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2019/06/25

アトランタ 最終報告

アトランタでは、動物園、中華街、ワールド・オブ・コカ・コーラ、野球の試合などにも行ってきた。

アトランタ動物園のマンホール。




小学校のサマーキャンプがさかんな時期だったようで、子供たちのグループと、彼らを引率している先生(ほぼ女性の先生ばかり)をよく見た。



旦那がトイレに行っている間、フラミンゴのおりのまえで待ち合わせ。と、先生が子供たちに質問。
「みなさーん、フラミンゴの体はどうしてピンク色だか知っていますか?」
答えは、「エビを食べているから、エビの殻の色が蓄積する」とのこと。旦那がトイレから帰ってきたので、そっくり同じ質問をしたが答えられなかった。ひっひっひ。
この写真では、真ん中一番前に立っているフラミンゴは、エビが嫌いで食べないらしい。



この動物園は、パンダの繁殖に成功していることでも有名だ。
これまで7頭生まれ、日本の場合と同様、一定期間を過ぎたら支那に返却する契約となっており、5頭は返し、いま、双子の女の子がいる。
ただ、日本のように、腫れ物にさわるような飼い方ではないように感じた。

アメリカには、大き目の都市だと、たいてい中華街があるようだ。支那人どもは、それほどてんこ盛りで移民しているという証拠。英語のできない彼らは、3種の刃物(包丁、髪切りはさみ、裁縫はさみ)を持って移民し、中華料理、床屋、縫製といった、あまり会話のいらない仕事をして国に根付いていった。



したがって、今でも朝から晩まで支那語しか話さない彼らの英語は、私でさえいらつくほど下手だ。
うちの旦那は、点心が大好物で、アメリカ国内の都市で点心が食べられるところがあると、必ず行って食べる習慣がある。朝食兼昼食として食べる。



「ポーク」「チキン」などと、最低限の英語しか話せない店員さんらにとって、ワゴンで客席の間をサービスして歩く点心は、語学力が必要とされない、最適な仕事である。指を指せば注文できるから。

私は、ある種類の点心には、からし(マスタード)を付けて食べたいのだが、テーブルの上に予めからしを置いてある点心屋さんは見たことが無い。なので、私は、前日から、からしの支那語訳を調べ、メモ用紙に、
「芥末 mustard」
と書いて持って行った。店内で見せたら、すぐ持ってきてもらえて、ほっ。

アメリカの支那料理店では、漢字の店名と、英語の店名が、全然違う。




これなど、支那語では「富麗華酒家」なのに、英語名は「Canton House」である。英語名は、アメリカ人にもわかりやすいように、簡単かつテキトーに付けているらしい。私が、
「私は日本人ですから漢字の意味がわかるんですが、富麗華、って、誰か女性の名前ですか?」
と、店員に聞いてみたけど、彼女らの英語がど下手で、会話がなかなか成立しなかった。なんとか聞きだしたところでは、別に、女性の名ではないとのこと。しかしなんともありったけゴージャスな漢字を盛った店名。

アトランタは、メジャーリーグのブレーブスの本拠地である。1試合、見に行った。
ネーミングライツの結果、まだ3年目の新しい球場は
「Sun Trust Park」
という、銀行の名前が付けられていた。

中に入ると、これまでのブレーブスの歴史がわかるように、博物館のような展示が延々とされていた。



ブレーブスといえば、かつてのホームラン王、ハンク・アーロン氏が所属した球団だった。もちろん背番号は永久欠番となっている。



これは、バットを横につみあげて、バットの先で「755」と、同氏が記録したホームランの数を表示しているモニュメントである。知らない男性客がかぶさっていてゴメンナサイ。
日本では、王貞治氏の868本の記録があるが、アメリカの球場の日本の球場の広さを比べたら、話にならない。王氏がアメリカで打っていたら、半分の400本も行っていなかったのではないだろうか。

