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2010/02/28

アラフォー結婚式


昨日は、私が縁結びをしたアラフォーカップルの結婚式だった。
このカップルに関する詳細は↓にあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/33792744.html

しっかし、呼ぶ方も大変なんだとは思うが、呼ばれる方もハンパじゃない!
昨日は天気予報どおり、朝からしっかり雨が降っていた(悲)。私はろくなおしゃれ着を持っていないので、最初から着物で行くことに決めていた。しかし、okadamomoさんと違い、着物に関する知識は1ミリグラムもない。昔、親戚付き合いのために母が私のために買ってくれた着物が、実家に20年以上寝たままになっている。それを掘り起こしてもらい、あと、着付けのために、母の行きつけの美容院に、朝もはよから着付けてくれるよう依頼した。母、ありがとう(涙)。
しかし、着物を着るのにおびただしい小道具が要ることったら。じゅばん?とかすそ上げ?を着て、次は胸にさらし?を巻いて平らにし(着物の場合は胸があるとじゃまなんだとか)、ウエストにはタオルを2~3本巻いて寸胴にし、その上を4~5本の帯締め?とやらで、ギューギューにしばる。あれこれ巻きつけられて、最後に帯をしめられ、やっと完成。呼吸困難になりそうだった。これならば、昔の女性は、肥満にも猫背にもならなかったであろう。しかし、一人で着用できない民族衣装ってなんなんだ?

美容院を出ると、幸い、雨が小止みになっていた。ほ。そのままタクシーを拾って横浜駅まで行った。

式は、大変心温まる内容で、私ともう一人、二人を仲介した友人に対する御礼の言葉が何度も読まれ、ちょっとこそばゆかった。会場に集められた人の数を見て、私と友人は、
「私たち、すごいことをしたんだね~」
と感嘆しきり。

冒頭のは私の写真です。ちっちゃくし、顔も分からので大丈夫かな、と。
アメリカ人の旦那ちゃんは、
「Kirei! You were born to wear this!」
だって。

しかし、自分の好意でお見合いをさせたとはいえ、すっごくお金出たなあ・・・・・ ま、愚痴ったらいけないんだけど。

新婦は40歳前だが、呼ばれていた彼女のお友達の面々、軒並みシングルだった。
はあ~。私の若いころは「29歳までに」というのが暗黙の鉄則だったので、私もなんとか頑張ってそれに間に合わせたが、いまどきの女性は、本当に結婚に年齢なんか関係なくなっているようだ。
ちょうどオリンピックの時期に重なったこともあり、
「ソチまでには結婚したいです!」
と言った女性が居て、笑えた。

とにかく、これでひとまずほっとした。

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2010/02/26

毎日新聞らしい

真央ちゃん、残念だった。トリプルアクセルを2回も飛ぶ、という、女子史上発の大技を決めたにもかかわらず、銀だった。悔しい。しかし、あんな大重圧のもとで転倒もせずに滑り切ったのだから、素晴らしい。

しかし、若鮎のような19歳の真央ちゃんに、あの「鐘」という曲は重苦しすぎなかったか?もっと、明るさと躍動感を感じさせるような曲にすればよかったのに、と思う。両親が日本人の長洲未来はこの点成功しており、軽やかにすべっていた。あの、葬式のような曲にこだわったのは真央ちゃん本人だったようだが、なぜそこまであの曲に・・・・?

ところで、これは今朝、ある壁に貼ってあった毎日新聞。




「ヨナ優位動かず」だって。

日本の新聞だったら、せめて「真央 逆転Vへ」などと書け!と腹が立った。

あ、日本の新聞じゃなくて、半島新聞だったか。
2010/02/25

吉野家で食べた、が

今日は暖かかった。ようやく春が近づいてきたようだ。

お昼は、昨日話した派遣社員のAさんと、どこへあてがあるでもなく、ぶらぶら歩いて、結局、吉野家に入った。男性の聖地であり、女ひとりでは到底入れないが、二人以上なら入れる。
彼女も生活が苦しいので、安いものがいいだろうとも思った。安い、早い、は助かる。
私は、最近、牛より豚肉のほうが好きなので、豚丼を注文した。

しかし・・・・

吉野家のご飯って、なんであんなにべちゃっとしているのだ?

