大みそか
日本の女は、年末はじっとしていられない。DNAに組み込まれているらしい。
そんなに量を食べられもしないのに、買い物に行って料理もこしらえる。
今年は指を切ってしまったので、かなり手抜き。実家の母が、厚焼き玉子を生協から取り寄せてしまったので、毎年真剣に作っている伊達巻もパスしてしまった。
でも、しっかりくわいは煮ましたよ。
これがないとお正月は迎えられないのです。
昨今は、年末年始は海外で過ごす人も多い。簡単でいいかもしれないが、しかし、そういう家庭で育った子供は、おせちを含め、伝統的な日本のお正月をあまり体験しないで育ってしまうのではなかろうか。純日本人なのに、おせしもお雑煮もおもちも食べたことがない、何それ?という人口が増加しているかも。そういう子供は、大きくなって、和のしきたりを尊ぶ家の人と結婚したら苦労だろうなあ(なんて、余計な心配)。
下は、旦那からもらった、アメリカの某アジア系スーパーで予約限定販売している、おせち料理の写真。
どう見ても変なんだよね~、アメリカの日本料理って。
必ずあちら流にアレンジされ、日本ではありえないものが入っている。
なぜか手前の左右は揚げもの(エビフライと串カツ)だったりする。
チャーシューも入っている。
ま、いいか。
旦那はこの価格を見てまた、「They can keep it!!」と叫んでいた。
これは彼の亡き継母(この一家同様どケチ)の口癖だったのだが、しいて訳せば、
「そんな(高い)もの、誰が買うもんですか!」
ってとこかな。
でも、ケチってお金たまるかもしれないけど、人生にうるおいないですよね。
2012年中は、弊ブログへご訪問くださり、まことにありがとうございました。
皆様方のご健康とご多幸をお祈りします。
そして、来年は、日本国が旧政権の時代よりずっとずっと良くなりますように。
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