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2010/08/30

鳩は家で寝てろ

なんかこのごろ、TVをつけると、あの鳩ぽっぽがうろちょろ出てきて、目障りだ。
この男、「故人献金」だの「秘書逮捕」だの「12億円も子供手当てをもらっていて知らなかった」だの、と、さんざん恥さらしをしまくったあと、バカで仕事ができないため限界となり、6月に辞めたはずではなかったのか。辞めて「足を洗った」ら、農業をしたいと言っていたのではないのか。
それが、さも「仲介業者」「調整役」のような顔をして、しゃーしゃーと菅・汚沢の間を飛びかっている。国内を飛んでいるのならまだしも、支那だのロシアだの、何の用事があるのかさっぱりわからないが、あの情けない顔とからっぽの脳みそで海外にまで恥さらしに余念が無い。迎え入れる支那やロシアも、テキトーにあしらうわけにもいかず、迷惑しているであろう。
しかも、6月に、とも連れにしたはずの汚沢を「私を総理に導いてくれた恩返し」と言って、次期代表に支持している、という。
 
鳩がテレビに出てくるたび、40数年前の東京大学って、入試がラクだったのかな~と思う。
スタンフォードは、カネさえあれば誰でも入れてくれる大学なのかな~、と思う。
「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言われるが、60をいくつも過ぎても、幼児のままの顔を見るだけで、情けなさにためいきが出る。
この男が、あの資質のまま、「鳩山姓」でなく、財産状態もごく普通の家に生まれてと仮定したら、どう考えても、どこの職場に行っても「使えねえやつだ」と持て余されるタイプなのだ。
 
鳩よ。
何もしないでいいから、家で寝ていろ。
ついでに言う。
人選は、「適性」でするものだ。「恩返し」でするものじゃない!
どうせなら、
「私は菅さんが嫌いなので汚沢氏を支持します」
とでも言うほうがまだ幼稚なだけこの男のレベルに合ってすっきりしている。 
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2010/08/29

年金詐欺とミイラ

生きていれば111歳であったはずの東京の男性の娘と孫、おなじく、生きていれば102歳になるはずであった福島県の女性の5女が詐欺容疑で逮捕された。日本全国に、首を洗って冷や冷やしながら日々を送っている詐欺家族は、今後いったい何件出てくることやら。
 
死を隠していたらもらえるものなら、黙っていてやろうというさもしい精神はどんなに批判されてもされすぎはない。時効により過去5年分までしか請求できないのが口惜しいが、彼らには返金するほどの余力もないのではないか。ま、東京の家族の場合は、自宅不動産があるみたいだから、これを差し押さえて回収してほしい。
 
東京の老人の場合、「即身仏になる」と言って部屋にこもった数日後に悪臭がしてきたという。この家族をかばうつもりは到底ないのだが、この老人は、家長として絶対的な権限をふるっていたそうだ。だから、誰が何を言っても聞く耳持つような人ではなかったと思われるし、きっと、家族にも「死んだらせいせいする」とまでに、嫌われていたのではないだろうか。年金をガメたのも「おじいさんにいじめられた腹いせに、年金使ってやるわ」とでも思っていたのだろうか。が、しかし、それであっても、繰り返すが、許されることではない。時効のわくを超え、自発的に全額耳をそろえて返してほしい。
 
それにしても、今回のミイラ死体の発見は、70歳代の民生委員の女性のお手柄だったという。それまで、役所の人間が当人に会いに行っても、「会いたくない」「岐阜に行っている」などと、ありったけのウソでごまかした家族も悪いが、役所の人間のなんと役立たずなことよ。それに輪をかけて、旧・社会保険庁の人間もろくすっぽ仕事をしていなかったようだ。いくら「日本年金機構」に看板を換えようとも、中身が腐ったままでは意味が無い。所詮、他人の税金だから、どう無駄になろうと何とも思っていないのだろうな。国は、今回の一連の事件を発覚させるきっかけとなったこの民生委員に、表彰状の1つでも送るべきだ。
 
