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2011/09/29

L'Shona Tovah!(新年おめでとうございます)

本日は、ヘブライ暦5772年Tishrei月1日です。
明けましておめでとうございます。
 
といっても、日本人には全然関係ないですね。
厳密に言うと、ユダヤ人の1日は日没から始まりますので、昨夜から新年が始まっているのですが。
あと10日たつと、Yom Kippurという贖罪の日になり、日没から次の日の日没まで、一切ものを食べない日になります。
が、旦那ちゃんは全然守りません。
 
昨年も同じ話を書きましたが、昨年の場合は9月10日でした。
太陽暦とこのヘブライ暦のカウントの違い、何なんでしょうね?
 
そういえば、旦那の父親が日本に来て、町中の看板を見た時、
「カタカナは、ヘブライ文字に似ているね」
と言いました。言われてみれば、そうです。
アラビア語も、ヘブライ語と同様、右から左に書く文字ですが、カタカナには全然似ていません。
カタカナは、漢字の一部から作られた字ですが、ヘブライ文字と似ているといわれると、なんとなく、ミステリアスな気持がして、楽しかったことを覚えています。
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2011/09/28

芋虫、全滅! (続)芋虫をめでる母

先週21日に「芋虫をめでる母」という話を写真つきで書いたところ、決して見良い写真ではないのに、思いがけない数の方々から、暖かいコメントをいただけて、感激してしまった。
 
しかし・・・・・
 
今日までに、芋虫が、全滅してしまったのだ!
今日、母からメールが来て「もうさいごのいっぴきもうごかないよ」とあった。
会社が終わって行って見ると、確かに、ころっと固まって、動かなくなっていた。
可愛そうに・・・・・・・・
 
なぜ、こんなにころころと死んで行ったのだろう。
昨日あたりから不思議に思い始めた私は、ネットで「キアゲハ 幼虫 動かない」と入力し、検索してみた。
そこからわかった。
 
おそらくパセリに付いていた農薬が原因だ、ということ。
 
21日当日、首都圏は台風に見舞われ、ベランダに置いてあったパセリの鉢と、それにとまっていたキアゲハの芋虫たちにも、暴風雨が容赦なく襲った。芋虫らが死んだのは、その衝撃だと思っていた。
しかし、母がパセリのプランターごと室内に入れて以降も、毎日、毎日、ころころ死んで行くのである。
個体の小さいものから順に死んで行ったようだった。
小さいから特に雨風に弱いのか、とも思ったが、それにしてもおかしい、と思った。
 
断っておくが、私は、無農薬論者とか自然食主義者ではない。
大体、農薬なしでまともに育つ野菜って、少ないのではないか。
遠い昔、私がまだ幼稚園のころだったと思う。母は、味噌汁の具の足しにするつもりだったのか、庭に、土の入った箱を置き、そこに小松菜の種をまいた。種から芽が出てきて、葉っぱらしいかたちになってくると、あっという間にモンシロチョウが卵を産みつけ、小松菜はぼろぼろになった。これを見ていたから、アブラナ科の野菜は、農薬なしには到底育たないと悟った。低農薬、なら、手間ひまかければなんとかできるのかもしれないが、無農薬は無理だ。いくら虫除けネットをかぶせたって、すき間から蝶が卵を産み、青虫さんたちの格好の巣になる。無農薬論者とか自然食主義者という人たちは、いつも、ぼろぼろになった小松菜や、青虫さんの巣となった穴だらけのキャベツを食べているかというと、そうでもないのではないか。
だから私は、スーパーの野菜や果物を、普通に買ってきて、普通に洗って食べている。
洗ったって全部落ちないかもしれないが、我々の体内には、支那製食品等の毒がとうの昔からたまっているので、ちょっとやそっとの農薬でがたがた言わないことにしている。
 
しかし、パセリはうかつであった。
動物好きな母は、最初に鉢植えにしていたパセリがすっかり芋虫どもに食われてしまったので、台風の中、追加のパセリを園芸店に買いに行ったのだ。普通のパセリ2株とイタリアンパセリ1株を買ってきて、プランターに植え、そこに芋虫たちを移した。彼らは、普通のより、イタリアンパセリの方を好むようだった。
しかし、その日から、ころころと死に始めた。
さなぎになるのを楽しみにしていたのに。
心優しい母の行為が、結果的には、あだとなったことになる。
 
