食べてる横で掃除をするな!って。
今日のランチタイム、ちょっと不愉快だったことがあったので書く。
私は無類のタイ料理好きだ。今日のランチは、昨日のうちにチェックしておいた某ビル地下1階にあるタイ料理店に行った。
行くと、出入り口のすぐ横の客席の下を、ほうきで念入りに掃いている女性店員がいた。彼女が手にしているちりとりには、細かいガラスの破片が沢山乗っていた。グラスをこわした直後らしいのがひと目でわかった。それも、グラス1個程度の量ではなさそうだった。
私はその席の2つ隣の席に案内され、Aランチを注文した。
さて、Aランチが届き、食べ始めたところ、別の女性店員が、その席の下を入念に掃き始めた。それはまあ、仕方なかろう。その後に来る客に備え、破片を完全になくしたかったのだろう。だからと言って、私が食べているというのに、その隣の席、つまり、私が食べているその隣のテーブルの下まで掃きにかからなくたっていいじゃあないか。その人は良かれと思って一生懸命仕事をしているのだが、掃き掃除だぞ。目に見えないほこりが、どれだけもうもうと舞い上がると思っているんだ。その人はさらに、私の席との間まではき始めた。私の足元である。
「ほこりが立つから、やめてください」
私は言った。幸い、彼女は、
「申し訳ありません」
と言って、すぐ手を止めてくれた。
掃除に熱心なのはいいことだが、食べている客の気持ちも考えて欲しかった。
