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2010/01/31

「iPad」と「Wii」


まだ、少々お下品なネタが好きなアメリカ人旦那からもらった記事の引用です。

1月28日、Apple Computerが「iPad」の販売を発表したのは周知のとおりだ。ジョブズはいつもの「黒いせーターとGパン」というスタイルで会見に臨んだが、しかし、痩せた。病気なのは伝えられているが、彼以外の後継者が考えられないほどの存在なので、なんとか回復して欲しい。添付は、まるで「仏陀」のようなジョブズだ。

さて、お下品ネタというのは、「iPad」というネーミングである。その名前を決定した会議の場に女性がいたかどうかを問われて、Appleは具体的な返答を避けている。Appleの取締役は男性3人らしいが、一人でも女性が会議に加わっていたら、その名前は避けたかも、ということで、こんなジョークにされているというのだ。

「Will women send their husbands to the Apple store to buy iPads?」
(世の女性たちは、亭主にiPadを買わせにアップルストアに行かせるのか?)

もうそろそろお分かりかと思うが、「パッド」とは、英語で、女性が毎月使うアレを指すのである。私など、iPodやiPhoneが成功したのだから、その次に来たあのタッチパネル式のPCが「iPad」でも「なるほどね」と思っていたのだが、この「アイ・ナプキン」は結構ジョークにされているらしく、この製品の発表にいたるまで、Apple社は、女性の意見をほとんど取り入れていなかったのではないか、とからかわれている。

ちなみに、「iPad」は、富士通が2003年に業務用端末機の部門で商標登録を申請していることが判明しており(登録はまだだそうだ)、この点でも問題を提起した。Appleほどの会社が商標登録や申請の事前の調査を怠っているとしたら、それも結構素人丸出しな話だ。意外と、管理部門がもろい会社なのかもしれない。ちなみに、「iPhone」という商標も、シスコシステムズから係争の末買い取っているくらいなのに、ちっとも勉強していないらしい。もうちょっと調べてから売り出せよ、と言いたい。
夫に、
「富士通は法的措置も辞さないみたいだよ」
と言ったら、彼は
「As the song goes, "Send lawyers, guns and money"」
(昔の歌にもあったように、「弁護士を送れ、銃を送れ、金を送れ、だ)
私「・・・・(そんな歌なんか知らないもん)」。でも、富士通がんばれよ。

余談につぐ余談だが、任天堂が「Wii」を発売したときも、英語圏では一騒ぎになったそうだ。
幼児語で、「おしっこ」のことを「wee-wee」と言うからだ。
「牛のおしっこ」に聞こえる「カルピス」は、飲料なので、さすがにネーミングを「カルピコ」に変えたが、Wiiはそのままで発売し、すっかり定着している。

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2010/01/30

移民の話 蛇足 「世界で一番移民したがらない」の英訳

「日本人は、世界で一番移民したがらない国民だ」と、たびたび書いてきた。

ところで、昔、それを英語では何と言えばいいのか、はたと考え込んでしまったことがある。
外資系企業勤めなので、まわりにまあまあ英語のできる日本人社員がそろっていたため、みんなで鳩首して訳を考えてみたところ、

Japanese people hardly immigrate.
だの、
Japanese people do not feel like immigrating outside Japan.

だのといった、それらしきものが出てきた。が、一向にピンと来ない。「世界で一番~したがらない」という文章がないからだ。はて、Nativeはなんと言うのだろう。

そのあと早速ダンナに聞いてみたところ、我々の貧弱な訳文とはまったく違う訳を3つ示してくれた。
Of all nationalities, the Japanese are the least inclined to emigrate.
Of all nationalities, the Japanese have the least inclination (desire) to
emigrate.
The Japanese are the least likely to emigrate in the world.


