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2018/08/01

やっぱりアメリカ人っぽい旦那の反応

アメリカ人は、どんなに日本に住んで日本化したようでも、物事への反応とか言動が日本人とは全然違うのが面白い。

私が、
「The Mars is coming close to the earth」(火星が地球に接近しているよ)と言ったら、
「Do I need to duck?」
だって。
Duckとは、名詞だと、見ての通り「アヒル」「カモ」だが、動詞だと、頭の上を通りすぎる何か危険なものをかわすために、ひょいとかがみこんで首をすくめる動作を言う(日本語では「かがむ」「かわす」「避ける」と一言だけではうまく説明できないなあ、英語だとこんなに簡単なのに)。

それはともかく、先日、唖然呆然とするような質問をされた。
旦那 「ものすごいバカな質問があるんだけど、驚かないで」
私 「何?」
旦那 「僕の血液型、何だったっけ? 確かなんとかネガティブだったと思うんだけど」
ひえ~~~~っ! 
血液型キチガイの日本人なら絶対にありえない質問!
しかし、世界中で血液型にこんなにこだわるのは、日本人と、それから、日本の影響を受けた韓国人だけなのである。海外には、先進国であっても、死ぬまで自分の血液型を知らない人はごまんといるのだ。海外に出張して、
「私は典型的なA型人間なので」
と、無知&バカ丸出しの、到底訳せないコメントをする日本の超ドメドメな政治家もいるが、私には恥ずかしくて聞いていられない。
うちの旦那の血液型は「Aマイナス」という、ちょっと珍しい型である。しかし、英語では「マイナス」とは言わない。
私 「It's A negative.  Don't you remember that?」
と言ったら、そういえばそうだった、などと言っていた。しかしちょっとボケの心配も始めないといけないかな。ま、いずれにしても、ガイジンがいかに血液型に興味がないかという実例として書いた。
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2011/07/05

血液型のせいにするな、松本よ

民主党のnew heroである松本龍については、他にも多数のブロガーさんたちが記事をupしておられるので、私までが敢えて書くこともないと思っていた。
しかし、いましがたテレビのニュースを見たら、
「俺はB型で短絡的だから」
と、自分のふがいなさを血液型のせいにしていた。60歳にもなって。
私は、弊ブログの書庫に、
「血液型占いの撲滅を」
と、数少ないエントリーながらも1つ独立させてあるほど、血液型占いには反対だ。へどが出るほど嫌いだ。
Yahooブログでも、性別の横に血液型まで表示する欄がある。バカじゃなかろうか。
理由は簡単で、血液型には、性格を形作る科学的根拠などないからである。
こんなおろかしいものを信じているのは、日本と、私の知る限り、韓国だけである。
そもそも、血液型の分類は、ABOだけではない。
うちの夫は、アメリカから日本に移ってくるまで、自分の血液型を知らなかった。
アメリカ人では、死ぬまで自分の血液型を知らないことなど、ざらだという。
松本は、
「九州の人間だから、東北の市の名前を言われてもどの県だかわからん」
と言って、九州の人を敵に回しただけでなく、B型の人間もみな敵に回した。
 
ところで、一つ私が無知なので教えていただきたいのだが、部落開放運動というのが、どうしてカネに結びつくのだろうか。このヤクザなおっさんの実家は、代々その方面で儲けてきたらしいのだが、その仕組みがわからないのだ。
何卒ご教示賜りたく。
 
2009/01/24

血液型占いの撲滅を

韓国や台湾でもその傾向はあるようだが、なんで日本人はこんなに血液型が好きなんだろう。ちょっと親しくなると血液型を聞くのは珍しくないし、Yahooのブログのアバターの下にまで、血液型の表示欄がごく当然かのようにある始末だ。おかしいと思わないのだろうか。
血液型占いというものがあるが、そもそも、血液型に、性格を決める要素など、科学的には認められていない。ABO式の血液型は、30種類ほどある血液型の分類の1種類にしか過ぎないことを考えると、それだけでも、この占いが、いかに非科学的なものかわかるではないか。