私も昨年父が死んだとき、あちらこちらに死んだ、死んだと書類で知らせて回った。なんでこんなに言いふらさないといけないんだ、と思ったが、世の中の大半の人たちは、私のように、こうやってクソ真面目に届け出ているのであって、私のような小心者には、なんら後ろ暗いところもなく生きているのが一番良いのだ。しかし、欲を言えば、死んだということが、なんというか、横一線にピーっと伝わるか、把握できるような制度があったら楽だなと思う。もちろん、戸籍、住民票、年金、健康保険を取り扱う公的機関と民間を束ねるのは困難であるし、公的機関自体「縦割り」で、横に情報が伝わることはまれであることを承知の上で言っているのだが、死亡報告手続きをする側をもっとラクにさせないと、同じ事件は今後永久に発生し続ける。
 
最後に脱線。
アメリカ語では「おかあちゃん、ママ」は「mommy」とつづる。が、イギリス語では「mummy」である。
「Mummy」とつづると、「ミイラ」と同じになるので、ちょっと気味が悪いのだ。イギリス人は平気なのかしらん?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2010/08/29

猛暑と加齢とカレー

もうすぐ9月だというのに、暑いこと。
洗濯物がすぐ乾く、布団干しに最適、水仕事が楽しい、などの利点はあるけれど、ここまで暑いと、休日に家にいるのが大変だ。今年は、北海道まで暑いそうだ。
 
加齢のせいもあり、食欲がない。私は今の時期、3食スイカ(と、夜だけビール)でも良いくらいなのだが、同居人が「腹減った」と言うので、何か作って出さないとならない。作って出すからには、私もついでに食べるが、空腹感のないときに食事をしてはいけないのじゃないかなあ、と思う。男ってよく食べる生き物だ。夏でもさほど食欲が減退しない。
人気料理研究科の栗原はるみさんは、ご家族が不在で、なにも料理を作る気が起こらなかったとき、
「家族がいるお陰で、3食きちんと食べて、健康を保てるのはありがたいことだ」
と著書に書いておられたけれど、家族が食うからといって、はたまた、食欲もないのに無理して朝、昼、晩と食べることもないのではなかろうか、と最近は思っている。
私はいつも、あえてウエストがきつい服を着ている。ウエストラインを保つためと、あまり食べなくてもすむようにするためだ。よって、会社のランチタイムになっても、あまりお腹がすかない。しかし、いま食べておかないとあとで「ぐ~とか鳴ったら恥ずかしいし。。。」と思い、何か軽いものを無理して食べる。同僚とランチを食べに行くときなどは、朝から食べ控えておかないと、無理して食事をするはめになる。飢餓地帯の人たちにはさぞ贅沢に聞こえるであろう。
 
私は、これまで長年使っていた女性用ご飯茶碗1杯が多く感じられるようになってきたので、実家へ行き、姪っ子がガキンチョだったときに使わせていた幼児用茶碗をもらいうけ、これで食べるようになった。腹が減って腹が減って、何を食べてもおいしかった若かりしころが懐かしい。大食いできる時代というのは、天に与えられた黄金期なのだ。しかし、これであっても、Loopy鳩山が、汚沢のやつを「わたくしを内閣総理大臣にしてくれた恩返しに」なとどほざき、党首選への立候補と指示を表明するという前代未聞のトンチンカンな行動をしめしたことで、ますます食欲がなくなった。鳩山はついこの間、6月に、「私も(総理大臣の座から)引くから、あなたも(幹事長の座を)引いてください」と言ったばかりだ。それが3ヶ月もたたないうちに、「恩返し」だと。鳩山って、東大とスタンフォードで勉強したはずなのに、その甲斐もなく、どうしてここまでクルクルパーなのか、理解に苦しむ。そもそも、政治を引退したら農業をするはずじゃなかったのかい?にもかかわらず、最近はロシアだのあちこちに出向き、なにやらうさんくさい動きをしている。バカはひっこんでろ。
 
先ほど、カレーを作った。中華なべで作るとおいしい、とどこかで聞いてきたので、中華なべ(片手の北京なべ)で作った。明日からご飯のすみっこにちょっとかけて食べる朝カレーにする。半分くらいは冷凍する。
 