は~。なんという違い。「Incline」なんて動詞はめったに見たこともなかったし、その上、「least」と組み合わせるなんて、まったく発想が及ばなかった。長年英語を勉強しているのに、本当に、いつまでたってもNativeには追いつけないもんだ。トホホ。

また、同じ「移民する」という動詞ではあっても、「自国の外に出る」移民と「自分の国に外国人が入ってくる」移民は分けないとならないのも見落としていた。後者はimmigrateだが、今回の訳文は前者で、emigrateという動詞を使うのが正しいのだった。はあ、勉強になります。ダンナさんありがとう。

2010/01/28

移民論(4) 日本人のお人よしと性善説は過去のものに

「社長 島耕作」の先週号に、こんな話が出ていた。

中国と日本で合弁事業を作ると、中国は、日本の技術を十分盗んだころに「合弁解消」を申し出てくる、という。そのあとは言うまでも無く、盗んだ技術を国に持ち帰って独自生産するというのが定番パターンだ。あんな人件費の安い国でそんなことをされては、日本は歯が立たない。そんな間抜けな被害に過去何度も日本人は遭ってきた。日本人はあまりに性善説的であり、お人よしである。それをしも「日中友好」だの、ひいては鳩ぽっぽなら「友愛」とでもいうのであろうか。

日本人は「契約の概念」が希薄だが、法律が未整備な中国ではもっと希薄で、契約書など結んでも簡単に反故にされるし、反故にされても、法律が未整備なので、中国相手では損害賠償請求などの訴訟手段もまともにとれない。大学時代の先輩から教わった言葉なのだが、中国には、「法三条」という言葉があった、という。これは、中国人は「法律」というものをあまり好まず、法律なんて「殺すな、盗むな、傷つけるな」の3条もあれば足りる、という思想を表したものだ、と彼は言った。

この年末の休み中、銀座の天賞堂貴金属店で、壁に穴をあけて中の時計がそっくり盗まれるという窃盗事件が発生した。その後、香港で「爆窃団」の男女6人が逮捕された。窃盗された時計類は、回収できたもの以外は、ほとんど、中国大陸の富裕層に流れたようだ。
また、12月31日には、新宿三越の「ティファニー」で、韓国系と思われる男が、見せてもらった指輪をつけたまま逃走した。こちらはまだ逮捕されていない。

海外で、ブランドショップや宝石店に行くと、出入り口にガードマンが立っていて、いちいちドアをあけてお客をひとりずつ入れ、また鍵をしめているようなところばかりだ。日本以外の国では、ここまで客を疑って普通だということだ。治安の良い日本では、まだまだ、お客様を信じ、お客様に最大のサービスをし、「見たい」というものは無条件でほいほい見せたり試着させたりするが、そういうことが通用しないエリアから来日する、民度の低い悪党どもにしたら、日本ほど、平和ボケした甘ちゃんの国はないであろう。彼らにしたら、これだけゆるいのだから、「盗まれる方が悪い」に違いない。

幸か不幸か、日本は、外国と国境を接していない。単一民族が同じような生活習慣で、鍵もかけずに暮らしていた。しかし、そんなのどかな時代はとっくに過ぎ、犯罪目的で来日する外国人があちこちにいるにもかかわらず、いまだ、宝石店は、ウインドウショップに商品をキラキラ飾ったまま閉店している。あたかも、「盗んでください」と言っているようなものだ。

平和な日本には、自動販売機がいたるところにある。中には、商品、カネ、機械の3つがぎっしり詰まっているが、我々日本人は、これを壊そうなどという発想が無い。しかし、そんなものを置いたら一夜で壊され、中のものがそっくり無くなる国など、この世にいくらでもある。というか、壊されないでこれほど置かれ続けている日本という国が奇跡だ、ということを、我々はなかなか理解できないでいる。これが壊され、中のものが取られる事件が日本でも多発するようになったら、日本という国はいよいよ終わりだと思っていい。

