FC2ブログ
2008/09/30

眼科 兼 耳鼻科医

左目の目頭がかゆくて、白眼の部分もウサギのように充血。
こうなると、コンタクトレンズを入れないようにしている。
目頭がかゆいことくらい、コンタクトレンズ使用者には日常茶飯事で、3ヶ月に1回のコンタクトレンズ検眼に行っても「ま、薬を出すほどではありませんね」と言われて帰ってくる。
しかし、昨日から状態は普通でなく、会社のビルに入っているクリニックへ電話をしてみた。そうしたら、午前中なら眼科医がいる、という。早速行ってみた。
行って、良い意味で驚いたのは、この医師が、眼科と耳鼻科の双方を標榜していたことだ。ふつう、どちらか1科目だけしか看板を出していないと思うのだが、花粉などでアレルギーに悩む患者の場合、どちらも症状の出る部分なので、1人の医師でどちらも見てくれるなんて、すばらしくありがたい。
私は、子供のころからアレルギー性鼻炎もち。なぜか花粉はこれまでのところ平気なのだが、花粉以外の理由で、年がら年中鼻をかんでいるし、寒冷性アレルギー鼻炎といって、今ぐらいの季節から、朝起きたときのフトンの暖かさと、外気との温度差が開いてくると、もう大変だ。朝はティッシュとお友達。通勤電車の中でくしゃみしたり、鼻をかんでいるのは私くらいなので恥ずかしい。

てなわけで、今日は眼だけでなく鼻ものども見てもらった。
「眼より鼻がひどいですねえ」
と言われたけれど、点眼薬2種類だけ出された。鼻はどうせ治療しても治らないからかな。

スポンサーサイト



2008/09/28

シアトル報告最後(9)高層ビルから見下ろした風景





シアトルで一番高いビル、バンク・オブ・アメリカ・タワーの73階展望台から見下ろした風景である。
私は、高いところが苦手。安全なビルの中にいるとは分かっていても、これだけ高いビルだと、窓際に寄るのもちょっと足がすくんでしまう(とほほ)。

一番上の写真の一番むこうに見える、四角い屋根の黒い建物が、イチロー、城島らが活躍するセーフコ・フィールド(マリナーズ、弱いんだけど)。で、その手前で屋根が開いているのが、地元プロフットボールチーム、シアトル・シーホークスのQuest Field。一番手前が、かつては西海岸で一番高いビルだった(42階建て)スミスタワーである。白い色と、とんがった屋根がキュート。

2枚目は、反対に、北側を撮ったもの。スペース・ニードルが見えるが、お分かりだろうか?

3枚目は、東側を撮ったもの。ワシントン湖の中に橋でつながっている島が、マーサー・アイランドであり、かのポール・アレンのお住まいがある。彼が払う固定資産税は、ビル・ゲイツ邸のそれより高い、とか。たはー。どんな豪邸なんだ?

4枚目の真ん中に写る赤茶っぽい、病院みたいな建物は、アマゾン・ドットコムの本社。本当に、もともとは病院だったのだ。ただ、同社も、近々ダウンタウンにオフィスを移すそうだ。そうだよね、こんな丘の上では通いにくいでしょうに。

2008/09/26

シアトル報告(8)夫が好きな小便器


この写真は、シアトルのチッテンデン水門のところにある公衆トイレで、夫に撮影してもらった男性用小便器である。
彼は、この小便器が大層気に入っている。
なんだか、普通の洋式便器のフタを取り外して、少し縦に伸ばしたような造りだ。

私は女だから、男性が、一般によくある、壁に取り付けられた平板な小便器にむかって、どうして放尿できるのかよくわからない。自分の「ホース」を持って狙いをさだめると、ちゃんと狙った位置に放出できるのだろうか。女だって、ずーっと座っていたりすると、尿道口がちょっと横っちょを向いたりして、尿が斜めに出てくることがあるが、洋式便器に座っている限り、どう飛ぼうと構わない。
男性の小用の場合、斜めとか、思った位置より下、とか、狙いがはずれたりしないのか。
ズボンの前とか、パンツの前がぬれたりしないのか。
うちの父など、ホースが衰えているせいなのか何なのか、床にポタポタしずくを落とすから、母がいつも文句を言いながら拭いていた(自分で落とした尿くらい自分で拭けって、父よ)。

この小便器に軽くまたがる感じで放尿すれば、まず、床にしずくを落とさないのではないか。大変すぐれたデザインだと思う。
これと同様の小便器は、シアトルアジア美術館地下の男性トイレにもあるそうだ。