まるで、近隣の食堂から、昨日おとといの余ったご飯をかき集めてきて、また蒸して出したような、のびきったご飯だ。
なんで、こんなにご飯がまずいのに、人気があるんだろう。
なか卯の丼もののご飯はおいしいぞ。
吉牛に「安い」「早い」は認めるが、「うまい」は認めん。

2010/02/24

派遣社員

昨年から来てもらっている派遣社員がいる。私の隣に座っている。仮にAさんと呼ぼう。仕事を教えるのは、本当なら、例のがさつな「ガハハおばさん」上司だったはずだが、彼女の教え方があまりにひどいので、私が見るに見かねて、指導の役割を引き受けてしまった。以来、今日に至っている。

「桃実さんのおかげです。桃実さんがいなかったら、ここは1か月でやめていたと思います」

と彼女は言う。当たり前だろう。あんながさつな教え方をされてわかるわけはない。私も、本来の仕事ではなかったのに、おひとよしだと思いつつ、自発的に指導係を引き受けてしまった。もしこの派遣社員が1か月で辞めてしまったら、ガハハおばさんの失点になり、そのほうが会社や彼女に対する教訓として却って良かったのかもしれない。が、人を使う、ということは、そんな適当なことであっていいわけはないと私は思っていたから、一度来てくれた以上は、精一杯仕事を教えることにした。こう考えると、仕事って、誰とどう出会うかという、働く本人の才能以外の外的要素もきわめて大きいことが分かる。

この派遣社員に来てもらう前に、別の派遣社員を頼んでいた時期がある。見た感じ、大変よさそうな女性で、住み込みの新聞配達をしながら大学を2つ出たという努力家と聞いて、なまけものの私は頭が下がる思いがした。が、しかし、仕事がひどく遅いのである。一人につき1日3件はこなさなければならないことを、この人の場合、逆に、1つの仕事を完成させるのに3日くらいかかるありさまであった。過去の派遣歴を見てみても、どこも3ヶ月しか続かずに切られていたところを見ると、あきらかに仕事ができるタイプではなかった。結婚しているので、生活に困ることはないのが幸いであった。

Aさんから、昨日、こっそりメールが来た。席は真横だが、声に出して言いにくいことは、メールでよこすのである。
「今の契約が3月までになりました。これまでお世話様でした」
と書かれていた。今、ガハハおばさんが正社員を募集している。しかしながら、Aさんを正社員に採用したいほどでないそうなので、Aさんは3月で切り、代わりの人を入れるのだという。
Aさんは、これから先の仕事のあてはない。今、派遣は、派遣先企業に買い叩かれている始末で、仕事があるというだけで御の字だという。派遣会社は、これから、派遣法が改正され、製造業への派遣が禁止されるだけでなく、「登録型派遣」という、現在ある制度が根本的に否定されるかもしれないという窮地に立っている。派遣イコール「悪」とまでは言わないし、敢えて自由を求めて派遣で働きたいという人も世の中にいるのではあるが、Aさんは、
「時給1400円じゃあ、正直言って、生活が苦しいです」
と言う。1400円、かあ。1日実働7時間、1か月20日間としたら、月額たったの196,000円である。ここから、2ヶ月超の長期派遣だと、税金のみならず社会保険料まで引かれるのである。おまけに、交通費は自分持ちだ。
ネットをチェックしていたら、なんと「時給800円」という派遣の仕事もある、という。その辺のコンビニのバイト以下だ。時給800円で生活していけるはずはないのであるが、それでも「最低賃金法」には違反していない。何かがおかしい。

2010/02/22

確定申告に行く、の巻

昨日、神奈川税務署へ確定申告に行ってきた。
医療費控除もあったので、昨年末は、あえて勤務先で年末調整もせず、全部まとめてやることにしていた。最近は、税務署もサービス精神が少々出てきたので、2月には日曜日に2回開庁している。

私の気のせいか、はたまたマジなのか、日曜日に臨時出勤している税務署職員一同、妙に愛想が良く低姿勢だった。ニコニコと笑顔で納税者を出迎える姿は、まるでデパートの店員のようにも見えた。そりゃ~そうだろうなあ。内閣総理大臣みずから「脱税大王」なんだからな。税務署に来る納税者らから、
「総理大臣自ら脱税していると、税金を払う気がなくなる」
という苦情が散々出ているそうだ。税務署職員に直接の責任があるわけではないが、それを言われては反論もできないので、職員らも必死だ。鳩ぽっぽは、国民の納税意欲をひどく減退させたというだけで、政治家として、大失態である。脱税なんて、諸外国ならば、即刻政治生命を絶たれておかしくない話だ。それが「知らなかった」などとうそぶいて、まだあの地位に居る。「知っていた」なんて言ったら、日本に住めなくなるのはわかるけど、しかし、それにしても、12億ももらっていて「知らなかった」は止めてほしい。
そんな嘘つき脱税男に、
「確定申告の時期です。国民の皆さん、適正な納税をお願いしたい」
なんて言われたくない。盗人猛々しいとはこのことだ。よく恥ずかしくもなく言えたものだと思う。