農薬とは、本来、虫を殺すためにかけているものなので、その意味では、きちんと使命を果たしたことになり、農薬には罪は無い。パセリの苗にまで農薬が散布されていることを、我々が知らなかっただけである。そうか、農薬が無かったら、パセリの苗だって、売られる前に、虫がついてしまうのだな。最初の鉢に植わっていたほうのパセリは、以前に園芸店から苗を買って植えておいたものだが、葉が十分育ったので、農薬の無いところを芋虫どもが食べて育ったに違いなかった。
 
あまり考えたことはなかった農薬のことを、再考させられてしまった一件だった。
気の毒な芋虫くんたちの冥福を祈る。
 
 
 
 
2011/09/26

刃物を持ち歩く男達

何でこんなに簡単に刃物を持ち歩き、簡単に人を刺すのだろう。
 

刺された大阪市バストラブル担当、搬送先で死亡

読売新聞 9月26日(月)17時44分配信
 大阪市天王寺区の同市交通局あべの北操車場事務所で26日午前、男に刺されて重体だった運輸課職員江本聡志さん(48)が同日午後、搬送先の病院で死亡した。

 大阪府警は、江本さんを刺したとして殺人未遂容疑で逮捕した森岡泰臣(ひろしげ)容疑者(20)について、容疑を殺人に切り替えて調べている。
 
なんでも、このまだ二十歳のガキは、自分の自転車とバスが接触したことで、市交通局に因縁をつけにきたのだという。その、もともとの接触事故というのも、市交通局の話では、バス運転手が赤信号で渡っていた「通行人」(こいつではない)にクラクションを鳴らしたのを、自分が注意されたと勘違いして腹を立て、自転車でバスを追跡し、車体を蹴ろうとしたらバスに接触し、転倒したという。 つまり単細胞が勘違いが原因でかーとなった、というものであり、また、刺された職員の方は、当のバス運転手でもなんでもなく、この事故を担当していただけの人だったという。まったく、殺されてしまって、お気の毒と言うのも言葉が足りないくらいだ。こんな二十歳の糞ガキは、刃渡り16センチの出刃で刺したのだから、最初から殺す気まんまんだったに違いない。何を考えているものやら。
これで弁護士が付くと、「反省している」「まだ若い。更生を期待する」とか弁護しぬくんだろう。それも多分、国選で。この男は、大阪市生野区の在で、泰臣を「ひろしげ」なんて普通読まないだろうに、と思うと、出自も疑ってしまう。
 

<殺人>スーパー警備員刺殺容疑で男逮捕 八王子

毎日新聞 9月25日(日)20時21分配信
 25日午前11時35分ごろ、東京都八王子市大横町1のスーパー「エコス大横店」前の歩道で、同店の警備員、袖山修さん(61)=杉並区浜田山4=が男にいきなり包丁(刃渡り約16センチ)で胸などを数回刺された。袖山さんは病院に運ばれたが、約3時間後に死亡した。警視庁八王子署は殺人未遂と銃刀法違反の疑いで男を現行犯逮捕し、容疑を殺人に切り替えて動機などを調べている。

 八王子署によると、逮捕されたのは住所不定、無職の男(55)。調べに対し「話は聞けねえ。俺の話は分かるだろう」と供述し、刑事責任能力の有無を慎重に調べている。

 男は事件直前に同店で包丁を購入した際、つり銭を巡って店員とトラブルになっていたという。この包丁が事件に使われたとみられる。現場はJR八王子駅の北西約1.5キロで、商店と住宅が混在する地域。【小泉大士】
 
この55歳の男は、以前にも警察官を切りつけるという殺人未遂事件を起こし、今年4月に出所したばかりだったという。今の日本の法律では、こんな殺人傾向の顕著なやつでも、その辺を泳いでいられるのだ。まったく、今の時代は、殺されたら殺され損ということだ。なんと言っても、殺されてしまったら、死人に口なしなのに、殺人犯には弁護士が付いて、精神鑑定だの、人権だの、反省しているだのと、国がたっぷり守ってくれる。本末転倒もいいところである。黙って働く真面目な人は、普通、人権、人権なんて口にしないものだ。人権を主張するやつというのは、もとから胡散臭いと考えて差し支えない。
 
