FC2ブログ
2008/03/30

「ブラ肉段々」の背中がコワイ

人間、うしろに目がないというのは、幸なのか不幸なのか、ちょっと考えさせられる季節になってきた。

後ろ姿って、他人にはばっちり見られているのに、自分では全く見えない。
もし誰かが、私が歩く後姿を撮ったビデオでもあれば、
「キャー、あんなにネコ背でとぼとぼ歩いているのぉー、私って?おばあさんみたい」
と、正視に耐えられないおそれも十分ある。
それでも、ここ数年、尻の体操は怠らないようにしている。朝の満員電車に乗っているときは、つり革につかまりながら、爪先立ちするのである。尻と太ももをぎゅっと締めながら、爪先で立つ。せめて尻だけはUPの状態に、そして、ふとももにも余計な脂肪がつかないようにしておきたいのだ。
さて・・・
薄着になるにつけ、女性たちの「ブラ」がくっきりするようになる。
私も女で、かれこれウン十年もブラをつけているが、あれがくっきり透ける、っていうのは、いかがモノなんだろう。
個人的にはどうしても抵抗があって、Tシャツなどのカジュアルなものを着る時以外は、極力下着を着るようにしているのだ。
ブラが透けて見えると、男性諸氏の目にはタノシイだろう。一般的には。
「一般的には」と敢えて余計なひとことを書き足したのは、そうでないケースが、女性も30代後半になってくると、散見されるからだ。年とともに太ってきて、これまでつけていたブラのサイズが合わなくなるのに、ずーっと同じものを使い続けているから、背中にお肉の段々ができてしまうのである。私はこれを「ブラ段々」と呼んでいるが、ブラに食い込まれて行き場のなくなった肉塊が、ブラの上と下に、はみだしをつくる。これは、本人には見えないし言えないが、ほんとにみっともない。

全国の女性諸氏よ、毎日、会社に出る前に、ブラ段々ができていないか家族にチェックしてもらってはいかがか。
シングルの女性は、なんとかして、鏡に後姿を映して、お肉のはみだし具合をチェックしていただきたい(か、思い切って同性の友人に聞く、とか)。
ブラ段々って、本当におばさんに見えるからこわいよ。肉がはみだすなら、お店で相談して、ぴったりしたサイズのブラに買い換える手間と費用を惜しんではならないと思う。

スポンサーサイト



2008/03/26

「サンデー・モーニング」スポーツコーナーのお二人

日曜日の朝になると、習慣的にこの番組をつけている。
関口氏の司会は何といってもわかりやすいし、見ていてハラハラもドキドキもしない。見やすいのだ。
しかし、スポーツコーナーになると、あのお二人が出てくるので、ついチャンネルを変えるようになった。
人のプレーに「喝!」などとおっしゃるが、そういうお二人は一体何様なんだ。
だいたい、あの一方のH氏なんて、3000本も打っておられるのは確かにすばらしいけれど、一方、現役時代の外野の守備なんか、目も当てられたものじゃなかったんだぞ。彼が守るレフトにボールが飛ぶと、観客も(そしておそらく敵味方のプレイヤーたちも)、ハラハラドキドキしながら「取れるかな」と見守っていたものだ。落球することだって珍しくなかった。レフトが彼で、3塁ランナーが鈍足だったりすると、タッチアップが変な意味で見ものだったものだ。
それともう一方のO氏も、現役時代、そんなに功績があったのかな。なにせご高齢なのでわからない。
水島新司氏の漫画のおかげで、昔の日本ハムのべらんめえ監督のイメージしかない。着物姿はナイスだけど。
とにかく、二人とも、今日の野球を解説するのは、いい加減高齢すぎまいか。
局との間に、何かしがらみでもあるんだろうか。もう何年やっているのかなあ。
見方もコメントも古くて頑固で面白くない。もういい加減、世代交代して欲しいものだ。

2008/03/23

およよ、アンドレ・ザ・ジャイアントが!

「アンドレ・ザ・ジャイアント」などと書いても、若い人はご存じないかもしれないですねえ。
なんとか下記のサイトなどで、在りし日のご本人の姿をちょっとでも確認していただけたら幸いである。
とにかく、図抜けた超巨体で、蜂の巣のようなカーリーヘアをしていたプロレスラーであった。