ブレーブスは、チャンスになると、トマホークチョップの手真似をして、右手の肘から下を、上下に振り下ろすポーズがお約束になっているようだ。これは球場が一体化して、実に楽しかった。しかし、日本と違って、太鼓やトランペットなどの鳴り物、旗、応援団、風船は無い。




念のため、音楽とその振付けの動画は以下の通りです。





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2019/06/24

ナンバープレイトと3輪バイク

以前、別のホテルでも見たが、今回のホテルでも、フロントに、青いリンゴ(グラニースミス)をこんなふうにバスケットに入れて飾ってあった。



私はこのリンゴが大好物(酸味が苦手な旦那は死ぬほど嫌うが)。私はフロントに、
「このリンゴって、飾りだけでしょうか。もらってもいいですか」
と思い切って尋ねてみたら、
「どうぞお取りください」
と。野菜不足で通じも悪くなっていたので、喜んで毎日1~2個失敬して食べていた。私のせいでだんだん減ってきたら、補充しておいてくれた。


ところで、州ごとに何でも異なるアメリカでは、車のナンバープレートまで違うことを知った。州によっては、車のフロントにはナンバープレートが必要ないのである。少なくとも下に挙げた州ではそうだった。へえ。どうしてだろう。ほかにもあるみたい。



上は、レンタカーについていたアーカンソー州のプレート。「The Natural State」というのが州のスローガン。そうだね、アーカンソーなんて自然以外に何もなさそう。



上はフロリダ州。「Sunshine State」だって。いかにも。オレンジがぴったり。



上はケンタッキー州。



そして上はアトランタのあるジョージア州。「桃の州」なのだ。桃の絵が可愛らしい。



これもジョージア州のプレートだけど、旦那が「この人、何かつらいことがあったんだろうか」と。「HARSH」は「厳しい、辛辣な、荒い」といった意味がある。わざわざこんなプレートナンバーを発注するだなんて。

道中、こんな「3輪バイク」のシニアグループを見かけた。



へえ。3輪バイク。しかもこんな大型。見たことないなあ。でも、2輪に比べたら安定感抜群だ。
よく見たら、青いバイクはホンダ製だった。あとのはハーレー。




2019/06/23

アトランタ 面白写真

うちの旦那もそうだが、白人には毛髪が不自由な人が多い。ただ、少なくなってきたらバーコードにしたりせず、思い切って剃ってしまうのは却って潔いと思う。
このヒトなんか、後頭部に「鏡獅子」のような目を描いていた(笑)(笑)(笑)。



へんてこ日本語名の、へんてこ商品には笑える。
これはヘラ。なんで「あたらしの風?」






日本によくある、めちゃくちゃ英語を見た時に、外国人はこう思うんだろうな。

あと、ちょっと申し訳ないのだが、「どうしてこんなに太るまで放置していたの?」と、いつも驚愕する、超巨体の方々のこっそり写真。日本人は体質的にここまで太れないそうだけど、日本人で良かったなあ。









2019/06/22

人間にとって「野菜を食う」とは?

今回は初めての南部(アトランタ)に行ったのだが、どこでも食べ物がまずくて閉口した。

下は、朝食兼昼食のため、パンにオムレツなどの典型的なメニューを出す店で食べたものだけど、




私はコーヒーが苦手。なので、世の中では、みな、
「パンにコーヒー(または紅茶)」
って、本当に合う組み合わせだと思って食べているのか、長年疑問である。
コーヒーの苦み、紅茶の渋みが、パンの美味しさを消してしまうではないか。牛乳のほうがましでは?
写真の通り、私はトマトスープを頼んだが、煮詰まっていて塩分過多、まずかった。

↓ こんなレベルの和食弁当でも、16ドルもする! 
和食弁当にサラダって最初から笑ってしまう。エビの天ぷらも、衣がまるで「フリッター」のそれで、全然サクサクしていなかった。こんなのが和食だと思われてしまっては困るなあ。



↓は、タイ料理店で頼んだ「ヤムウンセン」。ご存知の通り、タイ料理の前菜で、甘酸っぱい春雨サラダである。しかし、日本のタイ料理屋さんなら、どこでも冷たくしたものを出すと思うのだが、なまぬるくて、何じゃこりゃ、っと思った。量も、てんこ盛りでびっくり。