殺人傾向の顕著なやつら、極端に粗暴なやつらの近くに住みたくない。
我々庶民の素朴かつ基本的な願いだろう。
しかし、そういう声より、彼らの人権とやらを叫ぶ声が強いのはなぜだ。
どうせそういったやつらはまともに働いていない。
だったら、いっそのこと、アルカトラスのような特殊施設を備えた孤島に送り込んで欲しい。
そこで、農業なり漁業でもやらせ、一生いさせるがいい。
人権、人権と叫ぶ面々は、自分や自分の家族だけは、やつらの被害に遭わないと思い込んでいるらしい。
不思議としか言いようが無い。他人を簡単に刺すようなやつに、人権など無い。
 
 


 
 

 
2011/09/25

「ダーリンは外国人」 by 小栗左多里

私は週末に、撮り溜めしたテレビ番組を見るのだが、NHK「ためしてガッテン!」の「しそ」を取り上げた会で、あの、本当はアメリカ人ではなく埼玉県出身ではなどと噂のあったデーブ・スペクターが、そうめんをすすれないのを見て、
「え~~、ウソだろ~~?こんなに日本に長く住んで日本化しているのに、芋食いかよ~~?」
と驚いた。
同じく日本通のパックン(パトリック・ハーラン)は、ラーメンを食べていた時、見事にずずーっとすすっていたので、よしよしと思ったのだが、デーブはすすらない(すすれない)のだ。へえ。
 

 
上の写真は、「ダーリンは外国人」の表紙である。初版は2002年だし、当時結構人気になったし、私にとっては他人事とは思えない本だったけど、チラチラ立ち読みするだけで、買ったことは無かった。それは何より、この旦那(トニーさん)は、最初から日本語ペラペラなことだ。
う、う、うらやまし~~。うらやましすぎ(←だから買わなかった)
私の勤務先にミニ図書館があるのだが、社員の誰かからの寄贈があったらしく、最近、ここに並んでいたので、いまさらながら借りることにした。
 
で、中からの転載。
 

 
「さるぞば問題」
 
かねてより懸案の「ざるそばすすり問題」
 
さおり(ずずー
トニー(せっせ せっせ せっせ)
 
トニー「やっぱりすするのイヤなんだよねえ。子供のころから『絶対にやっちゃだめ!!』って言われてるからね」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

トニー「『口を開けて食べない』っていうのと同じだよ」
 
(くちゃくちゃ)
 
さおり「あー なるほど そう考えるならイヤだよね」
 
トニー「あとすすると音が出るじゃない?心地いい音じゃないのにそれを聞かされるのもつらい・・・・」
(ズズー ずぞ ズ-)
日本の風習だから認めるしガマンするけど
 
さおり「ああそっか」
 
さおり「あの音はトニーにとっては例えば『つまようじを使う音』と同じように聞こえるワケね」
(シーハーシーハー)
風鈴の音だって騒音に感じる人もいるようだし
 
 

さおり「ところでホントに『すすることができない』の?それとも『すすりたくない』の?」
トニー「あまりにもマナー違反なことだから トライすること自体がいやなの」
 
(桃実:むかつくなあ)
 
トニー「だから一番イヤなのは 
すすれよ~、(ホレ、こうして)
すすってみなよ(できないの?)
って無理強いされること
 
トニー「すする自由もあればすすらない自由もある!!」 (目黒区 トニーさんの主張です)
 
一口メモ (略)
トニー(ズッ)
さおり「あれ?今パスタをすすんなかった?」
 
私だって時と場所にあわせている。
昔の勤務先にスイス人がいて、誰も友達がいなかったようだったので、よく私がお昼を誘って英語ランチをしてやっていたのだが、中華料理になると、
「麺をすするやつは殺したくなる。ボクの前では絶対に駄目」
と言い張るので、私は仕方なくそいつの前だけでは芋食いをしていた。
日本人で、海外に行ってもずずーっとやっている観光客を見ると、心底腹が立つ。私は、急に日本人でない振りをして他人を決め込む。
冒頭のデーブ・スペクターにしても、内心では、これだけは死んでも許せないと思っているのだろうが、日本で飯を食っている身の上、そんなこと口にしたら、もっともっと許されないのがわかっているから、言わないけど断じてこんな下品なマネはしない、という線にとどめているのだろう。
 