東シナ海の油田から、中国は今にも原油を盗まんとしている。これでも鳩山は「友愛」なんて暢気なことを言うつもりであろう。明日にも盗む準備ができているのに「遺憾である」なんて悠長なことを言っても絶対通じない。はっきり「やめろ」と言い、やめないなら、戦争でもしかけて十分な話である。中国人には、話し合いなど通じない。彼らにとっては、「盗まれる方が悪い」のだ。そんな文化の違いで、日本人が「性善説」を「性悪説」に、「おひとよし」から「他人を疑う」姿勢に切り替えができない限り、移民、とりわけ、距離の近さから圧倒的に来日数が多い中韓からの移民を受け入れては、我が国が世界に誇る「治安」はあっという間に崩れ去る。しかし、そうなってからでは取り返しが付かないのである。

我が国が他国と国境を接していないことで生来抱えてしまっている致命的な欠陥のひとつは、外国との議論(喧嘩)の仕方を知らないことだ。「片手で握手しながらもう片手で殴る」くらいの態度で海外の政府要人に臨める政治家が日本には誰もいない。それどころか、何百人も連れて中国まで握手ツアーにいく幹事長もいる始末である。情けない。

2010/01/27

移民論(3) 中国人つづき&観光庁の愚策

昨日おとといの続きを書こうと思ったら、さきほど偶然ネットでぎょっとする記事を見た。
頭が煮えそうになった。

中国人ビザの年収要件撤廃を=スポーツ観光は強化-観光庁長官
1月27日19時57分配信 時事通信

 観光庁の溝畑宏長官は27日の定例記者会見で、訪日中国人の個人向け観光ビザについて、今夏までに年収要件の撤廃を目指す考えを明らかにした。溝畑長官は「何らかの経済要件は必要だが、25万元(の年収要件)については撤廃してもらうよう関係省庁に働き掛ける」と述べた。25万元は日本円で約330万円。
 また、国内外からの観光客増加を目指し、プロ野球やサッカーJリーグなどとの連携を強化する方針も表明。球場で観光案内を、ホテルで試合予定の情報を提供するなどして、スポーツ観戦と現地旅行との相乗効果を狙う。日本ハム、ソフトバンク両球団とは3月のプロ野球開幕を見据えて具体策を相談しているという。
 

観光庁よ、
何のために支那人の個人旅行者に、25万元の年収要件を設定したと思っているんだ。
これまで、支那から、スポーツの国際試合などのために日本に入国すると、どれほどの支那人が帰国せず、日本国内で失踪してきたと思っているのか。だから、支那人には、原則「団体旅行」のみを認めていたのを、逃亡の心配が無い「富裕層」に限って個人旅行を解禁したばかりだというのに。

なんでそこまで支那(だけ)におもねなければならない?

日本に不法に残留した支那人らは、当然、犯罪の温床になる。
観光庁とやらは、支那人犯罪を増やしたくてまで観光客を誘致したい組織らしい。
小沢、ぽっぽ、千葉景子の後押しでもあったのだろうが、そういうのを「おひとよし」という。
「おひとよし」は、支那人の格好の餌食になるだけだ。
いくらまで引き下げるつもりかわからないが、少なくとも「富裕」と呼べない層にまで拡大してはならない。

ところで、
昨日の弊記事に、「海外脱出、中国人がカナダで大暴走」という記事のURLをつけ、「一読を勧める」として引用したが、

http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/f4f0b0377e00cecb18f2d101716c8e20

今日たまたま「WILL」3月号を手に取ったら、この記事を書かれた、ノンフィクション作家の川添恵子さんによる「中国人移住者を厳戒せよ!」という記事が94ページから103ページまで掲載されていたので、思わず買ってしまった。これもお勧めします。
まだ熟読はしていないが、支那とは、支那人にとってすら住む魅力に乏しい国であるため、西欧先進国の医療や教育などのメリットをむさぼりに、あの手この手で移民をする彼らの背景を知った。もちろん、そればかりが移民する動機ではないと思うが、それにしても、世界一移民をしたがらない我々日本人には、開いた口がふさがらない民族である。頼むからもうこれ以上日本に増えなくて結構。(この話つづく)