 
 
 
2010/08/26

50歳初産女性

私は女であるが、幸か不幸か、生まれてこのかた、子供を産みたいと思ったことがない。昨日書いた、異常な祖母の血筋を後世に残したらまずいと考えたのも大きな理由の一つである。
 
私の勤務先は、外資系である。外資系は、どうしても女性社員が多い。英語力が必須なところ、土台、男より女の方が語学にたけているから、応募者を選抜し、最終的にMDとかVPとかまでの英語面談に耐えられる人となると、どうしても女性になる。最近は、内勤ばかりでなく、営業も女性社員ばかり入ってくる。
 
女性が多いと、どうしても妊婦もいる。今、なんと、産休で3人も休んでいる。おはらみ中の人も、私にわかる限り2人いる。うち1人は第2子懐胎だ。やはり、正社員だと出産しやすいんだな。しかし、小さい会社なので、人数比にすると、かなりの割合になる。いくら法で認められた権利だとは言え、休まれると、その間、人を採用したり、派遣を頼んだりして、大変だ。休業から復帰する際には、必ずしも以前と同じでなくてもよいが、それ相当のポジションを用意しておかなければならない。
「支那の女性社員は3カ月で復帰するのに、なんで日本は1年も休むんだよ~」
とこぼしていた男性社員の気持ちは、痛いほど分かる。
 
今日、野田聖子議員が、御年49にして体外受精で妊娠中だというニュースをみて、唖然とした。この人、前から「私は、産みたい」と著書でも訴えていたけれど、50歳で初産などして良いものだろうか。当人より、産まれてくる、いや、厳密に言うと「産まされる」子供が気の毒である。もの心ついたころには、もう還暦の母親。これが本当に実のおかあさんなの?なんでうちのおかあさんはこんなにトシを取っているの?と、心を痛めるに違いない。保護者参観日など、「おかあさんは来ないで」と言うかもしれない。
新潟県で、少女を9年にもわたって監禁し逮捕された佐藤という男は、父親が65歳のときの子供だったという。父親参観日に父が来ると「佐藤んち、おじいさんが来た」と、同級生にはやしたてられるのがつらかった、と述べていた記憶がある。
 
私の会社の育児休業中の女性の一人は、御年40での初産だった。
「あたし、定年になってもこの子はまだ大学生なのよ、どうしよう」
と嘆いていたが、野田氏の場合、子供が大学生になったら70である。自分で孫を産むようなものだが、それで良いものだろうか。
 
女性が、自然に妊娠する年齢を超えて、人工的に子供を作るのは、神に対する冒涜であり、子供にも失礼だと、私は激しく思っている。
「あんたなんかに子供を産みたい女の気持ちはわからないのよ」
と言われてしまえば、それもそれまでだが。
2010/08/25