その点、うちの旦那ちゃんはなんとflexibleなんだろう。
来日してすぐ、
「あれ、なんだっけ。ガイジンが日本に住めるかどうか試金石にされる食べ物」
と言うので、納豆を食わせたら、喜んで食った。よしよし。
そんなわけで、麺を出したとき、私は
「You can slurp noodles in Japan.  Just like this(日本では麺をすすっていいんだよ。こんなふうに)」
と言って私が実演して見せると、旦那はすぐマネをし、何の苦も無くすすった。
彼の親たちが来日したときも、同じように食うようにすすめていたほどだ。麺を食う「粋さ」をわかっているわけではないのだが、タブーなしに育ってくれた旦那ちゃん、ありがとう。
簡単に日本の食文化になじんでくれて、ありがとう。
というか、ユダヤ人なのにタブーなさすぎなんだけど、でも、ありがとう。
トニーさんと対決させたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2011/09/23

胸の谷間論

朝っぱらから駄ネタをUPすることにした。
 
17日から19日の3連休中は、真夏のように暑かった。
暑い中、長々と外出した。帰宅した夜から、ムネの谷間がかゆくなった。あせもができたのである。
しかたなく「あせもローション」をつけたけど、あまり効果が無かった。今でも多少かゆい。
ムネが平らな人は、こういうトラブルはないのだろうか(いいなあ)。
 
私の勤務先に、数ヶ月前、ある女性が入社してきた。
年は私と同じくらいだろう。
しかしこの人、私とトントンか、いや、もうちょっとすごいムネの持ち主なのだが、私と全然違うのは、その爆乳がご自慢らしく、夏の間、前が大きく開いた服ばかり着用し、そのスイカのようにたわわな谷間を、「これでもか、これでもか」といわんばかりに放り出していたのである。
いくらカジュアルウエアOKの外資系とはいえ、チチ放り出しはちょっと、問題ではないかい?
こちらにも「見ない権利」があると思うのだが、さしむかいで話をしていると、女の私でも目のやり場に困る。男性ならなおさらであろう。
勇気を振り絞って覗いてみると、乳と乳の間が2センチほど離れたタイプのムネであった。それを左右から挟みつけて谷間に一層の演出をはかっているのだが、あたしはこういう、乳間の離れたタイプのチチが嫌いである。
あたしは中学生のころから胸の大きさをクラスメイトにからかわれていたので、以来、ず~~~っと、大き目の上着を着用し、一生懸命目立たぬように隠蔽してきたのだが、こんなにも職場で丸出しにする人を見ると、あたしと違って披露したくて仕方ないのだとは思うけど、ちょっと困惑してしまう。
小池栄子さんや佐藤江梨子さん達も、実は悩んでいたという。が、彼女らは顔も綺麗だし、タレント性もあるので、逆にムネを武器に名をはせているが、タレントでもない一般会社員が、オフィスで谷間を放り出しているのは、いかがなものか。
うちの旦那ちゃんは、私のムネを見ると、
「アナタハニホンジンナノニ、メズラシイ。イイデスネエ」
と言って手放しで喜んでくれるけど、でも、いやだよ。ブラジャーだって、品質はイマイチだけどサイズが豊富なアメリカで買ってきているんだから。
しかしあの女性社員、誰か注意してやったほうがいいんじゃないか。家ではいいけど会社では隠せって。叶姉妹じゃないんだから。
2011/09/21

芋虫をめでる母

今日は台風のせいで、会社からは早々に帰宅指令が出た。
 
さて、3連休中のある日、母から
「ベランダのパセリが丸坊主になっているの。でも、面白いから見に来てごらん」
と言われ、見に行って見ると、料理の飾り用に栽培していた2鉢あったパセリの1鉢が、丸坊主になっている。
残暑のせいでずいぶん枯れてもいたが、それにしても、軸だけ残して葉っぱが丸坊主である。
「よく見てごらん」
と母が言うと、うわ~~~、いた、いた、芋虫
 

 
もう1鉢の方に全員移動させてやったが、それにしても、何の幼虫だろう?
もう秋になるのに不思議だなあ、ひょっとして蛾だったりして、と思いつつネットで調べてみたら、キアゲハ」の幼虫であるらしいことがわかった。蛾ではないことがわかって、とりあえずほっとした。
 
わが実家では、女といえども、爬虫類や虫を見て、キャ~、とか、キモチワルイ~、などというカマトトキャラではない。
実際、3年前にも、母とともに、ガマガエルのガマちゃんを可愛がった記録をUPしている。
 