http://kuro.pinoko.jp/pro/w50.htm

さて、なぜアンドレ・ザ・ジャイアントの話をしたかというと、これから話す昔の思い出に必要だからなのだ。
私は昔、ある米国系クレジットカード会社に勤めており、債権回収、というか、はっきりいって、決まった日に引き落としができないカードホルダーに電話をかけて支払いを催促する、という、いま考えると、とてつもなくイヤな仕事をしていた。
私は日本人だけでなく、外国人カードホルダーへの督促も担当していた。留学せずに英語が話せるようになったのもそのおかげである。
あるとき、あるハワイにいる日本人カードホルダーが、支払いを滞納した。
私は、さっそくその人の勤務先へ電話をかけた。出たのは、当のカードホルダーではなく、その人が勤務する会社の上司だった。仮に、名前をMさんとしておく。
私が話したがっているという用件はMさんが伝えておいてくれたが、Mさんと話をしていくうちに、だんだん親しみが増してきてしまった。
Mさんの職業は、サーフショップの経営だったか、とにかく日本人観光客などを相手に、マリンスポーツをさせる仕事をしているようだった。延滞したのも彼の部下だった。彼の部下には、他にも日本人の夫婦が働いており、彼女を見ているうちに、自分もどうしても日本人女性と結婚したくてたまらなくなったのだ、何とかならないか、と私に言った(そんなこと、会社の国際電話で話しているなんてね。でももう時効)。
しまいには、「Ms.○○(←私のこと)、あなたはどうだね。私はあなたに興味があるよ」などと言い出す始末。あいにく、当時私はアメリカ人の婚約者がいたので、それは丁寧に断ったが、
「それほど日本人と結婚したいのなら、私にあなたの写真を送ってくれないか。そうしたら、私のまわりの女性たちに聞いてみてあげる」
と言った(今おもえば、なんと余計なことを・・・・)。

まさか、あんなに超特急で写真が何枚も届くとは、夢にも思っていなかった。
私宛の封筒を切り、中を見た私は絶句した。
「こ、こりゃ、アンドレ・ザ・ジャイアントじゃ~!!!」
巨体といい、もじゃもじゃのヘアといい、顔といい、兄弟だと言われれば信じられるほどそっくりだった。

私は、その写真を、社内の何人もの独身女性たちに見せた。
そして、結局、丁寧な断り状を付け、Mさんに送り返した。

あれから十数年たつ。アンドレ、じゃない、Mさん、その後どうしたかしら。
願いどおり、日本人女性と結婚できただろうか。
なんかふっと思い出して書いてみたくなった一件であった。

2008/03/21

新玉葱の季節!

新玉葱、略して新タマの季節!
これをタテ半分に切り、シャカシャカシャカ、っとスライサーで極うすにスライスし、削り鰹をかけ、ポン酢ないし酢醤油で食べるこの快感よ。
こんなに簡単でおいしい「サラダ」って他にちょっと思い当たらない。
ノンオイルなのもいい。
この玉葱は辛(から)く(←なんか前回の記事を引っ張っているようだが)ないので、水になんかさらさない。
ビールにもお酒にもご飯にも合う。自然ってありがたいなあ。ああ、春の味よ。

2008/03/20

別の漢字にして欲しい言葉たち

「辛い」
「額」
例を挙げるなら、今この2つがあるが、これらの漢字って別のものを使って表してくれないかなあ、と思う。
前者は「からい」のか「つらい」のか。
後者は「ひたい」なのか「がく」なのか。
その言葉が書かれている前後を見れば大体判別できるのであろうが、この字だけぱっと見て、どっちなのか判別がつかないというのは、ちょっと嫌いなのだ。
たとえば、こんな文章だとどうだろう。
「激辛好きのぼくは、おでんにたっぷり辛子をつけた。ところが、この辛子、思っていたより100倍辛かったのだ。もう辛いなんてもんじゃない。食べ進むのも拷問に近くなってきた。辛くて辛くて涙と鼻水が出てきた。」
国語の問題みたいだが、この最後の2つの「辛い」を、どっちで読むと正しいか。
どっちで読んでも文意は成り立つ、とか、大差ない、と言われてしまえばそれまでだが。

2008/03/18

いちごの季節に思い出す「余計なお世話」

いちごが大好きだ。小粒でよく熟したものなら、一度に1パックくらい食べることもある。

さてさて、これは昔、母があるスーパーにパートで働いていたいたころに起こった話である。
母は、日常の食品も大抵そのスーパーでして買って帰るのが慣わしだった。その日は、いちごも1パック買った。
我が家は、大粒のいちごより小粒のいちごが好みである。中までよく熟して甘いし、しかも、形のでかいのより安い。
日本人は、形がでかいと高い値をつける傾向があるけれど、同じ重量だったら、小粒のいちごを沢山買いたい。ほんとにそのほうが甘くておいしくてしかも安いといいことずくめだ。
で、母は、顔なじみの人が立っていたレジに、かごを一瞬預け、何か買い忘れたものを取ってきて、またレジに戻った。
母が買ったものは、もう袋に詰められていて、買い足したものだけ加算してレジを出て帰宅した。