「エアコン」と「老人」と「電気」

猛暑が続き、熱中症で死ぬ人が続出している。母に、
「年寄りの中には『エアコンは体に悪い』っていう人がいるんですってね」
というと、そう、とうなずき、母が毎週行っている老人のつどいのなかに、
「私より若い人でも、『エアコンの風が嫌い』と言って使わない人がいるの」
と言う。
人間、年老いるほどに、新しい機器類に対する抵抗感はいや増す。私の曾祖母は電話も使えなかった。祖母(父の母)はそれよりましだったが、ただ、電気の使い方がよくわからなかったし、電気代に対する思い込みの激しさはどうしようもなかった。
10年前に死んだこの祖母は、冷凍室と冷蔵室の機能の区別がよくわからなかった。
「すいかを早く冷やそう」
と言って、冷凍室に入れたこともあった。缶詰めなど、冷蔵庫に入れなくていいのに、冷蔵室でなく冷凍室に入れ、それが凍るので、
「うちの冷蔵庫は冷えすぎる」
と言ってはコンセントからコードを抜いてしまうのだった。
コードを抜くのは、冷蔵庫だけではなかった。テレビも、見たい番組を見終わると、節約のため、すぐにコードを抜いた。テレビを見るのも、電気を消して真っ暗な中で見ていた。私が母に、
「あの人は電気1秒1万円の感覚なんだね」
と言うと、
「もう、あのトシじゃあ直らないから仕方がないのよ」
と母は言った。
祖母は、父の実母であったが、曾祖母のもとに預けっ放しにし、ずっと一人で居た人なので、戸籍はつながっていても、精神的なつながりはゼロだった。筆舌に尽くし難いほどの異常人格者で、アリのように小さい体に要らぬプライドをみなぎらせ、私の両親に向かって
「お前たちの世話にはならない!」
などと叫んでいた。が、結局はボケが進み、一人暮らしができなくなり、父が引き取った。引き取ってみると、よくもめた。「電気1秒1万円」の精神も十分にもめるネタとなった。例えば、頻繁に便所通いする祖母だったので、午後から夜までうす暗い廊下に電気をつけていたのだが、祖母は、そのようなつけっぱなしの電気を見るたび発狂し、母に
「電気ついてる!電気ついてる!」
と報告に来た。母がいくら
「つけておいていいのよ」
と諭しても無駄だった。父が引き取ってからも、コードを引き抜く長年の一人暮らしの習慣は全くおさまらず、温水便座や風呂の自動給湯器など、日頃絶対に抜かないコンセントも、目を離すと必死に抜きまくった。
「差し込んだままでいいのよ」
と母がいくら言ってもこれまた無駄で、コンセントにコードが差さったままなのを見ると発狂するので、母は、抜かれたら困るコードはガムテープで覆い隠し、祖母が見えないようにした。
祖母が風邪を引いたとき、母は電気毛布を出してやったが、祖母は一向に使う気配がなかった。
「何で使わないの?」
と聞くと、電気代がかかるから、と答えた。
「そのくらいけちらないで使いなさいよ」
と母がコンセントに差し込んだら、手元のコントローラーに「通電中」を示す、マッチの頭くらいの小さな小さな電球が点灯した。祖母は、その点灯を見ただけで十分発狂し、電気毛布の使用に耐えられないのであった。
こんな祖母ほどでないにしろ、戦争を経験した世代がエアコンに抵抗があるのもうなずける話だ。もったいない思考が強い上、今の時代の気候の変化も体の老化も度外視し、ただ我慢すればしのげると思っている。今朝の産経新聞で、毎週水曜日に寄稿している曽野綾子さんが、そういう頑固な老人には、
「おかあさん、エアコンをつけるつけないもご自由ですけど、死ぬときはしっかり干物になるように死んでくださいよ。死んで匂うなんて人迷惑ですから。1年も2年もひからびたまま世間には分からないように死んで、ずっと年金を騙し取れるようにしてくださいよ」
などと、わざとカッとなる表現を使えば、年寄りもエアコンをつけるだろう、と面白く書かれていた。なるほどね。
私が老婆になるころには、どういう機械の使い方ができないので、若者たちにあざ笑われることになるだろう。ちなみにわが老母は、特訓のせいで、なんとか携帯のメールが読めるようになってきた。
2010/08/24

ネギ(葱)の話


先日、朝のニュース番組を見ていたら、ネギの産地の一つとして有名な埼玉県深谷市の市長が、日本の東西のネギの産地と、ネギについて親睦を深めるための「ネギフォーラム」を開いた、か、これから開く、という話を流していた。それはいいとして、びっくりしたのは、関西のある地域に、深谷ネギを送ったところ、青い先端部分だけ食べて、肝心の白い食用部分は捨ててしまった、と言って市長は嘆いていたのである。ぎゃああああ!!関西人ってそこまで根深ネギを知らんのか?大体、根深ネギの青いところなんて、基本的には食べない(スープストックや肉の煮込みの風味付け&臭み取りに使うことはよくある)。

確かに、私にも、「なんじゃこりゃ?」と思った記憶がある。昔、京都に住んでいたときのことだ。
当時夫が勤めていた会社の子会社にいたアメリカ人の女性と私の3人で食事をしよう、という話になった。場所は、京都市中心部の繁華街にあったすき焼き屋「キムラ」であった。
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0006712177/
さて、注文の品が運ばれてくると、私は唖然とした。「ネギ」がなくて、代わりに「わけぎ(青ネギ、小ネギ)」を4~5センチに刻んだものが出されたのである。思わず目がテンになってしまった。