そんなわけで、私は
「パセリよりキャベツの方が好きなんじゃない?」
と提案し、キャベツを少し細かくちぎり、枯れかけたパセリの上においたら、芋虫どもはそれも食べていた。
よしよし。
 
今日は会社から早く帰ったので、母の様子を見に行くと、母は、ご丁寧に、台風がまだ強くなかった午前中、園芸店に行き、追加のパセリの苗を3束も買ってきていた。芋虫どものために。なんというかわゆい母であろう。
 
芋虫どもを風雨から守るため、母は、家の中にパセリのプランターを入れていたが、芋虫どもは、少し飛ばされたらしく、数が減っていた。母は明日ベランダを探してみるつもりだという。
 

 
母が買ってきた新鮮なパセリの苗をもくもくと食う芋虫ども。なんか私も見ていて情が移ってきた。
名前でもつけてやろうか。
 
どんな蝶が孵化するのだろう。Wikiによると、10月くらいまで成虫が孵化するそうだが、冬はさなぎで越冬するとか。結構タフなんだな。
 
芋虫くん、わが実家のように、虫を見てキャ~とか言わない家に生まれて幸いだったね。
心優しいおばあさんが見守ってくれるよ。
 
 
 
 
2011/09/20

無知な狂人は少数でも強い(愛知県日進市)

まったく、毎日あきれて開いた口がふさがらないニュースばかりだが、これもまた超ド級である。
 

東日本大震災:愛知の花火大会、福島製打ち上げ中止 「支援」名目でも苦情相次ぐ

 愛知県日進市で18日夜にあった花火大会で、放射性物質の拡散を心配する声が市に寄せられたことを受け、市などでつくる実行委員会が、福島県の業者製造の花火の打ち上げを中止していたことが分かった。
 大会は「にっしん夢まつり・夢花火」。東日本大震災の復興支援を掲げ岩手、宮城、福島県の花火各80発を打ち上げる予定だった。
 市によると、16~17日に市へ「放射性物質をばらまくのか」などの苦情や問い合わせが電話やメールで約20件寄せられたため、実行委が対応を協議。福島県の花火を作った同県川俣町の菅野煙火店が計画的避難区域の外にあることなどから当初は予定通り行う意向だったが、17日になって取りやめを決定。福島県の花火に代えて愛知県の業者の花火を使った。宮城県と岩手県の花火は打ち上げた。
 実行委事務局の市産業振興課は「放射線量の確認が間に合わなかった。安全を示す確実なデータがなかった」と中止理由を説明。萩野幸三市長は「打ち上げられない結果に至ったことは残念で、関係者に深くおわびしたい」とコメントした。
 打ち上げ中止について、菅野煙火店の菅野忠夫社長(77)は「風評被害だ。花火を見てもらえないのは悔しい」と話した。【稲垣衆史】
・・・・
なんだね、こういう狂人どもが騒ぐと、たった20人という件数でも、市という組織は打ち上げを中断してしまうんだね。
明らかに反対の電話やメールをしてきた20人の背後には、「いくらなんでも花火くらいじゃあ放射性物質なんて問題にならない、福島県への貢献のためにどうぞ」と思っている、20名をはるかに凌駕する数の良識人たちがいる。そういう多数の良識者っていうのは、普通、いちいち市役所に賛同の電話をかけたりしないものだ。取り上げられるのは、もっぱら、批判や反対意見ばかりである。
日進市、などという市の名前をまともに目にしたのは、おそらく本日が初めてだ、なにしろ埼玉県のように小規模な市が異常に多い県なので、子供のころから日本地図が得意だった私でも、県のどの辺にあるのかが、ぱっと浮かばない。とまれ、「福島」と聞くだけで、何でもかんでもヒステリックに叩く無知蒙昧に、きちんと説得ができない日進市の定見の無さたるや、情けない限りである。
まあそういう狂人20名は、あとあと、「市が花火を強行したので、精神的な損害をこうむった」「放射能のせいで健康被害を受けた」などと理由をつけ、市を訴えるおそれがあるので、面倒だから、それを回避したのかもしれない。しかし、日本と言う国は、無知な狂人がヒステリー丸出しで刃物をふりかざす、異常な国になってしまった。このようでは、あらゆるもののレベルを「無知」に合わせないと、やっていかれないではないか。
2011/09/19

