の年の女性にはよくある症状である。特に出産経験者だと。
しかし、なあ。もらってもこんなに嬉しくない割引券も珍しい。
そのうち「白内障によく効く目薬」「ひざと関節痛に効く薬」の割引券を渡されるようになるのだろうか。