2010/01/26

移民論(2) 中国人の話

北米、とりわけ、大都市に行くと、中国人が目に付く。
私が行ったサンフランシスコやロスアンゼルス、ニューヨークでも、そして、来月五輪が開催されるバンクーバーでも、とにかく中国人の多さには唖然とした。彼らは町中平気で漢字の看板をかけまくり、赤い門と中国スタイルの建築物を建てまくり、でかい声でよくしゃべる。シドニーにも中華街があったが、英語が通じなくて困った。ついでだが、シドニーの中華街で、シナ人夫婦の経営するイタリア料理店に入ってしまったが、そのイタリア料理たるや、パスタを中華鍋で炒めて中華っぽい味付けをするという、得体の知れないものだった。なお、私はNZには行ったことがないのだが、出張で行った人の話によると、
「もう、ウエリントン(首都)の町中を歩いていると、3~4人に一人は中国人でたまげるよ」
とのことだった。

国の人口が余っているせいか、まだ「一発当てて親戚一同呼び寄せる」という夢物語が根強いのか、とにかく中国人はよく移民する。世界で一番移民をしたがらない日本人にはまったく想像もつかない行動である。共産主義を嫌った人も多かったが、かの国は、ここ最近をのぞいて、歴史的に貧しいのである。だから、豊かになれるのだったら、国籍なんてどこへでも変わってしまうのである。
移民先は、当然、出生地主義の国がメインだ。昔からの流儀では、刃物ひとつで開業できる「床屋」「中華料理屋」「仕立て屋」などから始め、だんだん成功して来たら、本国から父ちゃん母ちゃん弟妹など一族を呼び寄せて生活する。外国に住んでいるのに、朝から晩まで中国語ばかり話している。私と夫は、北米の中華街で、ワゴンサービスの点心を食べるのが好きなのだが、ワゴンを押しているお姉ちゃんには、「お粥」を食べたかったとき、英語でオーダーしてもさっぱり通じず、しまいにゃ、私が紙に漢字と絵を書いて意思疎通したことがあった。ワゴンサービスにする理由のひとつは、英語が話せなくても、ワゴンに乗っている品物を指させば、会話で注文を取る必要がない、ということを改めて悟った。豊かになった層が増えた今では、子供を米国の大学に留学させ、そのまま居住されている例が多いだろう。

とにかく、中華街では、こんなに、中国にいるのと変わらない生活をしているのに、子どもが生まれると、「立派な米国人、カナダ人」なもので、必ずRobertだのLucyだのという英語名をつける(似合わんだろ)。アメリカに帰化した私の元・日本人の友人から聞いた話だが、彼女の知り合いの中国系2世、Carolなんとか嬢は、両親が彼女の名前を「キャオ、キャオ」としか発音できないのだという。発音もできない名前を子供につけるなんて、笑止千万だこと。が、しかし、出生地主義の国だから、こてこての中国人夫婦は立派な「Robert/Lucyの親」で、アメリカだと、その子が21歳になったら、親にグリーンカードの取得権が生じる。

こんなふうに、中国人が大量に移民すると、その国のよき文化はかなり破壊されると思って間違いはない。
ネットで拾った限りでも、「中国人の痰吐き、ポイ捨て、無断広告に迷惑」「チャイナタウンは迷惑な街 原因は中国移民がなかなか現地に同化しない」
などという記事を容易に拾うことができる。

「海外脱出 中国人がカナダで大暴走」
http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/f4f0b0377e00cecb18f2d101716c8e20
なんて面白い記事もあるので、一読を勧める。