ユダヤ料理「Latkes」(じゃがいものパンケーキ)

以前、ユダヤ人の食についてちょっと触れたが、日本で一番知られているユダヤ食はやはり、ベーグルというドーナツ型のパンだ。私は日本で広まる前から、Jewish American旦那に教わってその美味しさに目覚めたのだが、私に商才があったなら、すぐ「これで開業しよう」と思っただろうに、いかんせん商才がないまま、今日あちこちで見かけるベーグルショップを、指くわえて眺めている。ちなみに、Bagelの発音だが、nativeは「ベイゴォ」みたいに言う。どうして英語では文中か文末に来るLを読まないんだろう。
 
さて、Bagel以外で唯一つくるユダヤ料理を紹介したい。
これはLatkesという。「T」はほとんど発音しないので、「ラッキス」のように聞こえる。
じゃがいものパンケーキだが、日本人にも違和感の無い味で、おいしく食べられると思う。
 
2人分で、材料は、まず、男爵芋3個ほど。これを、マッチ棒のようなサイズにおろす。
新婚当時は、大根おろしのようにおろしていたのだが、マッチのようなおろしかたにした方が美味しいことがわかり、以来、それ用おろし金を使っておろしている。指を切らないでね。
 

 
ご覧のとおり、芋をおろす際には、ザルにおろしている。というのも、ボウルにおろしていくと底に芋の水分がたまるのだが、この水分は切った方がよく焼けるからだ。芋をおろし終わったら、よく水を切ってボウルに移し変える。
 

 
ついで、玉葱をおろして加える。これは本当は大根おろしのようにすりおろした方がよいと思うのだが、別のおろしがねを取り出すのも面倒なので、目の細かい方でじゃがいも同様におろしてしまっている。分量は小半個、大なら4分の1個くらい。でも、実は、芋も玉葱も分量なんて案外テキトー。
 

次に、卵1個と塩、こしょうを追加。この料理を作るようになって、ジャガイモって案外塩が効かない食材だとわかった。上にパラパラくらいではあまり効かないのだが、旦那が塩気を嫌う人なので、私もそれに合わせ、その程度にしている。
 

よく混ぜたら、つなぎの小麦粉を大さじ山1杯入れる。
それでさらに混ぜる。
 

面の広いフライパンに、オリーブオイルを熱する。夫の姪がつくると、もっと油の分量が多く、揚げもののようにするのだそうだが、私はこの写真程度の量でつくる。
 

大き目の小判型(形なんて好みでもいいんですが)に広げて、焼き始める。
 

 
こんがりキツネ色がついたら、ひっくり返す。うーん、美味しそう!
 
で、両面ともこんがり焼けたら、
 

 こんな風に、サワークリームをごてっと乗せて、食べます。
 
まったくユダヤ人のサワークリーム好きにはあきれるほどで、乳製品の値段の高い日本に住んでいると、旦那がクリームチーズとかサワークリームを消費する1回の分量には、ぶったまげます。
 
 
 
 
 
 
 
 

実は、これ、新婚当時、主婦の友家計簿の右側に「じゃがいものお焼き」として出ていたものを作ったのが原点なのです、そうしたら、旦那が「あれ~~?何でこの作り方知っていたの?」と言って驚いたのです。私はまさか、ユダヤ人もそういった料理をつくるとは知りませんでした。その家計簿にあったレシピでは、「ケチャップをつけて食べます」とあったと旦那に話すと、彼は「おえ~~~!!」と、思い切り拒絶反応を示していました。正式にはサワークリームをつけて食べるのだそうです。
 
 
 
 
 
以上、桃実の3分クッキング「Latkes」でした。
 
 
 
 
 
2011/09/17

節電の夏 

私の勤務先が入っているビルは、これまで、節電のため、エレベーターの半分を使用停止にしていたが、この9月からは全機稼動OKとなった。企業に対する節電要請が解除された模様だ。
が、それでも、駅のコンコースなど、街中はまだまだ薄暗い。
 
私はこの夏、本当にスカートをはかなかった。
家事の中では、アイロンかけが最も不毛で嫌いなので、この夏の節電の呼びかけをきっかけとして、アイロンかけの必要なスカートをやめ、代わりにパンツを数本買い足し、これらをとっかえひっかえはいて出勤することにした。
 