アメリカで外食すると、「チップ」がかかっているウエイター・ウエイトレスが、わりと頻繁に、
「How is everything?」
と尋ねに来る。しかし、アメリカ人旦那はどんなにまずくても「OK」と言う。
「なんで、まずいってちゃんと言わないの?」
と聞くと、
「ウエイトレスに文句を言ったってしょうがないから」
と言う。それで、そのくせ、バカ丁寧にチップを払う(最低7ドル位)ものだから、私は到底納得がいかない。そもそも私はチップなる習慣がいまだ大の苦手だ。
旦那はそうは言うものの、まずさに閉口した私は、思い切って、
「これって生ぬるい(あえて「lukewarm」という単語を使用)んですけど。日本ではほぼ冷たいものが供されるんですが、これは本来冷たくして出すものではないんですか?」
と聞いてみた。そうしたら、ウエイターさんは調理場に行って話をし、戻ってきたら、
「おっしゃるとおり、これは本来冷たくするものでした。作り直しましょう」
と言ってくれた。作り直しても冷たくなるわけではないので、それは断った。そうしたら、最後に、
「これはご不満でしたので、伝票から抜いておきました」
と。ほっ。旦那よ、やっぱり言えば何か変化があるぢゃないか。何でそんなにレストランに対して腰が引けているんだ?

アメリカの外食は、高いばかりでなく、野菜を食べるのにほんと苦労する。
わずかに美味しかったベーグル屋さん(注:英語では「ベイゴォ」のように発音する)で、野菜のはさまったものを食べ、ほっとした。



しかし、旦那によると、ベーグルは本来こんなにいろいろ物を挟むものではないそうだ。せいぜいクリームチーズかLOX(サーモン)くらいだと。が、私はこういうアレンジ歓迎。

アジア料理店にでも行かない限り、十分な量の野菜が食べられない。しかし、あちらの人々は、それでも生きている。
古来、人類が洞窟に住んで狩りをしていたころは、野菜なんかなく、ほぼ肉食だけだったろう。それでもほろびなかった。
私は、野菜がないと生きていけないと思っているけど、人間にとって「野菜を食う」とは、栄養学者らが言うほど必須なのだろうかと思ってしまう。ステーキ、ピザやハンバーガー等に目のないアメリカ人は、ほんと野菜を食べないのに。デブだけど、生きているじゃん。










2019/06/21

タイヤがパンクした

レンタカーを借りて走っていたら、道中、なんか車体が左右にふらふらし始めた。
Flat tire?(パンクか?)」
と旦那。一番近いガソリンスタンドに停車してみたら、ほんとパンクしていた。



こんなでかい穴がぼこぼこ。日産のまっさらの新車なのに。



AAA(トリプルA)に電話をしたら、40分くらいで業者が来てくれた。ありがたや。



ちなみに、二人も来てくれたのは、左の人が、まだ新人で、研修中のため。

しかし、車のトランク下から取り出したスペアタイヤの細いことったら。なんで本タイヤに比べてこんな小さいの? 車にうとい私。



取り付けてくれたタイヤ。タイヤ表面に「TEMPORARY USE ONLY」(一時的使用に限る)と刻印されている。
それはそうだよね。こんな細いタイヤでは。



同じレンタカー会社の別の支店に寄って、別の日産車両に取り替えてもらった。
しかし、しかし、3日後、タイヤにこんな出っぱりが。旦那は、出っぱりのことは「bulge」と呼んでいた。余談だけど、「bulge」にはエッチな意味もある。




また何かあったら困るので、また別の支店に寄って、別の日産車両に交換してもらった。
同じ旅で、3台の日産車両。
最後に、車を返しに行ったときは、「ご迷惑をおかけしたので」と、次回50ドル割引券をもらった。

こんなことってあるんだなあ。パンクを体験したのは、初めて。