で、家について袋からいちごを出したら、びっくりしたのである。
小粒1パックを買ったはずなのに、なぜか、我が家が好まない、デカ粒のパックが入っていたのである。
犯人は、あの、母の顔見知りのレジのおばさんであろう。
きっと、そのレジのおばさんにしてみれば、
「この人(注:うちの母のこと)って、こんな安い小粒のいちごしか買えないのかしら。かわいそうに。いまのうちに私がこっそり大粒のいちごパックに取り替えてきて、同じ値段で打っておいてあげるわ」
ということだったと思われる。事実、いちごの値段は小粒の安いもののまま打たれていた。

全く、余計なことをする人だった。しかし、当人は親切100%のつもりでやっていたのだから、始末に負えない。母もその後、その人にどう言ったのだろうか。いや、何も言えなかったかもしれない。

自分でよかれと思ってすることが、他人には全然よかれ、どころか、余計なお世話になることもある、ということを学んだ一件であった。

2008/03/16

月食がCool!




先月の話になって申し訳ないのだが、2月21日の夜、米国西海岸で「月食」が見られた。
ところで、これが「西海岸」だけの話かどうかわからない。
少なくとも西海岸のシアトルからは確認されたので、いちおう「西海岸」という表記をしておく。

新聞に掲載された月食の写真があまりにかっこいいので、携帯の待受画面にセットしてしまった。
特に、航空機が月の前を横切っていく写真がいいなあ。

2008/03/15

三浦「米国容疑者」ではいかが

このニュースが流れるたび、日本語の敬称のつけ方って苦しいなあ、と思う。
英語のニュースでは,容疑者にMr.をつけて全く問題ないようだけど。

この件では日本の最高裁で無罪になったもののだから、日本としては「氏」扱いになるのだろうけど、さりとて、アメリカでは逮捕されてしまったのだから、「氏」では高尚すぎるんだろうな。そこで苦しい中考えたのが「元社長」。
もし、三浦「元社長」が会社経営者でなかったら、なんと呼ぶのだろう。
「元会社員」とか?「会社員」が敬称になるとは思えないなあ。
はたまた、現役の「歌手」とか「画家」だったらどうするのだろう。
「三浦歌手」「三浦画家」・・・無理、無理。
それでも何とか三浦「元社長」にぴったりくる敬称をつけるなら、「三浦米国容疑者」なんてどうだろう。

SMAPの稲垣「メンバー」は、いまでは全く当時のことなど過去の事実になって活躍しておられる。ま、余談だけど。
だいたい、メディアが呼び捨てを避けるために、「○○容疑者」「○○被告」「○○受刑者」「○○死刑囚」と呼び出してからかなりの年数がたつけど、まだ無理しているような不自然さ、わざとらしさを感じる私なのである。

2008/03/09

柔道着について

私は、柔道はしないが、見るのは好きだ。
漫画のヤワラちゃん、そして、実物のヤワラちゃんが出てきて、女子柔道のイメージもすっかり良くなった。

が。ひとつ引っかかることがある。

柔道着である。

女子柔道の場合は、胸の問題があるので、柔道着の下にTシャツのようなものを着用しているが、男子の場合は素肌に柔道着である。
で、組み合って戦うたびに、前がはだけて胸から腹があらわになる。帯があっても大して役に立っていない。
競技が続く間、頻繁に帯の下にはだけた前の部分を入れるが、それもまた、組み合っているうちにすぐ崩れてしまう。
柔道着をつかんで戦う競技ではあるが、あんなにしまりがない(といっては失敬だけど)競技ウエアって他にないのではないか。
何かのサイトで見たが、柔道の創設期には、今とは全く違う柔道着を着用していたらしい。ジャージのような、というか、前がはだけないものである、

カラー柔道着そのものは、白にまつわる伝統に固執する日本としては悔しい話だが、私は見ていて区別がつきやすいという理由により、今ではさほど反対ではない。
それよりも、とにかく前がはだけすぎるウエア、なんとかならないのかなあ。
ただ、もっと機能的なものがあるのなら、今頃とっくに発明されているだろう、と言われてしまえばそれまでだけど。

2008/03/06

続・京都人・・・狭い! 

前回、お香屋に来た、とっても非常識な客の話を書いたついでに、また京都に住んでいた時代の思い出話を書く。

京都人は、視野が狭いなあ、と思った。
その一つは、私のアメリカ人夫の職業についてのことである。
東京だったら、というか、普通だったら、人の職業を聞くときは、
「ご主人は、どこにお勤めですか?」
と尋ねるものではないか。それが、京都の人は、ガイジンと見ると、最初から
「ご主人は、どこで教えてはるんですか?」
と聞く。
外人、イコール、英語の先生だと決めてかかっているのだ。
「いいえ、普通の会社員ですけど」
と答えると、びっくりしていた。
京都では、ガイジンは会社に勤めないのだろうか。
ま、京都は、普通の会社そのものが少ないのは事実だけどね。
だけど、そうとは言っても、狭いよなあ・・・