2008/09/24

シアトル報告(7)体重が豊かなヒト


悪いと思いつつ、あまりにもおデブなこの方をセーフコフィールドで見かけたので、こっそり撮ってしまった。
この男性は、普通の観客席に座っているのではなかった。
この人が座っている場所は、車椅子とか、介助人や介助犬などを連れているため、普通の客席には座れない人たちのためのスペースである。だから、作りつけの椅子(立ち上がるとパタンと折りたたまれる式のもの)に座っているのではないのだ。
ぱっと見で軽く(?)200kgくらいはありそうだった。
しかし、この程度の肥満なら、そう珍しくもない国なのが恐ろしい。

私は毎日、東京駅から吐き出され、また、吸い込まれていくおびただしい数のサラリーマン、OLを見ている。肥満者にはとんとお目にかからない。たまにすれ違うとぎょっとするくらいの率である。
OLときたら、まあ、みなさん本当にきゃしゃで、小柄。丸の内では、太ったら恥ずかしくてOLをやってはいけない不文律があると言っても過言ではないように思う。
「日本人は、体質的に小錦のようには太れない」と、「病気にならない生き方」の著者の医師は書いておられたが、それが真実であれば本当に良いことで助かる。

アメリカのスーパーマーケットに行くと、理解に苦しむことばかり。
たとえば、牛乳を見ると、やたら「乳脂肪率」を気にし、「2%」「1%」「0.5%」「Fat Free(無脂肪)」なんて、こと細かく分類して売っている。そんなに乳脂肪のコンマ以下を気にするほど慎重なのか、と思いきや、その傍ら、ポテトチップやら、ピザなどの冷凍食品ディナーなどの高脂肪高カロリー食品の数々が、牛か馬用かと思うようなでっかい袋や箱に入って売られている。乳脂肪ゼロの牛乳と、ジャンクフードやピザなどを一緒の買い物かごに入れて、おかしいと思わないのだろうか。

ご飯を中心にすれば、低脂肪低カロリーのおかずで満足できる食文化の国に生まれて良かった。

2008/09/21

シアトル報告(6)笑えるキッチンナイフホルダー


シアトルに行くと必ず寄る、ウエストレイクセンターというショッピングセンタービルの中にある「Fireworks」という冗談好きな店で見たキッチンナイフホルダー。

ナイフホルダーが人体なのがすごい。笑える。

私以外の客も、これを見て笑っていた。

2008/09/20

シアトル報告(5)路面電車"SLUT" (トホホな略称)


さて、これは今回初めて乗った路面電車「SLUT」である。2007年末に操業開始したようだ。
後ろに見える丸い筒のような建物はウエスティン・ホテルである。
バスと同じ1ドル75セントで乗れるが、路面電車で走行距離もそう長くないため、バスに比べて若干割高な感じがする。

SLUTという名前は、
South Lake Union Trolley
の頭文字を取っただけなのだが・・・・ 
確かにユニオン湖の南側を走っているので間違った名称ではないのだが・・・
どうしようもない略号になってしまった。
(注:slutは「尻軽女」「ふしだら女」という意味)

あと、不思議で仕方ないのは、真面目に乗車券を買って乗っている人を見なかったことだ。
券は路面駅でも車内でも買えるし、私はもちろん乗車前にちゃんと買ったけれど、私以外に乗り降りする人を見ても、誰一人として券を買っていなかった。良く考えてやれば、みんな定期券を持っているのかもしれないが、驚いたことに、誰も車内検札に来ないのである。
バスのように、乗車口をひとつに絞って、そこで料金の支払いをチェックする機能があるのかと思いきや、いくつかあるドアのどれから乗り降りしても全くの自由である。ワンマンカーだから、運転手は座席を離れないのに、検札する人がいないから、ズルをしたってばれやしない。ロンドンの2階バスに乗ったときは、検札の人がびしびしチェックしに来たものだが、このSLUTのいい加減さというか、おおらかさ、というかにはちょっとびっくり。真面目に経営しているのかなあ。

2008/09/17

シアトル報告(4)ゲイツ&アレン 足跡


さて、これはダウンタウンにあるデパート「ノードストローム」の横の歩道に埋まっているフットプリント板の一つ。
足跡の主は、シアトル生まれの超スーパースターのお二人。左はポール・アレンの、右はビル・ゲイツのものである。
私の靴を上に置いてみたら、二人とも30cmくらいはあった(男で、靴込みだから、まあそんなものか)。
手のひらと違って、靴底は、あんまり個性が出ないと悟った次第。