そう言えば、兄が東大に入ったとき、関西出身の人がいて、その人は、我々が呼ぶ「ネギ」を「東京ネギ」と呼んでいた、と話したのを思い出した。
しっかし、関西のすき焼きのつまらないこと。すき焼きや、寄せ鍋などに入れるネギは、あの白くて肉厚なところがトロッと煮溶けてこその美味である。わけぎなんて、ネギじゃあない。単なる色どり、青味である。おっと、関西人はお好み焼きにたっぷり使うのかもしれないが、あんなストローのように細っこい、葉っぱだけの空洞のものを、すき焼きに入れて、何が、どこが美味いのだ。ネギの役目は、牛肉からしみ出たエキスを吸うとともに、ネギ自身が持つ糖質を増幅させ、あのとろけるようなコクと美味を生み出すことにこそある。中まで熱々だから、食べるときにふうふう言うのも楽しみの一つである。関西人は味にうるさい、などと言うが、鍋物のネギの旨さを知らないんだなあ。あのときのガッカリ感と衝撃は今でもよく覚えている。

とにかく、深谷市長のネギフォーラムがうまく行くように願っている。もし再び私が関西ですき焼きを食べる機会が訪れた際、こんどこそは白い根深ネギが出てくるよう、関西人にしっかり教えて欲しいものだ。
しかし、白ネギになじみがないなら、焼き鳥で、ネギ焼きとか、鶏肉とネギを交互に刺したものとかも、メニューにないのだろうか。
2010/08/23

ミック・ジャガー

急に思い出した昔話をひとつ。
 
私は、ローリング・ストーンズのファンでも何でもないが、ミック・ジャガーと聞くと、反射的に思いだすことがある。
昔、ある弁護士事務所で債権回収の仕事をしていたときのこと。ある債務者に、支払い督促の手紙を出したら、返事がきた。そこには、こう書かれていた。
 
「いま私の銀行口座には、ミック・ジャガー氏から3000万円振り込まれていますので、そこから引き落としてください」
 
その封筒に書かれた手紙の主の住所を見ると、普通に○○市○○町○丁目○-○、と書かれていた。ただ、カンがぴんぴんと働いたので、NTTの104に電話をし、
「ここの住所に病院ありませんかね」
と聞いてみた。そうしたら、オペレーターの人は、
「はい、そこに▲▲病院があります」
と答える。診療科目を尋ねてみたら、案の定、精神病院だった。
 
しばらくたって、彼女のケアマネージャーだという人から電話があった。
「まさか、そちらさまでは信じていないとは思いますが、」
と前置きした上で、本人は、みじんの疑いもなく、ミック・ジャガーから3000万円の送金があったと信じ込んでいるのだ、という。
「本人は、『もう払ってくれたかしらね~』と申しているんです」
と言う。
その後、その債権は、回収不能で処理された。
こういう人は、ある意味、幸せなのだと思った。
2010/08/22

キャスターバッグは危険物だ


 
大きな駅を歩いていると、キャスターバッグ使用者に対する注意書きが貼られているのを見る。
「もっと体に近づけて引いて下さい」
と書いているが、見たところ、ほとんど守られていない。誰もが体から後方1メートルくらいを引っ張っている。当然、バッグに目をやっている人など皆無だ。

写真のとおり、最近の親は、ガキンコにまでキャスターバッグを使わせている。キャスターバッグって、もともと旅行者用で、ここ数年までは、街中で引っ張るものではなかったと思う。ましてや、ガキンコにはリュックが定番だった。いつからガキンコ用のまで売られ始めたのだろう。

先日、東京駅を歩いていたら、目の前の男性が「痛いっ!」と声を発した。見ると、キャスターバッグにつま先をひかれたのであった。そのバッグの主は、バッグのはるか前方におり、「痛いっ」という悲鳴にチラッと後ろを振り返り、一瞬済まなそうな表情を浮かべたように見えたが、何も言わずに行ってしまった。被害者の男性は、その後ろ姿をうらめしそうに見ていた。