私の夫は、日本に来るまで、自分の血液型を知らなかった。私は驚いた。
「日本では、赤ちゃんが生まれるとすぐ血液型を調べるのよ」
と言っても、アメリカでは、一生自分の血液型を知らずに死ぬ人などざらにいる、という。
「そんなことで、交通事故とか、緊急事態になったらどうするの」
と聞いたら、
「それなら、そのときに調べればいいじゃないか」
という。
「日本では、血液型の占いまであるのよ」
と言うと、あきれてモノも言えなくなっていた。
彼の当時の上司はイギリス人だったが、その人も、あまりにも日本人社員から血液型を尋ねられるのに辟易し、ついには「Red(赤です)」と答えるようになった、という。これはいい手段かも。外国人にとって、「血液型は何?」などという日本人の質問は、きっと、「あなたの耳は何型?」「足のツメは何型?」と聞かれるのと同程度の不可解さに違いないのである。
ネット上のいろいろなQ&Aコーナーでも、
「私の好きな人は★型なんですけど、どうやって付き合ったらいいですか」
だの、
「・・・、で、こういうことをする人って、必ず■型なんです。どうして■型ってこうなんですか」
などという、無知ないし、思い込みの著しい質問があとを絶たない。一体全体、どうしてこんな傾向が定着してしまったのだろう。
ある日本人の政治家が、海外に行ったとき、現地で
「私は典型的な▲型人間でして、」
といったスピーチをしたことがあったという。それって、通訳の人は訳したのだろうか。訳したとしたら、そのあと、どれほど「しーん」となったであろうか。ほんと、恥ずかしい。私は、血液型を自分の行動の理由にする人は、絶対に軽蔑する。

にもかかわらず、昨年の図書のベストセラー第一位は、「●型自分の説明書」とかいう、またしても血液型関係の本だった。この困った傾向、なんとかならないものなのか。一部の血液型に対してかなり偏見があると聞くが、ばかばかしいだけでなく、とんでもなく失礼なことである。私は、1日も早い血液型占いの撲滅を祈念してやまない。Yahooほどの大手プロバイダーは、ブログなどに血液型の表示欄をつくるべきではないし、まず我々自身も、他人に血液型を聞く習慣を止めなければならない。私は、自分が血液型を聞かれたときには、
「私は血液型占いを信じていないの。だから誤解されたくないので、言わないよ」
と言い、そこでその人を黙らせるようにしている。

余談だが、私の夫の血液はRh-型である。ちなみに、英語では、Rh「マイナス」ではなく「ネガティブ」というので、ご参考までに。逆はもちろんRh「ポジティブ」である。

2008/02/21

アメリカ人は血液型なんか知らんよ

某政治家がアメリカを訪れたとき、
「私は典型的なA型人間でして」
と、おバカなことをのたもうたそうだ。英語で「A型人間」なんて言うわけないじゃないか。
最初に断っておくが、私は血液型占いなんてこれっぽっちも信じていない。ABOなんて分類は、数ある血液型分類の1種類にか過ぎないし、そもそも、ABOという型には、人の性格を左右する因子などないのだ。

ところが、であるが、なんとなんと、わがアメリカ人夫は、40歳で日本に来るまで、自分の血液型を知らなかった。
結婚当初、私は腰をぬかした。
「なんでー??日本人は、赤ちゃんが産まれると、すぐ血液型を調べるくらい、血液型を知るのは絶対のことなんだよ!」
と私が言っても、「ケッ」などと言ってごまかしている。聞いたところ、アメリカでは、死ぬまで血液型なんか知らない人がゴロゴロいるそうだ。だから、日本人が挨拶代わりに血液型を聞く行為は非常に奇異に聞こえるし、答えられなくとも不思議な話ではないという。

しかし、いくら血液型占いに興味がない私といっても、万が一事故にでも遭い、輸血が必要になったらと思うと、彼を「献血センター」に引っ張っていった。無料で血液型を調べてくれるからだ。
最初に、比重を調べるため、少量の採血から始めるが、看護婦さんに、
「血液型は何ですか?」
と聞かれたとき、夫に代わって答えられなかったのがちょっと恥ずかしかった。