ちなみに、シアトルのダウンタウンには、いま、やたらポール・アレンの財による建築物が建てられている。金日成の像みたいな「ポール・アレン像」でも建てられるんじゃないか、というまことしやかなジョークも伝わっている。
ゲイツのほうもこれまた、自己の財団を管理するための大きなオフィス・ビルをダウンタウンに建築中。海外に寄付をするための財団だったら、ビルを建てる金も寄付に回せばいいのに、と思う私は貧乏人なのか。

2008/09/16

シアトル報告(3)スターバックス第1号店 - おっぱいロゴのナゾ



実をいうと、シアトルに行ったのは今回で13回目。
なので、このスターバックス第1号店の前も、何回通りかかったかわからない。
残念なことに、私はレギュラーコーヒーを好まない。なので、中に入って飲み物を注文した経験も1回くらい、しかも、オレンジジュースかそんなジュース系だった。スタバではちょっとさまにならない。

さて、この記念すべき世界第1号店であるが、ロゴがその他の店舗のものと違うのにお気づきだろうか。
このロゴ、人魚のようなこのキャラクターのおっぱいが出ているのである。
しかし、やはり世の中にはお堅い人らが多いらしく、現地の潔癖な人たちから
「はしたない」
との批判が出たので、スタバはやむなく、ロゴのデザインを、現在の、顔のアップに波のような髪が両側に垂れているものに変えた。しかし、記念すべき第1号店だけは、当初のロゴのまま使用しているのだ。
この「おっぱい出しロゴ」のついたスタバグッズは、この第1号店でしか買えない。
これを買いに行く観光客もさぞかし多いはずだ。

2008/09/14

シアトル報告(2)チッテンデン水門・・・ 鮭、サケ、salmon!






シアトルの観光名所のひとつである「ハイラム・チッテンデン水門」は、おそらく私がシアトル一、というか、地球上でも最も好きな場所だ。

ピュージェット湾(海)とワシントン湖をつなぐ運河には、毎年7月から9月になると、おびただしい数の鮭が、生まれた川をめざして戻ってくる。キングサーモン、紅ザケ、銀ザケ、マスの類・・・
そして、この水門には、それらサケが戻ってくる様子をつぶさに見られるよう、写真のように、川の側面に、ガラス越しに眺めることのできる設計が施されているのだ。観光客のみならず、小中学校の格好の社会見学の場ともなっている。サケたちが、子孫を残したい一心で、逆流をものともせず、生まれた川を目指し、ぐいぐいと遡っていくさまを目の当たりにするにつけ、自然の壮大さを感じずにはいられない。何時間ガラスを見ていても一向に飽きないのだ。
ちなみにこの施設、入場無料だし、事務所兼売店の方にいくと、この水門のなりたちを記録した短編映画を1日何回か上映している(もちろん英語ですが)。

この、海と淡水をつなぐ運河には、豊富なサケを求めて、ときどき「珍客」がある。
以前は、野生のラッコを見たことがある。
今回も、なにやら黒い獣が水面を上下していたので、私はとっさに知っている単語で
「Seal!」(注:あざらし)
と叫んだ。すると、隣にいたアメリカ人男性が、すかさず、
「No,it’s a sea lion」(ちがう、あれはアシカだ)
と訂正を入れてきた。
正直言って、私は「アシカ」と「アザラシ」と「オットセイ」と「トド」の区別があまりつかない。
夫にこっそり「この人はどうしてSealとSea lionの区別がついたのかしら?」と聞くと、彼は
「耳があるから」
と答えた。なんだ、あなたも区別がつくのね。私はわからなくてごめんなさい。
そういえば、アザラシのタマちゃん(古い・・・・)も、体はずんぐりと紡錘形だったが、アシカは耳たぶがついているばかりでなく、手で立つこともできるし、紡錘形のアザラシに比べて首もあったような気がしてきた。

添付の写真、最後のは、河口付近のもの。上が線路になっていて、鉄道が通らず、かつ、背の高い船が通過するときは、こうやってゲートが開くようになっている。

2008/09/13

シアトル報告(1)イチローと松井 in Safeco Field



シアトル・マリナーズの本拠地、セーフコ・フィールドで撮影した彼らの後姿です。
ちなみに、松井の打席の横で構えているキャッチャーは城島。

ところで、セーフコといえば、保険会社だが、UW(ワシントン大学)近くにあったセーフコビルディングが、UWに売却され、もうセーフコビルではなくなっていた。経営が大変らしい。