昨日は、この私もキャスターバッグの被害に遭った。左足のつま先をひかれたのである。声を出す気力もなかったが、バッグの主は
「あれ?何かに当たったぞ」
くらいにチラッと後方を振り向いただけで、さっさと行ってしまった。腹が立つ~!ま、これで、今度同じ被害にあったら、犯人の首根っこをとっつかまえて叫んでやる準備ができた。 
だいたい、人通りの多い街中を、キャスターバッグでなければ運べないほどの荷物で移動する必要のある人など、そうザラにいるわけがない。仮にそうだとしても、バッグを引くなら、体の真横か正面で押せ、と言いたい。目の届かないはるか後方で引っ張るなど言語道断である。
ガキンコにまで買い与える親も、考え直して欲しい。成人でさえコントロールできないキャスターバッグを、ガキンコがコントロールできるわけがないのだから。この写真の男の子だって、後ろの方でふらふらするバッグを、もてあましているように見えた。そういう親に注意すると、「子供のすることに目くじらたてるな」などと逆切れされそうである。困るなあ。ちなみに、この子の母親もキャスターバッグを引っ張っていた。写真の黒いのがそれである。
唯一の防御方法は、キャスターバッグを見かけたら遠のくくらいだ。左右から不意に出てこられたら、どうしようもないが。
2010/08/21

中井ハマグリは首に

あのテロリストのキム・ヒョンヒを
「どこにも行けなくてかわいそうじゃないか」
という、単なる感情論でVIP待遇でもてなした(韓国側からの依頼も多少は入っていたらしいが)、あの、路上チューの中井ひろし(ひろしという漢字がすぐ変換できない。蛤で十分)。
19日、霞が関で開かれた「子ども霞が関デー」での出来事。

 子供たちから「拉致問題で私たちに何ができますか」と質問され、中井担当相は横田めぐみさん=拉致当時(13)=の拉致事件を説明。
めぐみさんは高校生の時、仕事帰りに拉致されたが…」と述べた。

もう、首だね、拉致の事実ひとつきちんと覚えていない大臣なんて、仕事していないんだから。居るだけでも被害者家族に失礼千万である。横田夫妻の怒り心頭たるや、想像に余りある。こんなオヤジが拉致担当大臣だなんて、情けなくて、悔しくて、どれほどの涙を流したことだろう。
マスコミは、麻生さんの漢字の読み違いはさんざんあげつらったのに、こういうことはあまりあげつらわないのだね。
 
だいたい、
「高校生で仕事帰り」
って何だ?中井は
「ボーっとしていた」
と言い訳にならぬ言い訳をしていたが、単に事実を知らなかっただけのことだ。
 
この、すぐキレるエロオヤジに投票した三重県1区の人たちは何を考えているんだろう。
こいつのせいで自殺した奥さんも、草葉の陰でうかばれまい。
 
民主党には、政治なんて無理なんだって。
こんな単純な理屈が、まだ国民にはわからないのだろうか。
 
2010/08/20

今年は茶が美味しくない

私は、コーヒーを好まず、緑茶党なので、非常に困っている。
今年は、緑茶がまずい。
4月に大変寒く、天候不順だったのが、茶葉の生育に悪い影響をもたらしたらしい。
新茶の販売開始も、今年は例年に比べて遅れた。
 
実家の母は、毎日仏壇に茶をいれてそなえるのだが、とにかく今年は、茶が美味しくない、という。
それに耐えかねる母は、いろいろな店で、多種類の茶葉を購入し、試しているが、どれもまずい、とこぼす。
お相伴に預かると、確かにそうだ。
私も、いつもいきつけのお茶屋さんで、いつもと同じ種類の茶葉を買うが、結果は同様である。例年の味にははるかに及ばない。
二人暮らしで、茶の消費量もたかが知れているので、一度買うと、買った100グラムが終わるまで、ずっと我慢して飲んでいる。
自然には逆らえないから、致し方ないとはいえ、茶がまずいのは、日本人として悲しい。