北京オリンピックの開催にあたり、やっとこさっとこ「バス停では並ぶように」「道端で喧嘩をしない」「道でタンを吐かない」「立小便をしない」「人の年齢や収入を聞かない」などという公衆マナーが教えられた程度の民度である。
移民先には同化しようとせず、あくまで中国スタイルを貫くが、しかし、国籍を持っていると、追放できない。私は日本に住みながら、彼らのそんな迷惑をこうむりたくないのだが、しかし、それでも鳩ぽっぽは「友愛」などとノー天気なことを言うのであろうな。「友愛」で移民のトラブルがなくなる国があったら教えていただきたいものだ。民度の低い国からの移民にそんなきれいごとを言っても通用しないのは、ぽっぽにはいくら言ってもわからないだろう。60過ぎて、幼稚な男だ。

経済協力開発機構(OECD)が発表した2008年版「移民アウトルック」によると、2006年にOECD加盟国(日本、韓国、欧米の先進工業国30カ国)に流入した移民は、中国出身が最も多く、47万3000人と全体の1割を超えた。移民の総数は442万1000人だった。日本の場合、2008年末では、日本の総人口に占める外国人は1.74%となり、そのうち最も多いのが、3割を占める中国人である。何時の間にこんなに増えたのであろう。
しかし、中国籍にこだわりのない中国人は、本当によく世界中に移民するものだ。(この話続く)

2010/01/25

移民論(1) 国籍の「血統主義」が最後の砦か

民主党は、支持母体のひとつである「民団」からの突き上げで、外国人へ地方参政権を付与しようとやっきになっているようだが、これは憲法違反であり、何が何でも阻止しなければならない。参政権が欲しいなら、帰化すれば良いのだ。納税や、長期間の居住と、参政権を一緒くたにしてはならない。スイスでは、スイス国内に住む外国人から、「国防費の負担」として年間日本円にして50万円ほど徴収している、という。国籍の有無、とか、それほど厳しく峻別されてしかるべきものだ。第一、なまじ地方参政権など与えたら、次は「国政も」となるのはミエミエではないか。

最近気になっているのだが、あの千葉景子法務(無)大臣は、日本国籍付与の要件を、「血統主義」から「出生地主義」へ変えようとしていないだろうか。人口の減少を補う目的、および、「日本列島は日本人だけのものではない」などというノー天気なぽっぽ総理の「友愛」とかいう目的にもかなう。そうしたら、カロルデンのり子でも日本国籍になってしまうだけでなく、貧しい国、民度の低い国、犯罪率の高い国から大挙してわが日本に移民が押し寄せ、子どもをたくさん産み、果ては生活保護を申請し出すのが目に見えている。
私は今まで何度も書いてきたが、移民とは常に、「貧しい国から豊かな国」「民度の低い国から高い国」「治安の悪い国から安全な国」に起こるのだ。日本からわざわざソマリアとはアフガニスタンに移住したがる人は居ない。どんなに危険でも、命を冒してアメリカに流入してやまないヒスパニック移民を見るがいい。そして今では、スペイン語しか話さない「米国民」があふれかえり、往々にして貧困な彼らは、米国政府の頭痛の種の一つとなっている。

「アメリカ、カナダ、ニュージーランド、アルゼンチン、ブラジル、アイルランド」
これらは、出生地主義で国籍を与える主な国の例だ。

「イギリス、オーストラリア、オランダ、ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナ」
も、条件つきで出生地主義を採用していると言う。例えば、オーストラリアでは、親が永住権を得ている外国人であれば、生まれた子にオーストラリア国籍を与えるようだ。

親の血筋を重んじるアジア諸国から考えると、出生地主義は、良く言えば寛容、悪く言えばいい加減な気がする。日本でも、芸能人がハワイやNYなどで出産し、「この子はアメリカ国籍も持っているの」なんて自慢げに話すヤカラもいる(こういうの、ちょっとキライ)。