税務署の2階にはずらっとPCが並び、みんな一生懸命入力をしていた。私は毎年家で印刷して提出に来るだけなのだが、今回は入力の仕方がわからないところがあったので、質問しつつPCに入力した。おかげで一件落着。4万円弱所得税が戻ることになり、ほっとして家路に着いた。しかし、4万円なんて、鳩ぽっぽには「ゴミ」にも満たない金額だろうけど。そう思うとまた腹が立ってきた。

2010/02/21

タイガー・ウッズ謝罪会見

アメリカとは、不思議な国だ。
男女の愛欲にからむ話なんぞ、世界で一番ありそうだし、身に覚えのある御仁などいくらでもいるのに、著名人にばかりは妙に高潔であることを求めてやまないらしい。

不倫のため謹慎中のタイガー・ウッズが、質問なしの「謝罪記者会見」とやらを開いたそうだ。
私は基本的に、ゴルフには興味が無い。だから、タイガーの一人や二人、どうでもいい。
それに、彼が浮気したからといって、なぜ、彼の家族以外の人間が「みんなの前で謝れ」と言う権利があるのかわからない。彼は、著名人ではあるが、ただの一私人であり、ただのゴルフの選手であり、ゴルフ以外のことで批判されるいわれはないのではないか。浮気が事実なら、それをとがめる権利があるのはもっぱら妻であり、あんな「おしらす」にまで引っ張り出し、公に謝罪させるなんて、メディアもやることがえげつないと思う。「謝罪をする」ということの重みが、気楽に謝る習慣のある日本とは大いに違っている国であることを考えても、タイガーは、あんな場所に引っ張り出され、どれほど惨めだったかな、と思う。

夫によると、アメリカのメディアにとって、タイガーの浮気問題は、O. J.シンプソン以来のネタなのだそうだ。夫の兄がNYに住んでいるのだが、あのニューヨーク・ポスト紙ですら、なんと、1面から9面までタイガーに裂いているので、げんなりした、と話していたそうだ。よほど他にニュースがなかったのだろうが、それにしても、である。

ビル・クリントンが、大統領執務室で、モニカ嬢とよろしくない行為をしていたことが発覚し、弾劾さわぎになったのもまだまだ記憶に新しい。が、それであっても、そのために政治が停滞した、とかなら批判する理由になるが、そういったこともなかったわけであれば、あとはヒラリーが旦那をどうするか、という話であろうと思った。合衆国の行政の象徴である執務室で、そのようなことをするのは確かにどうかと思うが、クリントンがひどい女好きであることは承知の上で国民は彼を大統領に選んだのだから、何をかいわんや、である。

そんなふうに、著名人が浮気の謝罪をする光景を、「オレは無名人でよかったなあ」と胸をなでおろしながら「身に覚えのある」視聴者が見て、視聴率をつくりあげている。アメリカのメディアも相当にグロいものだ。

2010/02/20

フィギュアスケートの採点順位

日本人男子で初のメダリストが出たのは非常におめでたいことだが、フィギュアスケートの採点順位、って、いまひとつ疑問が残る。

スピードスケートなら、0.01秒でも早いと勝つので誰が見ても公平なのだが、「美しさを競う」ってのは、審査員の主観が多分に入るのではないかな。たとえば、昨年のメダリスト、とか、白人とかだったら有利で、無名の選手、東洋人だったら不利、とか。今回は、大本命のプルシェンコが銀メダルに終わった。優勝したのは、画面からはみ出すほど長身で手足が長いライサチェクというアメリカの選手だった。衣装も黒で固めており、私はヒソカにこの人を「蜘蛛男」と呼んでいるが、プルシェンコや日本人選手に比べて、「ずっと見ていたい」「美しい」という演技ではないように感じた。やっぱり、バンクーバーで開かれているので、ジャッジも北米大陸寄りになるのであろうか。蛇足だが、フィギュアスケート選手は、男子であっても、あまり背が高くない方が見良いということがこの人からわかった。あと、きわめて女性的な風貌のジョニー・ウイアという選手(アメリカ)がなかなか美しい演技をミスなくしていたのだが、彼が6位だというのもいまひとつ納得がいかない。

女子の場合、鈴木明子さんという選手が、24歳になって急に出てきたのはすばらしいことだ。普通、フィギュアスケーターで24ともなると、そろそろ引退を考える年だと思うが、これまでの下積みが急に花開いたというところだろうか。顔はなんとなくカエルに似ているが(失礼)、年下の真央ちゃんをひっぱるくらいの役割を期待したい。

2010/02/19

「絶対言ったらいけないよ」と言いながら

「これって絶対に言ったらいけないよ。誰にも言わないで」
といいつつ、秘密とやらを聞いたら、じっとしていられず、他人にしゃべってしまうのは人の性らしい。
ウワサを広めたいのなら、逆に「誰にも言ったらだめ」と前置きをしてから言え、と言われるくらいだし。
しかし、根が生真面目な私は、小学校のころから、こう言われると、しっかり守るほうだった。
「誰から聞いたの?」
となったとき、
「桃実から聞いた」
と非難されらたやっかいだ、と思っているせいもある。
まあ、とにかく、自分が秘密だと思って黙っていたら、周りの人たちが既にたくさん知っていた、というケースは、私の場合、子供のときから、枚挙に暇が無い。