・・・・・ 快適だった。実に快適だった。
 
もともとパンツ大好き人間だが、夏の朝、上に組み合わせる衣類をその日の天気や気分でぱっと選ぶのも簡単で楽しい作業だった。
スカートをやめると、ついでに、ブラウスのような上衣も着なくなった。これでもっとアイロンかけを減らせた。
 
あの原発事故をきっかけとした節電。日本人は真面目な単一民族なので、みな、言われるままに、よく協力したと思う。
駅のコンコース、店、そして企業の入り口などは、相変わらず薄暗く、「節電中につきご了承ください」とか張り紙がしてある。それでも、みな、慣れた。慣れてしまうと、この程度の明るさでも十分だと悟るようになった。
 
しかし、ネオンサインや、地下鉄の広告などで食べている広告業者には、痛手だったろう。
自動車の工場では、電力に余裕のある土日に出勤し、かわりに平日に休むようにしたという。
夫婦ともこの業界で共働きしているならともかく、夫だけがそうだったら、妻と子供だけが遊びに行く「セミ母子家庭化」、お父さんの「粗大ゴミ化」が促進されなかっただろうか。夫婦ともこの業界であったら、子供たちとの休みがあわないというジレンマも発生したであろう。
 
マンションも、最近分譲されるものには、オール電化が多い。近所にも分譲中のオール電化があるが、なんか「おそるおそる」売っているようで、チラシを見ても、「オール電化」の文字は、よく目をこらさないと見えないくらいの文字で印刷してある。私はガスの火力が大好きで、オール電化など、停電になったらどうするのかというのが長年の疑問であったが、テレビで盛んに流れていた「電化厨房」のCMも、あれ以来、ぱったりなくなった。やっぱりガスなしでの生活など考えられないと改めて思った。
しかし、ガスも電気も、使えるような状態で初めてナンボのものだ。
被災地では、しばらくの間、空き地に廃材、がれきなどを積み、焚き火をしていた。
自分で火をおこしての煮炊きなど、長年した記憶が無い。いざというときは人間、そのくらい平気でできないといけないのだった。
今どきの子供たちは、水汲み、火おこし、縄ない、重たいものを運ぶなど、原始的な作業にはなじみがないだろう。便利で当たり前という生活に慣れきったところから、今回のように急に放り出されたら、とりわけ、都会ではどうなるのだろう。
 
 
 
2011/09/15

うるさい支那人

昨日も支那人の汚さについてのねたを書いたけど、まだ腹の虫が収まらない。
文明の度合いが習熟していないのに、人件費や人民元の安さ、天然資源の豊富さと中華思想の振り回しで世界の表舞台に立ったつもりでいるのだろうが、100年早い。なにせ、北京オリンピックのときにやっと「バスや電車は並んで待つ」「道端にタンを吐かない」「寝巻きで外を歩かない」などと習ったばかりの民度である。その後もちゃんとマナーとして定着したかどうかわからない。
 
これはダンナから聞いた話。わりと知られている話かもしれないが書いておこう。
アメリカのある都市に、支那人一家が移民してきた(←まったく、簡単に移民し、簡単に国籍を捨てる連中であること)。
ある夜、その一家から、すさまじい怒号、罵声が聞こえてきた。
近所の人たちは、
「これは家庭内暴力か殺人事件かもしれない」
と恐れおののき、911に電話をした。
ほどなく、警官がその家に到着した。その支那人一家、
「どうしたんですか」
警官が、通報があったことを説明すると、
「いいえ、私たちは、普通に話していただけですけど・・・・」
 
とにかくいつも声がでかく、彼らにとって「ささやいている」のが、他国人には「喧嘩」に聞こえるくらいの国民である。西欧諸国では、でかい声でわめくのははしたないことだけれど、支那人らはそうではない。
こんな民度の国の仕打ちに、わが国が黙って我慢してしまうがどれほど損で無意味なことか。
日本人はおとなしいので、「言い合い」を単純に恐れてしまう癖がある。やれ関係が悪化するとかなんだとかで、ハナから腰砕けである。それでは駄目なんだって。何も言わないのは暗黙の了解であって、抗議も何もしないからなめられっぱなしなんだって。
支那になめられたくて仕方の無い政党を与党にさせてしまう有権者を持ってしまうわが国の有権者らは、救いようのない無知で近視眼であること・・・ 野駄政権に60%も支持率があるなんて、耳を疑う。