私が以前、アメリカ人の夫に、アメリカが出生地主義を取る理由を聞いたら、
「アメリカはそれだけ国力を欲したから、人口も欲したんだ」
と説明した。
「でも、今はもう何億人にもなったんだから、出生地主義は止めたら?これ以上不法移民が来て子供を産んで大変でしょ?」
と言うと、
「そうなったら、合衆国憲法を修正しなければならない」
と言った。あ、それはほぼ不可能だな。
かくして、アメリカ合衆国は、永久に不法移民問題、人種間のあつれき、および、彼らの貧困の問題を解決できない運命にある。
夫は、日本に「韓国人○世」がいるのを聞いた時、仰天した。
「なんで日本で生まれ育ったのに日本国籍じゃないの?」
と。私が、
「日本では血統で国籍が決まるんだよ」
と言ったら、驚いていた。彼自身、おじいさんの代に移民してきた東欧系の子孫である。

いくら、日本で生まれ育っても、少なくとも一方の親が日本国籍でない限り、日本国籍を与えてはならない。千葉や鳩ぽっぽが、日本の国風に合わぬ余計な法改正をしないよう、切に望む。
(この話つづく)

2010/01/24

詐欺メールが来た

メールをあけたら、「Hello」というタイトルで、下記のようなメールが来た。
発信者はMark Rodneyなどと書いてあるが、もちろん全く知らない名前だ。


Hello

It gives me a great deal of pleasure to write you this mail and even when it might come to you as a surprise. I hope you find it of interest.

My name is Mark Rodney. I am an Auditor with a Bank here in Europe . I would like to use this means to ask your assistance in moving some funds over to your country.

I have in the course of my duties come in contact with some funds that have been inactive for some years now and careful investigation proved the original depositor of the funds died five years ago.

All attempts to reach the suppose beneficiary of the deposit were fruitless and before it is forfeited to the state, I will like to move it outside now and this is were I need your assistance.

I look forward to hearing from you and my gratitude for your patience

Respectfully yours

Mark Rodney
Tel: 0044 704 571 9172


一目で詐欺(犯罪)目的だとわかる。

昔働いていたある国際法律事務所では、外国人客むけに、英語版のタウンページにその事務所の広告を出していた。
ある日、ナイジェリアという遠い国から、事務所あてにエアメールが届いた。見ると、
「私はナイジェリアからこの手紙を出している。実は、本国にX億ドルの資産を持っている。しかし、本国から私は直接海外に送金できない。つきましては、貴殿の銀行口座と預金通帳を貸してくれないか。御礼はする」
という内容だった。弁護士事務所の先生に見せたところ、
「ああ、これを信じたバカな日本人が本当にナイジェリアに行って、身ぐるみはがされて捨てられたそうだよ」
と教えてくれた。英語版タウンページにある日本の事業所に、片っ端から手紙を出していたらしい。

そして、手段は、エアメールからEメールに変わっただけだが、相変らず同じ詐欺を働こうとしている輩がいるものだ。
アメリカ人の夫にこのメールを見せたら、
「ああ、この手のメールは多いよ。多くはナイジェリアから来るんだ」
と言う。やっぱりナイジェリアか。夫も知っていたくらいだから、アメリカでもありふれた詐欺なのだろう。
「しかし、どうして私のメールアドレスを知ったのかしら」
と聞くと、
「それは、ハッカーがサーバーに侵入したり、業者から買ったり、いろいろ手段はあるさ」
と言う。いやな話。

とにかく、皆様のところにこのようなメールが来ても、絶対相手にしないようにお願いします。

2010/01/24

「おから」を煮ました


ひさ~しぶりに、おからを煮た。

最近、おからは、真空パックになって、スーパーで売られている。
キューピー3分クッキングで、石原洋子先生が、最初はおからを中華なべでさらさらになるまで乾煎りするよう指導しておられたのが、妙に頭の片隅に残っていた。
http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20090422.html