以前にもちょっと述べたが、がさつで軽率な女性が私の会社の部署に来て、あいにくなことに、私の直属上司になってしまった。私はこの女性が嫌いでたまらない。困っている。

先日、この人とone-on-one meetingをしていたとき、
「これは23日に正式にアナウンスがあることなので、黙っていて欲しいんだけど」
と言いつつ、きたる組織変更について教えてくれた。
私は、そういったネタは、既成事実になって発表当日に聞けば十分だと思うたちなので、別に、その○日前に知ることが、特権だとも価値ものだとも思わない。まあ、いずれにしても、まだ23日が来ないから、誰にも話さず、黙っている。

しかし、今週月曜日、だから、4日も前のことなのだが、他の部署の女性とランチをしていたとき、
「今度こういう組織改正があるんだってね。○○さん(注:そのがさつな女性上司)が言ってたよ」
と言うではないか。私が
「へ?それって、23日まで内密に、って彼女が言ってたよ」
と言うと、
「ああ、それなら黙っていてね」
と言い、鼻と口の前で指を1本立て、「しー」のポーズをした。

何が「秘密」だ、何が「黙っていて欲しい」だ。そう言った自分自身で他の部署の人にぺらぺらしゃべりおって。あきれるぜ。

2010/02/17

結核とTB

だいぶ前の話になるが、女性お笑いタレントが結核で入院したので、結核って全然過去の病ではないと、若い人たちの間にも認識される結果になった。電車の中にも、ビートたけしがキャンペーンを勤める結核予防の吊り広告が出ている。

ところで、英語では結核のことを普通「TB」という。読んで字のごとく「ティービー」と発音する。もちろん、正式にはtuberculosisというのだが、例によって例のごとく、英語では医学用語はほとんどラテン語だらけで難解なこと、そして、単語が長くて発音しにくいことから、2文字だけ取って「TB」と呼ぶ、と旦那から教わった。

わが国では、結核患者は2万5000人、そして、いまでも毎年結核で2200人ほどの方が亡くなっているそうだ。多くは70代以上の方だそうだけど、若い世代の発症者も後を絶たないとか。BCGを打って効いているのは子供時代だけなので、大人はこれといって防ぐ方法が無いのだそうだ。気をつけよう、と言っても、予防法もなく、気をつけようもない。

ところで、私は、中学生のとき、首筋に多数のぐりぐりができたことがある。母がなぜか「瘰癧(るいれき)」という症状を知っていたため、平日に学校を休んで病院へ行かされた。瘰癧とは、頸部のリンパ節に結核ができることで、確かに、病院に行ったら血液を取られ、結核菌の検査をあれこれされた。結果的には瘰癧ではなく、しばらくたったらぐりぐりは消えたと記憶している。子供ながらに
「結核にかかると、療養所に送られ、治療と言えば、たくさん食べて太らないといけないんだよ」
と聞かされており、結核そのものよりも、太らなければならない治療のほうを恐れた記憶がある。

ところで、話はちょっとそれるが、昔、小中学校で、インフルエンザなどの予防接種を受けたとき、1本の注射器を5人くらいに刺していた。1回目の注射だと「やった」と思ったが、4人打ったあとの残りの注射だとがっかりした記憶がある。当時は、肝炎とかエイズといった認識がなかったから、やむを得ないことだったが、今考えるとぞっとする。

2010/02/16

ものすごくアメリカっぽい金融業

逮捕された、小沢一郎の3秘書らは、保釈金を納めたと見えて、保釈の身となった。
私は「シャバに出るほうが危ないよ~」と思っていたけど、やっぱり、シャバの空気には代えがたいものがあるらしい。

ところで、これは、アメリカを旅行中に目にしたネタだ。
古い貸しビルの2階とか3階などの一室に、「Bail Loan」という看板を掲げた、地味~で暗~いテナントをいくつも見たことがある。
旦那に「あれ何?」と聞くと、
「あれは、保釈金を貸してくれる金融業者だ」
という。

ひえ~。ほしゃくきん専門ローン!!

感心するのも変だが、さすが犯罪大国アメリカである。あちらでも、日本同様、逃亡や証拠隠滅などの違反行為をしなければ、保釈金は、判決確定後に返してくれるのだろうから、元本を回収できる確率は高く、そこを見込んでの貸金業であろう。
しかし、犯罪者やその家族に保証能力や金利の支払い能力などあんまり期待できまい。本当に、商売として成り立っているんだろうか?と思った次第。