で、出来上がったのがこれ。具は、ひからびそうになってきたゴボウのささがきと、残りものの京人参。あとはねぎの小口切りをたっぷり。干ししいたけを水にもどし、しいたけは具にしたが、その戻し汁と、それから、冷凍しておいた煮魚の汁をだし汁として使った。これまで、おからってたま~に煮ていたが、なんとなく納得がいかなかった。今回は石原先生のおかげでばっちり。先生のレシピでは、溶き卵を最後に入れるが、それは入れなかった。

我が料理の師匠であり、和食の達人である母に食べさせると、
「うん、120点!」
とのこと。ほっ。
うちのアメリカ人旦那は、和食をなんでも食べる。しかし、一般の日本の中高年男性が、「おからを煮たの」と聞いて、「あ~、おふくろの味」ってな具合に、じわ~んとしたものを感じてくれるようなリアクションは一切期待できません。鍋物禁止もそうだけど、国際結婚だと、そういうところが残念かな。なにせ彼は、1日3食、あるいは、毎日ちがうメニューが食卓に並ぶだけでびっくりしたほど貧しい食生活で育った人だから。

余談だが、いまやおからは「産業廃棄物」とみなされいる(最高裁判所平成11年3月30日判決)。
ひどいもんだな。豆腐より、繊維が豊富なこちらのほうをむしろ食べたほうがいいのに。
NHKの「ためしてガッテン」という番組によると、日本人すべてが1日15グラム(ティースプーン1杯くらい)のおからを食べれば、廃棄されないで済む、とのことだ。
もっとおからを食べましょう。

2010/01/23

テコット(TECOT)、って

島耕作率いる初芝五洋holdingsが、本年から社名を「TECOT」に変更した。厳密に書くと最後のTは上下さかさまだ。
グローバル企業だし、初芝、とりわけ「つ」の発音が困難な外国人は多いので、海外でも読まれやすく、呼ばれやすい社名にするのは必然と言える。

しかし、社名の公募に何千通もの応募があったと聞くけれど、
「おもちゃの会社みたい」
と思ったのは私だけだろうか。横文字になったのはいいとして、「SONY」のようなスマートさもないし、作者がかつて勤務していた「PANASONIC」のような壮大なイメージも湧かない。グローバル企業のはずが、却って中小企業になったみたいだ。
今週号では、ロゴというか、社章のデザインも提示されていた。これって作者が考えたのかな。それとも、作者以外のデザイナーなどに外注したのかな。島が最終的に気に入ったデザインも、「ECO」を中心とした真ん丸いものだが、なんだか「ECO」ばかりが主張されたベーゴマみたいだ。電気メーカーのそれとは思われない。

さて、漫画とは言え、島耕作は60過ぎとは思えない若々しさである。女性関係の方もまだまだ現役だ。この男をバツ一独身の設定にしているのは、生真面目な読者から「不倫」のそしりを受けないようにするだめだろうか。長年の恋人、大町久美子も考えてみればもうアラフォー。

漫画とは言え、積極的に迫ってくる女性には昔からこと欠かないし、いざという時、通常ではありえないほどの恵まれたコネクションをもって救いの手を差し伸べてくれる女性(美女も醜女も)にもこれまたこと欠かない。まあ、漫画なんで、女性関係を含めた「男の夢」を叶えるお話に過ぎないのだけど、ゴルゴ13の作者同様、女性の描き方に違和感ありありの作品でもある。ま、漫画なんだけど。くどいね私も。

2010/01/21

ボブスレー選手の「アクシデント映像」

昨日、ヌードねたなんぞを書きました。
その続きってほどじゃありませんけど、偶然、旦那からもらった面白ビデオです。
旦那はこんなネタが大好きで。
政治がこんなときに、不謹慎で済みません・・・が、鳩も小沢も民主もあんまりバカらしいので、こんなのを見て笑ってください。

イギリスのボブスレーの選手のアクシデントですが、ボブスレーのスーツって、肌の上に直接着るんですね。


http://www.breitbart.tv/uk-olympian-suffers-major-wardrobe-malfunction-on-bobsled-track/